たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

東京都世田谷区 油そば 東京油組総本店 下北沢組

 この日、あるアーティストさんの、夜から行われるライブを見るために上京。(一昨日もそんなことをやっていましたが……。)で、その前に腹ごしらえとなるのですが、この日は色々あって、会場のある下北沢まで来てしまいました。

 それで、今回お伺いするライブハウスのある下北沢駅界隈は飲食店も多く、どこでいただこうかと歩きながら悩んだ結果、ふいに「油そば」という文字が目に入ったので、こちらのお店にお伺いすることに。個人的に油そばや混ぜそばの類いってあまりいただいた事が無い食べ物なので、これを機会に経験を積んでおこうかと。

 で、店外の券売機で食券を購入してから入店するシステムになっていたのですが、その券売機を見ると、メインの油そばは、ノーマルのものと辛味噌油そばの2種類のみで、並盛り(麺160g)、大盛り(麺240g)、W盛り(麺320g)は同料金。他には各種トッピングなどという感じでした。それで今回は、基本の油そば大盛の食券のみを購入。買ってすぐ、外に出てきた店員さんに食券を渡して、カウンターのみのかなりタイトな店内に入るのですが、狭い通路沿いの上着用ハンガー掛けに、こんもりと荷物が入ったデイパックを掛けている人が居て、席に着くのに大変苦労しました。

油そば(大盛) 760円
油そば(大盛) 760円
 それでも何とか着席し、店内に流れるラジオを聞きながらちょっとだけ待つと油そばが登場。早速、カウンター上のボトルに入ったお酢とラー油を様子見で2回し(ちなみに、お店のウェブサイトによると大盛りは3回し推奨。)掛け、器の底に入っているタレや油と共に、麺に良ーく混ぜてからいただいてみたところ、コッテリするほどの油感は無く、逆にかなりサッパリというかスッキリした印象。醤油がベースと思われる味付けも、麺をいただくにはジャストとも言える濃度になっていて、これはヘルシーな感じがしますね。それにしても、このタレの旨味はどこから来るものなのか。最初、魚っぽい風味がしたけど、海苔の影響も考えられるし、前述のとおりジャンク系の混ぜそばと違って油油していないし。(もっとも、何由来だろうと旨いので問題ないですが。)また、太めの麺は、シコ感よりもチュルモチっとした食感が強いでしょうか。さすがに油そばの専門店だけあって、ワイルドな粉臭さは無く、タレやラー油と相まって良い風味。そして途中から、カウンターに置いてある刻みタマネギを追加。辛味は無く、独特な揮発性の香りとシャープな食感が、良いアクセントになりました。それと、チャーシューとメンマが具として入っているのですが、チャーシューは結構ワイルドな風味で歯応えはそれなりにある感じ。メンマはおとなしめの味付けに感じました。

 というわけで、美味しくいただいたのですが、この後ライブハウスに行くことを考えておろしニンニク(無料)は遠慮しましたし、トッピングで一番人気というネギごまと半熟玉子がセットになったものなんかは追加すれば間違いなく美味しそうでしたし、今回いただかなかった辛味噌油そばも気になるところ。幸い、こちらの東京油組さんは、都内に店舗がいくつもあるので、また上京した時にでも、それらを試してみたいと思います。ごちそうさまでした。

平成29年12月訪問

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