たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県さくら市 八百藤飯店

 こちらは、さくら市氏家にある、中華料理のお店。なんて他人行儀な書き出しで始まりましたが、実は、物心ついた時から家族に連れられてお伺いしている個人的に中華料理の原体験とも言えるお店で、更には社会人になりオッサンになった今でも、宴会やらちょっとした飲み会やらでちょくちょくにお世話になっていた馴染みのお店でもあります。ですが、当ブログ的には、宴会や飲み会など人任せで頼んだ品ではなく、基本的に自分(と家人など同行者も含みますが)の意思で、自分がいただくべく頼んだ品を載せるという縛りを作っていた(例外はありますが…。)ためにこれまで未登場になってしまっていました。

 で、4月から色々と環境が変わった所為もあってお伺いする機会が減ってしまったというか、実際、暫くご無沙汰していたのですが、そうなるとその味が恋しくなって、この日は家人とお伺い。実は家人も、こちらのお店のファンなんですよね。

肉ソバ 850円
肉ソバ 850円
 それで今回、私がいただいたのが、こちらの肉ソバ。というのも、小学校高学年の頃、家族が不在となる日の昼食(お昼代は貰っていた。)に、子供だけでこちらのお店にお伺いし、初めて、大人の意見を一切聞かず自分の意思だけで注文した記念すべき品なんです。もっとも、当時のお品書きに書かれた「肉絲湯麺」(「にくいといとゆめん」と読んだ。)という文字を見て、良く解らずに何となく頼んでしまったというのが正解なのですが。と、どうでも良い話をしてしまいましたが、それ以来の注文となったこちらの品。早速ツユからいってみると、アッサリ滋味深い中華料理屋さんのスープをベースに程良い味付け。そしてそこに、上にたっぷりと載る肉絲部分からのものと思われる味とコッテリ感、そしてトロミ感も加わり、更にはその中の干しシイタケ由来と思われる独特の風味が個性を加えて、これが何とも良い感じというか。また、中くらいの太さの縮れ麺は、チュルモチっとした食感。そして具の肉絲は、豚肉とピーマン、そしてタケノコに干しシイタケ、ニンジンが細切りになっているのですが、それらの火の通し加減、味付けとも絶妙で、麺と一緒に頬張れば、口の中に色々な味と食感が広がって、もう!ボリュームも結構あり、しかもかなり熱いので、最初はハフハフ、その後ズルズルと、たっぷり堪能させていただきました。

餃子(6ヶ) 350円
餃子(6ヶ) 350円
 こちらは、一緒にいただいたもの。やや薄めのしっかりとした皮の中には、ニンニクのパンチが効いた餡が。生ビールと共にいただくと、もの凄く幸せになれるのは経験済みというか、本来はそうやっていただきたいのですが、(競馬場にいる時以外は)昼間から飲まないことにしているので、今回はビール無しで。ちなみに、餃子に付けるタレはお酢とラー油のみ(醤油は入れない)が旨いと知ったのは、こちらのお店で餃子をつまみに飲んでいた時、後輩がやっていたのを真似たからだったりします。

チャーハン 650円
チャーハン 650円
 こちらは、家人がいただいた品。実は個人的にも、こちらのお店でのお気に入りの品だったりします。使われている材料はご飯とチャーシュー、卵、そしてネギ、炒め油とシンプルながら、それらが丁度良くまとまり、更にはチャーシューから出たスパイシーな風味と「豚」の旨味が効いていて、これが何とも。で、その豚の旨味の所為で勘違いされている方がいらっしゃるようなのですが、以前お伺いしたところ、ラードは使っていないそうです。そして添えられているスープは、中華風のコーンスープ。卵とコーンの優しい味が、これまた良いですね。

 というわけで、どれもとっても美味しくいただいたのですが、こちらのお店には他にも、個人的にオススメというか好きな品が沢山有るので、また機会を見てお伺いしたいと思います。ごちそうさまでした。

平成29年9月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいます。
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