趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
こちらのお店に前回お伺いしてから少し経った頃、「横浜ラーメン」を名乗るこちらのラーメンのスープが、これまで家系をアレンジしたような感じのものから大幅に変わってしまったという話を聞きました。個人的には好きな味だったので、とても残念に思っていたところなのですが、それから暫く経ったある日、大きく変わってしまったというこちらのラーメンを確かめるべく、意を決して約半年ぶりにお伺いしました。
しかし、入店して席についてお品書きを見たところ、『なみひろラーメン』の文字を発見。もしやと思い、注文の際ある予感と共に「ランチセットのラーメンをなみひろラーメンで」と伝えたところ、店員さんから「コッテリめのラーメンで太麺となりますがよろしいでしょうか?」との説明があり、ここで予感から確信に。内心ホッとしたというか、ちょっと嬉しくなりながら注文した品が登場するのを待ちました。
本日のランチ(ラーメン&ビビンバ) 730円
というわけで、新しく替わったこちらのラーメンをいただく訳が、結局のところ以前と同じなみひろのラーメンになったのですが、やっぱりウマイっすね。この、コッテリしてるけどキレがあり、更には微妙な酸味を感じるスープと、モチっとした中太麺の組合せは。それに、セットのビビンバを付けてこの価格というのは、コストパフォーマンス的にも素晴らしく、味、量共に満足させていただきました。
ごちそうさまです。
平成22年8月訪問
こちらのお店、確か以前は宮環と白沢街道の交差点近くにあったと思うのですが、当時未食だったスープカレーに興味を持ったもののお伺いできないうちに閉店。その後暫く経って、某有名ラーメン店のサイトや今年の3月に出た某ラーメン本でスープカレーのつけ麺が紹介されると共に鐺山に移転しているのを知り、今回ようやくお伺いする事が出来ました。
宇都宮スープカレー 780円
で、まずは始めに登場した宇都宮スープカレー。スープカレー本体は、サラッとしているけどコクのあるスープに、様々なスパイスの風味が絡み合って、かなり美味しいスープカレーになっています。そこに、カリッと香ばしく揚がった別添えの餃子が絶妙のコンビネーション。また、その餃子も、ノーマルな物と鶏皮?餃子の2種類が載っていて、両方とも美味でした。
Bab流カレーつけ麺(ミックス) 950円
そして、Bab流カレーつけ麺ですが、これがまた。スープカレーというか付け汁は、まずそれだけで味見してみたところ、先述の宇都宮スープカレーとはまた違った感じの味付けで、味自体も濃く感じます。そこに北海道直送という中太の縮れ麺を付けていただくと、個人的には、今までいただいた事のあるカレー味のラーメン・つけ麺の中ではトップクラスの美味しさ。後で知ったのですが、味付けには味噌を加えているということで、そのお陰で、鹹水入りの麺との相性が良いのでしょうか?っていうか、カレー味のラーメン・つけ麺って、麺の鹹水の風味とカレーのスパイス類が喧嘩しがちだと思うのですが、これは上手くまとまっているなぁ、と思いました。あと、麺の上に載る具は「ミックス」ということで、素揚げした野菜、目玉焼き、そして焼き目の付いたベーコンとバラエティー豊かで、どれもスープカレーの美味しさをアップしてくれます。 最後は、付属のご飯でスープカレーにしていただけば、先程の宇都宮スープカレーとはまた違った味わいで、お腹も一杯になり満足。
というわけで、両方ともたいへん美味しくいただきました。ごちそうさまです。
平成22年8月訪問
上下線とも中央道随一の巨大サービスエリアで、個人的にも何度も立ち寄った事がある談合坂SAですが、意外な事に上り線のほうでは何か食べたという記憶がなかったりして。だからというわけでは無いんですが、先日所用で甲府へ行った帰り道、夕食がてらお寄りしました。
で、これまた巨大なフードコートでいただいたのは、個人的定番の天玉そば(こちらの券売機機ではかき揚げそば玉子となっていましたが。)。その食券は、画面にタッチするタイプの券売機で買うのですが、何ていうか、ズラッと並んだ中から選ぶ楽しみが無いのにいざ食券を買おうとすると時間がかかりがちになってしまい個人的にはちょっとアレなんですが、効率化という点では仕方がないところですかね。
かき揚げそば玉子 620円
と、前置きが長くなってしまいましたが、そのかき揚げそば玉子。つゆは、甘みの効いた味付け。塩気は十分で、生卵にも負けない味なのですが、温度がかなり低く感じました。また蕎麦は、わりとソフトな食感。冷凍麺独特の歯応えは無いように思いましたが、作っているところを見ていなかったので、そうかどうかは不明。そして具のかき揚げは、イカの小片が結構たくさん入っていたのと、これまた中に入っていたゴボウの食感が印象的。カリッとした食感ですが、それほどオイリーには感じませんでした。あと、わりと入っていたワカメの他、富士山?の模様が入ったカマボコが楽しいですね。それにしても、個人的にはつゆの温度につきるというか、それがもう少し高かったらもっと美味しくいただけたなぁ、なんて。
ごちそうさまでした。
平成22年7月訪問
前述の『手打ちうどん たけ川』に続いて、今回『吉田のうどん』をいただく2軒目は、富士吉田の市街地を抜けたところにあるこちら。週のうち3日、しかも昼時のみ営業って、かなりハードルが高いお店だと思うのですが、お伺いしたのが午後1時半頃だったにもかかわらず、駐車場は一杯で更に路駐も数台。たまたま出る車があったので駐車場に停める事が出来たのですが、お店に入ると、店内は地元の人と観光客っぽいお客さんが入り交じって、ほとんどの席が埋まっていました。で、とりあえず席に着いた後、当地では一般的であるという卓上の注文用紙に記入してからカウンターに持って行くという方法で、かけの小と夏季限定という冷やしお願い。また、お冷やはセルフですが、他にもお茶や、サービスのお新香も用意してありました。
かけ(小) 400円
サービスのお新香
卓上のすりだねと青唐辛子
そのお新香をいただきつつ待っていたら程なくく登場した2品ですが、まずはかけから。その見た目は、澄んだ醤油味のつゆに、麺の上にはかけうどんの筈なのに茹でキャベツと揚げ玉、そして肉などが載っています。(具については事前に調べた時に知っていたのですが、実際に見ると結構たっぷり載っていたので驚きました。) 早速つゆを一口啜ると、何とも良い節系の香り。吉田のうどんでは一般的ではないと思われる鰹?だしなんですが、そこに揚げ玉のコクやショウガを効かせた馬肉の風味が加わって、上品な中にもパンチがあるような。ちなみに揚げ玉は市販品ではなく、具を入れてわざわざ作られた物のようで、サクッとして風味も良いですね。そしてうどんは、こちらのお店もかなりの密度感がある、太くて硬い噛み応えのある麺。噛みしめると小麦っ!という感じの味で、また、先程いただいたたけ川よりも更に固く感じました。また、途中から卓上に置かれた薬味を投入したのですが、こちらのお店はこれが凝っているというか、吉田では一般的なすりだねの他に、青唐辛子を輪切りにして漬け込んだ物がありました。で、両方とも試してみたのですが、青唐辛子の方はキレのある辛みと香りが清々しく、また、すりだねはトロっとしていて甘味があり、味噌やゴマ、唐辛子の味と香りがマイルドで美味。どちらもうどんを更に美味しくしてくれます。
冷やし 600円
それと、冷やしの方は、黒ゴマが浮いた冷たいつゆに、当然ながら冷たいうどんと、具はかけと共通の茹でキャベツ・揚げ玉・馬肉に加えてゆで卵と塩ワカメが載り、更にはチューブのワサビが添えられていました。で、そのうどんが凄かったというか、冷たく締められたことで更に硬度を増し<箸でつまんで水平にしても両端が容易には垂れ下がらないほど!口に入れると、あごが疲れる位の噛み応えなのですが、硬いと言っても一度しっかりと茹でられているので、噛みしめるほどに小麦の味を堪能できます。また、添えられたチューブのワサビがとても合っているというか、うどんに少量付けていただくと、新たなうどんの味を発見できた気が。(って大げさですかね。)ちなみにこれ、本ワサビのおろしたてだと逆に合わないかもしれません。
というわけで、2軒目も美味しくいただいたのですが、2軒とも良く噛んでいただいたお陰か、お腹がかなり窮屈に。でも、土地の名物でお腹一杯に出来るなんて、何とも幸せだなぁ、なんて思いました。ごちそうさまです。
平成22年7月訪問
というわけで今回、2軒のお店で吉田のうどんを堪能させていただいたのですが、まだまだ奥が深そうというか、事前にチェックしたお店で行けなかったところも多いことですし、また機会があれば是非お伺いしたいなぁ、と思いました。なお、吉田のうどんについては、以下のウェブサイトに詳しく載っていますので、興味のある方は参考にしていただければ。
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