たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

2017 JFL セカンドステージ第1節 流経大ドラゴンズ竜ヶ崎 対 ホンダロックSC 【平成29年7月8日・竜ヶ崎市陸上競技場たつのこフィールド】

試合終了後の握手

 前の記事で書いたとある用事というのが、このサッカーの試合の観戦。個人的には、実に約5年ぶりのサッカー生観戦となりました。


 私がこのブログの前にやっていたブログから読んでくださっている方(先日、これまで面識の無かった方からそういう話をされ、大変驚きました。)はご存じかと思うのですが、実は5年程前まで、私も家人も趣味の一つがサッカーの生観戦でした。ですが色々とあって、2012年を最後にスタジアムから足が遠のいていたのですが、先日の、宇都宮清原球場での巨人戦がきっかけとなったのか、お互いにスポーツの生観戦が無性にしたくなり、そんな中、遠ざかっていたとはいえ元々は好きだったサッカー生観戦もしたくなってしまったという。

 それで国内でサッカーの生観戦と言えば、大多数の人が多分真っ先に思い浮かべるのが、スター選手が集結してTV中継もある日本代表戦で、あとはJリーグや、地上波でのTV中継もある天皇杯や高校サッカー選手権くらいだと思うのですが、個人的というか我が家的に真っ先に思い浮かぶのは、日本フットボールリーグ、略称JFL。現在、国内のサッカーリーグは、トップリーグであるJ1リーグ、その下のJ2リーグ、更にその下のJ3リーグまでがプロ選手を擁するクラブチームで争われる、いわゆるJリーグとなっているのですが、格的にはJ3リーグと同格とされ、アマチュアではトップリーグとして位置づけられているものの、実質的にはJ3リーグの下の4部リーグに相当するのがJFLで、企業チームや地域のアマチュアクラブ、そしてJリーグ参入を目指すクラブが混ざって(2017年については)全16チームで争われています。(詳細はJFL公式サイトを是非ともご覧いただければ。)

 で、これまた以前のブログから読んでくださっている方はご存じだと思うのですが、このJFLにはご縁があるというか、個人的に初めてサッカーの生観戦をしたのがこのリーグ。以降、個人的にはJリーグよりもこちらの方が肌に合うというか、現在のJリーグの(一部)試合会場のように殺伐としておらず、逆に(観客が少ないせいもあって)牧歌的雰囲気の漂うなか、プロチームとアマチュアチーム、Jリーグ参入を目指すクラブチームと目指さないチームが戦うカオスな雰囲気がとても魅力的であると、個人的には思っている次第で。

 と、前置きが大変長くなってしまいましたが、そんなJFLが久しぶりに見たいなと思って調べたところ、なんとその週末の土曜日、お隣茨城県の竜ヶ崎市たつのこフィールドで、JFLセカンドステージ(JFLは前期と後期の二期制)開幕戦である、流経大ドラゴンズ竜ヶ崎対ホンダロックSCの試合が行われるではありませんか!たつのこフィールドには昔お伺いしたことがあるのですが、それ以来約10年ぶりに行ってみようということになった次第で。

 ちなみに、今回戦う2つのチーム。ホームチームの流経大ドラゴンズ竜ヶ崎はその名のとおり茨城県龍ケ崎市が本拠地の、流通経済大学サッカー部が持つ社会人登録チームで、2001年に竜ヶ崎FCとして設立。2003年にクラブ・ドラゴンズに改称後、関東サッカーリーグから2015年からのJFL昇格を機に現在の流経大ドラゴンズ竜ヶ崎に改称。ちなみに、JFLには以前にも流通経済大学FC(2009年までは流通経済大学サッカー部)というチームが登録されていましたが(2010年いっぱいで降格して現在は関東サッカーリーグ1部所属。)それとは別チームです。また、アウェイチームのホンダロックSCは、宮崎県宮崎市にある本田技研工業の関連会社、株式会社ホンダロックが所有するサッカーチームで、1964年、本田ロック黒潮会サッカー部として設立。選手は(他チームからの移籍選手も含め)全て株式会社ホンダロックの社員で構成されています。JFLには2005年に昇格。しかし、翌年一杯で九州サッカーリーグに降格するも2009年に再びJFLに昇格しました。

試合会場まで

 今回は試合開始時刻が16:00からとゆっくりなので、往路は高速を使わず国道4号、国道408号、国道294号などを経由してのんびり行く事に。ちなみに、その場合の走行距離は120kmくらいとなります。で、試合開始前に竜ヶ崎市内でラーメンをいただく事を考えて、お昼ちょっと前に出発。四半世紀以上前の免許取得以来幾度となく走っている(直近では、ゴールデンウイークの日帰り旅行の時も途中までは同じルートでしたなぁ。)先述のルートをのんびりと走行するのですが、途中でカーナビのリルートが入り、初めて走るマニアックな道に案内されたのは退屈しのぎに良かったかな、と。それで午後2時半過ぎに竜ヶ崎市内のラーメン店に到着。そこでお目当てのもの堪能したのち、コンビニで熱中症対策の飲み物類を購入。(10年前に来た時には流通経済大学の学生さんとおぼしき人たちが場内で飲み物の販売をしていた記憶があるのですが、なにぶん昔の事ゆえ現在はどうなっているのか不明なもので。)ちなみにJFLでは、試合会場というか主催チームによって飲食物の販売にかなり差があるという印象なのに加え、その情報が事前にわからない場合もあったりするので。それで午後3時半過ぎにようやく、たつのこフィールドに到着。無料の駐車場はわりと余裕がありました。

試合会場にて

【たつのこフィールド入り口付近】
たつのこフィールド入り口付近
 駐車場にクルマを停め、早速競技場の方へ。ここは、駐車場と競技場が非常に近いのが有り難いです。で、スタンド入口で当日券を購入して入場。この試合がセカンドステージの開幕戦とあってか、その際、JFLのロゴマークをあしらったティッシュをいただきました。またその横では流経大の学生さんとおぼしき方達が飲み物も売っていたので、ここで買った方が良かったですね。

【試合開始前のチアリーディング】
試合開始前のチアリーディング
 試合開始前には、お子さん達のチアリーディングが。

【選手入場】
選手入場
【整列する選手・審判】
整列する選手・審判
【ホンダロックSCサポーターの横断幕】
ホンダロックSCサポーターの横断幕
 試合開始前の諸々も終わり、午後3時55分頃、フェアプレー旗を先頭に選手入場。久しぶりに現地で聞くFIFAアンセムは、やっぱり良いですね。で、写真の角度からおわかりのように、今回はメインスタンドのアウェイ(ホンダロックSC)側で観戦することに。何故かというと、かつて対戦相手として馴染みがあった事に加え、今回は宮崎から仕事を終えてはるばる遠征してきているこちらに肩入れしたくなったというのもあるのですが、もそれとう一つ、このホンダロックSCには、ロック総統という有名なサポーターさんがいらっしゃるので、その応援も観戦するうえでの楽しみだったりするわけで。代表戦やJリーグの組織だった応援にも魅力があるとは思うのですが、こういった下部リーグでは、本当に(良い意味で)物好きな方々による少ない人数での応援も、それに負けない魅力があると、個人的には思うんですよね。

【試合中の様子】
試合中の様子
 試合は、定刻の16:00にキックオフ。前半はホンダロックSCが流経大ドラゴンズ竜ヶ崎ゴール前に再三攻め込むも(公式記録のシュート数にしても流経大が0本に対しホンダロックが4本。)無得点で終了。ここで先制できなかったのが後半に入って効いてくるなと思ったのですが、果たして後半は、ハーフタイムにDFを一枚削ってFWを投入した流経大がゴリゴリと攻めだした(ちなみに後半のシュート数7本。)のに対し、ホンダロックは運動量が落ちてきたように見えました。それでもホンダロックは体を張った守りで失点を防ぎ、71分に右コーナーキックを獲得すると、ゴール前でそれを頭で浮かせたボールに15番の玉城選手が反応し先制。結果的にそれが決勝点となり、ロースコアとなった試合を制しました。印象としては、(結果的に反則数も多くなってしまったよう)若さを武器に当たってくる流経大に対し、得意の守りで試合の主導権を握ったホンダロックの老獪さが勝ったという感じでした。それと、試合とは直接関係ありませんが、流経大側から飛ぶヤジも若さが目立っていましたねぇ。(なお、試合の詳細についてはJFL公式サイトに公式記録がアップされていますので。)

試合終了後

 試合終了後、午後6時頃にたつのこフィールドを出発。復路は、圏央道、常磐道、北関東道と高速を走り、真岡からは国道408号鬼怒テクノ通りから清原中央通り、国道4号などを走って帰宅。この方が高速代もかかり20kmちょっと遠回りになるのですが、所要時間は30分程早く帰る事が出来ました。

 というわけで、5年ぶりのサッカーというかJFL観戦だったのですが、正直、途中で過去の諸々を思い出してブルーになる事もなくはなかったものの、それを差し引いても非常に楽しむことができました。やっぱり、JFLは良いですね。

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