趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
この日は、所用で東京都武蔵野市まで。で、その用務先の最寄り駅であるJR三鷹駅は、縁あって何度か利用しているものの、一度も立ち食いそばを食べた事がなかったんですよね。その業者がNRE(=どこの駅でも同じ味っぽい)のもちょっと敬遠していた理由のひとつなのですが、今回、何気なくお店の方を見てみると、他では見たことのない「武蔵野うどん」というポスターが目にとまり、興味を惹くかれお伺いしてみる事にしました。
入り口のところで食券を購入し、奥のカウンターへ。店内は改札口の内外から入れるようになっていて、改札内の方は奥へと向かう両側の壁沿いにカウンターのある(椅子はいくつか置いてありますが)立ち食いスペースで、改札外の方は椅子とテーブルが置いてある広めの店内となっていました。
肉ねぎ汁うどん 580円
で、いただいたのは、4種類あった武蔵野うどんの中から、「定番」と書かれたこちら。付け汁の器の中には、煮込まれた豚肉とネギが水面上まで入っていてうどんを浸けるのにはちょっと難渋するのですが、それを物ともせずにぐいぐいと浸けていただくと、うどんは茹で置きながらも結構シコシコとした食感。いかにも澱粉添加してます的な不自然な感じもあまりなく、最近の技術の進歩を感じるというか。また付け汁は、前述の豚肉とネギの旨味が感じられ、甘味も控えめで悪くない味加減。前述のとおり具もたくさん入っているので、結構食べ応えもあります。580円と駅の立ち食いとしては強気な価格設定も、高速道路のSA・PAに較べれば安いとは思いますし、値段相応の満足感というか、結構良いなぁ、なんて思ったりしてしまいました。
温玉角煮つけそば 510円
こちらは、同行者のいただいた物を例によって。で、既製品を組み合わせて上手く作ったという印象なのですが、私がいただいたうどんとこちらの付け汁が明確に違っていたというか、こちらのはちゃんと鰹ダシっぽい香りがして驚きました。
というわけで、今回いただいたメニューに関しては、個人的にはアリというか、NREでも、悪くないんじゃないでしょうか。ごちそうさまです。
平成24年10月訪問
追記
宇都宮駅のホームの立ち食いそばがNRE味に変わってしまった時は大層ショックだったのですが、こちらのお店ではかき揚げをお店で揚げていたりするなどして、NREでもいろいろと工夫はされているんですよね。味についても言われるほどまずいとは思いませんし。正直言って何か割り切れないものはあるにはあるけど、だからといって全否定はしたくないし。うーん…。
この日は、上司及び他の部署の方と一緒に出張だったのですが、帰りにこのあたりで昼食でもいただいて帰ろうという話になり、上司のご要望は「ラーメン」との事。というわけで、いくつか市内のラーメン店を挙げたところ、最終的にこちらにご案内となりました。
ワンタンメン(太麺) 780円
※店内撮影禁止につき写真無し
そこでいただいたのは、こちらでは多分初めていただくであろうワンタンメン。ラーメンの上には、ワンタンに加えて、こちらのウリである、肉をローストして作る焼き豚と、肉を煮て作るチャーシューが、それぞれ2枚ずつ載っているのが豪華というか。で、まずは黒々としたスープからいただくと、見た目に反して醤油の角が取れ、まろやかな甘味を含んだ奥深い味。やっぱり、こちらのスープはとても美味しいですね。ちなみにこの甘味、砂糖や味醂の類は一切使用していない素材由来の甘さだそうで。太麺と細麺から選べる麺は、前回鬼怒川店でいただいた時は細麺だったので、今回は太麺をチョイス。プリプリっとした熟成感ある平打ち麺が良いですね。また、後述する具のワンタンとの食感の対比という点からも、こちらのワンタンメンに限って言えば、太麺の方が好みかもしれません。また具のワンタンは、ピロピロっとした薄手のタイプ。スープとの相性も申し分なく、麺と一緒に口に入れると食感の違いが楽しめて良いです。そして、前述の焼き豚とチャーシューの美味さは言わずもがな。あと、メンマも何気に美味いです。
焼き餃子 30円×3個 (手作り餃子祭りの特別価格)
※店内撮影禁止につき写真無し
丁度「手作り餃子祭り」というのをやっていて、1個30円で3個から注文できるとのことだったので、上司が気を利かせて追加してくれました。で、こちらで餃子をいただくのはだいぶ久しぶりだったのですが、前回はかなりしっとりとした焼き加減だったのが、今回のは、薄目の皮がカリっとした焼き上がり。その中には、具材がかなり細かく刻まれた餡が入っていて、ジューシーというかトロトロ系という感じです。また、餃子そのものの味付けはあっさり目でした。
そんなわけで、久しぶりのゼンジーさんの味を堪能する事が出来たのですが、上司達にも好評で、とりあえずホっとしました。(ラーメンの好みは個人差が大きいので、お店を紹介するってかなり難しいというか気を使うんですよねぇ。)ごちそうさまです。
平成24年10月訪問
西那須野の国道4号沿いにあるラーメン天華グループのこちらのお店。そのグループの中でもこちらのお店は結構ひんぱんにお店の名前を変えてくるというか、気が付くと名前が変わっていたりして、現在はこのような名前に。国道4号自体、個人的に良く通る道なので、お店の前も何度も通ってその移り変わりも知っていたのですが、お伺いするのは店名が天華だった頃以来久しぶりとなりました。
で、店名を変える度にお店のウリとするメニューも変えているらしく、現在の名前にした時は、確か味噌味のつけ麺がメインだったかと。それで注文しようとお品書きを見たところ、現在は「味噌ラーメンがメインですけど、つけ麺もちょっとだけやってます」的な構成になっていたのですが、この時既に口の中が「味噌味のつけ麺」になっていたので、こらのメニューをいただきました。
ぶし味噌つけ麺 780円 + 味玉 100円
麺は、冷・暖いずれかを選べたのですが、今回は冷たい方で。全粒粉を使っているらしく表面に粒々が見えますね。で、まずは何もつけずに啜ってみると、熟成感のあるプリっとした食感です。また、名前のとおり節系の風味が効いた付け汁は、インパクトよりもバランス重視というか、味噌やベースの動物系メイン?のスープとの調和も良く、とても食べやすい万人向けの美味しさという印象。また、付け汁の入った鉄製の器が熱々で、最後まで冷めずにいただけるのも良いですね。そして具は、あっさりめの味付けのチャーシューとメンマ。そして黄身がゼリー状の味玉は間違いがない味というか。それで麺を食べ終わった後はお約束のスープ割りなのですが、何ていうか、とってもご飯を投入したくなる味というか。
旨辛味噌つけ麺 780円
こちらは、同行者がいただいたものを例によって。付け汁は、私のいただいたものから節系を抜いて、辛味と特製肉みそを加えた感じでしょうか。また辛さは控えめで、こちらも万人向けの美味しさ。そして肉みその挽肉は、結構多めに入っていました。
というわけで、どちらも美味しくいただきました。ごちそうさまです。
平成24年10月訪問
レディオベリーを聞いているとここしばらくのあいた耳についているのが、「ラーメンつけ麺ジパング軒!元気とお肉がてんこ盛り!」というCM。その中で、元々の小山店に加え宇都宮にも駒生店をオープンさせていたのを知ったのですが、そのお店って、以前ちゃーしゅう屋~和武士だったところを改装したんですね。実はこの日、宇都宮での用事を済ませ、昼メシでもいただいてから帰ろうかと市内を徘徊していたところ、偶然発見。元々興味があったお店だったので、早速お伺いしてみることにしました。
濃厚豚骨ジパング麺(小盛) 609円
それでいただいたのは、多分こちらの一押しメニューであるこちら。(ちなみにCMでも、「豚のスープが、絶妙に絡みつくんですよ」と言っていたかと。)ちなみにこのジパング麺。小盛、中盛、大盛が同料金なのですが、今回は理由あって小盛に。ですが、注文時に訊かれるニンニクと背脂のトッピングはお願いしてしまったりして。その後、できあがりを待つ間、注文時に渡された小皿に無料トッピング(ちなみにCMでは、「最高のサービスなんですよ」と言っていたかと。)を。そのラインナップは、味付けモヤシ、キクラゲ、青ネギ(九条ネギ?)、豆板醤、おろしニンニク、(混ぜそば専用と書かれた)カレー粉だったと思うのですが、とりあえず青ネギと豆板醤を盛ってスタンバイ。そんな中登場したラーメンですが、ビジュアル的には、てんこ盛りの野菜が、当世流行のGだかJ系っぽい感じです。で、まずは、お品書きに書かれた「美味しい食べ方」一、のとおり、スープを一口啜ると、確かに豚がスープの中心ですが、GだかJ系よりはライト目。だからといって軽いわけではなく、ちゃんと旨味とコッテリ感も感じられます。 次に、「美味しい食べ方」二、に従い天地返しをしてから麺を啜れば、太めのストレート麺は密度感があり、プリッというか、サクっというか、そんな食感。具は、ほとんどがモヤシの野菜と、トロトロ系のチャーシューで、デフォルトだとお肉がてんこ盛りという訳ではないようで。そして途中から、「美味しい食べ方」三、に従い、無料トッピングを適宜追加。両方ともそれ系ではあまり見かけないトッピングなのですが、どちらも合っていて良いですね。特に青ネギはもっと載せたかったのですが、「美味しい食べ方」三、に書いてあるようにどっさり載せようとなると、食べている途中で無料トッピング置き場まで何回か往復しなくてはならないかもしれません。
というわけで、初めていただいたのですが、ガッツリ系を求めるには良いお店かもしれませんね。ごちそうさまでした。
平成24年10月訪問
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