たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

岡山県岡山市 やまと

 もう先月の話になってしまったのですが、所用で岡山県岡山市を訪れたの時、そのついでにご当地のラーメンをいただこうと、事前にネットで調べたところ、こちらのお店が。かなり有名なお店のようで、ラーメンはもちろん、ドミカツ丼も美味しいとのこと。ちなみにドミカツ丼とは、ご飯の上に揚げたトンカツを載せドミグラスソースを掛けたカツ丼で、岡山の名物になっているとのことです。

 そのお店の方は、市の中心部というか、繁華街の賑やかなところにありました。午後5時半過ぎにお伺いしたのですが、パッと見で満席だったため繁華街をぶらついてから午後6時頃にもう一度お伺いすると、今度は店の前に行列が…。ちょっと失敗してしまいましたが、さすがに有名なお店ですねぇ。で、気を取り直してその行列に並びましたが、回転は早く、また、並んでいる時に注文を訊かれるので、席に着いてからはさほど待たずに済みました。で、その注文ですが、当初の予定通り中華そばとドミカツ丼(お品書きには普通に『かつ丼』と書いてあります。)、そして、気まぐれメニューと書かれたコロッケ小皿もお願いしました。(これで、例によって2人前です。)

中華そば 700円
中華そば 700円
 まず最初は、小振りの丼で登場した中華そばから。目の前の置かれると、見るからにコッテリとしてそうなスープからは煮干しっぽい魚系の香りが漂っています。早速一口、スープをいただいてみると、ゼラチン質が多そうなトロッとした口当たり(翌日見た岡山のタウン誌によると、スープを取る際に豚皮を加えているとのこと。)に、見た目のとおり濃厚な動物系と、香りのとおり濃厚な魚系両方の味と香りをビンビン感じ、また、タレはそれに合わせてしっかりとした味。また麺は、ふわっとした食感の細めのストレート麺で、強力なスープとは対照的。そして具は、やや薄目に切られたミシッとした食感のチャーシューが2枚と、青ネギ、メンマ、それと細くて歯応えのあるモヤシ。そんなわけで強力なスープに、優しい麺、青ネギの香りと、モヤシの食感の組み合わせが、何とも美味しい一杯でございました。

かつ丼 750円
かつ丼 750円
 それから、岡山名物のドミカツ丼ですが、揚げたて熱々サクサクのカツと、トマトの酸味の効いたドミグラスソースの組み合わせ。カツも、ソースも、ちゃんとした洋食なのに、丼というのが何とも面白いというか。

コロッケ小皿 350円
コロッケ小皿 350円
 また、コロッケ小皿は、トマトソースの添えられたポテトコロッケに、茹で野菜(ブロッコリーとキャベツとニンジン)の付け合わせ。コロッケも、ソースもきちっとした洋食屋さんの味で、美味しゅうございました。

 というわけで、中華そばもドミカツ丼も、ついでにコロッケも堪能したのですが、こちらのお店って、昔ながらの洋食屋さんという感じなんです。前述のとおり洋食メニューも美味しかったのですが、そんな中で美味しいラーメンをいただくなんて、ちょっと面白い体験でした。また機会があれば、是非お伺いしたいです。ごちそうさまでした。

平成20年11月訪問

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