たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県さくら市 E.Y 竹末 本店

 暫くの間、平日は仕事でさくら市喜連川に通うことになったのですが、喜連川といえば、有名店としてすっかり定着した感のある竹末の本店があるじゃないですか!ここにお伺いできるのであれば、アレな仕事もちっとはやる気が出るというもので。

 というわけでこの日は、お昼を15分程過ぎた頃に訪問。ラッキーなことに待っているお客さんはおらず、入店してもカウンターに1つだけ空きがありました。

味玉二代目中華そば 900円
味玉二代目中華そば 900円

 それでこの日いただいたのは、個人的にこちらのお店を代表する品だと勝手に思っている「二代目」を、味玉入りで。登場して早速スープから行ってみたところ、濃厚かつクリーミーだけど強調したようなドロドロ感のない、ほんと良い具合の鶏白湯は健在。味加減もばっちりですね。また麺は、低加水タイプのかなり細めのもの。最初はやや固めの食感ですが、低加水タイプゆえそれが急速に馴染んでいくというか。そしてチャーシューは、肉の食感を保ちつつ柔らかな、個人的に大好きなタイプ。細目のメンマは、色は濃いけど味はそれほど濃くないというか、ちょっと捻った味がします。加えて、青菜、カイワレ、白ネギ、生タマネギといった具のバランスが良いですよね。それと追加の味玉は、黄身の中心部がトロトロで、全体的にしっかり目の味付け。それにしても、卵自体の味も濃い、良い卵ですね。

チャーシュー丼mini 280円
チャーシュー丼mini 280円

 こちらは、一緒にいただいた品。写真だと片寄っているけどチャーシューはかなりの量が載っていて、米が足らなくなるほどでした。またタレは、甘じょっば系の味付けで、そこにマヨネーズがアクセントになっています。

 というわけで、だいぶ久しぶりだったのですが、どちらも、とても美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成31年2月訪問

栃木県那須塩原市 ふうふう亭

 この日は、家人と那須塩原市の某映画館(って、フォー〇ム那須塩原しかないですね。)にて朝イチでの映画鑑賞(『シティーハンター劇場版』、大変楽しかったです。ありゃ、アラフィフホイホイだぜ。)からの昼食というわけで、実は車だとそこからあまり遠くない場所にあるこちらのお店まで。

ネギ醤油 680円
ネギ醤油 680円

 それで数多くのメニューの中から今回いただいたのは、そういえば醤油味は久しく自分で注文していないと思って頼んだこちらの品。早速スープからいってみたところ、コク旨スープはスムースな口当たりなれど、深みのある味わい。ほんと、何食わぬ顔をしてスっ入ってくるのですが、実は相当な手練れという感じがします。また、太めの縮れ麺はプリっシコっモチっとした食感。しかも、麺自体の風味、味わいもあって、このバージョンの麺、個人的に相当好きなタイプです。そして具は、醤油ベースの味付けの「黒ねぎ」がどっさり。その中にはチャーシューもたっぷり入っているのが嬉しいですね。でまず麺を堪能した後は、残ったスープに後述するセットのライスを投入。残しておいた黒ネギと共にライスと、スープの最後一滴まで堪能しつくしました。

唐揚げセット 350円
唐揚げセット 350円

 こちらは、一緒にいただいた品。大きな唐揚げは、衣がカリっと中ジューシーでそのままでも旨いのですが、付属のタレを掛けても。そういえばこのタレ、これまでそう意識させられることはなかったのですが、マヨネーズが結構効いていたんですね。

チャーシューメン(あっさり醤油) 780円
チャーシューメン(あっさり醤油) 780円

 こちらは、家人がいただいた品。例によって少々味見させてもらったのですが、スープの印象が以前とちょっと違ったというか、今回のは、ちょっとレトロ感というか昔の中華そばっぽい味わいに感じました。もっとも、何しろこちらのあっさり系は家人のを味見させてもらうだけなので、勘違いかもしれないのですが、それはともかく、何ともホっとする味で旨いのは間違いないのですが。

 というわけで、今回も美味しくいただき、とても満足いたしました。ごちそうさまです。

平成31年2月訪問

栃木県さくら市 横濱家系らーめん 元喜家 さくら店

 さくら市に用事があったこの日、ついでに昼食をとなったのですが、その時、丁度家系ラーメンが食べたい気分だったので、旧国道4号を走って旧氏家町の南寄りにあるこちらのお店まで。

並らーめん 700円 + 海苔増し(5枚) 100円 + 味付半熟玉子 100円
並らーめん 700円 + 海苔増し(5枚) 100円 + 味付半熟玉子 100円
並ライス 120円
並ライス 120円

 というわけで今回は、こちらのお店で個人的定番と思っているこれらの品々を。やっぱりライスを一緒にいくまでが家系ラーメンだと思うし、ライスをいくからには、海苔と味玉も必須だと思っているので。それで登場して早速、丼から直接(こちらのお店において推奨の方法)スープをいただけば、豚骨ベースのスープとまろやかな鶏油が良い感じで口に入り、今回も一口目がとっても旨いですね。そしてその後は、コッテリもしてるけどアッサリにも感じられる程キレのある後味に変化。ちょっと前から家系のお店もたくさん増え、店ごとにオリジナリティを出す時代になっていると思うのですが、こちらのお店のこのスープの感じは、なかなかないと思いますね。で、ラーメンにはニンニクを、ライスには豆板醤を投入して混ぜれば(このあたり、某「山」での食べ方を逆輸入。)準備完了。ツルモチした太めの麺を、スープを啜りつつ、海苔で巻いたりそこにチャーシューや味玉も加えたりしつつライスもいただき、そんな幸せな行為を何度か繰り返せば完食。

 というわけで、今回も美味しく満足いたしました。ごちそうさまです。

平成31年2月訪問

福岡県福岡市 博多ラーメン はかたや 川端店

 今回の旅行、せっかく博多に2泊しながらも、水炊きもつ鍋だと(〆の雑炊までガッツリと)いただいていたら、当地のラーメンをいただく機会がありませんでした。ですが、それでは勿体ないので、最終日の早朝、まだ真っ暗な中、宿からGoogleマップを頼りにこちらのお店まで。というのもこのはかたやさん。福岡市を中心に(一部を除き)24時間営業、そして低価格を売りにした多店舗展開をしているラーメン屋さんで、宿から近いところに1件あることを確認していました。

 午前6時半過ぎにお店に着いたところ、カウンター席のみの店内には先客2名。そこに流れているBGMは天地真理などの昭和女性歌謡曲で、店員のお姉さんも、失礼ですが同世代と思われます。また、ラーメン1杯290円という低価格も売りにしているのに、注文は券売機による食券制ではなく、口頭注文の後払い方式というところにこだわりを感じました。

博多ラーメン 290円 + 煮玉子 120円
博多ラーメン 290円 + 煮玉子 120円

 それで注文から程なくして登場したラーメン。早速スープからいってみたところ、白湯豚骨でも博多のラーメンらしく、濃厚というよりはサラッと感がある口当たり。そこに油とニンニクでパンチを出している感じでしょうか。また、当地らしい細麺はバリカタで注文したのですが、ホギっとした食感で、味も悪くないですね。そして具は、これまた博多のラーメンっぽい薄いチャーシューと青ネギ。シンプルだけど必要十分かと。それと追加の煮玉子は、醤油の風味が強めで甘味を感じる味付けが面白いですね。

半替玉 100円
半替玉 100円

 で、こういうラーメンも良いなと思いつつ麺を啜っていたのですが、麺を食べ終わりそうになる頃には、替玉の誘惑が。この後の予定もあったので迷ったのですが、半替玉というのがあったので注文することに。ちなみに替玉、半替玉とも同価格でした。で、今度はニンニクと紅ショウガで味変していただくのですが、これも良いですね。ちなみに、カウンター上にはこれらの他、コショウが有りました。(高菜漬けは無いのですが、別メニューで辛子高菜ラーメン390円というのが有り。)

 というわけで、美味しくいただいたのですが、値段なりにチープな部分はあれど、だが、そこが良いという感じで。個人的には、食べ物の場合、安さに惹かれることはあまりない(というよりも、まっとうな対価を払いたいという考え。)のですが、でも、こういうお店があることがうらやましく感じるのも事実というか。ごちそうさまでした。

平成31年2月訪問

佐賀県鳥栖市 二千両 (佐賀競馬場内)

 前の記事でもちょっとだけ書いていますが、この日というかこの旅最大の目的が、ダートグレード競争であるところの第46回佐賀記念(JpnⅢ)が行われる佐賀競馬場。で、そこに滞在中、ちょっと遅い昼食をいただいたのがこちらのお店。

 佐賀競馬場の飲食店といえば、私のような佐賀競馬場にあまり行ったことがない人間からすると、入場口近くの龍ラーメンと野田屋、スタンド内だと丸善(何でも焼いてくれるお店)や2階の鳥栖料飲店協同組合食堂(立ち食いうどん)などが入りやすいお店だと思います。ですが、今回はそれらではなく、奥の食堂街のなかから、店頭に立っていた「チャンポン」と書かれた幟旗に惹かれてこちらのお店にお伺いすることに。

 午後2時過ぎという中途半端な時間だったのですが、店内にはいかにも常連さんといったお客さんが何組か。お店は、店主さんと思しき方がお一人でまわしているようです。ちなみに壁に貼られたメニューは、チャンポン以外では、丼ものにうどん類、カレー、焼きそば、野菜炒めにホルモンなど、当地の食堂では一般的な品々を網羅。さらにおでんや、店頭のケースにはちょっとした一品料理もありました。

チャンポン 500円
チャンポン 500円

 そんな中、注文は当然幟旗に書かれていたチャンポンなのですが、暫く待ってから登場。写真から、丁寧に具が盛り付けられているのがわかると思うのですが、早速、若干濁りのあるスープからいってみたところ、それら具材と豚骨スープが相まって、これがなかなか。続けて太めのチャンポン麺を啜れば、食感はわりと柔らめ。個人的には煮込まれ感とともに味染み感もあって良いと思います。そして具も煮込まれ感のある柔らかさで、キャベツ、モヤシ、ニンジンなどの野菜の他、かまぼこの他、豚肉が多めに入っていたのが嬉しいですね。

 というわけで、美味しくいただいたのですが、昨日、BAOO荒尾でいただいたチャンポン同様、当地の食堂っぽいカジュアルな感じというか、普段着のチャンポンをいただけて満足いたしました。ごちそうさまです。

平成31年2月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいます。
競馬が好き。食べること飲むこと全般が好き。なので、競馬場で飲み食いしている時が、一番幸せです。

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