たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

旅のメモ ANAギャラクシーフライトで行く沖縄の城(グスク)と美ら海水族館編 【平成26年8月26日(火)~30日(土)】 その1

 もう師走がそこまで迫っているというのに、当ブログは夏に沖縄旅行したときのネタを引っ張っているのですが、今回は、旅行に行く度に個人的備忘録として書いているまとめをば。で、この旅行、ちょっとだけ長旅になったので何回かに分けようと思うのですが、とりあえず、今回は1日目と2日目について。


計画のこととか

 元々、今年の夏休みは沖縄で日本100名城がらみのグスク(首里城・中城城。今帰仁城)巡りに行くと決めていたのですが、問題は、どの交通手段を使って沖縄まで行くかということ。個人的には、東京からのフェリーなんて是非とも一度乗船してみたいところだったのですが、夏季休暇としてもらえる丸々一週間を旅行に充てるようになってしまうのと、やはり金銭的なものが大きく泣く泣く却下。しからば空路となるのですが、近年就航したLCCを利用する方向で色々調べていた際、今年から運行を開始したANAの深夜便、ギャラクシーフライトのことを知りました。

 このギャラクシーフライト。通常は貨物便として運航される便に乗客を乗せて飛ぶというものらしく、那覇行きANA999便が羽田発午前0時(那覇着午前2時30分)、羽田行きANA1000便が那覇発午前4時20分(羽田着午前7時)で、夏季期間(7月18日~8月31日)のみ運航となっています。で、そのギャラクシーフライトを利用したツアーも、那覇空港に着いたら深夜にもかかわらず即レンタカーが使えるプランなど結構あって、どれも値段がわりとお安め。運行を開始したばかりの深夜便というのも興味があったので、往復ともホテルまで(から)の送迎つきのプランを予約。ちなみに、今回の主目的である日本100名城がらみのグスク(首里城・中城城。今帰仁城)巡りは1日半もあれば(無理すれば1日で何とか)終わりそうなのですが、他にも相方から美ら海水族館というリクエストが出たのと、あともし旅行中に台風の影響が出た場合の事を考え、4泊5日のコースにしました。

平成26年8月26日(火)

【自宅最寄りのICから高速へ】
自宅最寄りのICから高速へ
 それで迎えた旅行初日。台風も来なさそうで一安心。で、その日は普通に仕事を終えた後、一端帰宅してから雨模様の中を午後7時前に出発。順調に進んで、午後9時過ぎには羽田空港に到着してしまいました。それにしても、この一日仕事してから出発って、日常から非日常への切り替えが唐突に感じられるので、個人的にはとっても好きだったりして。

【夕食をいただいたそば屋さん】
夕食をいただいたそば屋さん
 羽田空港に到着後、ANA999便の出発は午前0時、搭乗手続きは午後9時30分からということで、時間的はかなり余裕が。それでまずは、実はまだだった夕食をいただくべく、地下1階のそば屋さんへ。同じ羽田でも国際線と違って国内線旅客ターミナルは夜遅くまでやっているお店が少ないのですが、ここは午後10時ラストオーダーということで。

【搭乗手続き中】
搭乗手続き中
【搭乗口】
搭乗口
 その後、登場手続きを済ませ、保安検査所を通過して、出発ロビーに。登場予定の便はバス連絡で搭乗となるので、階下のバス出発ラウンジで暫く待つことに。で、この時間、保安検査所を抜けてしまうと、酒類売ってないんですね。先程夕食の際少々飲んだのですが、その後更に搭乗手続き前に買った缶ビールも飲み終わったので、新たにもう1本(というか2、3本)欲しかったのですが。で、出発時刻が近づいてくるにつれ、最初は静かだったバス出発ラウンジがだんだん騒がしくなってきました。どうやら、イベントサークルか何かの若者グループがかなり大勢搭乗するようで…。それにしても、その集団心理に煽られたあまりのテンションの高さに、少々不安になってきました。

【搭乗】
搭乗
 そんな中、午後11時47分、連絡バスはターミナルを離れ、ANA999便の待つエプロンへ。ちなみにその使用機材はボーイング777-300でした。で、バスを降り、タラップから搭乗したのですが…。

平成26年8月27日(水)

【ANA999便の機内】
ANA999便の機内
 いざ搭乗して、旅行会社に頼んで取って貰った機体後部の2人掛け席に着くと、その後周りを先程の若者グループに囲まれるという事態に。空席が多ければCAさんに頼んで別の席にして貰うということも出来るのでしょうが、生憎満席に近い搭乗率で…。なので、ひたすら耐えるしかないのですが、これがまたひどかったというか。始終(離着陸時含めて)スマホ弄りながら大声で喋りっぱなし。そして何よりも辛かったのが、前の席の女性から漂う、ドギツイ香水の臭い。うるさいのは持参のヘッドフォンで何とかなるのですが、臭いだけはどうも…。オマケに寝ようにも、出発前に飲んだ酒の酔いがだんだん醒めてくる=妙な覚醒感がある状態なので…。というわけで、ANAギャラクシーフライトには二度と乗りたくないと思ったのですが、今回の旅行、乗らなきゃ帰れないんですよね…。

【那覇空港に到着】
那覇空港に到着
 そんな訳で、2時間半ほど耐えに耐えて那覇空港に到着したときは、心身共にヘロヘロの状態。深夜なのにムワッとする気温(栃木じゃ夜はすっかり涼しくなってきた今日この頃なんですが。)に南国情緒を一瞬感じたのですが、そんなことよりもさっさと寝て嫌なことは忘れたいという気分。なので旅行会社が手配してくれたタクシーで、今日を含め4泊することになるホテルへと送って貰い、旅装を解いてベッドに入ったのですが、神経が高ぶっていてなかなか寝付けませんでした。

【朝の国際通り】
朝の国際通り
 数時間ほど仮眠して迎えた朝。昨夜、色々と有ったわりにはスッキリとした目覚めでした。で、早速身支度を調え、予約していたレンタカーの営業所へ。そこには午前8時の開店時間のちょっと前に到着したのですが、店員さんに招かれて中へ。ちなみに今回のレンタカーは、初めてタイムズレンタカーを使ってみたのですが、手配したクルマを含めて、なかなかにサービスが良い感じですね。それでクルマを受け取って早速出発。ちなみに今回の相棒となるクルマはマツダのデミオで、個人的には初めて運転する車種なのですが、ぬめっとしたスタイリングのわりに車両感覚が掴みやすく、とても運転しやすいです。で、そのデミオ号で朝の国際通りを抜け、まずは首里城へ。何度か沖縄に来ているのにもかかわらずクルマで国際通りを通り抜けるのは初めてなのですが、何か妙な感じがしました。(『国際通り=歩いて観光するところ』という感覚だったので。)

【沖縄自動車道で中城へ】
沖縄自動車道で中城へ
【昼食をいただいた沖縄そば店】
昼食をいただいた沖縄そば店
【海沿いのサトウキビ畑を抜けて】
海沿いのサトウキビ畑を抜けて
 約2時間半ほどかけて、琉球國随一のグスクを堪能した後は、次の目的地である中城城へ向かうべく、午前10時半過ぎに首里城を後に。那覇ICから沖縄自動車道(以下「沖縄道」)のに乗って、ちょっとだけ走って北中城ICで一般道へ。でも、中城城に向かう前、まずは調べておいた沖縄そば屋さんで美味しい昼食を。その後、いよいよ中城城へと向かったのですが、何ていうか、那覇市街地以外の沖縄の一般道って、走っててものすごく旅情を感じるというか。特にサトウキビ畑を見ると、無条件でアタマの中に「ざわわ、ざわわ♪」という脳内BGMが流れ出してしまうという。そんな中を走って、お昼のちょっと前に、中城城へと到着しました。

【中城で見た立派な入道雲】
中城で見た立派な入道雲
【西原ICから一般道で那覇へ】
西原ICから一般道で那覇へ
 2時間ほどかけて中城城を堪能し、帰りにかつての城主であった護佐丸のお墓にお参りした後は、再び沖縄道で那覇市内へ。昨夜(というか今朝)あまり寝ていないというか、最近とみに加齢による衰えを感じる(無理が出来ない…。)ので、この日はこのまま宿へと帰ろうかと。それで名護方面から那覇中心部に向かう場合、カーナビの指定は那覇ICの一つ前である西原ICになることが多いですね。というわけで、沖縄に来る度に何度も走っている西原ICから国道330号(通称:バイパス)で那覇市内へ。

【夕食をいただいたお店】
夕食をいただいたお店
 ホテルには午後3時頃到着。初めて見るタイプのとてもタイトな立体駐車場にクルマを入れ、部屋で暫し休息。その後、予約していたお店に行き、おでんで一杯。っていうか、一杯といわずしこたま飲もうと思ったものの、前日からあまり寝ていないのと、沖縄の強烈な日差しに焼かれた(日焼け止め塗っていなかった肩口付近を盛大にやられました…。)疲れがドっと出て、あまり飲めずに撤収。宿に戻って、早々に就寝しました。


 というわけで、旅行一日目と二日目だったのですが、行きの飛行機ではどうなるかと思ったものの、いざ現地に着いてみると沖縄は思った以上に歓迎してくれたというか。三日目以降も、楽しい旅が続くと良いなぁ。

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