たひお備忘録

とりとめのない趣味の、とりとめのない活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

偶然「橋」に惹かれた、山形鉄道・JR左沢線乗車記 ~鉄印帳の旅(4) 【令和2年9月10日】 その2

https://jibusyouyuu.sekigaharablog.com/Entry/2939/

 前の記事から続く、9月上旬に鉄印収集も兼ねて山形県内の鉄道に乗った時の記事ですが、今回はその後半の模様を。


JR左沢線

【赤湯駅に入ってくる東京行き山形新幹線つばさ144号】
赤湯駅に入ってくる東京行き山形新幹線つばさ144号
【赤湯駅に入ってくる米沢行き普通列車】
赤湯駅に入ってくる米沢行き普通列車

 山形鉄道フラワー長井線を乗り終え、次の目的は北山形駅から分岐するJR左沢線。その下り列車は全て山形駅から発車するので、まずはそこに向かうべく、赤湯駅で到着する列車を眺めつつ少々待ってから、14時53分発の山形行き普通列車に。

【赤湯駅に入ってくる山形行き普通列車】
赤湯駅に入ってくる山形行き普通列車

 入ってきたのは今日すっかりお馴染みとなった719系電車5000番代の2両編成で、後部車両(クハ718-5006)に乗車。2両とも乗客は10人以下で、進行方向左側の2人掛けクロスシートが空いていたのでそこに。

【羽前中山駅-かみのやま温泉駅間】
羽前中山駅-かみのやま温泉駅間

 赤湯駅を出た列車は、中川駅-羽前中山駅-かみのやま温泉駅あたりが境でしょうか?米沢盆地から山形盆地へと。行政区分も中山駅のある南陽市までが置賜地方で、次の羽前中山駅のある上山市から村山地方へと入ります。それでそのかみのやま温泉駅で乗客が一気に増えますが高校生が多く、下校の時間帯に入ったことを認識。次の茂吉記念館前駅やその次の蔵王駅でも乗客を増やしてから、山形駅へと到着しました。

【山形駅に停車中の左沢行き普通列車】
山形駅に停車中の左沢行き普通列車

 山形駅では定刻なら5分の接続で、15時27分発の左沢線左沢行き通列車に乗り換える予定。既に4両編成のディーゼルカーが停車中だったので、少々焦りつつも列車の写真を撮ってから先頭車(キハ101-6)に乗車。で、乗り込んだキハ101形気動車ですが、JR東日本が平成2年(1990年)から平成11年(1999年)にかけて旧国鉄型気動車の置き換え用に増備したキハ100・110系グループのうち、左沢線用として車体長16.5mのキハ100形をベースに平成5年(1993年)から平成9年(1999年)に製造された車両。鋼製片側2扉両運転台式の車体はベース車と同様ですが、衝突時の乗務員保護のため運転室を拡大すべく車体長が17mとされた他、車内は投入する左沢線の混雑具合からセミクロスシートではなくロングシートとなり、乗車時間が短いのでトイレも設置されていません。それでそんな車両が4両も繋がっているということは、下校する高校生が多く乗ることを意味しているのですが、やはり席は高校生で半分以上埋まっていたため、運転室横の特等席で前方の景色を眺めることに。

【山形駅-北山形駅間】
山形駅-北山形駅間

 定刻に山形駅を出た列車は、山形城をかすめつつ北山形駅まで奥羽本線を走行。ちなみに山形駅から北に向かって2つ先の羽前千歳駅までの区間は並列単線といって、2本の単線が並走しているのですが、左沢線と仙山線の列車を山形駅まで乗り入れさせるため、標準軌の山形新幹線・奥羽本線用の線路の隣に、この列車が走っている狭軌の左沢線・仙山線用の線路が敷かれています。

【北山形駅進入】
北山形駅進入

 やがて、これまで走っていた線路から左に分岐すると、左沢線の起点駅となっている北山形駅に到着。左沢線だけで2面2線の相対式ホームを持っていますが、反対側のホームには、交換待ちの山形行き普通列車が停車していました。それでこれから乗ることになる左沢線について少々。

 左沢線は、北山形駅を起点に終点の左沢駅までの24.3kmを結ぶ路線で、起点終点を含む駅数は11。全線単線、非電化となっています。

 その歴史ですが、元々は左沢軽便線として大正10年(1921年)7月、山形駅-羽前長崎駅間が開業。その際、現在の起点駅である北山形駅が設置されましたが、開業当時は北山形駅には左沢線の乗り場しかなかった(奥羽本線の列車が停車するようになったのは昭和2年(1927年)から)ため、左沢線の起点は山形駅とされ、その後、北山形駅に奥羽本線用の乗り場が設置された後も、山形駅-北山形駅間は奥羽本線との重複区間となりました。そして開業後も延伸工事は続けられ、同年12月に寒河江駅までの4.4kmを延伸。更に翌大正11年(1922年)4月、左沢駅までの8.9kmを延伸し全通。同年12月には、路線の名称が左沢線へと改称されました。また、左沢開業と同年4月に公布された改正鉄道敷設法において、左沢駅から先に乗った長井線(現在のフラワー長井線)荒砥駅への路線や、奥羽本線の楯岡駅(現在の村山駅)までの路線も計画されていたものの、建設されずに終わっています。

 そして太平洋戦争後の昭和26年(1951年)、旅客列車が無煙化・気動車化される際、中間駅5駅を増設し、駅の数が倍増。で、その後のモータリゼーションによる利用客の減少もうまく乗り切ったようで、昭和43年(1968年)に国鉄諮問委員会が提出した「赤字83線」にもその名前がないというか、国鉄末期の赤字ローカル線廃止の流れにも特定地方交通線に指定されず、逆に県都山形市の都市近郊路線として列車の増発等が行わたようで。

 その後、昭和62年(1987年)4月の国鉄分割民営化によって、JR東日本が継承。沿線はラ・フランスなど果物の産地となっているため、現在は路線に「フルーツライン」という愛称が、また左沢線用のキハ101形気動車には「フルーツライナー」の愛称が付けられています。(余談ですが、「フルーツライン」命名はけっこう古かった気がする(JR移行直後?)のですが、ちょっと調べただけではいつ命名されたか出てこなかったんですよね。)

【北山形駅-東金井駅間】
北山形駅-東金井駅間
【東金井駅停車】
東金井駅停車
【東金井駅-羽前山辺駅間】
東金井駅-羽前山辺駅間
【東金井駅-羽前山辺駅間(須川橋梁)】
東金井駅-羽前山辺駅間(須川橋梁)
【東金井駅-羽前山辺駅間(須川橋梁斜版橋部分)】
東金井駅-羽前山辺駅間(須川橋梁斜版橋部分)

 北山形駅で更に高校生を増やして発車した列車は、山形市の市街地外縁部に差し掛かり、これまで線路の両側が住宅地だったものが、進行方向左側が水田に変わると、東金井駅に到着。その後は暫しの間、水田と果樹園の中を走りますが、そんな中現れるのが須川橋梁。元々の橋は長さ(橋長)が短く、河川内に橋台(橋の両端)部分が大きく張り出していたため増水時に川の流れを阻害して洪水被害をもたらすとして、河川改修と共に平成15年(2003年)に竣工した橋なのですが、その一部が国内では今のところごく一部の鉄道橋のみに用いられている「斜版橋」という珍しい(平成30年現在で7例施工されているうちの6例目で、うち下路桁橋という形式に限れば3例目。)形式の橋なんですよね。

【羽前金沢駅停車】
羽前金沢駅停車
【羽前長崎駅停車】
羽前長崎駅停車

 須川を渡ると線路の周りに住宅が増え、羽前山辺駅に停車。1面2線の交換可能駅で、降車客もそれなりにいたような。そして発車後は水田と、ところどころ果樹園の中を走って羽前金沢駅に停車しますが、先程とは逆に駅周辺に民家が見当たらず、田んぼの真ん中に1面1線の無人駅がポツンとあるという感じで。そしてその後も水田の中を走り、1面2線の交換可能駅かと思いきや実は1面1線だった羽前長崎駅に到着。ここでもそれなりの降車がありました。

【羽前長崎駅-南寒河江駅間(最上川橋梁)】
羽前長崎駅-南寒河江駅間(最上川橋梁)
【羽前長崎駅-南寒河江駅間(最上川橋梁・旧遠賀川橋梁部)】
羽前長崎駅-南寒河江駅間(最上川橋梁・旧遠賀川橋梁部)
【羽前長崎駅-南寒河江駅間(最上川橋梁・旧木曽川橋梁部)】
羽前長崎駅-南寒河江駅間(最上川橋梁・旧木曽川橋梁部)

 羽前長崎駅を出ると程なく、左沢線のハイライトかもしれない、8つのトラス式の桁を持つ最上川橋梁に差し掛かります。それでフラワー長井線のところでも書いたとおり、この橋は元々東海道本線の木曽川橋梁として、明治20年(1887年)に完成したものの架替によって不要になったため、それを使用して大正10年(1921年)に竣工したものですが、実は8つの桁のうち、元木曽川橋梁は南寒河江駅側の5つで、羽前長崎駅側の3つは、明治38年(1905年)に竣工した筑豊本線の遠賀川橋梁のものだそうで。また、同じトラス式の桁でもトラス構造の違いによって、旧木曽川橋梁部は「ダブルワーレントラス」、旧遠賀川橋梁部は「プラットトラス」となっています。

【寒河江駅停車】
寒河江駅停車

 そんな最上川橋梁を渡ると、列車は南寒河江駅に到着。ここから先は沿線に住宅などの建物が増え、寒河江市の市街地へと、という感じで。もっとも、ところどころ農地が混ざるところが、地方の街といった感じですが。それでも次の寒河江駅は左沢線の中心となるちょっと立派な駅で、1面2線の島式ホームの他、車両を留め置くための側線や、検修庫も。また今回は途中下車していないので見なかったのですが、駅舎も平成14年(2002年)の駅移設工事の際に新築されたもののようです。で、残っていた乗客の半分以上が降りたため、車内はだいぶ落ち着いた様子。反対方向の列車と2度めの交換をしてから発車しました。

【寒河江駅-西寒河江駅間】
寒河江駅-西寒河江駅間

 寒河江駅を出ると、沿線には住宅が多いものの、途端にローカル味が増すというか、鄙びた感じがするのは、道床が草むし、枕木も木製っぽい色の濃いものが多くなっているからでしょうか。それで次の西寒河江駅を過ぎると、住宅に混ざる農地の割合が増えてきたり、工場っぽい建物が出てきたりと、街の外側に向かって行く感が強まって、羽前高松駅に停車。ここは大正15年(1926年)から昭和49年(1974年)まで三山電気鉄道、後に山形交通三山線と接続していた駅で、往時はとても賑わったそう。ですが例によってモータリゼーションの進展によって利用客が減少して廃止となってしまったのですが、車両を含む資料が、当地の酒造会社の資料館に保存され、一般公開されているとのこと。

【西寒河江駅-柴橋駅間】
西寒河江駅-柴橋駅間
【柴橋駅-左沢駅間】
柴橋駅-左沢駅間
【左沢駅進入】
左沢駅進入

 羽前高松駅を出てしばらくすると、これまで平坦部を淡々と走っていた列車が、にわかにエンジンを吹かして上り勾配に。山形盆地の西端部に差し掛かったようです。そして柴橋駅に停車後もトンネルが連続してあるなど山っぽい景色が続くのですが、パっと視界がひらけると、程なくして終点の左沢駅に到着。山形駅から約41分。時刻は16時8分の定刻でした。

【左沢駅の駅舎】
左沢駅の駅舎
【左沢駅の駅名標】
左沢駅の駅名標左沢駅の駅名標?

 左沢駅に到着後、意外と残っていた乗客と共に改札口を出て駅舎の写真を撮影。この時間になってようやく体調が回復してきて、駅近くのお店の前にはためく幟旗に書かれた「肉そば」という文字にとても惹かれましたが、乗ってきた列車の折返しとなる16時15分発の山形行きに乗らないと、(今回の旅は、青春18きっぷを使っているので)自宅まで普通列車のみで帰れないので。

【左沢駅に停車中の山形行き普通列車】
左沢駅に停車中の山形行き普通列車
【柴橋駅-羽前高松駅間】
柴橋駅-羽前高松駅間

 なので再び改札口を通って停車中の列車に。4両編成の先頭車(キハ101-8)に乗り込んだところ、乗客はパラパラという感じ。なので、発車後暫くは向かい側の窓から景色を見られたのですが、西寒河江駅で高校生が乗ってきて、席が一気に埋まりました。それにしても、男女とも学校指定の体操服を着ている人が混ざっているのが珍しいというか。(私の地元栃木県でも、さすがに体操服通学は見かけないので。)更に羽前山形駅でも女子高生が大勢乗ってきたので、車内観察はやめて視線を手元のスマートフォンに落とします。そんな中、この列車に乗務している若い車掌さんは、床に座ってるお兄さん(高校生?)をちゃんと注意されていたのが素晴らしいですし、言われた方も素直に従うのも良かったなぁ、と。そして北山形駅でも女子高校生を大勢乗せて、列車は山形駅へと到着。今日これまで、フラワー長井線、左沢線と乗ってきたのですが、あまり考えなしに組み合わせたこの2つの路線に、現役最古や珍しい形式の鉄道橋が架かっていたのは、偶然にしてはちょっと出来すぎでしたね。

プロローグ

 今回の旅の目的も無事果たし、後は普通列車を乗り継いで、栃木の自宅へと帰るだけ。それで列車に乗る前にまずはトイレがなかった左沢線で我慢していた用を済ませてから、腹ごしらえとばかりに新幹線ホームにある立ち食いそば店に(入場券を買って)向かったところ、このご時世のため営業時間が短縮され、あえなく食べ損なうという……。

【山形駅に入ってくる米沢行き普通列車】
山形駅に入ってくる米沢行き普通列車

 やってないものは仕方がないので、次に乗る17時35分発の米沢駅普通列車が発車するホームへと。で、先程食べ損なったのが怪我の功名とばかりに乗車列の先頭付近に並ぶことが。やがて入ってきたのは719系5000番代電車の4両編成だったたので一安心というか、米沢までの奥羽本線(山形線)普通列車列車はあの701系も混ざっているのでどちらが来るかドキドキしていたんですよね。で、4両編成の前寄り2量は719系5000番代のトップナンバー編成で、先頭車(クハ718-5001)の2人掛け席を無事確保。

【蔵王駅-茂吉記念館前駅間】
蔵王駅-茂吉記念館前駅間

 夕方の帰宅ラッシュに入っていたため立つ人もかなり出た列車は、定刻に山形駅を発車。蔵王駅を過ぎた頃、駅名になっている蔵王山が遠くに見えたのですが、その後、雨が降ってきました。もっとも、もう帰るだけだし日も暮れてきたしで、あまり影響はないんですが。

【山形駅で購入した山形特選牛めし(1200円)】
山形駅で購入した山形特選牛めし(1200円)

 山形駅を出た時は、立っている人もかなりいた車内は駅ごとにお客を降ろし、落ち着いてきたところで夕食を。実は山形駅で立ち食いそば店に向かう前、もりべんの「特選牛めし」という弁当を買っていたんですよね。元々は晩酌用にしようと思っていたものの、空腹に耐えかねてここでいただくことにしたのですが、この特選牛めし。ご飯の上にはタレで焼いた?牛肉と、糸コン、森アザミとシメジを醤油味で甘しょっぱく煮た物が載り、更には、味噌のしそ巻きと赤カブ漬け、そしてさくらんぼは山形名物ということであしらわれているんですかね。で、全体的に甘じょっぱいというか甘味の効いた味付けですが、甘いけどみんな良いという感じで、とても美味しくいただくことが。そして弁当を食べ終わる頃にはすっかり日が暮れていて、交換待ちで停車した高畠駅のあたりは雨が強めに降っていました。

【米沢駅に停車中の福島行き普通列車】
米沢駅に停車中の福島行き普通列車

 米沢駅では約17分の待ち合わせで、18時42分発の福島行き普通列車に。先程の列車を降りたのと同一ホームでの乗り換えです。その列車は719系5000番代電車の2両編成。後部車両(クモハ719-5010)の2人掛け席に座って、夜の板谷峠を。そんな中車掌さんが、関根駅と大沢駅の間で乗車券の確認がありました。で、板谷峠を超たら、雨は止んだようです。

【福島行きに停車中の新白河行き普通列車】
福島行きに停車中の新白河行き普通列車
【新白河駅に停車中の黒磯行き普通列車】
新白河駅に停車中の黒磯行き普通列車
【黒磯駅に停車中の宇都宮行き普通列車】
黒磯駅に停車中の宇都宮行き普通列車

 あとは、福島駅から19時45分発の新白河行き普通列車(モハE271-1006)、新白河駅から黒磯行き普通列車(クハE531-4003)、黒磯駅から上り最終となる21時53分発の宇都宮行き普通列車(E233系車番メモ忘れ)で帰宅。


旅程等

黒  磯
 06:13
  |JR東北本線
  |4123M
  |普通
 06:36
新 白 河
 06:46
  |JR東北本線
  |2123M
  |普通
 08:25
福  島
 08:48
  |JR山形新幹線(奥羽本線)
  |123M
  |つばさ123号
 09:23
米  沢
 09:39
  |JR奥羽本線
  |433M
  |普通
 09:56
赤  湯
 10:47
  |山形鉄道フラワー長井線
  |207D
  |普通
 11:39
荒  砥
 11:46
  |山形鉄道フラワー長井線
  |212D
  |普通
 12:06
長  井 ※鉄印帳記帳
 13:45
  |山形鉄道フラワー長井線
  |214D
  |普通
 14:16
赤  湯
 14:53
  |JR奥羽本線
  |445M
  |普通
 15:22
山  形
 15:27
  |JR左沢線
  |339D
  |普通
 16:08
左  沢
 16:15
  |JR左沢線
  |344D
  |普通
 16:56
山  形
 17:35
  |JR奥羽本線
  |444M
  |普通
 18:25
米  沢
 18:42
  |JR奥羽本線
  |446M
  |普通
 19:28
福  島
 19:45
  |JR東北本線
  |2158M
  |普通
 21:21
新 白 河
 21:24
  |JR東北本線
  |4154M
  |普通
 21:47
黒  磯

運賃等

JR青春18きっぷ(1日分換算) 2410円
JR 乗車券 福島-米沢 770円
JR 特急券 福島-米沢 760円
山形鉄道運賃 赤湯-荒砥 760円
山形鉄道運賃 荒砥-長井 470円
山形鉄道乗車券 長井-赤湯 620円
鉄印帳 記帳料 山形鉄道 300円
(合計 6090円)

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