たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

福島競馬場訪問記 【平成29年7月9日・サマー2000シリーズ 第53回七夕賞(GⅢ)他】

子供とふれあうターフィーさん

 開催ごとに1度はお伺いしているJRAの福島競馬場。今年の夏開催は既に、開催2日目の第66回ラジオNIKKEI賞(GⅢ)当日にお伺いしていたのですが、今開催は更にその翌週の、第53回七夕賞(GⅢ)当日にもお伺いすることに。

※ 他の競馬場や、過去に福島競馬場を訪れた時の記録については、こちらの記事(というかカテゴリ)に一覧がございますので、よろしければ。


 第66回ラジオNIKKEI賞(GⅢ)開催日にお伺いした帰り道、その時の馬券成績があまりにもふがいなく、自分的に許せなかった為、その翌週にでもリベンジしたい旨を、その時同行していた家人に伝えたところ「一人で勝負してくるが良い」とのお言葉が。幸いな事に、帰宅後申し込んだ指定席ネット予約(C指定席)の一般販売分抽選にも当選。(もっとも今回は、指定席が取れなくても行く決意をしていましたが。)あとは行くのみとなったのですが、今回は同行者がいないので、JRを利用してみることに。何度となくお伺いしている福島競馬場ですが、これまでは全て自家用車を利用していたので、JRを利用するのは、実は初めてとなるんですよね。

福島競馬場入場まで

【黒磯駅から乗車した福島行き普通列車】
福島駅から乗車した福島行き普通列車
 そんなわけで、自宅最寄りの駅から、朝イチのJR宇都宮線下り黒磯行き普通列車に乗車。黒磯駅で6:22発の東北本線福島行き普通列車に乗り換えたのですが、その車中では、前日に夜に買っておいた専門紙、そして持参のタブレットを取り出してレースの予想にいそしみます。(本当は、気合いを入れて前日のうちから準備したかったのですが、生憎その日は日帰りでちょっとした遠出をしたため、予想どころでは無くなってしまったというか…。)で、かなり集中して予想していたためか、黒磯から約2時間の道中はあっという間に感じました。

【福島駅から乗車した直行バス】
福島駅から乗車した直行バス
 福島駅の東口からは、10分間隔で直行バス出ているのですが、丁度発車を待っていた8:30発のバスに乗車し、15分弱で国道4号にある競馬場前停留所に到着。

【バス停から中央口へ】
バス停から中央口へ
【中央口へと続く行列】
中央口へと続く行列
 そこからは歩道橋で国道4号を横断し、第1駐車場の脇を通って競馬場の中央口へ。で、この時の時刻は午前8時47分頃だったのですが、先週のラジオNIKKEI賞の時よりも更に凄い行列が出来ていました。もっとも、先述のとおり席は確保してあったので慌てずその最後列へ。程なくして(8:50頃)入場開始となりました。

福島競馬場にて

 入場後、発売所でネット予約していた指定席を引き替え、自席へ。今回は、先週のリベンジを果たすべく馬券勝負が主目的だったので、朝イチで限定のビールを1杯(とつまみ)をいただいた後は、飲み物はアイスコーヒーとサービスのお茶(通称:タダ茶)に切り替え、食事も弁当を購入してひたすら予想と勝負!そんなわけで今回は、あまり写真は撮っていないのですが、それでも勝負前と馬券購入が一段落してから撮ったものをいくつか。

【ターフビジョンとプレゼントのトヨタ・ヴィッツ】
ターフビジョンとプレゼントのトヨタ・ヴィッツ
 先週のラジオNIKKEI賞仕様から七夕賞仕様へと看板が変わっていた(って、当たり前の話ですが。)ターフビジョン。

【フリーパス再来場抽選会の景品(D賞)】
フリーパス再来場抽選会の景品(D賞)
 前回お伺いしたラジオNIKKEI賞当日はフリーパスの日だったのですが、その時に配布していたアンケートに答える(+当日購入未確定馬券100円分以上提示する)と参加できる抽選会が行われていました。で、折角なのでかなり長くなっていた行列に並んで参加したところ、参加賞的なオリジナルビニールポーチが貰えました。

 それと、写真は当然ながら撮影禁止だったので撮ってない(おまけにポスターも撮ってない)のですが、この日のゲストは、女優の「あだっちぃー」こと足立梨花さん。個人的にはサッカー関係や朝ドラのあまちゃんで存じていたのですが、元騎手の飯田祐史調教師の姪御さんというのは初めて知りました。で、トークも面白かった(まさか自虐ネタかましてくるとは思わなんだ。)のですが、七夕賞の予想も的中させていました。

第53回七夕賞(GⅢ)

【第53回七夕賞オリジナルマフラータオル】
第53回七夕賞オリジナルマフラータオル
 それで前述のとおり、この日のメインレースは、夏の福島の名物重賞となっている七夕賞。3歳以上、芝2000mのハンデ戦で、かつては1番人気が勝てない重賞としても有名でした。(最近だと平成21年(2009年)にミヤビランベリ号、平成25年(2013年)にマイネルラクリマ号が1番人気で勝っています。)で、個人的には平成17年(2005年)に生観戦した際、1番人気を切って勝負したのですが、その時に勝ったのが、1番人気のダイワレイダース号(ちなみにこの時の鞍上が後藤浩樹騎手でした。)で、派手に撃沈した思い出があったりするのですが、今回は1番人気のゼーヴィント(戸崎圭太騎手)が、3コーナーあたりから抜け出した5番人気のマイネルフロスト号(柴田大知騎手)を直線で捉えて勝利。3着には後方待機から最後に足を伸ばした7番人気のソールインパクト号(大野拓弥騎手)が入りました。勝ったゼーヴィント号は、昨年夏の福島でのラジオNIKKEI賞(GⅢ)以来の勝利ですね。それで肝心の馬券の方ですが、個人的な印で本命対抗の順で決まり、3着馬にも印を回していたにもかかわらず、馬券は思うところあって馬連で勝負したのが裏目に出て、それほど儲からなかったという…。

競馬場グルメ

 前述のとおり、この日は馬券勝負が主目的だったものの、朝イチの景気づけと勝負途中の弁当の他、馬券購入が一段落した後は、逆にその反動で、いただけるだけいただいてしまったという…。

食べて応援しよう!東北の畜産

 今回は、馬場内広場で『食べて応援しよう!東北の畜産』と題して福島県産牛肉と豚肉の販売及び試食が行われていました。

【福島ホルモン味噌焼き 500円】 ※渡し箸失礼!
福島ホルモン味噌焼き 500円
 そこで朝イチに朝食代わりで購入したのがこちら。様々な部位の入った焼きたてのホルモンは、ニンニクのバシっと効いた味噌で味付けられていたですが、ホルモン自体も部位毎の味と食感の違いも楽しめ美味しゅうございました。また、おまけでくれた試食用の牛肉は最高。この時、一緒にいただいたビールを1杯だけで我慢してしまうのが勿体なかったというか。

夏の週替わりフードフェア 県北ウィーク

 先週お伺いした時の記事でも書いたとおり、夏開催期間中は週替わりで福島県内のご当地グルメということで。で、第2週目のこの日は県北ウィークとなっていました。

【元気な揚げカレーパン(大辛) 250円 (カフェベーカリー ら・さんたランド)】
元気な揚げカレーパン(大辛) 250円 (カフェベーカリー ら・さんたランド)
 で、県北ウィークは何故か甘いものが多かったのですが、その中で「これは」と思ったのが、「人生が変わる揚げカレーパン」とPOPが貼ってあったこちらの品。店のお姉さんはサクサク感がポイント的な事をおっしゃっていたのですが、いただいてみたところ、油の嫌な感じが無く、ほんとその通りにサックサクです。また、中のカレーはペースト状で、「大辛」に使用されるハバネロ独特の匂いは抑えめに感じますが、辛さは結構HOT。でも、個人的には丁度いいというか、辛口のカレーパンはなかなか無いので、とても美味しくいただけました。

みちのく 福島路ビール (馬場内広場)

【七夕ビール 600円】
七夕ビール 600円
 毎度いただいている福島路ビールさん。今回は朝イチと、勝負が一段落した後の二度お伺いしましたが、売り切れを懸念してという言い訳で、朝イチで1杯だけ飲んだのはこちらの七夕賞当日限定販売ビール。そのカップには第53回七夕賞のステッカーが貼ってありました。で、お味の方はエールっぽい感じ(違っていたら申し訳ない)がして美味。一緒にいただいた前述のホルモンとの相性も悪くないですね。

【リンゴのラガー(レギュラー) 500円】
リンゴのラガー(レギュラー) 500円
 こちらは、馬券購入が一段落した後、真っ先にいただいた一杯。予想で疲れた脳みそに、リンゴのさわやかな甘酸っぱさが大変心地よく感じました。

万福べんとう (スタンド2階)

 開催毎に販売されている万福べんとうですが、これまで気になっていたものの未食になっていました。で、今回、(馬券買い終わるまでは)ストイックにいく都合もあって、ようやくいただくことが。

【ふくしま夏競馬 万福べんとう 1000円 (福豆屋)】
ふくしま夏競馬 万福べんとう 1000円 (福豆屋)
 箸袋に書かれた「福豆屋」さんという屋号から、郡山駅で駅弁販売を行っている業者さんだとわかりました。で、写真のとおり銀ザケの塩焼きや玉子焼き、煮しめ、漬け物類などの定番から、牛肉のしぐれ煮やエビの磯辺揚げ、菜の花醤油漬けなど(内容物については包み紙に出馬表を模して書かれています。)全11品のバラエティー豊かなおかず類は、どれも良い塩梅。正直お米(コシヒカリ使用で、これも良いお味でした。)がもっと欲しい程でした。また、おかずが豊富という事はつまみ的性能も高いという事で、これは今後もいただく必要がありまね。

カレーハウス ジョイフル (スタンド1階 ファーストフードプラザ)

【からあげ串 400円】
からあげ串 400円
 こちらのお店は、名前のとおりカレーがメインなのですが、今回は一段落後のつまみとしてこちらの品を購入。で、全長38cmと激ロングサイズのから揚げ串ですが、お肉は柔らかくてジューシー。もっとも個人的な好みだと、もう少しディープにフライにして欲しい気がしました。

アスコット (スタンド5階 指定席エリア内)

【アイスコーヒー 280円】
アイスコーヒー 280円
 今回は5階のC指定席だったので、自席での飲み物はこちらのお世話に。で、今回ストイックにいっている時にいただいたのがこちらのアイスコーヒー。

【チュウハイ(レモン) 420円】
チュウハイ(レモン) 420円
 一段落付いた後、前述のビールを飲んだ後は、自席に戻ってレモンサワーを。

臨時売店 (スタンド5階 指定席エリア内)

【生ビール(中) 570円】
生ビール(中) 570円
 本日は重賞開催日ということもあってか、5階指定席フロアの最終コーナー寄りに臨時売店が出ていました。で、前述の売店だと、生ビールは1サイズのみ(410円)だったのですが、こちらはそれより一回り大きい「中」サイズが売っていました。

戦い済んで

 というわけで今回、最終レースまでかなりストイックに勝負に徹したつもりだったのですが、予想だと前述の七夕賞や、中京競馬場メインレースのプロキオンステークス(GⅢ)でも5番人気の本命馬が1着になるなど、かなり良いセンいったというか。でも、肝心の馬券の方が、先週の教訓もあってというか、先週があんな結果だったものだから初心に返って馬連メイン(年のわりに競馬を始めたのが遅かったせいか、個人的馬券の原点は馬連なんです。)であとは馬単少々という感じで勝負したところ、人気薄の3着馬に印を回していたにもかかわらず買っていないという事態が続出。先週よりも購入レース数を増やしたこともあって(福島全レースと中京、函館の特別戦及び重賞、最終レースで合計20レース近く)買って当たり馬券は12枚と大幅に増えたものの、払い戻し額は前述の理由で若干控えめになってしまいました。

【臨時バスに乗ろうと南口から退出】
臨時バスに乗ろうと南口から退出
【臨時バス乗り場に並ぶ人たち】
臨時バス乗り場に並ぶ人たち
  それでも、先週よりも納得がいく結果となり、自分の中では「良く巻き返した」と言える成績にホっとして競馬場を後にしようとしたのですが、JR福島駅行きの臨時バス乗り場に向かったところ、「あと2便で運行を終了しま~す。現在お並びのお客様でも乗車できないかもしれませ~ん。路線バスをご利用くださ~い。」との声が。

【福島駅に向かって歩きます】
福島駅に向かって歩きます
 ただ先週帰る際、国道4号沿いにある路線バスのバス停に大行列が出来ているのを見ていたのと、この日は早朝から競馬場に向かっていたため日課のウォーキングをしていなかったので、3kmちょっとなら歩いてしまえとばかりに徒歩で福島駅に向かいました。(また徒歩なら、確実に時間が読めますし。)で、市街地を歩く事30分ちょっとで福島駅に到着。噴き出す汗をぬぐう際、競馬場で購入した七夕賞限定マフラータオルが役に立ちました。

【帰りは新幹線で】
帰りは新幹線で
 今日、もし馬券が駄目だったら、来た時同様普通列車で帰ろうと思っていたのですが、そうじゃなかったので新幹線で帰る事に。その待合室で首都圏から来たとおぼしきお年を召した方達が「福島競馬場良かったな。」「来年は中京に遠征したいな。」などと楽しそうに話しいてる声が聞こえました。で、福島駅からは、18:40発のやまびこ218号に乗車。那須塩原駅までは、来る時の半分もかかりませんでした。

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栃木県のちょいと北の方に住んでいます。
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