趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
宇都宮市東宿郷にあった「麺や髭おやじ」といえば、このブログを始める前にハマっていた時期があり、また昔仕事で宇都宮市内に良く出かけていた頃、同僚と仕事の合間に食べに行ったり(内輪の話で恐縮だが、それを何故か「髭メソッド」と呼んでいた)と、かつてはそれなりに通わせてもらった店なのだが、生活パターンや仕事の内容が変わったりする中、この時を最後にお伺いする機会がなくなってしまっていた。
だが先日、バイクの車検を頼んでいる宇都宮市の某店への道すがら、これまで確か食堂だったところに、何と「麺や髭おやじ」の看板が出ているのを発見。バイクを引き取ったらちょうど開店時刻となったので、帰りに寄らせてもらうことに。
駐車場にバイクを停め入店したところ、以前は店内がかなり広い印象があったが、この店は適度なコンパクトさ。
カウンターに座りお品書きを見ると「あっさり」「こってり」がメインと思われ、そこに「しお」「みそ」、あとはチャーハン、チャーシュー丼、もつ煮ライスなど飯物や、ツマミ類など、東宿郷時代もメニュー数は多かった(というかどんどん増えていった)が、ここも結構な数が。(それでも、移転にあたってメニューを絞られた様子。)更には、個人的に好物の冷やし中華まであるので、注文の際は大いに悩むことに。
結果、こってりワンタンメンに煮卵を追加。奇しくも、前回東宿郷時代最後に食べたものと同じ構成になってしまったのだが、最後に何故か、自分でも良く解らないが「中盛でお願いします」と付け足してしまった。(腹はさほど減っていなかったのだが。)
【こってりワンタンメン(中盛) 1,320円 + 煮卵 150円】
それで配膳されたら、早速スープから。その前に、表面の脂をよく混ぜいてただくのがこってり系の個人的お約束だったことを思い出したので、良く撹拌する。その後レンゲでスープを口に入れると、以前は節系っぽい香りを強く感じたが、これは脂の甘い香り、動物系の出汁の香りなど色々相まって、そこに醤油がしっかりと効いて非常にバランが取れているいる感が。また、脂の量は多いものの、ベースのスープがあっさりしているので、後味にすっきり感もあるのが良い。
また麺は、中太のやや平べったい形状で、ムチモチとした弾力と密度感を兼ね備えた食感。スーブとも良く合っているし、中盛りにしたお陰で、十二分に堪能できる。
それと具だが、まず大ぶりのワンタンは、餡にショウガが効き、肉は鶏肉だろうか。皮のチュルンとした食感とあいまって、これがなかなか。小振りな四角いチャーシューは、しっかりした味付けやホロトロっと食感が良く、今度はチャーシュー麺で食べたい。追加した煮卵は、黄身のトロっとした半熟加減、しっかりめの味加減とも丁度良かった。
というわけで、久しぶりの髭おやじだったのだが、美味しくいただいて、大変に満足だった。
以前と比べ、宇都宮に来ることは極端に少なくなってしまったが、また機会を作って、この店には是非再訪したいと思う。
ごちそうさま。
令和8年7月訪問
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