趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
以前はこのあたりに用事があって、そのついでに家人共々何度かお伺いしていたこの店だが、少し前に事情が変わり用事が無くなったため、ご無沙汰になっていた。
だが、その担々麺の味が、私も家人も忘れられなかったようで、この日、久しぶりに伺うことに。
それで今回いただくのは、正宗担々麺。名前に「正宗」と付くだけあって、汁無しで芝麻醤を使わない、元々の担々麺に近いタイプである。
提供されたら直ぐに、麺とタレをよく混ぜて口に入れると、辛味と痺れが強いという「四川漢源花椒」のスっと爽やかな風味にワンテンポ遅れて、タレのまろやかな味わい、肉味噌のコク、あられやピーナッツの香ばしさ、ネギの葷香、カイワレのピリっとした刺激などが口の中に広がり、噛むとムチムチとした麺の食感が味わえる。そして食べ進むうちに、辛味と痺れが口の中に蓄積していって刺激的な味わいに。ここで正宗担々麺を食べるのは2回目だが、この系統(貴光や發巳)の正宗は、個人的好みとぴったり合うと、改めて思う。
そして麺を食べ終わったあとは、器に半ライスを入れて良く混ぜ、残ったタレや肉味噌を堪能。芝麻醤を使った担々麺では、個人的にそれ程合うと思わないご飯だが、正宗だと必須にも感じる。プレーンな白米の味でタレが適度に伸ばされ、最後まで美味しく味わえる。
こちらは、一緒にいただいた品。水籠包とはなんぞやと思ったが、モチっとした厚めの皮の茹で小籠包といった感じの味わい。掛かったたタレの適度なスパイシーさ、そして餡のジューシーさが相まって、これがなかなか。また有ったら頼みたいサイドメニューであった。
こちらは、家人がいただいた品。食べたのは久しぶりだったが、「美味しかった」とのこと。
というわけで、色々と美味しくいただいたが、また美味い担々麺が食べたくなったら、ここに来たいと思う。ごちそうさま。
令和8年9月訪問
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