たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

東京都北区 ラーメン 富士丸 神谷本店

 仕事がらみの研修で戸田に滞在5日の間にいただいた食べ物の第2弾(ちなみに第1弾第3弾第4弾第5弾。)なのですが、その滞在2日目。昨日は歓迎会とやらで飲み過ぎてしまい、そのまま宿泊所に直行して就寝となってしまったのですが、この日は、昼間の研修が終わるとすぐに施設の送迎バスに乗せて貰って戸田駅へ。そこからJR埼京線で赤羽駅へ出て、さらにそこからJR京浜東北線に乗り換えて王子駅へ。そして東京メトロ南北線に乗り換えて志茂という駅まで行き、そこから暫く歩いて向かった先は、元々はよしぐま(ラーメン二郎よしぐま?)という店名で、それがラーメン二郎赤羽店となり、その後色々あってラーメンマルジ神谷本店に、そして現在はラーメン富士丸の神谷本店となっているこちらのお店。個人的には、今から約6年前に今回と同じ戸田の用務先に約10日間ほど缶詰になった時、その間に絶対行ってやろうと思いつつも、その時の仕事が超ハードで外出もままならなかったたため、結局行けずじまいになってしまったんですよね。

 で、着いた時にはまだ開店前だったのですが、数人がいわゆる「シャッター待ち」しており、そこに加わって待つこと暫し。やがて開店となったのですが、久しぶりの二郎系で少々テンパリつつも、その方達に続いて入り口の券売機で食券を買って着席。俗に言う「ファーストロット」にありつくことが出来たのですが、順番的にその最後にトッピングを聞かれた時、何を思ったのかニンニクに加えてヤサイ・アブラコール(追加)までしてしまいました…。

国産ブタメン(ヤサイニンニクアブラ) 1000円
国産ブタメン(ヤサイニンニクアブラ) 1,000円
 というわけで、かなり見た目がすごいことになってしまったこのラーメン。(ちなみに、丼の隣の小皿は、追加したアブラです。)まずは、危うくこぼれそうなスープを味見のつもり一口啜ると、豚肉の脂と肉、そして化学調味料の旨味と、甘味の効いた醤油味が織りなすヘヴィかつストロングな味が、いきなり口の中に炸裂。次に、ゴロゴロというかワイルドな塊状になっている豚を囓ると、濃いめにタレの染みたそれは、肉フカフカ脂トロトロの素晴らしい出来。そしてヤサイコールした為にかなりの盛りになったクタクタのキャベツとモヤシ(これがまた良い感じで合っているんですよね)を、頭頂部に盛られたアブラ(というかほぐされた肉片)と共にいただけば、もう。で、ある程度野菜を減らしてようやく麺とご対面したのですが、ここまで多少時間が掛かったにもかかわらず、またホギホギと噛み応えが残っていてこれがまた美味。噛み締めると粉の旨味がぐいぐい主張する、何とも漢(おとこ)っぽい麺ですね。あとは、全体をよく混ぜつつ、また、卓上の調味料類(コショウ、トウガラシ、ゴマ、ラー油など)を駆使して、更には途中から別皿のアブラも投入して一気に(そうしないと満腹中枢が…。)いただいたのですが、中でも店主さんオススメという、豚にコショウをたっぷりとかけスープを絡めて口に入れた後、続けざまに麺も口に入れるという食べ方は、かなりのヤバさでした。

 というわけで、ヤサイ増しにしたお陰で最後のほうがかなりキツくなってしまったのですが、念願のお店の、とびっきりジャンクだけどとびっきりウマイ味を、心ゆくまで堪能させていただきました。なんていうか、感無量ですね。ごちそうさまでした。

平成24年8月訪問


追伸
 帰りは、お店近くのバス停からJR赤羽駅行きの都バスに乗ることが出来たのですが、その道中あたりからお腹がパンパンに張ってきて、途中で太田胃散を買って飲んだにもかかわらず、日付が変わる頃まで幸せな苦しみを味わっておりました。四十もとうに過ぎているのだから、ちったぁ考えないといけませんね…。

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