たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

茨城県水戸市 ホルモンラーメン 玄海

 この週末は非常に阿呆らしいというか、阿呆らしさも極まって襟を正させる趣があるとでもいう感じの週末。って、これでは何が何やらなのですが、私と相方の趣味の関係で、まずは土曜日の午後に茨城県の水戸市、そしてその夜に千葉県の柏市、更には翌日曜日の午後は石川県の津幡町に行くことになった(というか行くことにした)という、実行した自分が後から書いてても訳がわからないことになっていたのですが、これからいくつか、その時いただいた麺類関係の記事が続きます。それでその一発目は、最初の用務先というか目的地である水戸でいただいたこちら。

 茨城のご当地ラーメンであるスタミナラーメンについては、今年3月に水戸市を訪れた際、その総本山と言うべき『松五郎』や、そこから派生したお店でいただいたのですが、その松五郎の創業者で、スタミナラーメンの生みの親というべき方が、現在は別のお店をつくり、そこでスタミナラーメンとはちょっと違うラーメンを提供されているとの事。実は、今年3月にも水戸に行った折りにそのお店にお伺いしたのですが、残念ながらその時は臨休だったらしくあえなくフられたので、今回、水戸市に行く用事が出来たのを幸いに、改めてお伺いすることにしました。

 それでそのお店は、水戸市の中心部からはちょっと離れた場所にあるのですが、丁度1台分だけスペースが空いていた店の前の駐車場にクルマを停め、何とも雰囲気のある渋いお店に入店。席はカウンターのみで、そこに座ると早速、お目当てのホルモンラーメンをお願い。ちなみに、周りのお客さんがいただいている物を見ると、ラーメンよりも冷やしの方がやや数が多い(その辺はスタミナラーメンと一緒のよう)ですね。

ホルモンラーメン 700円
ホルモンラーメン 700円
 そのホルモンラーメンは、注文から程なくして登場。その早さの理由は、具の餡掛けが作り置きの為(といってもお昼時でお客さんの回転が速いので、見込み調理みたいなものですが。)だったのですが、その餡掛けこそがキモというか、餡掛けのメインの具が、レバーの替わりにホルモンになっているのと、更にはモヤシが入っているところがスタミナラーメンとの違いでしょうか。それで早速スープを啜ると、あっさりとした醤油味。松五郎のように魚介系の香りが主張するわけでもなく、どこか懐かしい感じのラーメンのスープという感じ。そのスープに合わさる麺は、ムチッとした太めの物。また、このラーメンのメインである上に載った餡掛けは、甘味と辛味のある醤油味というのはスタミナラーメンと共通ですが、全体的にトロミ分が多く、また、辛みも強いように感じました。それと、具のホルモンは柔らかく、モヤシと絶妙なマッチング。そしてこれらが、いただいているうちに渾然一体となって、何とも良い感じの味になっているような気がしました。

 というわけで、美味しくいただいたのですが、スタミナラーメンとは似て非なるラーメンという印象を受けました。この餡掛けで、今度は是非とも冷やしをいただいてみたいですね。ごちそうさまでした。

平成22年10月訪問

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