たひお備忘録

とりとめのない趣味の、とりとめのない活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県那須塩原市 ふうふう亭

 5月中旬のとある平日。この日は所用で仕事を休んだのですが、その後、ついでにお昼というこで、那須塩原市のこちらのお店まで。相変わらずランチセットなど一部メニューが休止中の替わりに、ライスと小鉢、烏龍茶などがサービスになっていました。

【冷たいラーメン(冷たいみそ) 780円】
冷たいラーメン(冷たいみそ) 780円

 それで今回は、こちらのお店でこれまでいただいたことがない品の中から、冷たいラーメンを味噌味で。注文時、メニュー写真にも載っている通常の白菜キムチではなくカクテキになる旨を確認されましたが、全く問題ないということでお願いしました。

 登場して早速、スープからいってみたところ、第一印象は「濃い」。頂く前、冷たいスープは味が感じにくいのではと思ったものの、脂分が除かれて入る分、舌に味がダイレクトに来るのか、旨味が濃く、味噌ダレの味付けも濃いめに感じました。それに合わせる麺は、冷たいラーメン用の、手揉み平細全粒粉麺。ツルツルの啜り心地に、平べったくて薄いけど歯応えもちゃんとあって、個人的にかなり好みの麺かも。それと具のチャーシューは、充分に柔らかいものの、温かいスープに浸かっていない分、肉や脂身が冷えたなりの味わい。ばら海苔は、その風味がスープと良く合います。あと通常の白菜キムチではなくカクテキに変わったキムチですが、何れにせよ、この辛さとパンチがアクセントになって良いですね。で、そんなこんなで麺を啜り終わった後、残ったスープをサービスのライスに掛けてみましたが、味こそ全く別だけど冷や汁っぽい感じになって、悪くなかったです。

【焼き餃子5個 330円】
焼き餃子5個 330円

 こちらは、一緒にいただいた品。1個サービスは継続中で、有り難くいただきました。あ、味的にも申し分なかったですよ。

【チャーシューメン(あっさり醤油) 930円】
チャーシューメン(あっさり醤油) 930円

 こちらは、同行の相方がいただいた品。実は相方がこちらのお店の味で一番気に入っているのが「あっさり醤油」なのですが、それを今回はチャーシューメンで。で、例によって少々味見させて貰ったところ、あっさり醤油でもチャーシューメンにすると、チャーシューから肉の旨味が盛大に加わって、かなりリッチな味わいになりますね。

 というわけで、今回も美味しくいただきました。ごちそうさまです。

令和2年5月訪問

栃木県宇都宮市 手打ちラーメン みうら

 この日、さくら市の氏家で用事を済ませた午前11時過ぎ、とあるお店で昼食をいただこうと、国道293号を西に走っておりました。ですがこちらのお店の前を通りかかったところ、駐車場が空いてるではありませんか!このご時世の影響が、こんな人気店にも及んでいるとはと驚きを禁じ得なかったのですが、ただ、これはチャンスと思って予定変更した次第。

【塩ワンタンメン 900円 + 塩ゆでたまご 100円】
塩ワンタンメン 900円 + 塩ゆでたまご 100円

 なので、何をいただこうかが決まらずに入店したのですが、そんな時は個人的にこちらのお店でのファーストチョイスになっている塩ワンタン麺に、塩ゆでたまごを追加して。

 それでまずはスープからいってみたところ、鶏メインの出汁が丁度良く、塩メインの味付けも丁度良く。そこに胡麻がの香ばしさが加わって、もう。(当たり前ながら)麺を食べさせるに十分なスープですが、その美味さにレンゲが止まらなくなりそうに。そしてそこに合わせるのは、相変わらず絶品の手打ち麺。適度に捻り波打った形状は啜り心地が良く、また歯を入れても手練が打ったグルテンの力が引き出されたを感じるヌクヌクした噛みごたえが、また。個人的好みを加味すると、これ以上の白河系の麺って、なかなかお目にかかれないと思います。それと、スモーキーで肉の味を凝縮したようなミシっとした食感のチャーシューや、もやしのシャキシャキ感、ワカメの風味も良く、更にトゥルントゥルンのワンタンは、麺と一緒に頬張ると口の中で食感の対比を味わえます。あと、追加した塩ゆでたまごは、黄身の火の通し加減が絶妙。しっかり目の塩気が、逆に卵そのものの味を引き立てていました。

【ワンタンメン 850円】

 こちらは、同行の相方がいただいた品。例によって少々味見させてもらいましたが、こっちも、相変わらずの旨さですねぇ。

 というわけで、とても美味しくいただいたのですが、それだけではなく、後味、そして余韻まで美味しかったというか。ごちそうさまでした。

令和2年5月訪問

栃木県さくら市 中華そば みやこ家

 この日のランチは、さくら市のこちらのお店でとなったのですが、お店の入口のところに置いてある拝み看板に、これまでにいただいたことがない品が書いてあったので、それをいってみることに。

【みやこ家若大将 980円(税別)】
みやこ家若大将 980円(税別)

 それがこの、「濃厚つけめんの進化形!パンチの効いた濃厚背脂とダブルニンニクでガッツリと。」というみやこ家若大将。注文してから、こちらのお店の名物である濃厚つけ麺よりも待たずに提供されたのは、麺が、濃厚系の極太じゃないからですかね。(それでも充分太いですが。)また、つけ汁も名物の石焼きではなく、通常の器に入っての登場です。

 それで早速、表面を覆う背脂+液体油がとても凶悪(褒め言葉です!)なつけ汁をよく混ぜてから麺を浸けていただくと、石焼きで熱々になっていない分、その味がよくわかるというか。つけ汁は、濃厚つけ麺ベースでしょうか?乳化した濃厚な豚骨感に、魚粉などの魚介風味と旨味。味付けは甘味と、何より酸味がわりと感じられるので、凶悪にもかかわらずちょっと危険な食べやすさというか。そして麺は、一般的には太麺だけど、食感も強すぎないのが良いですね。つけ汁のインパクトが強いので、麺の味自体を楽しむ感じではなくなるとは思いますが、個人的には、濃厚つけ麺の極太タイプよりは、こっちの麺の方が好みです。それと具の茹で野菜の上には、細かく刻まれたニンニクの入ったタレが掛けられていたのですが、途中からその部分をつけ汁に投入することで味変。またこの茹で野菜のサッパリ感が更に危険というか、食べやすさを誘います。あと若干ワイルド気味のチャーシューは、早々につけ汁に沈めておくと良い感じにジューシーに。また味玉は良い塩梅で、柔らかいメンマも良かったです。で、麺と具を食べ終わった後はスープ割りをいただくのですが、さすがに飲み干すのは躊躇してしまったという。(結局残した)でも私があと10歳、いや20最くらい若ければ、残ったつけ汁にはライス投入でも良かったかもしれません。

 というわけで、美味しくいただいたのですが、歳と共にその反動がきっちり出る身体になってしまったのが恨めしく。名前のとおり、若いうちならよりもっと美味しくいただけたかもしれません。ごちそうさまでした。

令和2年5月訪問

栃木県宇都宮市 麺栞 みかさ

 5月最初の日曜日。この日は、こんな時にも朝から営業されているのが有り難いこちらのお店まで。開店時刻のちょっとだけ前に到着し、ソーシャルディスタンスで開店待ち。で、開店後も店内は「蜜」を避けるよう、スペースに余裕をもってお客さんを案内されているようでした。

【冷し油そば(大盛) 750円 + 味玉 100円 + 辛ねぎ 100円】
冷し油そば(大盛) 750円 + 味玉 100円 + 辛ねぎ 100円

 それでこの日の朝用メニューの中からお願いしたのが、こちらのお店では初めていただくことになる冷し油そば。注文時、ねぎ風味or煮干風味と訊かれたので、煮干をチョイス。それとつい大盛りにしてしまい、更に、味玉と辛ねぎも付けてしまいました。

 それで待つこと少々、別添えとなる味付け用のかえし、お酢、山椒オイルと共に登場したのを一目見て、麺量が多いことに少々びっくり。(写真だと、大判なチャーシューのお陰でそうは見えないかもしれませんが。)標準でも麺300gとかなり盛りが良かったにもかかわらず、その大盛りってかなりの迫力ですね。

 で、まず辛ねぎをよけて、最初はかえしだけを掛けて混ぜてることに。すると、醤油と油のコクに、まろやかな甘味と塩気、それが茹でたあと締められているけど固すぎない、どちらかというとムチモチっとした太縮れ麺に絡んで、そこに煮干しの風味がうるさ過ぎない程度に主張して、これが、もう。サっクサクなフライドオニオンのクリスピーさと香ばしい風味がまた合いますし、そこに青ネギの爽快さも加われば、それだけでも充分に旨いですね。ですが次は、お酢で味変すれば、これも間違いの無い味わいに。そして最後に、店員さんから「辛いです」と言われた山椒オイルを入れると、フルーティーで爽やかな風味と爽快な辛さ、抑えめな痺れが加わって、もう、たまりませんね。また、低温調理されたであろう大判なチャーシューお見事。そこに掛かったブラックペッパーが味を引き締め、甘塩っぱいタレとスモーキーな風味が、これも、また。それと追加した辛ねぎは、単体で食べても辛すぎず美味しいですし、混ぜ込むと良いアクセントにも。あと味玉はり黄身がトロっトロの火の通し加減。味付けは卵の味がよく判る塩梅で、箸休めにもちょうど良かったです。

 というわけで、気づけばこの量を一気に完食。逆にこの量にしたことによって、麺の旨さを十二分に堪能する事ができました。それと帰り道、ずっと味の余韻が続いたのも良かったというか。ほんと、美味しくいただきました。ごちそうさまです。

令和2年5月訪問

栃木県宇都宮市 仙台蔵出しみそラーメン 髙なべ 下岡本店

 5月に入って最初の土曜日。今年はゴールデンウイークだからといってどこか遠出ができる状況ではないのですが、この日は、相方と用足しついでにこちらで昼食を。

【味噌まぜそば 850円】
味噌まぜそば 850円
【辛ネギ ガチャガチャ4等で100円】
辛ネギ ガチャガチャ4等で100円

 それで衝立で仕切られた席に案内されお品書きを見たところ、気になっていたけど食べ逃していた4月限定メニューの味噌まぜそばが、幸いな事にまだ残っていたようだったので、それに決定。

 で、登場したら、まずはよく全体を混ぜから太い麺を啜れば、ムっチモチトゥルっとした食感に味噌ダレが絡んで、これが、もう。その味噌だれ、混ぜる前は量が少なめだと感じるも、麺と絡むと、コクのある味噌に赤唐辛子の辛味が切れ味を加えて丁度いい味加減となりますね。そして具は、角切りのチャーシューはホロっと麺に絡みやすく、シャキシャキの茹でもやしのサッパリ感、ザクっとした歯応えのフライドオニオンの香ばしさ、2種類のネギのツンとした風味も良く合っています。それと、半個載る味玉は箸休めに丁度良く。あと、店頭のガチャガチャ4等は辛ネギに替えてもらったのですが、それでの味変も良く、最後はお酢を入れても合うという。多分初めていただきましたが、味噌味の混ぜそば、良いじゃないですか!

【半チャーハンセット 370円】
半チャーハンセット 370円

 こちらは、チャーハン好きな相方ともども一緒にいただいた品。それにしても、こちらのお店の半チャーハンはいつも間違いないというか、しっとりかつパラっと具合が絶妙です。

【辛味噌ラーメン(麺小盛) 840円 + 那須御用卵の味玉 ガチャガチャ4等で100円】
辛味噌ラーメン(麺小盛) 840円 + 那須御用卵の味玉 ガチャガチャ4等で100円

 こちらは、相方がいただいた品。例によってちょっとだけ味見させてもらいましたが、こちらのお店の辛味噌ラーメンは、辛さ「ピリ辛」だと、ベースのスープがまろやかさとこってり感が強いので、それに丸められてちょっと辛い味噌ラーメン的味わいくらいに落ち着きますね。

 というわけで、いただきたかった4月限定メニューをはじめ、どれも美味しくいただき、満足でございます。ごちそうさまでた。

令和2年5月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラフィフのオッサン。
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