たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県宇都宮市 手もみラーメン 北海

 この日は、お昼をいただくお店を特に決めずに国道293号をさくら市から宇都宮市方面に向かって走っていたのですが、午前11時過ぎ通りかかったこちらのお店に、急遽、クルマをイン。そしたらその後、続々とクルマが入ってきたという。その後、定刻よりも10分近く早く開店。開店時、行列になっていなかったのですが、クルマから人が降りてきて続々と入店。昔は確か入店した順番に注文をとっていたのですが、お店のマダムが入店順ではなく「次のクルマの方」と言いながら注文をとっていたので、システムが若干変わったようですね。

肉ミルクつけ麺 1100円
肉ミルクつけ麺 1100円

 それで今回はかなり暑い日だったということもあり、つけ麺をいただくことに。もちろん、トップにクルマを入れたので、なんの心配もなく「肉」を載せられます。で、相変わらずの巨大な容器に圧倒されつついただくのですが、動物系のベースにスパイシーな味噌ダレとまろやかなミルクが加わったつけ汁に、ピロピロっとした幅広の麺を浸けズルズルっと啜り込めば、これが、もう。ぶっちゃけ、ラーメンのスープと味はほぼ同じだと思うのですが、水で締めた冷たい麺を浸けるだけで、また違った味わいに感じられます。そして具ですが、まずはホロトロっと煮込まれた「肉」が何とも。容器が巨大すぎて相対的に小さく見えてしまうのですが、実際はかなりの大きさがあり、つけ汁の容器に入った暴力的な量の茹で野菜と共にワシワシと。また途中から、卓上のラー油にニンニクとショウガが入った調味料を多めに投入。これで味にパンチが出、お陰で完食まで頑張ることが出来ます。

肉ミルクラーメン(野菜少なめ) 1100円
肉ミルクラーメン(野菜少なめ) 1100円

 こちらは、同行者がいただいた品。「野菜少なめ」で注文したことによって、丼の大きさ(そして、デフォルトの野菜の量)がわかるのではないでしょうか。で、一生懸命麺を啜り、肉をかじり、スープは残しましたが固形物は完食していました。

 というわけで、美味しくいただいたものの、同行者共々、お腹パンパンで帰宅したという。でも、しばらくすると、またこの量にチャレンジしたくなっちゃうんだよなぁ。ごちそうさまでした。

令和元年5月訪問

栃木県那須塩原市 ふうふう亭

 令和に入って待っていたのが、こちらのお店の開店。(確かこちらのお店、1,2日は連休だったもので。)というのも、令和のラーメン始めはこちらのお店にしたかったもので。

ピリ辛みそ〈辛〉 700円 + チャーシュー1枚 70円
ピリ辛みそ〈辛〉 700円 + チャーシュー1枚 70円

 それでいただいたのは、個人的にこちらのお店で一番好きかもしれないピリ辛みそを。早速スープからいってみたところ、複雑な深い旨みはあるものの、以前いただいた時よりも軽くなったというか、キレが増した印象。そのせいか、適度な辛味もよりシャープに感じる気がします。また麺は、モチっと密度感のある仕上がりが良いですね。そして具のたっぷり載る茹で野菜はシャキ気味な食感。そして追加したチャーシューは、軟らかいけど「肉」の感じもある、個人的に好みの仕上がりでした。で、麺と野菜を食べ終わったあとは、残ったスープに後述する餃子ランチのライスを投入。スープの印象は若干変われど、やっぱりご飯と合うスープでした。


焼き餃子ランチ(塩ラーメン) 980円
焼き餃子ランチ(塩ラーメン) 980円 の塩ラーメン焼き餃子ランチ(塩ラーメン) 980円 の焼き餃子・ライス・キムチ・ウーロン茶

 こちらは、ラーメンのみ同行者がいただいた品。っていうか、私のラーメンに焼餃子セットをつけようとしたら、店員さんが「こちらの方がお得になりますよ」というわけで。で、まずは焼餃子ですが、とってもスタンダードな味わい。餡の味付けは薄めなので、個人的には醤油を付けたほうが美味しくいただけました。それと、塩ラーメン(素ラーメンの塩味)も少々味見させてもらったのですが、スープは動物系の風味と旨味が結構強いんですね。だからこそのレモンでしょうか?これが味変アイテムとして良い感じでした。

 というわけで、令和最初となる今回も美味しくいただき、満足いたしました。ごちそうさまです。

令和元年5月訪問

栃木県宇都宮市 自然派ラーメン 花の季

 4月最後の日曜日だったこの日。これが平成最後のラーメンにしようと思い、とある限定メニューを目当てにこちらのお店まで。

カブとはっさくのサラダ 280円
カブとはっさくのサラダ 280円
菜花とゆばのたいたん 280円
菜花とゆばのたいたん 280円

 ですがその前に、「旬の野菜メニュー」からこれらの品を。このところ何かしらいただいているこの野菜メニューですが、ほんと、ラーメン店のサイドメニューじゃないというか、自分で畑を耕しておられる花の季さんならではの品だと思います。で、まずはカブとはっさくのサラダですが、カブの僅かな土臭さにはっさくの酸味と苦味がフレンチドレッシングを介して出会うことにより、これが、もう。そして次に、菜花とゆばのたいたんですが、菜の花のほろ苦さと湯葉の丸い味わいがお出汁の効いた煮汁を介して出会うことにより、これが、また。どちらも小味が効いた一品だと思います。

若竹ラーメン 950円
若竹ラーメン 950円

 それで冒頭で書いたお目当ての限定メニューというのがこちらの品。こちらのお店でいただく筍を使ったラーメンは、個人的に、ほんと久しぶりです。(ちなみに前回の記事)で、まずは濁りのあるスープからいってみたところ、トロっとした粒子感のある口当たりはカブの擂り流しですかね。そこに鶏と貝類の旨味がググっときて、味付の塩はさほど強くなく。またそれに合わせる麺は、以前限定メニュー(これとかこれとか)でいただいことがある稲庭中華麺。小麦というか粉の香り、味わいをしっかりと感じられる仕上がりに、ツルツルっとした食感が良いですね。そして具ですが、メインの朝採りタケノコは薄味で煮てあるのでしょうか?タケノコ自体の味に加え、ホクシャクっとした適度な歯応えが何とも。菜の花の苦味は良いアクセントだし、タケノコをどけると出てくるチャーシューはノーマルのとは違った歯ごたえと香ばしい仕上がりが、これも、また。

ラーメン 730円 + 煮たまご 120円
ラーメン 730円 + 煮たまご 120円

 こちらは、同行者がいただいていた品。今回も「美味しい」とのことでした。

 というわけで、今回も美味しくいただいたのですが、特に若竹ラーメンは、スープをひと口飲んだ時、いわゆる一般的な「ラーメン」のスープとの違いに驚いたものの、それが食べ進むうち、そのスープが稲庭中華麺やタケノコ、そして菜の花の間を取り持って、1杯のラーメンに仕上げられていたのには驚かされたというか。ほんと、近年いただいた限定メニューの中では個人的に大ヒットでした。なので、これが平成最後のラーメンで良かったなぁ、と。ごちそうさまです。

平成31年4月訪問

栃木県宇都宮市 中華そば 花菱

 この日は、同行者(家人じゃないです)と共に宇都宮で午後からの所用があったのですが、それに向かう途中、同行者からの提案でこちらのお店へ。実は個人的にも「来たい来たい」と思いつつ、なかなかお伺いする機会が作れなかったところだったんです。

 それで店内に入る前、店頭に置かれた黒板で「当店のおすすめ品」をチェック。この日は、珍しくつけ麺な気分だったので、その筆頭に書かれていた品をいただくことに決めました。

海老つけ麺(濃厚) 900円
海老つけ麺(濃厚) 900円

 それがこの海老つけ麺。お品書きには「あっさり・濃厚が選べます」と書いてあったのですが、お品書きの同じページで「濃厚」が勧められていたためそれでお願いしました。で、登場してまずは味見というか(同行者の手前)通ぶって麺を1本だけ、つけ汁に付けずに味わってみたところ、平打の麺はかなり平べったいものの、モチシコっとした触感があり、更に全粒粉の香りがホワっと残る感じ。次に、その麺をつけ汁に浸けてみたところ、その抵抗感から味わう前にわかる濃厚さ。実際口に入れれば、海老の風味・旨味の他、動物系的ボディー感やコッテリ感も有ってとにかく濃厚、というか濃密な味わいで、そこに薬味の生タマネギとユズがいい感じに効いてます。それと具のチャーシュー、そして極太メンマは、共に柔らかく、味付控えめでメインを邪魔しない感じでした。そして麺を食べ終わったあとはスープ割をお願いしたところ、「調整して使って下さい」と結構な量が別の器で登場。単体だと香ばしい風味ですね。で、つけ汁の味が濃いので、個人的には全部入れちゃってちょうど良かったです。

焼き餃子(5個) 360円
焼き餃子(5個) 360円

 こちらは、一緒にいただいた品。男二人で一皿を突くより、3個(220円)を2皿のほうが良かったと思ったのは注文を済ませてからという。で、同行者とシェアしつついただいたのですが、焼き目のパリッとした皮は厚からず薄からずといった具合で、中の餡は肉っ気もしっかり、味付もしっかりでジューシー。お酢+ラー油だけで美味しくいただけました。

花菱ごはん(小) 200円
花菱ごはん(小) 200円

 こちらは、一緒にいただいた品その2。流石にこれは二人で突かずに私一人でいだきました。で、ご飯の上にはしっとりした鶏そぼろ、角切りチャーシュー、タケノコが載り、甘じょっぱい味付けがご飯に合う!今回は小サイズをいただきましたが、並サイズ(300円)でもいけちゃったかもしれません。

 というわけで、どれも美味しくいただき、大変満足いたしました。ごちそうさまです。

平成31年4月訪問

栃木県矢板市 鈴木屋

 この日はお久しぶりに、矢板市にあるこちらのお店まで。日曜日の午後1時頃、ダメ元でお伺いしたのですが、幸いなことに駐車場には1台分の空きスペースが有り、店内にもカウンターに空席が有りました。

塩そば 厚切りチャーシュー 1枚入り 700円
塩そば 厚切りチャーシュー 1枚入り 700円

 それでいただいたのは、定番のこちらの品。早速スープからいってみたところ、油は浮きつつもあっさりとした口当たりで、複数の素材から出たじんわりした旨味と、これまた単純に「塩」だけではない味わいの塩ダレ、爽やかな青じその風味が加わって、これが、もう。更に具のワカメが食べ進むにつれ全体に拡散し、その風味と旨味で自然に味変していくようです。また中くらいの太さの麺は、ムチモチっとした食感。そういえば前回お伺いした時には既に自家製麺になっていたと思うのですが、ほんと、この麺良いと思います。そして具は、なんと言っても炙りの入った分厚いチャーシューが白眉。味付はもちろん、ホロっとしてるけど「肉」も感じさせる厚みが何とも。

 というわけで、今回も美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成31年4月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいます。
競馬が好き。食べること飲むこと全般が好き。なので、競馬場で飲み食いしている時が、一番幸せです。

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