たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

旅のメモ 北東北・道南の日本100名城と2つの競馬場編 【平成25年8月24日(土)~28日(水)】 その2

 ぐずぐずしていたお陰で、帰ってからもう一ヶ月以上経ってしまったのですが、8月に4泊5日で行った東北・北海道の旅のメモ書きのその2は、旅の2日目と3日目のことについて。(ちなみに1日目についてはこちら。



平成25年8月25日(日)

 津軽海峡フェリーのブルードルフィンが、函館のフェリーターミナルに到着したのは午前2時前。本日は函館競馬場で一日を過ごす予定なので、とりあえず下船後にそのまま行ってみても、駐車場の開場待ちしているクルマはいませんでした。で、ここで開門まで待っても良かったのですが、フェリーの中では小一時間くらいしか眠れなかったこともあり、どこか仮眠出来る場所をということで、(あらかじめ調べておいた)ネットカフェへ。残念ながらフルフラットなブースは空いていなかったものの、ソファーでわりと眠ることが出来ました。
【北海道上陸!】
北海道上陸!
【仮眠したネットカフェ】
仮眠したネットカフェ

 そしで午前5時半頃、早朝の爽やかな空気の中、改めて函館競馬場へ。それにしても、朝日が出ているのに肌寒いというか、道南の函館とはいえ8月の末ともなれば、何か羽織る物が無いと駄目ですね。ちなみに今回、上着は持ってこなかったし、ズボンは短パンしか持ってきてないしと、北海道を完全に舐めていたというか…。そんな中、人気もまばらな早朝の函館市内を走って程なく競馬場へと到着したのですが、その時点で駐車場の開門待ちは6台ほど。で、前に停まっているクルマから、たばこの吸い殻がポンポン投げ捨てられるのを見て、何とも残念な気持ちに。(まぁ、自分含めて博打やってる奴にロクな奴はいないけどね。)その後、午前6時頃に駐車場が開場。あとは記事にしたその2その3)とおり、最終レース終了後まで函館競馬場を堪能。馬券の収支は散々な結果となりましたが、また来たいと素直に思える良い競馬場でした。
【早朝の函館市内】
早朝の函館市内
【早朝の函館競馬場】
早朝の函館競馬場

 函館競馬場の後は、予約していたホテルに向かい、その後あらかじめ調べておいた居酒屋にでもと思ったいたのですが、ホテルに向かう途中、偶然にも以前函館に来た時いただいて印象が良かった回転寿司店の本店を発見。同行者もそのお店は再訪したいと申していたので、ここで夕食をとることに。ちなみにそのお店は、グルメ回転寿司函太郎(かんたろう)宇賀浦本店。ちなみに以前お伺いして印象が良かったのは、こちらの五稜郭公園店です。で、時間的には午後5時過ぎと夕食にはちょっと早いにもかかわらず、駐車場は地元ナンバーを中心にほぼ満車。店内に入っても待ち客がかなりいて、20分ほど待ってカウンター席にご案内となりました。目の前の強面のお兄さんにちょっとばかりビビッたものの、今回も旨い寿司を堪能。それにしても、一緒にいただいた熱燗もやたらと旨かったんですが、一日中外にいたおかげ(函館競馬場の指定席はオープンエア)で、身体が結構冷えていたんだなぁ、と。
【グルメ回転寿司函太郎宇賀浦本店】
グルメ回転寿司函太郎宇賀浦本店
【特に旨かった活ホッキ貝(315円)と自家製〆さば(190円)】
特に旨かった活ホッキ貝(315円)と自家製〆さば(190円)
【特に旨かった生がき(420円)】
特に旨かった生がき(420円)
【特に旨かった生うに軍艦(525円)】
特に旨かった生うに軍艦(525円)

 その後は、同行者に運転を代わってもらい宿へ。今回もほとんど値段だけで決めたようなお宿だったのですが、意外と良かったので一安心。で、でちょっと飲み足らなくて缶ビールを飲んでいたのですが、一昨日、そして昨日の寝不足が効き、早々に寝落ちしました。ちなみに、ここまでの走行距離は696.3km。今日は函館市内をちょっとだけ走っただけだったので、昨日からあまり距離は伸びませんでした。 

平成25年8月26日(月)

 旅の3日目。そろそろ旅している事が日常になってくる頃なのですが、そんな今日は、函館周辺にあるお城などの史跡を回る予定となっています。(ちなみに今回の旅行は、ざっくり言うとお城、競馬、お城、競馬、お城という感じの4泊5日になっておりまして。)というわけで、午前7時過ぎに宿を後にして、この日最初の目的地である松前城に向け出発。昨日も通ったというか、北海道にクルマで来る度に通る函館市内の万代こ線橋から国道228号(暫くは国道227号との重複区間)に入り、暫く走ると北斗市へ。で、ここで一つやってしまったというか、宿を出てからこのあたりまでというか、沿道にお店が色々有るうちにどこかで朝食などと思っていたものの、開いているのは全国チェーンのお店ばかりでイマイチ食指が動かず。で、そのうちそれすらもなくなり、結局は食べそこなったというか。ですが逆に景色は素晴らしくなり、津軽海峡を左手に見ながらまことに気持ちいいドライブ。途中、知内町付近からちょっとだけ山に入って峠越えしますが(それはそれで山が『濃い』というか、アクセントになって良いです。)、再び海沿いへと出てちょっとばかり走れぱ北海道(離島を除く)最南端の白神岬へ。このあたりが津軽海峡の入り口というか日本海との境界だと思うのですが、本州がとても近く見えます。そこでちょっとだけ休憩してから再び走り出せば、程なく松前町の中心部へ。ここまで函館から100km弱を丁度2時間といったところです。そこで、まずは松前城を堪能。そのついでに寄った松前藩屋敷が(失礼ながら)案外楽しかったですね。そして偶然見つけた旧JR松前駅跡で、以前乗ったことのあるJR松前線の往時の姿を忍んでから、あらかじめ調べておいた道の駅北前船松前内のレストランで昼食。(ここも失礼ながら)案外美味しく、満足させていただきました。
【万代こ線橋】
万代こ線橋  
【津軽海峡を見ながら】
津軽海峡を見ながら
【白神岬(のトイレ)】
白神岬(のトイレ)
【白神岬から本州(津軽半島)を望む】
白神岬から本州(津軽半島)を望む
【道の駅北前船松前】
道の駅北前船松前

 食事の後、次の目的地である厚沢部町の館城に向け、11時半頃に出発。再び国道228号を走るのですが、出発して程なく、山側に鉄道の廃線跡を発見。とりあえず写真に納めたりしつつも、今度は日本海に沿って。景色は相変わらず素晴らしいというか。そんな中、小さな集落をいくつか抜けて上ノ国町へ。ここからは右手にこちらも以前乗ったことのあるJR江差線と併走しつつ、江差町へ。ちなみにJR江差線のこのあたりの区間は、来年(2014年)5月12日付で残念ながら廃止となってしまうそうで。(それまでにもう一度乗りたいんですが、無理だろうなぁ…。)で、松前の市街地も何となく終わりっぽい雰囲気になったきたところで、海上に巨大な帆船を発見。『開陽丸』と書かれた案内看板が見えたので相方に訊いたところ、幕末の幕府軍の戦艦で、戊辰戦争の際にこの辺りで沈んだ筈とのこと。この日は、幕末ロマン堪能の一日だし、行程的にも多少は余裕があったので、予定にはなかったのですが急遽寄ってみることに。そこで色々と堪能したというか、寄って良かったですね。そして旅を再開。程なくして、これまでずっと海沿いを走ってきた国道227号から内陸部へと向かう国道227号へと入り、ちょっと走ったところで今度は道道634号城丘江差線へと入り、その後、人気のないところを通る道に(カーナビ替わりのスマホアプリの指示で走っているにもかかわらず)だんだん不安になってきたところ(といっても20分程度ですが)で、館城に到着。松前から距離にして約90km。時刻は、途中で開陽丸に寄ったおかげで日も若干傾く午後2時前となっていました。
【日本海を見ながら】
日本海を見ながら
【開陽丸で見かけた立派なカラス】
開陽丸で見かけた立派なカラス
【国道228号から国道227号へ】
国道228号から国道227号へ
【道道634号走行中】
道道634号走行中

 館城は(予想通り)遺構はあまり残っていなかったのですが、それでも30分ほどかけて堪能し、次の目的地、その次の目的地、そしてこの日最後の目的地と宿のある函館市へ向け出発。館城を出た後は走ってきた道道634号から道道812号館町福島線、そして(確か)道道29号上磯厚沢部線を通って国道227号へと戻り中山峠を越えるのですが、朝から良かったはずの空模様がこの辺りからぐずりだし、雨がパラパラと。(程なく止みましたが。)また峠を下った辺りにある台場山の周辺は、土方歳三率いる旧幕府軍が新政府軍を2度に渡って打ち負かした二股口の古戦場があるので、いつかまたゆっくりと来てみたいところですね。そして国道227号は山を下り、北斗市(の旧大野町)の市街地へ。市渡というところで右に折れるとそこからは片側2車線の大変立派な道路となり、そこを暫く走るうち、その立派な道路が前回北海道へ来た時に通った道だったということを思い出したりして。そしてそこから更に高規格道路の函館茂辺地道路へと入れば函館市内に突入。終点の函館ICからは函館市の端のほうをこちょこちょと言う感じで走ると、四稜郭に到着。最初、カーナビ(替わりのスマホアプリ)の指示どおり走っていたら、四稜郭の裏手の細い道に入ってしまい焦りましたが、それでも何とかという感じで。ちなみに館城からは50km弱。所要時間約1時間10分ほどでした。
【道道812号へ】
道道812号へ
【中山峠を行く】
中山峠を行く
【函館茂辺地道路函館ICへ】
函館茂辺地道路函館ICへ

 四稜郭の後、ちょっと離れた五稜郭と立て続けに堪能し、本日最後の目的地は、土方歳三最期の地碑。五稜郭からは数kmほどなのですが、前回来た時と同じく道を間違えたりしつつも到着。そこで土方さんに手を合わせてから昨日と同じ宿へ。函館市内の3箇所であまり時間を使わなかったせいか、時刻はまだ午後5時半。そして到着時のトリップメーターは957.7kmで、本日の走行距離は261.4kmと、結構走ったというか。で、あとは夕飯喰って寝るだけとなったのですが、今日のディナーは或る目論見があって、函館名物のラッキーピエロ(通称ラッピ)で軽く。宿からほど近い函館駅前店へ行き、これまた名物のチャイニーズチキンバーガー、そしてラキポテをつまみにバドワイザーを。ちなみにこの組み合わせの飲み物がウーロン茶になったお得なセットもあるのですが、ハンバーガー屋さんでビールが置いてあるなんて珍しいというか、折角なので。それにしても、チャイニーズチキンバーガーは中身が唐揚げなのでビールには当然合いますし、一緒にいただいたラキポテもフレンチフライ+デミグラス+ベシャメル+チーズとこれまたピールに合う組み合わせというか。なので調子に乗ってン本程飲んでしまいました。また同行者はチャイニーズチキンカレーとアイスゆずティーという組み合わせで、こちらも美味しかったとのこと。満足してほろ酔い加減で宿に戻り、さらに部屋でダラダラと飲んでからというか、腹具合を見計らって前述の目論見を発動。昨日、競馬場ではいただきましたが、最後にもう1杯ラーメンをということで、あらかじめ調べておいたラーメン店へ。そこで函館なのに何故か正油ラーメンをいただきましたが、これも満足して宿へ。その後またダラダラと飲みつつ、良い感じになって就寝しました。
【ラッキーピエロ函館駅前店】
ラッキーピエロ函館駅前店
【バドワイザー(370円)とアイスゆずティー(300円)】
バドワイザー(370円)とアイスゆずティー(300円)
【チャイニーズチキンバーガー(350円)とラキポテ(300円)】
チャイニーズチキンバーガー(350円)とラキポテ(300円)
【チャイニーズチキンカレー(700円)】
チャイニーズチキンカレー(700円)
【最後に行ったラーメン店】
最後に行ったラーメン店


 というわけで、2,3日目だったのですが、(良い方の)色んな意味でお腹いっぱいになったというか。そして次は、4,5日目ということで。

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