たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

岡山県岡山市 めん処 吉備 (JR岡山駅 改札内コンコース)

 岡山駅の新幹線コンコースにある、わりと新しいお店です。で、後で調べたところ、開店(平成18年10月15日)当時は『かもがたうどん』の看板を出していたようですが、お伺いした時には無かったかと。ちなみにそのかもがた(鴨方)うどんとは、切らずに手のべで作られる、この地方特産のうどん(『備中うどん』とも呼ばれるらしい)のことです。

かきあげうどん 450円
かきあげうどん 450円
 で、いただだいたのは、何故か、かきあげうどん。関西風というか西日本風のつゆに、鴨方うどんだかどうだか判りませんが、プリっとした食感というか、讃岐のように極端にコシの強くないうどんと、かき揚げの他にワカメ、そしてカマボコは2切れ入っていました。実はこの日、雨の中を岡山城やら後楽園やら歩いた後だったのですが、冷えた身体に温かいうどんが美味しかったです。

 ごちそうさまでした。

平成20年11月訪問

岡山県岡山市 天神そば

 用足しついでの岡山のラーメン食べ歩き第二弾は、前の記事のやまと同様に、こちらも超有名店の天神そばです。

 お店の方は路面電車(岡山電気軌道~通称おかでん)も走る大きな通り(桃太郎大通り)沿いの、そのおかでんの城下電停に程近いところにあって、お伺いしたのは開店直後だというのに、あまり広くない店内は早くも満席。更に、この日は雨が降っていたので、店外の待ち客が店員さんの誘導により店内に入り、ただでさえあまり広くない店内はかなりの人口密度になってました。そんな中、かなりタイトなテーブルに案内され、早速注文。こちらのお品書きには、下の写真のとおり品名と番号が書いてあり、番号で注文するのが通らしいので、同行者のも含め「1番と2番」とお願いしました。

天神そば(1番) 750円
天神そば(1番) 750円
 混んでる割りにはあまり待たずに登場した1番(天神そば)と2番(肉ヌキ玉子入り)ですが、スープと麺は共通で、品名のとおり具のみに違いが。私のいただいた天神そばは、薄目に切られたチャーシューが多め(他にも『肉の多め』というメニューもあるので、これで標準らしいです。)に載り、他にはモヤシとカマボコと青ネギが。まず、スープからいただくと、かなり『鶏』が濃いですねぇ。聞くところによれば、スープには大量の鶏ガラを使用しているとのことで、その圧倒的な物量を感じられるスープになっていました。また、営業時間中は随時鶏ガラを追加し追い炊きを行っているとのことで、確かに、開店直後のせいか、濃いけれどフレッシュ感がありました。でも、開店直後の状態でこの濃さなのだから、営業時間が進むにつれ、もっとコッテリと濃厚になるのでしょうかね?そして麺は、細めのストレート麺で、食べ始めは若干固めの茹で上がりに感じましたが、食べ進むにつれスープと馴染んで絶妙のマッチング。あと、具のチャーシューはミシっとした食感の懐かしいタイプで、モヤシは先日のやまとと同様の細めで歯応えのあるものでした。

肉ヌキ玉子入り(2番) 650円
肉ヌキ玉子入り(2番) 650円
 こちらは、同行者がいただいたもの。

 というわけで、岡山の老舗のラーメンを堪能させていただいたのですが、なんとも歴史を感じる、美味しい一杯でございました。また機会があれば是非お伺いしたいのですが、その時は、今回と時間帯を替えて、また違うであろうスープの味を味わってみたいですね。ごちそうさまでした。

平成20年11月訪問

岡山県岡山市 やまと

 もう先月の話になってしまったのですが、所用で岡山県岡山市を訪れたの時、そのついでにご当地のラーメンをいただこうと、事前にネットで調べたところ、こちらのお店が。かなり有名なお店のようで、ラーメンはもちろん、ドミカツ丼も美味しいとのこと。ちなみにドミカツ丼とは、ご飯の上に揚げたトンカツを載せドミグラスソースを掛けたカツ丼で、岡山の名物になっているとのことです。

 そのお店の方は、市の中心部というか、繁華街の賑やかなところにありました。午後5時半過ぎにお伺いしたのですが、パッと見で満席だったため繁華街をぶらついてから午後6時頃にもう一度お伺いすると、今度は店の前に行列が…。ちょっと失敗してしまいましたが、さすがに有名なお店ですねぇ。で、気を取り直してその行列に並びましたが、回転は早く、また、並んでいる時に注文を訊かれるので、席に着いてからはさほど待たずに済みました。で、その注文ですが、当初の予定通り中華そばとドミカツ丼(お品書きには普通に『かつ丼』と書いてあります。)、そして、気まぐれメニューと書かれたコロッケ小皿もお願いしました。(これで、例によって2人前です。)

中華そば 700円
中華そば 700円
 まず最初は、小振りの丼で登場した中華そばから。目の前の置かれると、見るからにコッテリとしてそうなスープからは煮干しっぽい魚系の香りが漂っています。早速一口、スープをいただいてみると、ゼラチン質が多そうなトロッとした口当たり(翌日見た岡山のタウン誌によると、スープを取る際に豚皮を加えているとのこと。)に、見た目のとおり濃厚な動物系と、香りのとおり濃厚な魚系両方の味と香りをビンビン感じ、また、タレはそれに合わせてしっかりとした味。また麺は、ふわっとした食感の細めのストレート麺で、強力なスープとは対照的。そして具は、やや薄目に切られたミシッとした食感のチャーシューが2枚と、青ネギ、メンマ、それと細くて歯応えのあるモヤシ。そんなわけで強力なスープに、優しい麺、青ネギの香りと、モヤシの食感の組み合わせが、何とも美味しい一杯でございました。

かつ丼 750円
かつ丼 750円
 それから、岡山名物のドミカツ丼ですが、揚げたて熱々サクサクのカツと、トマトの酸味の効いたドミグラスソースの組み合わせ。カツも、ソースも、ちゃんとした洋食なのに、丼というのが何とも面白いというか。

コロッケ小皿 350円
コロッケ小皿 350円
 また、コロッケ小皿は、トマトソースの添えられたポテトコロッケに、茹で野菜(ブロッコリーとキャベツとニンジン)の付け合わせ。コロッケも、ソースもきちっとした洋食屋さんの味で、美味しゅうございました。

 というわけで、中華そばもドミカツ丼も、ついでにコロッケも堪能したのですが、こちらのお店って、昔ながらの洋食屋さんという感じなんです。前述のとおり洋食メニューも美味しかったのですが、そんな中で美味しいラーメンをいただくなんて、ちょっと面白い体験でした。また機会があれば、是非お伺いしたいです。ごちそうさまでした。

平成20年11月訪問

栃木県那須塩原市 ふうふう亭

 約2ヶ月ぶりの訪問となってしまった、黒磯のふうふう亭さんです。その間に、また、期間限定のメニューが出来ていたようで。最近、こちらにお伺いする時、その限定メニューが楽しみになってきた今日この頃なんですが、今回も、その限定の肉しおラーメンと玉子麺、そして、こちらは定番のサイドメニューから鶏の唐揚をいただきました。(ちなみにこれ全部で、同行者の分と合わせて二人前ですので、誤解無きよう。)

肉しおラーメン 840円
肉しおラーメン 840円
 まず、肉しおラーメンですが、前回いただいた肉みそラーメンの塩味バージョンといった感じ。スープ自体は澄んでいますが、ベースとなるスープや、野菜と一緒にの動物系の旨味の他、大量に使用される野菜の風味と旨味がどっさりと。ただ、肉みそラーメンと違いスープが塩味なので、より野菜の味が強く感じられました。また、量も肉みそラーメン同様にたっぷりあって、これ一杯でお腹一杯になりますね。

玉子麺 525円
玉子麺 525円
 それから玉子麺は、熱々の麺に卵などが絡んだ状態で登場したのですが、いただいてみると、何ていうか、濃厚なラーメン風カルボナーラといった感じ。麺に絡んだ卵からは、卵自体の味のほか、ウニのような風味とコクも感じられ、何か一工夫してある様子。で、そのままいただいても大変美味しいのですが、更に、付属のスープに浸けていただくと、口当たりが変わり味もマイルドになって、また違った美味しさです。

鶏の唐揚 147円×3個
鶏の唐揚 147円×3個
 あと、暫くぶりにいただいた鶏の唐揚ですが、やっぱり美味しいなぁ。そのままで香ばしく、レモンを搾ってサッパリと、そして、タレを浸ければこっくりとした味が楽しめます。またタレは、付け合わせの繊キャベツにかけても非常に美味しいですね。

 というわけで、今回も満足させていただきました。ごちそうさまです。

平成20年11月訪問

栃木県下都賀郡壬生町 ラーメン 二郎 栃木街道店

 先月に続く、栃二郎ですが、数えてみると、開店してから約1年で、今回を入れて8回目の訪問となりました。で、今回は、前々回以来2回目の『大』にチャレンジ。実は前回、小豚でギブアップ寸前だった自分が不甲斐なく、今回はそんな自分に活を入れるべく、大ラーメンのピンク色の食券を購入。店主さんに「大盛りですが大丈夫ですか」と確認された時も毅然と頷き、トッピングコールはニンニクのみでお願いしました。

大ラーメン(ニンニク) 750円 + 生たまご 50円
大ラーメン(ニンニク) 750円 + 生たまご 50円
 その大ラーメン。まず見た目ですが、今回のは写真のとおり野菜の盛りが美しく、綺麗な円錐形になっています。それを崩さぬよう手元に降ろし、そして、カウンターにあるレンゲを突っ込んで一口スープをいただくと、カネシ(醤油)も脂も今回はややライトめに感じられたのですが、やっぱり、この豚骨感は旨いよなぁ。そして、最初はライトめに感じたスープも、食べ進むうちに丁度良くなってきました。また麺は、前回と同じドゥルドゥル系の柔らかさ。個人的にはここの麺は柔らかめが好きなので、モロに好みの茹で加減。カネシとスープをしっかりと吸い込んでいて、たまりませんなぁ。そして野菜はちょっとウエッティーな感じでしたが、豚と一緒にいただけば問題ナッシング。その豚は、前回に続き今回も絶品。場所によってホクホク、トロトロしてますが、歯応えも適度にあって、味の入り方も絶妙。というわけで旨い旨いと順調に食べていたのですが、結局最後の方は、やっぱり苦しくなってしまいました…。おまけに、もうすぐフィニッシュという時になって、丼の底の方から固まり状の豚が発掘されるにいたっては、ヘロヘロになってボスキャラを倒した後に真のボスキャラがいきなり現れたようで、いつ自分の限界が訪れるかドキドキしながら必死に完食しました。

 二郎の味を知って約1年。何時の日か大豚ダブルをと思っていましたが、「小ラーメンくらいが自分には合っているのかなぁ…」と、食後のパンパンに膨らんだお腹をさすりながら思った次第で。ごちそうさまでした。

平成20年11月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラフィフのオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、モータースポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

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