たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県河内郡上三川町 らー麺 藤原家

 この日は、最近多い、家人共々インターパーク付近へ用足しからの、その周辺で昼食というパターンだったのですが、今回は上三川町まで足を延ばして、昨年11月にもお伺いしたこちらのお店まで。で、前回は平日、今回は日曜日と曜日は違えど、開店直後の店内は比較的空いていてゆっくりと出来ますね。

サービスのサラダ(2人分)
サービスのサラダ(2人分)

 それで後述の品々を注文後、まず登場したのがサービスのサラダ。良い塩梅のドレッシングが野菜に丁度良く絡み、食欲をそそります。

F.赤玉パンチらー麺『MISO』 920円(税別)
F.赤玉パンチらー麺『MISO』 920円(税別)

 そしてその後、注文した品々が続々と登場したのですが、まずは、私が頼んだこちらの品から。ちなみに、.赤玉パンチ(ラーメン・つけ麺)については、だいぶ前に宇都宮の「らー麺彩羅」さんでいただいた時にお気に入りとなった品で、そのお店が残念ながら閉店してしまった後、こちらのお店で(頭にFが付いて)提供が開始されて以来、是非一度いただきたいと思っていたところでした。で、今回は、ノーマルの.赤玉パンチらー麺でも良かったのですが、こちらのお店に移ってからラインナップに加わった『MISO』を。

 目の前に置かれると、スープから立ち上るちょっとチャイナっぽいスパイシーな香りが、以前いただいた時の記憶を呼び覚まして懐かしく感じます。それで早速、そのスープからいってみたところ、濃厚な鶏白湯ベースのスープは、スパイシーかつ、ピリ辛よりもちょっと強めの辛さが効きつつも、まろやか。昔ノーマルの赤玉パンチをいただいた時の記憶と較べると、その時よりも味噌の情報量が増えた分、逆に遊びがないというか、密度が増えた隙間の無い味に感じます。また麺は、中くらいの太さのストレートタイプ。以前のノーマルのものよりも若干太くなったでしょうか?ですがストレートらしい引っかかりの無い啜り心地に、パツっと噛みきれる歯応えという印象は、このスープと良く合ってますね。そして具は、「肉」感のしっかりしたチャーシューと、柔らかで良い塩梅の穂先メンマ。あと、タマネギを筆頭に、ネギ、カイワレ、水菜といった生の野菜類が良い感じに清涼感を加えてます。で、麺をいただき終わった後は、後述するAセットのライス(の残り)を投入し、スープを堪能し尽くすのですが、これがまた良いんですよねぇ。

餃子(3こ)セット(Aセット) 350円(税別)
餃子(3こ)セット(Aセット) 350円(税別)

 こちらは、一緒にいただいた品。前回お伺いした時は、名物のアゲシュウマイにしたので餃子は初めていただくのですが、焼き目カリっ他はモチっとした皮に包まれた餡の中には、ニラがたっぷり。それ故その風味も効いてるのですが、個人的にニラは好物なので、これは良かったというか。また、餡の味がしっかりとしているので、酢+ラー油だけで充分美味しくいただけました。

昔ながらの正油らー麺 580円(税別)
昔ながらの正油らー麺 580円(税別)

 こちらは、家人がいただいた品。例にょってちょっと味見させて貰ったのですが、昔ながらと言っても、メンマは穂先メンマだし、スープも麺も適度にアップデートされた感があって、これはこれで。家人も「美味しい」と申しておりました。

揚げシュウマイセット(Aセット) 330円(税別)
揚げシュウマイセット(Aセット) 330円(税別)

 こちらも、家人がいただいた品。で、やっぱり鉄板の品というか、外カリっ、中ジューシーな焼売は、家人も絶賛していました。

 というわけで、今回もどれも美味しく頂いたのですが、お品書きには、まだまだ気になる品が沢山あるし、ノーマルの.赤玉パンチらー麺やつけ麺も久しぶりにいってみたいので、また機会をみつけてお伺いしたいと思います。ごちそうさまでした。

平成30年4月訪問

栃木県真岡市 くるくる

 真岡市というところは、個人的に行く機会がほとんどない(しかも自宅からだと、県内でもわりと行きにくいところにある。)にもかかわらず、お伺いしてみたいお店は結構あったりする(前の記事であげたカレーハウスピリピリさんもそうだったりして。)のですが、こちらのお店も、そのうちの一つ。昔、何かのメディアで見た時に、マニア向けというよりも、地元の人たちに愛されているお店という感じで紹介され、それ以来ずっと気になっていたところでした。

 それで週末のこの日、家人共々インターパークに用足しに来たついでに、(前の記事と同じ流れになっていますが)ちょっとだけ足を伸ばしてお伺いすることに。で、到着したのは午前11時半を少々回ったところで、その時点では広い駐車場や店内にもまだ余裕はあったのですが、私たちが入店してからも来店が続き、程なくして店内の席はカウンターを除きほぼ埋まった状態に。というのもこちらのお客さんは、見るからに地元の方っぽい家族連れがほとんどで、その数人から5,6人のグループがどんどん入ってくるという感じなんですよね。

 そんな中テーブル席に着き、卓上のお品書きを見たところ、醤油、塩、味噌といったベーシックなものに加え、もやしラーメンや豚骨、マーボーめんにタンメン、チャンポンと、昔ながらのラーメン専門店という感じのラインナップ。今ではわりと一般的になったねぎ味噌ラーメンが冬季限定だったり、またサイドメニューには餃子に加えチャーハンがあったりする(最近のラーメン専門店は、手間などの問題でチャーハン置いてないところが多い気が。)のも、そんな感じを強めている気がします。

醤油らーめん 480円
醤油らーめん 480円

 それで私がいただいたのは、お品書きの一番上に書かれていた醤油らーめん。事前に調べた時、こちらのお店の品はどれも盛りが結構良いと聞いてはいたのですが、実際にお品書きでその値段を見て(今時500円を切っているんですよ?!)にわかに信じがたかったところ、目の前に置かれた大きめの丼を見て、事前の情報は間違っていなかったのだな、と得心下した次第で。で、早速スープからいってみたところ、旨味のベースは動物系でしょうか?そこに醤油がキリっと効いた、これが何ともベーシックで安心できる味というか。そこに合わせる麺は、中太スクエア断面のストレートタイプ。このツルシコっとした食感やプリっとした歯切れの良さは、玉子麺故ですかね。そこに、小ぶりながら2枚のるチャーシュー、そしてメンマは、どちらも懐かしい感じ。海苔ではなくワカメが載るのですが、これも良く合っていました。あと、ゆで卵とナルトも良いですね。

塩ラーメン 480円
塩ラーメン 480円

 こちらは、家人がいただいた品。例によって味見させてもらったのですが、独特というか、知っているんだけど何か思い出せない食欲をそそる良い香り。こちらの方が、ベースとなったスープの味をより深く味わえるかもしれません。

 というわけで、どちらもとても美味しくいただいたのですが、こういう安くて美味しく、安心していただける飽きが来ない味わいのお店がもし近所にあれば、間違いなく通ってしまいますね。今回はいただかなかったサイドメニューもいってみたいですし、ラーメン類も、個人的に好きなタンメンや、宇都宮の老舗でよく見かけるあんかけタイプというチャンポンなど試してみたいしと、是非ともまたお伺いしたいお店の一つとなりました。ごちそうさまです。

平成30年3月訪問

栃木県宇都宮市 らーめん つる味

 この日のランチは、久しぶりに国道293号を走ってこちらのお店まで。で、お店横の駐車場は丁度1台分だけ空きがあったのはラッキーだったのですが、入店したタイミングはわりとアンラッキーで、先にまとまって入ったお客さんの注文が丁度通ったところ。なので注文後、暫く待つことになったのですが、今度はまたラッキーだったというか、最初、小上がりで相席だったものの、待つ間にお客さんがわりとまとまって帰ったお陰で、カウンター席へと移ることができました。(個人的には、相席自体は別に気にならなかったのですが、相席していた人がひどいクチャラーだったもので……。)

 それで今回注文したのが、以前一度だけいただいた時に、かなりの好印象だった特製混ぜそば。確か以前は大盛りまで同料金だった気がしたのですがが、現在は麺1.5玉までで、大盛りは無くなってしまったようでした。もっとも、量的に大盛りはつらくなってきたお年頃なので、全く問題ないのですが。(それでも、1.5玉で注文してしまったのですが。)

特製まぜそば(1.5玉) 780円
特製まぜそば(1.5玉) 780円

 前述のとおり暫し待ってから登場した特製混ぜそば。最初に、箸を1本ずつ両手に持って、全体をよーく混ぜてからいただくのですが、タレや魚粉、卵、チーズ、ホロホロに崩れたチャーシューなどが、麺や野菜に絡んで、もう。個人的に混ぜそばの類いは経験値が低い中でも、こちらのお店のは「旨いっ!」と感じさせてくれます。(個人的に経験値が高いほど、下にもストライクゾーンが広がっていくという認識なもので。)特に麺は、太すぎないところやそのグミモチっとした食感が個人的にはとても良いですね。

 というわけで美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成30年3月訪問

栃木県大田原市 ラーメン どさん子 大田原店

 高知から帰ってきた後、何だか妙にいただきたくなっていたのが味噌ラーメン。それも昔懐かしいというかスタンダードなものというわけで、この日は、野崎街道を走ってこちらのお店まで。前回は「これまでいただいたことがない品を」ということでタンメンをいただきましたが、今回いただくのは当然、慣れ親しんだこちらの品でございます。

みそバターラーメン 650円
みそバターラーメン 650円

 (これまでにお伺いした時の記事なんかで)何度も同じ事を書いて申し訳ないのですが、やっぱりこの、味噌ダレにニンニクがバシっと効いて、炒め野菜の旨味と香ばしさがスープに加わるこちらの味噌ラーメンは、自分の中での偉大なるスタンダード。そこにバターのコクと風味が加われば、もう、たまりませんね。今日は麺の具合も良いように感じ、殊更美味しくいただきました。

しそ餃子 350円
しそ餃子 350円

 こちらは、一緒にいただいた品。前にいただいた時、こちらのお店の餃子が美味しいと気づかせてくれた品なのですが、今回も焼き目カリっ他はモチっとしたやや厚めの皮の中には、青ジソの風味が爽やかな餡がこんにちは。やっぱり旨いですね。

熟成信州味噌ラーメン 700円
熟成信州味噌ラーメン 700円

 こちらは、同行の家人がいただいた品。で、この品は初めての注文だったのですが、例によって味見させて貰ったところ、ノーマルな味噌ラーメンよりも落ち着いているというか、まろやかさが増している気が。家人も気に入っていたようでした。

 というわけで、いただきたいと思っていたものを思い通りいただけて、今回も満足いたしました。ごちそうさまです。

平成30年3月訪問

埼玉県羽生市 胡麻唐屋 Pasar羽生店 (東北自動車道 羽生PA(下り線)内)

 朝の便で高知から羽田に飛び、空港からはクルマで、首都高速~東北道と高速を使って帰る途中、丁度お昼時となったので立ち寄ったのがこちらのパーキングエリア。旗日(春分の日)ということもあってフードコートは結構な混雑でしたが、何とか席を確保して、家人とお互い食べたいものを購入することになりました。

 そこで私が選んだのが、フードコート向かって右端にあるこちらのお店。っていうか、こういう所では基本的に麺類が多いのですが、フードコート内にあるもう1軒の麺類を扱うお店(うどん屋さん)は過去にお伺いしたので、今回は半ば自動的にこちらになったという。

 それで何をいただくか。店頭の看板に写真が出ていて、更にお品書きのトップが黒胡麻タンタン麺(辛さ3)、白胡麻タンタン麺(辛さ1)、紅大陸タンタン麺(辛さ5)と3種類ある担々麺なので、これらがお店の推しと思われます。で、その中から結局、お品書きのトップで、3つの中では辛さが真ん中の黒胡麻タンタン麺と、朝食に引き続きごはんが食べたかったので半ライスも注文。ちょっと待つと渡されたベルが鳴りました。

黒胡麻タンタン麺 800円
黒胡麻タンタン麺 800円
ライス 160円
ライス 160円

 受け取った黒胡麻タンタン麺は、黒胡麻が沢山浮くスープにはニラが散らされ、中央には味付け挽き肉がワンスクープという感じで。早速そのスープからいってみたところ、黒胡麻の風味は強いけどさらっとした口当たり。そこに、ちょっと甘味のある味付けがなされ、唐辛子の辛味は個人的にピリ辛程度。加えて山椒のスッとする風味、そして痺れがちょっとだけ感じられます。こういう所なので、あまり攻めた味にはしていないと思うのですが、それでいてちょっと個性も感じられる、上手いところをついた味わいですね。また麺は、若干細めの縮れ麺で、中庸な感じ。あと上に載った具の挽き肉は良い塩梅で、混ぜ込むとスープの味をアップさせるような気が。で、一通り麺を啜った後は、残っていたライスを丼にイン!底に沈んだ挽き肉共々いただけば、これが悪くないというか、昔は担々麺のスープにご飯投入は個人的にナシだったものの、いつの間にか普通にするようになってしまったなぁ、と。

 というわけで、サラっと完食させていただいたのですが、今度は一番辛い、紅大陸タンタン麺も試してみたいですね。ごちそうさまでした。

平成30年3月訪問

このブログの管理人

HN:
馬 たひお (@uma_tahio)
性別:
男性
趣味:
このブログのとおり
自己紹介:
栃木県のちょいと北の方に住んでいます。
競馬が好き。食べること飲むこと全般が好き。なので、競馬場で飲み食いしている時が、一番幸せです。

【ご注意】 このブログに記載された情報は訪問当時のもので、現在のものとは異なる場合があります。あしからずご了承ください。

ツイッター

ブログ内検索

カレンダー

07 2018/08 09
S M T W T F S
1 3
6 8 10
12 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

アーカイブ

忍者アナライズ