趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
このところ外食でそばが二度続いたから、何故かこの日は妙にうどんが食べたい気分。というわけで、仕事中の昼休み、バイクを走らせこの店まで。
それで入店すると、セルフ方式なので早速注文なのであるが、問題は、短い時間の中で、かけ、ざる、釜揚げなどの中から、どのうどんを選ぶか、というもの。会計列から外れてじっくり選んでも良いのだが、この方式だと、未だに焦って注文しようとしてしまう。
それで結局注文したのは、釜揚げの大盛り。続いて天ぷらは、ここではなかなかお目にかかれない春菊天があったので直ぐ皿に乗せたが、タンパク質も欲しくなったので、鶏天まで乗せてしまった。
会計を済ませ、猪口にツユを注いでから空いた席に移動。こういったセルフ方式の店では、会計後の導線上にお冷や給茶機が置いてあることが多いが、トレーを持った状態では注ぎづらく、一度席に置いてから改めて取りに行くのは微妙だと毎回思うが、個人的にはセルフ方式自体、数カ月に一度使うか使わないかなので、すぐに忘れてしまう。
【釜揚げ(大) 649円】
【春菊天 198円 と 鶏天 209円】
席に着いたら、まずは釜揚げうどんから。それを箸で適宜摘んで、ツユに浸けて啜れこめば、これが、もう。茹でている釜から直接桶に盛られたウドンは、茹でた後で締められたものより柔らかいが、個人的にはその柔らかさが嬉しい。また、締めていないにもかかわらず、口当たりに滑らかさがあるのも良い。ここのウドン自体は、けっして洒落たものではないが、逆にその実直さが、釜揚げにすると引き立つ気がする。
また釜揚げ専用の温かいツユは、甘さ控えめな味加減。ここのかけツユは、醤油っ気を抑えているような気もするが、この釜揚げ専用ツユは、醤油っ気を存分に感じられるのも良い。薬味は何も言わずとも白ネギがわりとたっぷり付いてくるが、個人的には注文カウンターのところに置いてあるおろしショウガを、是非加えたいところ。
そして天ぷら類だが、春菊天は、写真のとおりかき揚げタイプ。揚げ上がりはサクサクと言うよりパッキパキで、悪くはないが、釜揚げうどんと一緒に食べるよりかけうどんに加えたほうがシナジーを感じられると思われる。それと鶏天は、胸肉であろうか。意外とジューシーで、釜揚げうどんのお供ならこちらのほうが適しているであろう。
というわけで、どれも美味しくいただいた。ごちそうさま。
令和8年5月訪問
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