趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
6月終わりから7月にかけて行ってきた北海道への旅も、出発して5日目の夕刻となり帰りのフェーズに入ってきたが、今回、北海道からの帰途に利用したのが、苫小牧東港から新潟港へと向かう、新日本海フェリー。実は16年前の夏に渡道した際も、帰途に秋田までだが利用した航路である。
札幌駅で前の記事の駅そばを食べた後、快速エアポートに乗って南千歳駅まで行き、そこから専用の連絡バスで苫小牧東港のフェリーターミナルへ。前回利用した時とフェリーは代替わりしており、その時バイキング形式だったレストランも通常のオーダー方式に変わっていたが、船上の楽しみの一つが食事ということは変わらないので、今回も大いに利用させて貰った。ちなみに今回は、全て船内レストランを利用したが、食べられるところはカフェ、そして新日本海フェリー名物のグリルもある。
【道産牛ローストビーフのサラダ 780円 + ポテトサラダ 300円 + 生ビール 700円】
【海老マカロニグラタン 900円】
それでまず、乗船して最初の食事は、3時間半ほど前に札幌駅でそば食べたというか、この日は朝から色々食べまくってしまったということで、軽めに海老マカロニグラタンと、サラダ類で。
この中では、道産牛ローストビーフのサラダが、一番印象に残った。道産牛肉は、ジューシーで柔らかく。
そして海老マカロニグラタンは、しっかりと海老の風味が。
軽くと言いつつも、定食類を頼むよりかえって高く付いてしまったが、とりあえず満足できたので良しとする。
【和風プレートセット 1,280円 + ご飯大盛 100円 + いか塩辛 250円】
朝食は和洋のセットの他、お粥のセットやかけそば・うどんも有ったが、和のセットなどこのような選択に。
空腹だったのと、つい先客につられたこともあり、ご飯を大盛りで頼んでしまったが、おかずが多く(塩鮭のほか、大根おろし、宅後焼き、昆布佃煮、たらこ、お新香)、更にはいか塩辛も追加してしまったので、ライスマネジメントが大変難しくなってしまった。
船内最後の食事は、このブログらしくラーメンかそば・うどんかで迷ったが、結局新潟冷やしふのりそばとミニ豚丼のセットを。
ソバは多分冷凍だが、ツルッとした口当たりに、冷やしの所為もありコシがとても強い。またソバのつなぎに使われるふのりは、以前へぎそばを食べた時もそうだったが、風味的にはほとんど主張せず。
そしてツユは、かけではなくぶっかけの濃さで、味付けは甘味が適度に効いている。そこに、上に載った鰹節と大根おろしが、良い仕事をしている感。
あとミニ豚丼は、多分スチコンによる温め調理だと思うが、そのお陰で焼き感は無いものの、甘辛な味付けがご飯を進ませた。
旨し!
というわけで、限られた設備のなか、ちゃんとした食事を出していただけるだけで有り難いのだが、それもあってか船上で食べるこれらの品々は、どれも殊更美味く感じた。ごちそうさま。
令和8年7月訪問
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