趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
前の記事のお店でだいぶ満足はしたのですが、まだ時間も早かった(外はまだまだ明るかったというか)ので、そのまま宿に帰ってしまうのもちょっと勿体ないという気持ちになってしまい、しからばもう1件とお伺いしたのがこちらのお店。こちらも事前に調べておいたお店なのですが、 駅前の都ホテルの地下にある、何ともシブいというか、観光客などあまり来なそうな外観のお店で、素面ならばちょっと敷居が高く感じたと思うのですが、この時は酔いも手伝ってすんなりと突入。丁度カウンターは満席で小上がりに通され、とりあえず酔い覚ましの生ビール(中ジョッキ520円)を1杯いただいた後、後述する地酒と共に色々といただきました。
刺身盛り合わせ(一人前) 950円
そういえば先ほどのお店で刺身いただいてなかったなぁ、などと思ってお願いしたのですが、これがまた驚いたというか。一見、ごく普通の盛り合わせなのですが、どの魚もすこぶる付きで美味でした。また、まろやかでコクのある刺身醤油も良かったです。
卵焼き 330円
見事な黄金色に焼き上がった卵焼きは、フワトロな食感。味付けは、あくまで酒の肴ということでか甘みが無く、そこがまた玉子とダシの味がより味わえて良かったというか。これは個人的にかなりのヒットでしたね。
ブリ大根煮 380円
女将さんにお勧めされたのでいただいてみたのがこちら。ブリ大根は個人的にも大好物だったりするのですが、柔らかいブリの身や大根の、その中心部まで丁度良い加減の味がしっかりと染みていて、これは文句なしというか。
小魚塩ゆで酢物 330円
個人的に一番印象に残ったのがこちらの一品。小魚は鰯でしょうかね?で、こういう酢の物は、個人的には初めていただいたのですが、締まった身に新鮮さを感じ、塩加減、お酢の加減が何とも良い塩梅で美味。これって、新鮮な魚でないと成り立たない料理だと思います。
菊姫 先一杯(まずいっぱい) 420円(グラス1杯あたり)
菊姫 山廃純米 520円(グラス1杯あたり)
こちらのお酒は、白山市鶴来町の菊姫という銘柄の物が取りそろえてありました。で、まずは先一杯ですが、純米酒なのに名前のとおりスッと入る軽快な飲み口。生じゃなくこちらから入ってもよかったですね。そして次にいだいたのが、山廃純米。日本酒の味の表現でコシが強いという表現を使いますが、まさしくそんな感じで、旨味や酸味など色んな「味」が濃厚。後味もググっと力強く、それが後を引いて、ついお替わりしてしまいました。
カニ雑炊 350円
こちらは、同行者がいただいた物。例によって一口味見させてもらったところ、おだしと海苔の香りが、何とも食欲をそそり、上品な味付けが何とも。
というわけで、小あがりでゆっくりと味わう事が出来たのですが、お酒も料理も大満足だったというか。(なので、先程あれだけいただいたにもかかわらず、こんなにも…。)ですが、コストパフォーマンスもとても良かったですし、是非ともまたいつかお伺いしてみたいお店ですね。ごちそうさまでした。
平成24年4月訪問
前の記事から続く、所用で金沢へ行った時にいただいた時にいただいた食べ物がらみの記事なのですが、金沢に着いたのは、午後5時の少し前。それで、駅に近いわりには安かった宿に荷物を置いた後、まだ外は明るいにもかかわらず、ちょっと一杯。っていうか金沢って、個人的な印象では美味しい居酒屋さんが沢山有る印象なので、珍しく今回は、あらかじめそういうお店をいくつか調べておいたというか。
それでまず向かったのは、金沢駅構内にあるこちらは、(北陸新幹線に備えて?)駅が改築された関係で店舗は新しいのですが、実は昭和28年創業という老舗との事。で、昨年金沢に来た時にも別のお店でいただいた金沢おでんや、当地の郷土料理なんかが、比較的リーズナブルなお値段でいただけるということでお伺いしました。
金沢おでん 玉子 100円×2、赤巻 150円、車麩 150円、ジャガイモ 180円、鰯つみれ 280円 ロールキャベツ 360円
最初に発注したのがこれらの品々。ジャガイモなどは包丁で切ってくれるのが嬉しいですね。で、どれも美味しかったのですが、特に当地のおでん独特と思われる車麩は、旨いダシの味をたっぷり吸って最高です。また、鰯つみれは鰯を骨ごと叩いたかの様な食感が良いですね。それとロールキャベツは、中身が挽肉メインではなく白滝や刻んだ赤巻などが入っていて面白かったというか。
金沢おでん シュウマイ 150円、大根 220円、ふき 220円
こちらは追加分。この中では、柔らかく煮込まれている筈なのに瑞々しく感じるふきが印象的だったというか。
どじょう蒲焼き 190円 × 2本
こちらも当地名物。焼きたて熱々ではなく、冷たい状態で出てきました。(そういう物なのでしょうか?)で、お味は、どちらかというと甘辛いタレの味が勝っていますが、そんな中にも、香ばしさや苦み、そしてある種の野趣が感じられたというか。
のど黒一夜干し焼2枚付 580円
こちらは「本日のおすすめ」に書かれていたもの。大きな物は高級魚ですが、こちらは可愛いサイズでお値段寝リーズナブル。ですが、きめが細かく適度に脂が乗った身は中々に美味でした。
ほたるいか沖漬け 480円 と ほたるいか酢味噌 580円
ほたるいかといえば富山が有名なのですが、今が旬だったのと個人的に好物だったもので。で、どちらも、日本酒と良く合いますなぁ。
萬歳楽 通 310円(1合あたり)
こちらのお酒は、白山市の萬歳楽という銘柄がメインでした。で、いただいたこの『通』は一番お手頃な物だったのですが、やや辛口のスッキリとした飲み口で、どの料理とも合いましたね。
と、色々堪能させていただいたのですが、どれも美味しくてお酒が進みました。また、居酒屋としては駅構内ということもあって敷居が低いというか入りやすく、そのあたりも良いですね。(列車待ちの間にこういうお店で呑めるのが、何ともうらやましい!)ごちそうさまでした。
平成24年4月訪問
この日は、翌日に金沢であるの所用の為に、高速で金沢に向けて走っておりました。自宅から金沢へ行くには上信越道経由で行った方が距離は短いのですが、個人的に事情によって上信越道はやたらと走りまくっていたので少々(というか、かなり)飽き気味。今回は時間的な余裕もあったので、関越道経由で行ってみることにしました。それで、午前中に自宅を出発し、お昼を過ぎてちょっと経ったこのあたりで昼食と相成りました。
舞茸そば 510円 + 生たまご 50円
そこでいただいたのはいつもの天玉そばではなく、舞茸の天ぷらが載った舞茸そば。関越道を走っていると『雪国まいたけ』の工場が目に付くのですが、そんなせいもあってこの品になったというか。ちなみに、お隣の大和PAはその雪国まいたけ使用を明示してあるのですが、ここのはどこの舞茸なんですかね?と、前置きが長くなりましたが、つゆは、ダシ感が結構あり、塩気も(個人的には)ギリギリ十分という感じ。そばは、若干固めの食感。 具の舞茸の天ぷらは、どちらかというと香ばしいというよりもソフトな食感のタイプ。それと、薬味のネギが入れ放題というのが嬉しいですね。
豚バラ米めん 520円
こちらは、同行者がいただいた物を例によって。ちなみに、食券提出時に、麺の茹で時間が4分ほどかかる旨確認されました。で、つゆはそばと共通だと思うのですが、米麺のツルっとした食感がなかなかというか。これは結構イケますね。
それにしても、窓越しに、残雪の残る山々を見ながらいただくそばは、中々に乙なものがありましたなぁ。ごちそうさまでした。
平成24年4月訪問
クルマであちこち出かけると、どこにでもあるような印象の幸楽苑さんなのですが、 実は昔、中華そば390円(税別)の頃、一時ハマって通っていた覚えが。それが今や一杯290円(税別)と、何ともすごいことになっているんですね。
海老と春筍の塩らーめんギョーザセット 798円
ですが今回、いただいたのはその中華そばではなく、春の期間限定メニューであるこちら。塩ラーメンの上にとろみのついたあんがかかった物でした。で、スープは、あんかけのお陰でごま油の香り、そして熱々感があります。また桜海老が良いアクセントになっていますね。また麺は、中くらいの太さのもの。幸楽苑のラーメン類で共通の物と思われるのですが、加水率高めのツルポヨっとした食感は、量産品とはいえ結構完成度高いのではないでしょうか。また具は、前述のあんかけの中に筍と海老が入っているのですが、風味や食感は値段なり。青菜のシャキシャキ感が、全体の中で食感のバランスを取っているように感じました。そしてセットの餃子は、下手げに手作りを謳うところよりも美味く感じるというか、焼き方も良くふつうに旨いです。
というわけで、結構満足いたしました。ごちそうさまです。
平成24年4月訪問
レディオベリーで頻繁にCMを聴いている所為か、はたまた、グループ店にお伺いしている所為か、まさかこちらに一年以上もの間ご無沙汰しているとは思いませんでした。
春香るえびだしつけ麺(並盛) 892円
で、今回久しぶりにお伺いしていただいたのは、春季限定メニューであると思われるこちら。風の杜さんの期間限定メニューはどれも完成度が高いと、個人的には思っているのですが、こちらもその例に漏れず旨かったというか。麺は、細いけどしっかりとした歯ごたえもあり、またその細さが、後述する付け汁とベストマッチ。付け汁は、春香るというか、海老香る物。それがまた、何とも食欲をそそる香ばしい香りというか。ベースはあっさりしていると思うのですが、油が良い感じにコクを出し、更には具の桜海老のかき揚げを投入すれば、コクと香ばしさがアップしました。具は、前述のかき揚げはサクサクで香ばしく、もう一つ天ぷらになっているのは栃木県民が大好きなタラボでしょうか?また、菜の花はほろ苦さが春らしく、また、カラシ様のツンと来る感じが、このメニューの中では何ともよい箸休めになっているというか。
ランチ小丼(チャー玉丼) 157円(平日昼の部限定)
こちらは、誘惑に耐えかねて一緒にオーダーしてしまった物。こま切れになったチャーシューと、黄身がトロトロの味玉、そして海苔とご飯という組み合わせは、全くもって間違いがないというか。
というわけで、だいぶ久しぶりだったのですが、今回も美味しくいただきました。ごちそうさまです。
平成24年4月訪問
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