たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

東京都新宿区 麺屋 武蔵 新宿総本店

 これからしばらくの間、8月9日(水)~12日(土)の3泊4日(うち車中2泊)で愛知県の名古屋市と兵庫県の尼崎市(ようするに、名古屋競馬場と園田競馬場)などを旅行してきた時の記事が続きます。

 それでそのはじめが、バスタ新宿から名古屋行きの夜行バスに乗る前、夕食としていただいたこちらのお店。麺屋武蔵の1号店が青山に出来たのが1996年。ここ新宿では1998年の開店以来20年近くに渡って行列の絶えない超有名店で、個人的認識では、このあたりから凝ったつくりのラーメンが栃木の田舎者でも知るところとなったような印象があったりして。(余談ですか、かの『支那そばや』はこれよりも10年前に開店していますが、某TV番組)で、新宿は何度も訪れているわりに、こちらはまだお伺いしたことがなかったんですよね。

 その武蔵さんの新宿総本店。バスタ新宿(新宿まで乗ってきた湘南新宿ラインのホームもそうですが。)からだと甲州街道を跨ぐ分ちょいとばかり遠くなるのですが、それでも、10分も歩かずにお店に到着。時刻は午後10時頃と、閉店の約30分前にもかかわらず店内は満席で、入口のところ券売機で買った食券を店員さんに渡した後、少しだけ待ってカウンター席へとへ案内されました。ちなみに、食券提出時に麺は並盛りか大盛りが尋ねられたのですが、大盛りでも同料金なんですかね。(つけ麺は並盛りから特盛り(何と1kg!)まで同料金と、店頭に表示してありましたが。)あと、店内は至る所に宮本武蔵があしらわれていて、流石「武蔵」という感じで。

武蔵ら~麺 1150円
武蔵ら~麺 1150円
 それでいただいたのは、店名を冠したこちらの品。券売機にも「一番人気」と書かれていましたね。で、早速スープからいってみたところ、これが凄かったというか。こちらの現在のスープは鶏ガラ・豚骨から取る動物系スープと、鰹節・煮干しから取る魚介系スープをブレンドして使うWスープが特徴となっているのですが、濁ってないけど超濃密な旨味と風味が口の中に広がり、出汁に使われている素材が相当量使われているんだなぁ、と。また醤油ベースの味付けも、超濃密スープに負けずビシっと決まっていますね。それに合わせる麺は、ムチモチっとした食感の太縮れタイプで、スープに負けてないというか、一体感のある印象。個人的には、やたらと堅く仕上げていないことが好印象です。そして具は、ドドンと載る豚の角煮はトロトロ食感で、また十分な下処理がされているらしく、しつこさがないのが良いですね。あと味玉も負けていないというか、卵自体の味も濃いのですが、このラーメンの中に入っても存在感を失わないためか味付けも濃い目。メンマは、色の濃い見た目ほどキャラクターが強くなく、息抜き的な印象です。それと、カウンター上に、コショウの替わりか武蔵生七味というのが置いてあったのですが、まずは少量、レンゲに取って使用してみたところ、確かに、唐辛子を中心にした複雑なその辛味と風味は、コショウよりもこのラーメンに合うんじゃないでしょうか。

 というわけで大変美味しくいただいたのですが、こちらのお店のラーメンが約20年前に出てきた時は、さぞやインパクト十分だったでしょうね。で、そこから進化を続け、今も沢山の人を引きつけているのは、凄いと思いました。ごちそうさまです。

平成29年8月訪問

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