たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県那須塩原市 丸信ラーメン

 こちらは、黒磯にある説明不要の有名店というか老舗というか、こちらのから派生したお店もかなりの数になる、丸信ラーメンの総本山。現在は、若いご夫婦?がお店を切り盛りされているようですね。

普通チャーシューメン 750円
普通チャーシューメン 750円
 で、今回いただいたのはこちら。ちなみにこちらのメニューはラーメンとチャーシューメンのみで、バリエーションはその量が多いか少ないかという潔さ。またこちらには、背脂が入ったメニューはありませんので。それでまずは透き通ったスープからいただくと、極(ごく)、極あっさり。これまで丸信のラーメンをいただく時、だし汁の材料の事なんて考えたことがなかったのですが、鶏ガラがメインでしょうかね?そこに醤油ダレが加わるのですが、こちらのラーメンで特徴的なのは、作る時、普通は始めのほうに丼に入れ、スープとよく混ぜるラーメンのタレを、あえて最後に入れ混ぜないこと。それをそのまま混ぜずにいただけば、食べ進うちに味の変化が楽しめるという具合で。また麺は、ハードに縮れた、中くらいの太さの平打ち麺。最初はゴワッ、ザラッとした口当たりなのですが、前述のスープ同様、食べ進うちに食感が変わってくるというか、良い感じの啜り心地になってきます。そして具は、たっぷりのさらした白ネギと、(チャーシューメンなので)たっぷりのチャーシュー、そしてメンマ。で、やっぱりこちらのチャーシューは個人的に好みというか、味の濃さとトロトロの食感が、このラーメンには大変合っているように思えます。また、こんなにあっさりしたラーメンなのに、何故かニンニクがとても良く合うんです。(セルフになっているので、後ろの冷蔵庫から取り出して適宜入れましょう。)

 というわけで、昔ながらの味を堪能させていただきました。ごちそうさまです。

平成23年9月訪問

富山県小矢部市 北陸自動車道 小矢部川SA(下り線) フードコート

 前々記事から続く、先日所用で金沢に行った時がらみの記事なのですが、前の記事のおでんなどでちょっくら飲んだ後に金沢市内に一泊した翌日、急用で急遽未明に金沢を発つ事になったのですが、その後北陸道に乗って、こちらで朝食と相成りました。

にしんそば 670円
にしんそば 670円
 それでいただいたのは、いつもの天玉そばではなく、何となくこちらに。で、まずはつゆですが、結構しっかりとした味付けというか。これなら天ぷらでも負けなかったかもしれません。また、太めのそばは、わりとソフトな食感。個人的には変に歯応えとか強調されるより、こういう方が好きですね。それと具のニシンは、よくよく煮込まれた所為か硬質というかパカパカな食感で、甘辛い味もかなり濃い目に付いていました。もっとも、それはそれでそれ悪くないんですがね。あと、上に載った赤巻き(巻き蒲鉾)が、何とも北陸らしいですね。

田舎風手づくりおにぎり 220円
田舎風手づくりおにぎり 220円
 こちらは、一緒にいただいたもの。1つはオーソドックスな海苔巻きなのですが、もう1つがとろろ昆布をまぶしてあったのが珍しく感じました。

モツ煮込みうどん 670円
モツ煮込みうどん 670円
 こちらは、同行者がいただいたというか、いただかせた物。つゆは、味噌と、何故かチューブっぽい風味の生姜が効いていて、モツはけっこう柔らかい食感。ちなみに、富山市内には以前お伺いしたもつ煮込みうどんで有名なお店があるのですが、こちらの方にはモツ煮とうどんを一緒にいただく食べ方があるんですかね?

 というわけで、ごちそうさまでした。

平成23年9月訪問

石川県金沢市 赤玉本店

 前の記事でも書いたのですが、今回所用で金沢に来て、その用事の後は市内に一泊したのですが、その際、夕食にお伺いしたのがこちらのお店。実は来る前に、「ホテルに近いところで何か良さそうなところはないかな」なんて探していた時、こちらの『金澤おでん』というものに惹かれてお伺いすることにした次第で。(実はおでんって、わりと好きな食べ物だったりするんです。)

牛すじ煮込み 500円
牛すじ煮込み 500円
 お目当ての金澤おでんを含め最初に色々と注文したのですが、まず最初に(お通し以外で)登場したのが、赤玉伝統の味を謳うこちら。しっかりとした味付けですが、ただ濃いだけではなく、だしの味や香りも感じられ美味でした。

湯豆腐 500円
湯豆腐 500円
 こちらは次に登場したもの。で、こちらのお店の湯豆腐は一般的な物と違って、あらかじめ味の付いただし汁に入って出てくるのですが、このだし汁がまた良い塩梅で。これも美味しいですね。

おでん おまかせ盛り合わせ 1,200円
おでん おまかせ盛り合わせ 1,200円
 お任せというのがあったのでまずはお願いしてみたのですが、その中身は、玉子、糸こん、ごぼ天、さつま揚、赤巻、ちくわ、大根、焼豆腐といったところでしょうか。この中では、赤巻(赤くのの字になっているカマボコ)がご当地らしさを醸し出していますね。で、こちらの『金澤おでん』ですが、おだしがとっても淡いというか、ダシ感はしっかりとありつつも必要最低限の味付けで、ゴクゴク飲めるという塩梅。おでんダネの元々持っている味を堪能できますね。

おでん 蓮根団子 280円、梅貝 300円、海老真丈 270円、ふんわり天 130円
おでん 蓮根団子 280円、梅貝 300円、海老真丈 270円、ふんわり天 130円
 こちらは、「季節のおすすめ」と書かれたお品書きから。どれも美味しかったのですが、この中では、何と言っても梅貝でしょうか。北陸地方ではよく食べられている食材らしいのですが、シコシコだけど柔らかく甘味がある身と若干クセのある肝が、もう。これは熱燗が進みますね。

おでん ふかし、車麩 (どちらも値段失念)
おでん ふかし、車麩 (どちらも値段失念)
 こちらは、追加でお願いしたもの。ふかしも北陸地方独特の練り物らしく、いただいてみるとハンペンとカマボコの中間といった感じでした。それと車麩も、個人的にはおでんでは珍しく感じたのですが、だし汁を吸って旨いですね。(ちなみにこの後、我が家で作るおでんには、車麩が定番の具となりました。)

日本酒(2合) (値段失念)
日本酒(2合)
お通し (値段失念)
お通し (値段失念) 
 お通しは、昆布の佃煮とクラゲの酢の物。佃煮はだし汁を取ったあとリサイクルしたものだと思ったのですが程良い味加減でこれがなかなか。またクラゲは、個人的に好物だったので嬉しかったですね。そしてお酒は、当地の地酒があったのですが、この日は熱燗が飲みたかったのでデフォルトの物を。(良いお酒で熱燗は勿体ないというか。)ですか、これはこれで悪くなかったというか、美味しい料理にお酒が進み、ついついもう1本頼んでしまいました。

 というわけで色々といただいたのですが、これらの料理・酒の他、生ビール、ウーロン茶などをいただいて、お会計は6,000円ちょっとと、さほどお高くない印象。場所的にも行きやすいところにあって、今回案内された2階席は夜景を見ることも出来ましたので、席自体の雰囲気もなかなかでした。ごちそうさまです。

平成23年9月訪問

石川県金沢市 8番らーめん 高柳店

 先日、所用で石川県金沢市に行ってきたのですが、金沢に着いてすぐというか、目的の用足しの前にお伺いしたのが、北陸地方を中心にフランチャイズ展開する8番ラーメンというチェーン店のこちらのお店。実は、8番ラーメン自体は10年以上前に一度いただいたことがあったのですが、久しぶりにお伺いしたくなったというか。

野菜らーめん(味噌らーめん) 567円
野菜らーめん(味噌らーめん) 567円
 で、いただいたのが、味噌ラーメンの上に野菜炒めの載った、8番ラーメンの看板メニューであると思われるこちら。スープは、味噌やベースとなっただし、それに野菜炒めのどれもがトンガってオレがオレがと主張しているというわけでもなく、逆にそれら全てが合わさった、まさしく万人向けという感じの味。個人的には、味噌ダレから感じる酒精っぽい香りが、ちょっと懐かしい感じというか。また、太目で縮れが入った麺は、ムチモチっとした食感。そして具は、前述のとおりたっぷりの野菜炒め。注文が入ってからその都度炒められるようで、しゃきっとした歯応えが残っていますね。それにしても、この内容のラーメンでこの値段は安いというか、日常的にいただくラーメンとしては必要充分なのではないでしょうか。

小さなBセット(バター(風味)味) 735円
小さなBセット(バター(風味)味) 735円
 こちらは同行者がいただいた物。こちらの野菜らーめんには「小さな」という名前の、野菜は1人前、麺は半分という大きさがあって、こちらはそれのセットメニュー。ちなみにこのBセットの他に、餃子とのAセット、唐揚げとのCセットがありました。で、例によって味見させて貰ったのですが、塩味のスープにバター(風味)って、結構イイですね。また、セットの半炒飯は、ベーシックなお味。チェーン店の炒飯って、作り置きでちょっとげんなりする事もあるのですが、こちらのはいけてました。

 というわけで、久しぶりの8番ラーメンだったのですが、美味しくいただきました。個人的にはこういう地元に愛されているお店って、それがチェーン店であれ、個人的には好きだったりするんですよね。ごちそうさまでした。

平成23年9月訪問

東京都渋谷区 麺屋 空海 参宮橋店

 先日、仕事で東京に行ってきたのですが、その出張先の近くにあったお店がこちら。

空海味玉そば(塩味) 830円※ケータイで撮影
空海味玉そば(塩味) 830円※ケータイで撮影
 で、いただいたのは、こちらのお店の1番人気らしいこちら。ちにみに味付けは塩と醤油から選べるのですが、塩ラーメンがウリっぽかったので素直にそうしてみました。お昼時でかなり混んでいた(軽く行列出来てました)こともあり、お店に着いてから待つこと暫しで登場したのですが、小振りの丼がオシャレというか。こちらは女性客を意識した店作りをしているらしいのですが、それがこういう所にも現れているんですかね。それで早速スープを啜ると、透明感のある旨味に、揚げた香味野菜の風味が結構効いています。ちなみにこちらのスープは、フランス料理のフォンに倣ってローストしたゲンコツと鶏ガラを使って取るそうなのですが、あからさまな香ばしさは感じないものの、普通のだし汁とはちょっと違う感はありますね。また、味付けに使われている塩は、フランス・ブルターニュ地方ゲランド産の自然塩だそうなのですが、塩気は結構感じるものの口当たりに攻撃的なところがないような気がしました。また麺は、縮れの付いた細めの麺。イマドキな感じの結構な歯応えを感じたのですが、内モンゴル産のかん水を使っているそうです。そして具の、炙りの入ったチャーシューは、けっこうな噛み応えと、かなり「豚」を主張する味。青菜もこだわりがあるそうなのですが、まさしく「菜っ葉」という味と歯応え。そして味玉は、黄身がトロトロよりもう少し火が通った感じで、個人的には好みな加減。濃厚な卵の味わいと丁度良い味加減で、これは美味しいですね。

 というわけで、美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成23年9月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラフィフのオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、モータースポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

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