たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県宇都宮市 熟成田舎味噌らーめん 幸麺

 こちらのお店。先日お伺いしたばかりだったのですが、この日も宇都宮での用足しにかこつけて再訪。というのも、先日お伺いした際、隣のテーブルのお客さんが食べていた品が、たいそう気になったもので。それにしても、この日は雨降っていたにもかかわらず、店外待ちが出るほどの盛況ぶりでした。

激辛味噌タンメン 940円
激辛味噌タンメン 940円

 それで今回のお目当てというのが、1日限定30食というこの激辛味噌タンメン。注文から待つこと少々で登場すると、まず真っ赤な見た目からしてインパクト充分なのですが、早速その真っ赤なスープをいってみたところ、幸麺さんの特徴である甘味のある味噌味ベースに、唐辛子の辛味と炒め?煮した野菜の旨味という感じ。ちなみに辛さは、カップラーメンの蒙古タンメン食べられれば問題ないくらいに感じました。また、そこに合わせるのは、ウェーブがかった太麺で、最初は若干固めというかソリッド感があるモチホギっとした噛み応えのもの。前回いただいた味噌チゲラーメンとは印象が違うのですが、それとは麺を替えているんですかね。(全く自信なし。)そして具の野菜は、キャベツにモヤシ、ニンジンといういかにもタンメンらしいものの他、シイタケとニラがこの品らしいなぁ、と。あとタンパク質として木綿豆腐が入っているのが珍しく感じたのですが、この甘味・辛味の有る味噌スープと、とても良く合っていると思いました。

 というわけで、前回に続き美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成30年6月訪問

栃木県宇都宮市 熟成田舎味噌らーめん 幸麺

 最近、趣味の食べ歩き的には有り難いことに、宇都宮での用事が続くのですが、この日もそんな感じで市内まで。それで今回は、このところちょっとご無沙汰していたこちらのお店にお伺いしました。それにしても、以前同様、お昼時は結構な混雑ですね。

味噌チゲラーメン ライスセット 990円
味噌チゲラーメン ライスセット 990円

 それで今回いただいたのは、今から約10年前、こちらのお店に初めてお伺いした時と同じこちらの品。で、早速スープを一口行こうとしたのですが、以前いただいた時の記憶同様、こちらの常識を超えてくる、もったりというかドロンドロンな口当たり。もっともそれ以外は、最近のやりすぎ感のあるラーメンから比べると常識的に感じ、動物系の他に香味野菜のほか魚介系も入るのか様々な旨味が絡み合ったベースと、そこに合わせられる味噌、効かせられた唐辛子の辛味も含め、とても丁度良く感じます。またそこに入る麺は、モッチリプリシコな太めの縮れタイプ。気をつけて啜らないと、スープを全て持って行かれます。そして具は、天盛りの薬味的白ネギと青ネギの他、スープの中には白菜(キムチ?)やモヤシなどの野菜類と豚肉。そして、一番存在感があったのが、かなり大きなシイタケ。もちろん薄くスライスされているのですが、味や風味的にもアクセントになっていました。で、途中から添えられたニンニク酢を適宜投入すると、これがまた。最後は、残った具やスープをライスにかけていただけば、これもまた。ただ10年前と違い、食べ終わった後、お腹がパンパンになってしまいましたが。

 というわけで、美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成30年6月訪問

栃木県宇都宮市 らあめん厨房 どる屋

 月曜日のこの日、所用で宇都宮市まで。それで昼飯時となったのですが、今回の用務先はラッキーなことに宇都宮市役所近くだったので、ならは、こちらのお店にお伺いするしかないではありませんか!

黄金のROUGE 1000円
黄金のROUGE 1000円

 それで今回いただいたのは、出汁に山口県産「萩の金太郎」ことヒメジという魚を使用した、どる屋さん的名称だとROUGE(ルージュ)。以前、ROUGEと味噌との組み合わせはいただいたことがありましたが、こちらののプレミアムラーメンと言うべき「黄金」バージョンは今回初めてとなります。で、早速いただこうと丼に顔を近づけてみると、以前いただいた時に感じた、ヒメジ独特の甲殻類っぽい風味が、これはかなりマイルドですね。そしてスープを口に含むと、これが何とも美味い魚感。味付けは塩味で、その塩気はやや強めですが、それが出汁の甘味、そして味のふくらみを強調している感じがします。そこに合わせる中くらいの太さの麺は、固モチっとしたソリッドな食感。それと、さくら市のあさのポーク使用のチャーシューは、ほほ肉、ロース、バラの3種類が入り、食感もバラエティー豊か。肉に効いている八角っぽいスパイスがアクセントになりますね。それともう一つの具、軟白ネギである那須の白美人ねぎは、スープに浸かってしんなりしたところを、麺やチャーシューと一緒に頬張ると幸せになれます。

 というわけで、今回もとても美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成30年6月訪問

栃木県那須塩原市 ふうふう亭

 この日は、私が「辛味噌ラーメンが食べたいっ!」となってしまったため、家人を伴って黒磯のこちらのお店まで。

野菜みそ(ピリ辛みそ) 600円
野菜みそ(ピリ辛みそ) 600円

 なのでいただくのは当然のことながらピリ辛みそなのですが、今回は「コッテリ好きな方におすすめメニュー」からこちらの品を。登場して早速、スープからいってみたところ、今回のは超絶コクまろと言うより、唐辛子のシャープさが加わっている所為か、コクがあるけどキレがあるように感じました。ちなみに、辛さは(私個人的な感覚だと)品名どおりピリ辛程度なので、スープや麺の味も堪能できるというか。また全粒粉を使った中太麺は、いつもどおりのモチっとした食感。そして具の野菜は、ハードな水切りの為かわりとコンパクトに固まっていますが、ほぐすとかなりのボリュームになりました。茹で野菜の場合その影響でスープが水っぽくなることがあったりするので、これだけしっかりとやられていれば安心ですね。それで麺と野菜を食べ終わった後は、お約束となった(後述するセットの)ライス投入。ほんと、こちらのお店のスープって、ライスとの相性抜群なんですよね。

焼き餃子セット(温泉卵をミニサラダに変更) 330円
焼き餃子セット(温泉卵をミニサラダに変更) 330円

 こちらのセットは、前回もいただいた品で、今回も温泉卵をミニサラダに変えて貰いました。で、密度感のある餃子は今回若干ウェルダンな焼き加減だけど、これもまた。あと、冷たくてパリパリのミニサラダ、美味しいご飯、添えられた浅漬けまで隙の無い仕上がりです。

つけ麺(味噌つけ麺) 600円
つけ麺(味噌つけ麺) 600円

 こちらは、家人がいただいた品。例によって少々味見させて貰ったのですが、まず、つけ汁の濃厚さ具合が、濃いんだけど濃過ぎない絶妙なところが何とも丁度良いですね。また締められた麺は、モチモチっとしつつもコシが結構強くて、これもまた。これは丸々一人前いただいてみたくなりました。

 というわけで、今回もとても美味しくいただき、大満足でごさいます。ごちそうさまでした。

平成30年6月訪問

栃木県宇都宮市 煮干中華そば のじじ

 土曜日のこの日は、最近定期的になっているインターパークでの用足しだったのですが、そのついでに、昨年11月に初めてお伺いして以来再訪したかったこちらのお店まで。

 用事が思いの外早く済んだので、お店に到着したのは開店時刻の約30分前。さすがにちょっと早いかなと思ったのですが、店頭に置かれた椅子には、既に待っている人が。で、私と家人もその後ろに並ぶと、その後も開店待ちするお客さんが続きます。やがて、開店時刻となり、待っている人の列は約15名まで増えていたのですが、先頭から店頭の券売機で食券を買いつつ入店となりました。

煮干中華そばNORMAL 750円 + 玉ねぎUP 50円 +煮卵 100円
煮干中華そばNORMAL 750円 + 玉ねぎUP 50円 +煮卵 100円

 それで今回いただいたのが、前回お伺いした時に家人がいただいていたNOMAL。というのも、前回私がいただいたHARDも煮干がガツンと効いてそれは美味しかったのですが、バランス的には味見させて貰ったNOMALの方がより好みかなと思ったもので。で、早速スープからいってみたところ、不思議と前回味見させて貰って時よりも煮干感が強めに感じられるというか、単純な旨味や風味だけではない煮干の味はNOMALでも結構強めに感じられますね。また、味付けやコッテリ感もやや強めに感じ、何ていうか、結構男性的な味わいだと、今回は思いましたが、そんなスープに合うのが具の生タマネギ。今回は玉ねぎUPにしたことにより通常の3.6倍入っているそうなのですが、それがスープや麺と共に食べても食べても減らない感覚が頼もしいです。また麺は、細めストレートタイプで、コリっシコっと来て最後はパツンとした歯応えが、やっぱりこちらのスープと良く合っていますね。そして具は、香ばしいホロトロのチャーシューの他、ダイス状のメンマ、追加した黄身の固まり具合が絶妙で味加減も良い煮卵など、どれもハイレベルなのは前回同様です。

ニボバタご飯 200円
ニボバタご飯 200円

 こちらは、前回もいただきましたが、ほんと、良いですね。具のチャーシューやネギ、そしてタレとご飯の全てをまとめるのが煮干入りのバターで、その包容力が素晴らしいなぁ、と。

煮干中華そばEASY 680円 + 煮卵 100円
煮干中華そばEASY 680円 + 煮卵 100円

 こちらは、同行の家人がいただいた品。例によって味見させて貰ったのですが、一口スープをいただいて、おや?と。煮干感的には、「煮干中華」と言うよりも「煮干風味中華」と言った方がしっくりくるのですが、これはこれで好バランス。家人は、これが一番美味しいと申しておりました。

 というわけで、今回のNOMALとEASYだったのですが、個人的にはより一層混迷を深めてしまったというか、結局、どれが一番自分の好みに合うのだろう、と。もっともそれは、贅沢すぎる悩みというか、どれもすこぶる付きで美味しいのには変わりないので、気分によって変えれば良いじゃない!という感じで、今後も機会を見つけてお伺いしたいと思います。ごちそうさまでした。

平成30年5月訪問

栃木県矢板市 九州ラーメン 博多 矢板店

 この日は、矢板付近で昼食となったのですが、駐車場がいっぱいだった某店や某店をスルーして、国道4号沿いのこちらのお店まで。

長崎チャンポン 800円
長崎チャンポン 800円

 で、このお店でいただくと言えば、個人的にこちらの品。無理矢理別の品にトライしても良かったのですが、この日はどうしてもちゃんぽんが食べたかったんです。で、何度も食べて書いているので今更大きな発見があるわけではないのですが、逆に何度いただいても、チャンポンにしてはアッサリめなスープとたっぷりの具材(ワカメや油揚げが入っているのがここならではで面白いです。)、そして太めでプリプリ食感の麺の組み合わせは、毎回毎回、落ち着いていただけるというか、ほんと、安心する味なんですよね。

チャーシューメン(豚骨) 650円
チャーシューメン(豚骨) 650円

 こちらは、家人がいただいた品。今回も少々味見させて貰ったのですが、そういえばこちらの豚骨ラーメンって、チャンポンとは逆の、かなりコッテリした豚骨スープなんですよね。

 というわけで、今回も美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成30年5月訪問

栃木県矢板市 担々麺専門 發巳 矢板店

 この日は、久しぶりに矢板市のこちらのお店まで。確か、前回お伺いした時は、カウンター席の外は入口付近に小上がり席が1つだけだったのですが、今回はカウンター席の後ろに、2人掛けのテーブル席が増設されていました。

正宗担々麺 880円
正宗担々麺 880円
半ライス 100円
半ライス 100円

 そんなテーブル席に案内されいただくは、以前一度いただいた時、そのシビレに驚いた正宗担々麺。ちなみに「正宗」って、中国語だと「本物」とか「正統派」という意味らしいですね。で、まずは全体をよく混ぜてからいただけば、一口目は、コシの強いプリモチっとした麺に絡む、正宗だけあって練りごまは入っていないもののまろやかなタレや、挽肉のコク、クラッシュピーナツやあられの香ばしさ、ザーサイ?の発酵味などが、花椒のフルーティーで華やかな香りと共に感じられますが、数口目から「キターーーーーっ!!」っと織田裕二ばりに叫びたくなる(つて、この例え古すぎですかね。)刺激が口の中、特に唇に。唐辛子の辛味も結構あるとは思うのですが、それを上回る、このジンジン来る花椒の刺激は、ほんと凄いです。で、麺を食べ終わった後は、思わず半ライスを追加注文。残ったタレや挽肉と混ぜていただけば、これもまた旨いです。

發巳担々麺 800円
發巳担々麺 800円

 こちらは、同行の家人がいただいた品。写真だと胡麻が良く摺られていますが、以前は担々麺と同時に登場していた胡麻が、今は一足早く出てくるようになったんですね。(その方が個人的には有り難いです。)で、私がいただいている途中でスープを少々貰ったのですが、私のいただいていた正宗担々麺に比べると、なんとクリーミーでマイルドなことでしょう。あと、私が最後に半ライスを投入した時、ここでも途中からスープを貰って少々ライスと混ぜてみたところ、コクとまろやかさが出てこれも旨かったです。

 というわけで、(私は)刺激にやられつつも美味しくいただいたのですが、この刺激はまたチャレンジしたくなるというか、味わう度にクセになっていく気がしますね。ごちそうさまでした。

平成30年5月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいます。
競馬が好き。食べること飲むこと全般が好き。なので、競馬場で飲み食いしている時が、一番幸せです。

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