趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
令和8年の3月下旬。思うところあって、青春18きっぷの旅に出ることにした。といっても、初日は夕方近くまで仕事した後、仕事場の最寄り駅から東京方面の列車に乗って、羽田空港から夜の便で北海道へ飛び、深夜に苫小牧市のホテル着という行程になっていたのだが。
それはさておき、その際夕食を、どこで何を食べるか、というのがちょっとした問題に。羽田空港まで行けば色々なお店があるのはわかっているのだが、場所が場所だけに晩酌まで含めて飲み食いすると結構な金額になってしまうし、予約状況を調べたところほぼ満席の機内でアルコール臭を振りまくのも好ましくない。なので今回はホテルまで酒は我慢することにして、夕食もストイックに駅そばで済ますことにした。
そんなわけで、JR上野東京ラインの品川駅で下車。京浜急行の羽田空港行に乗り換える前、山手線ホームにあるこの店で食べていくことに。ちなみに「常磐軒」は、品川駅のホームに2店舗あるが、1番線ホームの店では食べたことがなかった。また「常磐軒」は、今や数少なくなった、メニューがJR東日本管内での非JRクロスステーション系の店である。(店舗自体はJRクロスステーションの運営となっているようだが。)なので券売機には、この店ならではの「品川丼」(かき揚げ丼)などもあり、どれを食べようか楽しく悩むことに。
それで結局今回いただいたのが、私にしては珍しいメニューである、コロッケそば。
まずはツユからいってみると、出汁感そこそこで、甘みはそれなりにあるけど、醤油っ気、塩気はしっかりとした味わい。
また色が黒めのソバは、茹で麺だが、モチシコっとした歯応えが心地よく。
そしてコロッケは、しっかりした食感の、簡単には崩れないタイプ。なので最後までツユに浸しつつ齧るが、そもそもコロッケそばのコロッケをどうやって食べるか、最後まで具として齧るか、最後はツユに溶かして食べるべきがが、自分の中で答えが出ていなかったりする。
というわけで、久しぶりのコロッケそばで、経験値の少なさゆえの戸惑いもあったが、結局のところは美味しくいただくことができた。これから機会があれば、積極的にコロッケそばを試していってもいいかもしれない。
ごちそうさま。
令和8年3月訪問
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