趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
この日は、朝イチから佐野で映画鑑賞。わざわざ自宅から遠く離れた佐野までいったのは、ぐずぐずしている内に近場での上映が終わってしまったからでして…。それでその後はちょっと早めの昼食をということになり、クルマだと映画館からほど近いこちらへ。お店の名前には食堂と付くものの、青竹打ちの佐野ラーメンがいただけるということでお伺いしたのですが、(失礼ながら)一昔前の食堂という感じのお店に入ると、目の前にはガラス張りの麺打ちスペースがドドンと鎮座していました。
ラーメン 530円
そこでいただいたのはこちら。たっぷりと注がれたスープを一口啜ると、アッサリとはしていますが、旨味はしっかりあり、塩気も醤油っ気も丁度良く。それと上手く言えないんですが、個人的にちょっと変わった風味を感じ、それが決して嫌ではないのですが、何の風味か最後まで解らずじまいだったというか。麺は、個人的にこれまでいただいたことのある佐野ラーメンの中で一番細目。手打ちですがコシがめちゃくちゃ強いというわけではなく、スープと一体化して口に入ってくるような感じがします。具のチャーシューとメンマは、どちらもアッサリとした味付け。ですがチャーシューは小さめながらキチンと作られた感があり、これなら、チャーシューメンでも良かったかもしれません。
ギョーザ 320円
こちらは、一緒にいただいたもの。やや厚めの皮はサクっモチっとしていて、中の餡は野菜が中心の優しい味ながらもしっかりと味付けがしてあり、そのままでもイケましたが、個人的には酢+ラー油が旨かったですね。それにしても、なんてラーメンと合うんでしょうか。
というわけで、どちらも美味しくいただいたのですが、何か、思わぬところに思わぬ良いお店を見つけたというか。もっとも、地元では評判のお店らしく、開店直後にお伺いして食べ終わる頃には、駐車場はいっぱいで、お客さんもかなり入っていましたね。ごちそうさまでした。
平成24年9月訪問
東北道大谷PA(上り線)のラーメンは、昨年12月にいただいた(その時いただいたのはチャーシューメンでしたが)際、こういったところのラーメンの中ではかなり美味しい方だとの印象を受けました。そして、この日。夕方から県南の方で所用があり、それに向けて東北道を走っていたのですが、幸い?とても空腹だったので、ちょっとこちらで1杯引っかけてから行くことにしました。
ラーメン 530円
で、前回はチャーシューメンだったので、今回はノーマルなラーメンをば。まずはスープからいただくと、それなりに調味料感はありますが、ちゃんと旨いスープですね。また今回は、いただいた時間帯のせいか、前回よりもコッテリ感やエキス分が強いような気がします。平打の縮れ麺は、前回はホギホギとやや固めの食感だったように記憶しているのですが、今回はスープを纏ってチュルチュルっと。またチャーシューは、写真のとおり脂身が多かったのですが、前回感じた豚のワイルドな風味はさほど感じられなかったというか。
というわけで、(偶々条件が揃って大当たりの一杯だったのかもしれませんが)前回に比べても更に美味しく感じ、これなら、またお伺いしたいですね。ごちそうさまでした。
平成24年8月訪問
仕事がらみの研修で戸田に滞在5日の間にいただいた食べ物の記事の最後を飾る第5弾(ちなみに第1弾、第2弾、第3弾、第4弾。)は、赤羽駅で朝ラーをした日の夜。5日に渡った研修の終了を明日に控え、わりと全国から集まっていた参加者一同で送別会が執り行われていたのですが、空きっ腹に飲んだビールが効いてきた頃、どうしてもラーの衝動が抑えきれなくなったというか、「そういえば、戸田に来てから一度も、戸田でラーメン食べてないよ!!」ということになり、送別会を中座して、宿泊先で同室だった方2名と共に、朝も乗った国際興業バスにライドオン。終点の戸田公園駅すぐ近くにあったこちらのお店で、今回の研修中最後のラーメンをいただくこととなりました。
しょうゆらー麺 600円
で、いただいたのは、お品書きに書かれた品数が多くどれも興味を惹く中、一番ベーシックなラーメンぽかったこちら。まずはスープからいただくと、煮干しっぽい風味がガツンと、そして醤油がバシっと効いているのですが、そのバックには動物系らしき旨味も感じられ、だしのエキス分が結構濃いめかも。そこに、白ネギとタマネギの薬味系が、味をピリっと引き締めています。麺は、やや太めで、サクっとソリッドな食感がスープと良く合っているというか。また小さめながら厚みのあるチャーシューは、ホロっトロっとした食感や、味加減がバッチリ。1枚110円で追加できたので、最初からもっと追加しておいても良かったかもしれません。
というわけで、店主さんのこだわりを感じる、個人的にはたいへん好みな味で満足させていただいたのですが、今回一緒にこちらにお伺いした愛知の方と熊本の方は、濃い口醤油と煮干しが効いたこの味に対して、どのような感じ方をされたのかちょっと気になるなぁ、なんて。ごちそうさまでした。
平成24年8月訪問
仕事がらみで戸田に滞在5日の間にいただいた食べ物の第4弾(ちなみに第1弾、第2弾、第3弾、第5弾。)は、二日連続の二郎(系)をいただいた翌日の滞在4日目朝。妙に早く目が覚めてしまい、腹具合も(昨日一昨日とあれほどいただいたのに)調子が良くてかなりの空腹。で、この時間だと研修先の送迎バスはないので国際興業バスと電車の乗り継ぎを調べてみると、研修開始時刻には間に合いそうだったので、宿泊先からちょっと離れたところにあるバス停まで歩いてバスにライドオン!そして周りはいかにもこれから仕事という恰好の人ばかりのなか、寝間着代わりの短パンとテロテロなカットソーというちょっと恥ずかしい恰好で、戸田公園駅から乗り継いだJR埼京線に揺られ、昨日も来た赤羽駅へ到着。今回は駅ナカにあるこちらで。
かけ中か定食 480円
それでいただいたのは、実は昨年こちらのお店にお伺いした時、僅かの差で食べ逃した提供時間限定(開店~午前10時まで)のこちら。まずはかけ中かのスープからいただくと、鰹節と鯖節から取ったという和風ダシは、まさしくそばつゆといった感じ、また、黒々とした見た目どおりかなり味が濃いのですが、これなら、寝ぼけた舌でも味がしっかりわかるというか、味の濃さに目が覚めますね。麺は、細めでウェーブがかった、いかにも「中華麺」という感じの物。それなりに小麦の味もするとは思うのですが、なにぶん前述のスープが強いので隠れがち。そして具の天かすの油っ気が、和風なスープと中華麺の仲を取り持っているというか。ちなみに、うどんのつゆ+中華麺+天かすという組み合わせのメニューは以前鳥取市でもいただいたことがあり、また、関西には、そば(うどん)つゆに中華麺が入った『黄そば』(きぃそば)というメニューがあるのですが、それらと決定的に違うのが、濃口醤油がバリバリ効いた、いかにも東日本という感じのスープの味。っていうか、そのお陰で、(変な言い方かもしれませんが)より「和風」っぽく感じられました。あとは、定食ということで、生卵と、チャーシューが2片ほど載った小振りなご飯が付くのですが、それらは、TKG(卵かけご飯)にしていだきました。
というわけで、昨年からの宿題だったメニューをようやくいただけたのですが、そんな中、隣に座った妙齢のお姉さんが、朝からつけ麺をガッツリといっているのが、何とも頼もしかったです。ごちそうさまでした。
平成24年8月訪問
仕事がらみの研修で戸田に滞在5日の間にいただいた食べ物の第3弾(ちなみに第1弾、第2弾、第4弾、第5弾。)。
それで昨日は、以前二郎赤羽店だったお店にお伺いしたのですが、実は今年の1月に、以前二郎松戸駅前店の店主さんだった方が、新たにオープンさせた二郎赤羽店へお伺いしようかと。というわけで滞在3日目、昨日に続いて仕事が終わるやいなや、昨日も乗せて貰った送迎バス~JR埼京線と乗り継いで赤羽駅へ向かい、北側の改札口から東口へ出て、赤羽一番街という商店街に入ったところにあるこちらへ到着。開店時間からちょっとだけ経ってはいましたが、幸いなことに全く並ばずに食券購入して店員のオバちゃん指定の席へ着席。目の前では強面の店主さんがタコ糸で縛った豚や手でパキパキと折った白ネギをスープの寸胴にワイルドに投入していました。で、こちらのお店というか旧松戸駅前店の頃のローカルルールは頭に入っていたので早めのトッピングコールでも焦らずに「(ニンニク)お願いします」(それ以外は自重しました)と丁寧に返し、更に待つこと暫しでご対面となりました。
小豚ラーメン(ニンニク) 750円
スープはそこそこ乳化して当然コッテリ感もあるのですが、そこに甘みとカネシ醤油の効かせ具合が、店主さんの風貌に反して(失礼!)結構ジェントルというかまとまっているように感じました。麺は、これまでいただいた二郎系の中ではあまり経験のない、グミグミとした独特の食感の物。ですが、この一杯の中では、スープや後述するヤサイや豚と調和して、とてもバランスが取れている気がします。シャキッとした歯ごたえを残した野菜は、ノーコールだとそれなりの量で一安心。それと豚が、ホロホロムニムニフカフカといった感じの食感で、個人的にはアタリを引いたというか、豚増しにして良かったなぁ、なんて。
というわけで、とても美味しくいただいたのですが、いただいている時、昨日に較べ量が少なめだったこともあり「今日は勝った!」などとと思っていたところ、完食まであと数口のところで脳から危険信号が。でも、無視してスープまでほぼ(たまたま大粒に刻まれたニンニク2片以外は)完食したのですが、食後は暫く幸福な苦しさが続きました。(そしでも昨日よりはダメージ少なかったですが。)それにしも、食べ終わって丼を上げ、店主さんに「ごちそうまでした」と言った時の店主さんお顔が、何とも格好良かったです。
やっぱり二郎って良いですね。ごちそうさまでした。
平成24年8月訪問
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