たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

千葉県我孫子市 そば・うどん 弥生軒 5号店 (JR我孫子駅 4・5番線ホーム)

 ちょっと前から鉄道好きのみならず、立ち食いそば・うどん好きでも知られていたのが、JR我孫子駅のホームにある、弥生軒の唐揚そば。で、どちらにも当てはまる(もっとも、どちらも中途半端という自覚はりますが。)自分的にも一度いただいてみたかったのですが、わざわざ我孫子駅に行く機会が、これまでなかったというか。ですが今回、千葉県船橋市に用事があるのをいいことに、やや強引に我孫子まで行ってしまおうかと。

 我孫子駅で列車を降り、一度改札口を出てから、今度は4・5番線ホームに。お目当ての弥生軒は、1・2番線ホームのと4・5番線ホームらそれぞれお店があって、そのどちらでも良かったのですが、次に乗るのが上り列車のため、上り線ホームにある5号店でいただくことにした次第で。

 平日の午後1時過ぎと、あまり混むような時間帯ではないと思っていたのですが、狭い店内は先客でわりといっぱいという感じ。注文は、店内の券売機で食券を買う方式なのですが、私の前に食券を買った若い女性の2人組も、わざわざ唐揚げそばを食べに来た様子でした。それで私の番となり食券を購入するのですが、ここでちょっと悩むことに。というのも、唐揚げそばには載る唐揚げが1個(400円)と2個(540円)があり、その暴力的な量から2個載せが人気らしいのですが、この後の予定を考えるとあまりお腹いっぱいにしたくないというのも正直なところ。というわけで今回は1個載せの食券を購入しました。

唐揚(1ヶ)そば 400円
唐揚(1ヶ)そば 400円

 食券提出後、程なくして登場したその唐揚そばですが、実際に目の当たりにすると、その唐揚げの大きさに思わず笑ってしまうというか。これが2個乗っていたらさぞや凄い光景でしょうね。それで早速、その巨大な唐揚げの脇からツユを啜れば、黒々とした見た目どおり醤油が濃いめで、甘味はやや効いている感じ。出汁感はあまりないのですが、濃口醤油の風味で食べさせる、昔ながらの味っぽくて個人的には好きですね。また、白っぽいソバは茹で麺で、プリっとした歯切れとフワっとした食感。個人的には茹で麺好きなので、これも良い感じです。そして具の唐揚げは、箸で持つのにとても苦労する重量感。厚めの衣はカリっとクリスピーで、味付けはショウガ醤油でしょうか?分厚い鶏肉はしっとりと。ツユとの相性も悪くないというか、衣にツユが染み込むにつれ、味が馴染んでいくように感じました。

 というわけで、美味しくいただいたのですが、結局のところ1個載せで満腹になってしまったという。ですが、いつかまた我孫子駅を訪れて、今度は2個載せにチャレンジしたいと思います。ごちそうさまでした。

平成30年4月訪問

東京都大田区 しぶそば 蒲田店 (東急蒲田駅 改札内)

 4月のとある金曜日。この日の夜に下北沢の某ライブハウスで行われる、とあるアーティストさんの主催ライブを見るために上京したのですが、その日は朝から一日休みを取ったので、ライブまでは個人的趣味活動、乗り鉄と駅そばなどを楽しむことにしました。

 それでその途中で立ち寄ったのが、東急電鉄蒲田駅構内にある、しぶそば蒲田店が。ちなみに『しぶそば』というのは東急グループの株式会社東急グルメフロントが経営する立ち食いそば店で、東急電鉄の駅構内に店舗を展開(これを書いている平成30年5月1日時点で11店舗)しているのですが、これまでいただいたことがなく、是非一度いただいてみたかったんですよね。で、そのしぶそばの中でも評判な良いと言われているのが、この蒲田店。もっとも、このあたりは、自分で食べ比べてみないことには何ともいえないんですが、とりあえず今回、その蒲田店にお伺いするチャンスができたので、喜び勇んでお伺いした次第で。

 それでこちらの注文は食券制。店頭に置かれた券売機で食券を購入してから入店するのですが、まず。メニューが豊富で驚きます。天ぷら系の品だけでも、えび天、かき揚げ、おすすめ天と3種類あり、しかもかき揚げとおすすめ天は期間ごとにタネが変わるそうで。また立ち食い店での一般的なメニュー以外にも、山かけやぴり辛ねぎなる品も有り、ご飯物も豊富。そこで少々迷ったあと、結局かき揚げ(そば・うどん)と生玉子の食券を購入。(天玉の食券があったのに気がついたのは、かき揚げのボタンを押した後でした。)ちなみに、この時はタネが紅しょうがと高菜、そしてタマネギになっていました。(その旨ボタンに書いてありました。)

紅しょうがと高菜のかき揚げそば 400円 + 生玉子 60円
紅しょうがと高菜のかき揚げそば 400円 + 生玉子 60円

 食券を提出して程なく手渡されたそば。まずは、色が薄めのツユをいただこうと丼に顔を近づけると、鰹節の何とも良い香りがフワッと。そして口に含むと出汁感のある上品な味わいで、塩気もジャストという感じ。この手のお店ではしょっぱいツユが好きな自分的には、もう一声、塩気があってもいい気がしたのですが、これはこれで完成された味ですね。またソバは、わりと細目で、変にコシや歯ごたえが強くない、まさしく自然な歯応えが、もう。それと具のかき揚げは、高菜よりも紅しょうがの風味と辛味が立ち、何ともサッパリとした味わい。この手のお店らしく揚げおきですが、クリスプ感は失われておらず、ツユとの馴染みも良かったです。

 というわけで、かなり美味しくいただいたというか、ほんと、流石という感じでした。で、こちらをいただいたことによって、他の店舗でも食べ比べした見たくなったというか、気になる品も沢山あるので、また上京した際にいただいてみたいと思います。ごちそうさまでした。

平成30年4月訪問

福島県福島市 花月寿 (福島競馬場内)

 今回、春の開催初日の福島競馬場に行ってきたのですが、福島競馬場での朝食と言えば、個人的には蕎麦をいただく事が多いのは、このブログにこれまで何度も書いたとおり。しかも今回は、久しぶりに早く入場したものだから、競馬場内に3つある立ち食い蕎麦のお店で、開いているのがこちらだけと言う状態。

 お店にお伺いするのは昨年11月以来だったのですが、サービスの薬味用大根おろしがスプーン3杯までからスプーン2杯までになっていたり、あと、麺が0.5玉単位で増量できるようなっていたり、以前あった一部メニューがなくなっていたりと、昨年お伺いした時よりもちょっとだけ変わっているところもあったりして。

かきあげ天(そば) 420円 + 生卵 50円
かきあげ天(そば) 420円 + 生卵 50円

 それで今回いただいた品は、個人的定番のかき揚げ+生卵。ツユは、開店直後にもかかわらず、前回(午前9時過ぎ)いただいた時同様の、煮込まれたような昆布っぽい風味が。昔は気にならなかったというか、意識したことはなかったのですが、ここ2回続けての印象なので、今のこれがこちらのツユの特徴なんですね。また、味の濃さは(味が濃い方が好きな自分的には)若干薄めで、(特に具がかき揚げだと)もう少し塩気が欲しいと感じてしまいます。そして蕎麦は、いつものテュルテュルっとした柔らか食感でした。

 というわけで、ごちそうさまでした。

平成30年4月訪問

栃木県矢板市 ふじや食堂

 今年の年明け以来のお伺いなったこちらのお店なのですが、その年明けにお伺いした時の記事を公開したところ、「(以前に比べると)蕎麦が細くなった様な気が」とのコメントをいただきました。なのでその時、以前何度かお伺いした時に撮った写真と今回撮った写真を見比べてみたところ、確かに、今回の蕎麦はそれらの中で一番細く写っていたので、さては意図的に切り幅を変えたか、たまたまそうだったのかちょっと気になっていたところ。ですがその後、そのコメントを寄せて下った方自らお店に訪れ、「前と変わりありませんでした」とご報告いただいたのですが、何事も自分で体験してみないとわからないという口実で、この日のお昼にお伺いしたという。

大冷し(そば) 650円
大冷し(そば) 650円

 なのでいただくのはいつもの大冷し一択。この日は、注文から程なくして登場したのですが、器に盛られたそのソバを見て「あ、太い。っていうか広い。」と明確にわかる幅広さ加減。例によってかき揚げを甘さ控えめなつゆに投入し、あとはそのかき揚げと共に、幅は広いけど厚みはそれほどない、ソリッドというか良い意味でプラスティキーな食感のソバを一気にズルズルっと。最後はそば湯まで堪能してフィニッシュ

 というわけで、今回も美味しくいただいたのですが、その調査の結果、やはり年明けのはたまたまだったのかなと、と。でも、1回の調査で結論づけるのは早急なので、今後も、更なる調査という口実で、また折を見てお伺いしたいと思います。ごちそうさまでした。

平成30年3月訪問

高知県南国市 うちんくの食卓 (高知龍馬空港内)

 1泊2日の四国旅行も、あとは朝の便で帰るだけとなってしまったのですが、高知空港から羽田空港へと飛び立つ前、朝食をいただくために立ち寄ったのが、高知空港内にあるこちらのお店。ちなみに「うちんく」とは、土佐弁での女性の一人称で、標準語にすると「私の食卓」といった意味でしょうか?

おむすびと青さのり入り半うどん 600円
おむすびと青さのり入り半うどん 600円

 それでこちらのお店。朝食メニューでは700円の干物朝食がイチ押しのようでしたが、私が選んだのがこちらの品。この時たまたま、うどんとお米、両方食べたかったので、丁度良いのがあるなと思った次第で。それでまずはうどんからいってみたところ、個人的に慣れ親しんだ鰹節香るという感じではなく、スッと入ってくるような魚の風味と旨味。これっていりこですか?そこに薄口醤油ベースと思われる良い塩梅の味付けが加わり、更にそこに、アオサで磯の香りがプラス。あとウドンは、変にコシが強くないのが自然で良かったです。あとおにぎりはお米が美味しく、添えられたお新香、特にプチトマトのが良い感じでした。

土佐ジローのたまごかけご飯朝食 600円
土佐ジローのたまごかけご飯朝食 600円

 こちらは、家人がいただいた品。ちなみに家人はそんなに積極的にはTKGを食べない人なのですが、「これは美味しい。たまごかけご飯に目覚めたかも。あとしらすも美味しい。」と申しておりました。

 というわけで、どちらも美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成30年3月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいます。
競馬が好き。食べること飲むこと全般が好き。なので、競馬場で飲み食いしている時が、一番幸せです。

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