たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

大分県中津市 ウエスト 中津店

 先日所用がてらの旅行で大分県中津市まで行ってきた時にいただいた麺類関係の記事の第5弾(ちなみに第1弾第2弾第3弾第4弾。)なのですが、九州に来て2日目の朝のこと。

 個人的にここ5,6年ほど前から、いろいろあって年に数回ほど九州方面に来ているのですが、その度によく見かけ、ちょっと気になっていたのが『ウエスト』といううどん店。調べてみると、福岡県福岡市に本社お置く外食産業というかチェーン店で、うどん屋の他にも焼き肉屋や中華料理店もやっているようですね。で、いつかお伺いしたいな、なんて思っていたところ、今回の目的地である大分県中津市で、用務先に向かう途中にお店を発見。時間的に余裕もあったので、ちょっと腹ごしらえをしていくことにしました。

かき揚げうどん(細めん) 390円 + 月見 50円
かき揚げうどん(細めん) 390円 + 月見 50円
 そこでいただいたのが、西日本に来た際に個人的に良くいただく肉と迷ったのですが、結局こちらも良くいただく天玉っぽい構成のこちらで。また、うどんは通常のと細めんが選べる事だったので、(昨日に続いて)細い方にしてみました。で、さほど待たずに登場したそのうどん。かき揚げが別皿というのが良いですね。早速卓上の容器からネギを適宜入れいざ。(ちなみに他に天かすの容器も有りました。)それでまずはつゆですが、とっても熱々で、イリコっぽい風味が結構香ります。お店のウェブサイトを見るとメインのだしはイリコの他アジ(鯵)コを使用しているようですね。旨味は十分で、味付けはどちらかというと塩気が立ったキリっとした感じかと。また細めんは、うどんをそのまま細くした感じ(って、昨日も思ったような気が…。)ですが、ややツルツルシコシコし過ぎかなぁ、と思えます。それと具のかき揚げは、揚げたてというのが良いですね。卓上に塩か醤油が有ればそのままいただきたいくらい旨そうだったのですが、無いので丼にインしたところ、つゆに良く馴染んでこれもまた。ちなみに中身はタマネギの他、むきエビ、小エビ、そしてイカなどと結構ゴージャスでした。

きつねうどん 410円
きつねうどん 410円
 こちらは、同行者がいただいたのを例によって。うどんは、こちらもややツルツルシコシコし過ぎに思えます。また、大ぶりで分厚いお揚げさんが2切れ入っていたのですが、このお揚げさんからは豆腐の味がしっかりと感じられました。

 というわけで、どちらも結構美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成24年9月訪問

中津競馬場跡地訪問記 【平成24年9月29日(土)】

中津競馬場跡地

 もともと個人的には、廃止になり、場外馬券売場としても使用されていない競馬場に行く趣味はなかったのですが、グリーンチャンネルで放送された『競馬ワンダラー』という番組の影響もあって、今回、所用で大分県中津市を訪れることになったついでに、中津競馬場の跡地も訪れることにしました。


福岡県北九州市 資さんうどん(すけさんうどん) 本店

 先日所用がてらの旅行で大分県中津市まで行ってきた時にいただいた麺類関係の記事の第4弾(ちなみに第1弾第2弾第3弾。)なのですが、前の記事及び前々の記事で書いたとおり長浜でラーメンを存分にいただいたあと、福岡県内を色々と巡り、その後、今回の旅の本来のの本来の目的地である大分県中津市へと向かっていました。で、その途中、ちょっと小腹が空いた事もあり、高速を小倉東ICで降りこちらへ。実は今回の旅行前、旅先の食べ物関係を調べていたのですが、その中で、小倉に本店を置くこの『資(すけ)さんうどん』というチェーン店を発見。しかも結構評判が良さげだったので、「旅行中にどこかでいただければなぁ」などと思っていたのですが、うまい具合にその本店にお伺いする事が出来ました。

 それでこの本店。資さんうどんを運営する(株)資さんの本社ビルに併設されているような格好で、かなり広めの店内には、午後3時頃という中途半端な時間にもかかわらず結構な数のお客さんが。店員さんの数も多く、さすがは本店という感じがします。(もっとも、支店は行ったことありませんが。)

肉ゴボ天細めん 620円
肉ゴボ天細めん 620円
 そこでいただいたのはこちら。注文の際、はじめは一番人気と書かれた肉ゴボ天うどんにしようと思っていたのですが、お品書きに『細(さい)めん』というものを発見し興味を惹かれたので、土壇場で(肉ゴボ天まで言った後で)そちらを注文しました。で、注文後、少し待って登場したそのうどんというか細めん。まずはつゆからいただくと、だしの香りがちゃんとして、旨味も豊か。お店のウェブサイトを見るとメインのだしは節系のようですが、イリコっぽい風味も結構感じられました。また味付けは、まろやかというか、当地の甘味のある醤油を使用していたように感じられたのですが気のせいですかね。そして細めんは、当たり前っちゃ当たり前なのですが、「細いうどん」という食感。歯応えは適度というか自然な感じで、啜り心地が良いですね。ちなみに細めんのお勧めは冷たい系のメニューだそうですが、温かい品のこちらでも悪くない感じです。それから具のゴボ天は、ゴボウが風味良く、またかなりの噛み応え。それと牛肉は、共に極薄に切られたタマネギと甘辛く煮てあったのですが、これは間違いがないお味というか。あと途中から、卓上のとろろ昆布を投入(ちなみに、とろろ昆布と天かすは無料で入れ放題です。)すると、これもまた良い感じでした。

かしわうどん 490円
かしわうどん 490円
 こちらは、同行者がいただいたもの。例によって少々味見さて貰ったのですが、うどんの自然な歯応えや啜り心地がとても良いですね。(最近よくある不自然なほどツルツルシコシコのうどんは、あまり好みではないもので。)また、甘辛く煮た鶏肉も良い塩梅でした。

 というわけで、どちらも美味しくいただいたのですが、これなら評判も頷けるというか。個人的には是非とも近所に欲しいくらいですね。ごちそうさまでした。

平成24年9月訪問

福岡県福岡市 元祖 ラーメン 長浜家(ながはまけ)

 先日所用がてらの旅行で大分県中津市まで行ってきた時にいただいた麺類関係の記事の第3弾(ちなみに第1弾第2弾。)なのですが、前の記事であげた『元祖長浜屋』さんでいただいた際、(確かに結構な量はあったのですが)替玉をしなかったのは理由がありまして。で、実はその元祖長浜屋さん。地元の方のブログなどによると、ちょっと前に色々とあったようで、それ以来、元は長浜屋さんで働いていた方が、長浜地区に次々と「長浜」を冠するお店を開店させたとの事で。それで折角の機会なので、そのうちのどこかで連食を、などと思った次第でして。

 というわけで、今の時間(午前9時半頃)でもやっているお店の中から、先程のお店から少しだけ歩いたところにあるこちらに決定。まずは、先程同様お店の外に置かれた券売機でラーメンの食券を購入し、先程のお店での経験を生かし今度は入店と同時に指を1本立て「カタで」と注文。店内は、先程のお店に比べるとだいぶ空いていましたが、卓上に置かれた薬味やタレ、お茶などは先程のお店と同様の構成。そういえば、券売機のメニュー構成や値段も一緒だったように思えます。

ラーメン 400円
ラーメン 400円
 それで注文からほとんど待たずに登場したこちら。見た目的には、先程のお店とほぼ一緒です。で、まずはスープからいただくと、こちらもかなりサラッとした豚骨白湯。先程のお店よりもこちらの方が、豚の風味がより出ていたような気もするのですが、ブレもあると思うので、それがこちらのお店の特徴かと言われれば違うような気も。麺も同様の、低加水極細ストレート。今回はカタ麺にしたこともあり、より粉の風味と歯応えが楽しめる気が。また、麺の量も同様で、個人的には替玉しなくても満足な量です。(連食の今回はさすがに食べ過ぎたと感じました。)そして具の肉も、見た目やお味(結構良い)に明確な差は感じられませんでした。

 そんなわけで、続けざまにいただいたこちらのお店だったのですが、先程のお店に較べお客さんが少なかった事もあり、今度は長浜ラーメンを、ゆっくり味わうことができました(もっとも、本来ゆっくりいただく物ではないと思いますが、先程のお店はどうも急かされている雰囲気があったもので。)が、お客さんの数ほど味に差はないように感じました。ごちそうさまです。

平成24年9月訪問

福岡県福岡市 元祖 長浜屋

 先日所用がてらの旅行で大分県中津市まで行ってきた時にいただいた麺類関係の記事の第2弾(ちなみに第1弾はこちら。)は、目的地が大分にもかかわらず、何故か博多の長浜ラーメン。っていうか、今回のメインの用事は日曜日の午後、大分という感じなのですが、その前日は諸々の都合により福岡県を中心に色々巡ろうと思っていたもので。

 それで、(帰りの便を考えての)北九州空港からレンタカーでまずは博多へ。長浜の魚市場近くの有料駐車場にクルマを停めて向かったのが、長浜ラーメンといえば真っ先に名前が挙がるであろうこちら。ちなみに今回いただく長浜ラーメンというのは、博多の一般的な豚骨ラーメンと微妙な違いがあるらしく、元々長浜の魚河岸で働く人々のために特化したもので、スープは豚骨白湯なれど濃厚系ではなくあっさりとした味で、更に、いただく際は卓上に置かれるタレで味の濃さを各々調整する事と、麺の固さ指定の用語も「カタ」とか「ヤワ」は長浜以外の博多ラーメンと共通ですが、カタより更に固くしたい場合は「バリカタ」「ハリガネ」「コナオトシ」(って言っても通じないお店もあるそうですが。)ではなくて「ナマ」と言うような特徴があるそうです。

 それでまず、お店に入る前に、外に置かれた券売機で食券を購入。ちなみに、ラーメンは1種類しかないので迷いようがないのですが。あと、替玉や替肉(各100円)は、券売機で食券を買わなくても店内で現金精算OKとの事。そして入店すると、速攻で店員さんに人数と麺の固さを訊かれるのですが、ここでまごつくと(一瞬ぽかんとして若い女性の店員さんの目つきが変わったような気が。)観光客だとモロバレかも。ちなみに朝の9時過ぎという時刻にもかかわらずに続々と入ってくる常連とおぼしき方々は、店に入るなり人数分の指を立てながら「ナマ」とか「ヤワ」とか訊かれる前に言っていました。あとは、相席前提の大きなテーブルに座って卓上をチェック。薬味はコショウの他、紅ショウガと白ゴマが。他にはラーメンのタレが入った蓋のない小さい薬缶と、茶碗に注いだところ(ぬるい)お茶が入っていた蓋付きの大きな薬缶がありました。

ラーメン 400円
ラーメン 400円
 で、そんなこんなしているうちに到着したラーメン。豚骨のみを炊きあげて取るというスープは、見た目的には白濁し、液体油もそれなりに浮いているのですが、豚の風味はそれほどディープでなく、サラッとした舌触りのアッサリ目というか。強火で短時間加熱して取るという感じかなぁ、などと思ったのですが、このあたりは前述の特徴どうりというか。ちなみにコッテリさせたい向きには、入店時に「ベタ」と言えば液体油が増量されるそうです。また味付けはこれまた特徴どおり薄目で、卓上のタレを追加投入して調整しました。そして麺は、加水率の低いストレートタイプ。太さは冷や麦くらいと十分に細いのですが、個人的にこれまでいただいた事のある豚骨ラーメンの中にはこれより細いお店も有ったかもしれません。また、麺の固さは「普通」でお願いしたのですが、芯まで茹で上がった感じはあるものの、低加水麺独特のボリっとした食感も残っていました。あと量的には結構あったというか、替玉しなくても個人的には問題ないくらいなのですが、周りのお客さんは次々に「ナマタマ」(=堅さ「ナマ」の替え玉の意)とか言って注文していました。それから具は、ごく薄く切られたチャーシュー(肉)が、薄切りながらもなかなかのお味。他には青ネギのみとシンプル・イズ・ベストといったかんじでしょうか。あと、回りの常連さんとおぼしき方々の食べ方を見ていたところ、紅ショウガを最初から投入する人は少数派のようでした。(紅ショウガについては、元々は最後に口直しでいただく物なんて話も聞いた覚えもあります。)

 というわけで、注文の仕方や食べ方を含め、これぞ長浜ラーメンという物を初めていただいた気がするのですが、確かに、長浜ラーメンが元々というか現代でも、魚河岸で忙しく働く人々が仕事の合間にササッといただく物であるということは実感できたというか。(それで私がお店に入った時の店員さんのリアクションも解る気がします。)なので、次はもっとスマートにいただいてみたいですね。ごちそうさまでした。

平成24年9月訪問

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自己紹介:
栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラフィフのオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、モータースポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

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