趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
栃木県北部にある我が家から、栃木県南東部にあるモビリティリゾートもてぎ(旧:ツインリンクもてぎ)に向かう際に通るのが、那須烏山市。なので朝早いことが多いもてぎでのレース観戦の際、朝食に立ち寄ることが多いのが、ほぼ24時間営業のこの店。
それで今回も、ここで朝食を摂ることにしたのだが、ふとしたことからこの店は、全国のすき家全店舗のなかでも大変珍しい、味噌ラーメンを扱っている店だとの情報が。すき家の公式ウェブサイトを探してもそれらしい情報は見つからず、現在取り扱いがあるか半信半疑で伺った次第。
曙光とともに自宅を出て、夜もすっかり明けた朝の6時頃、店に到着。クルマを停め入店すると、先客が1名。
家人と2人だったのでテーブル席に座り、早速注文用のタッチパネルを操作したところ、「当店限定」の文字と共に味噌ラーメンがあるのがわかり一安心。ちなみにラーメンは、すき家の味噌ラーメン(750円)、味噌チャーシュー麺(980円)、白髪ねぎ味噌ラーメン(870円)、バタコン味噌ラーメン(870円)の4種があり、+350円でミニ牛丼とのセットもあるという構成だが、ミニ牛丼単品だと390円なので、セットにすると40円ほど安くなっている。それで40円差まで考慮した訳では無いが、セットの中からバタコン味噌ラーメン牛丼セットを、家人の牛丼、サラダと共に注文。
他に客があまりいなかった所為もあるだろうが、そこから3分ほどで家人の品々が、更に2分ほどで私の品々が提供された。
レンゲは付いていなかったので卓上のカトラリーから大きなスプーンを拝借し、それでスープを口に入れたところ、一番感じるのはまろやかさ。味噌はほんの少しだけ食べつけないような風味を感じたが尖ったところはなく、またニンニク、ショウガなど香味野菜も出過ぎない、言い方は良くないがフードコートで食べるような万人向けの、ある種安心できる味わいに感じた。
また麺は、茹で時間からもわかるように細めで、ブリっとした弾力のある口当たりのもの。ラーメン丼の直径が大きくないので一瞬騙されるが、深さがあるので量的にもちゃんと一人前入っているようだ。
それと具は、既製品であろうが意外とちゃんとしたチャーシューとメンマ。店のほかメニューでも使われるであろう白髪ねぎがあしらわれ、あとはバターとコーンだが、コーンはともかくとしてバターはスープのまろやかさと被るので、味変的なものを望むのなら、タレの掛かった白髪ねぎが載るの白髪ねぎ味噌ラーメンの方が良かったのかもしれない。
それと牛丼は、いつもと変わらない「すき家の牛丼」。交互に食べる分には、味噌ラーメンと一緒に食べることによるシナジーは感じられなかったが、例えば、残ったスープを掛けるなどすれば違ったかもしれない。
そんな事をつらつらと考えつつ食べ、そして最後に、少し残ったスープを飲もうとしたところ、スープの中に麦の粒が複数あるのを発見。それをスプーンで掬って口に入れると、ほろっと崩れる柔らかさ。だとしたら、このラーメンに使われているのが、西日本で多く使われる麦味噌(麦麹使用)ということになるのだが、だったら最初に感じた食べつけない風味も納得である。(当方生まれも育ちも栃木県民ゆえ、米味噌が一番馴染みがある。)
こちらは、先述のとおり家人がいただいた品々。最近すっかり少食になった所為か、「ミニでもご飯の量が多いかも」と言いつつ食べていた。
というわけで、味噌ラーメン含め、美味しくいただいた。しかしながら、いつもの調子でくどくどと書いておいて何だが、ここで味云々を語るのは野暮というものだろう。牛丼のすき家で味噌ラーメンが食べられる。その事実が一番の、この食での楽しみだったのだから。
ごちそうさま。
令和8年3月訪問
現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。
このブログの管理人
【ご注意】 このブログに記載された情報は訪問当時のもので、現在のものとは異なる場合があります。あしからずご了承ください。
ツイッター
カテゴリー
ブログ内検索
最新記事
カレンダー
アーカイブ
忍者ツールズアクセス解析