たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

旅のメモ 鳥居強右衛門と尾張大納言と中京競馬場 【平成27年3月14日(土)~15日(日)】

 今年は1月の四国(とちょっとだけ広島)と静岡、2月の中国地方と小倉競馬場と妙に旅づいている(って、全部自分で行く決定をしているんですがね。)のですが、今回は、三月半ばの週末、1泊2日でクルマにて愛知県にある日本100名城と、これまた愛知県にあるJRAの中京競馬場をまわってきました。


 ここ数年、私が旅に出る動機は主に「競馬場」そして「日本100名城」。なので普段から「このお城とあのお城は一日で回れそうだ。」「このあたりのお城を回った後、あそこの競馬場に行けそうだ。」などとGoogleマップで距離と所要時間を調べたりしているのですが、そんなストックの中から、3月の中京競馬場開催に合わせてちょっくら行ってくることに。で、そうと決まれば早速宿の手配やら競馬場の指定席の手配やら諸々準備を済ませ、いざ。

平成27年3月14日(土)

【朝の東名高速と富士山】
朝の東名高速と富士山
【浜松いなさIC】
浜松いなさIC
 本日の予定は、愛知県内にある日本100名城、長篠城、岡崎城、名古屋城の3つをまわった後、名古屋市のお隣にある豊明市に取った宿へという感じ。それで午前3時半過ぎに自宅を出発。まず目指すは長篠城ということで、最寄りのICから東北道に乗った後、首都高、東名、そして新東名へ。途中、何度かの休憩をし、新東名高速静岡SAで朝食と給油を済ませた後、浜松いなさICというところから一般道へ。それにしても、せっかくの旅の初日だというのに、高速を走る周囲のクルマのマナーや、SAで食事した時に周りにいたオヤジの振る舞いに妙にイライラしてしまうという。おまけに出発時には良かった天候も、途中から怪しくなってきましたし。

【長篠城跡入口に立つ看板】
長篠城跡入口に立つ看板
【鳥居強右衛門が援軍を呼ぶために泳いだ豊川】
鳥居強右衛門が援軍を呼ぶために泳いだ豊川
 自宅から約420kmの道のりを約5時間半掛かって到着した長篠城。それで、城跡というか、城の遺構的にはさほど残ってはいないのですが、長篠城、そして長篠の戦いで、その身を挺して援軍を呼び、最期は敵に捕らえられるも援軍の到着を味方に知らせて磔(入口の看板の絵は、その磔にされたところを描いたものです。)にされた、烈士、鳥居強右衛門(とりいすねえもん)に関する資料が沢山見られたのがとても良く、この人の生き様に触れたら、先程のイライラなんて、きれいさっぱり無くなってしまいました。

【国道151号走行中】
国道151号走行中
【東名高速渋滞中】
東名高速渋滞中
 その後、城跡からは豊川を挟んだところに建つ鳥居強右衞門磔死之碑や、そこからちっと離れたところにある新城市設楽原歴史資料館で長篠の戦いなどに関する展示を見てから、午前11時前、次目的地である岡崎城に向け出発。奇しくも岡崎城は、鳥居強右衛門が援軍を求めに向かった先です。で、鳥居強右衛門も泳いだ(といっても長篠城から4kmほどですが)豊川沿いに走る国道151号を走り、途中雨が降り出したりする中、豊川ICから東名高速へ。お約束になっている岡崎IC手前の渋滞にちょっとだけ捕まったりしつつも、岡崎ICから国道1号へ。山間部を走っている時に降っていた雨は、このあたりまで来ると大丈夫そうでした。

【岡崎城の堀と復興天守】
岡崎城の堀と復興天守
 岡崎城にはお昼前に到着。長篠城からは、途中寄り道しつつも約53kmの道のりでしたが、これを1日足らずで泳ぎ走って、更には援軍が来ることを知らせるためにとって返した鳥居強右衛門さんって、やっぱり凄いなぁ、と。で、城跡は岡崎公園という公園になっているのですが、その中にある三河武士のやかた家康館というところで、人気ゲーム『戦国無双』シリーズに登場する武将たちの武器を立体化するという企画展をやっていました。そのお陰か、公園内は妙齢の婦女子でいっぱいでした。

【豊田南入口から伊勢湾岸道へ】
豊田南入口から伊勢湾岸道へ
【名古屋高速走行中】
名古屋高速走行中
 そんな岡崎城を、午後1時ちょうどに出発。岡崎市内にあるうどん屋さんで美味しい昼食をいただいてから向かうのは、この日最後の目的地である名古屋城。で、カーナビ代わりのスマホアプリの道案内(まぁ、ここに限らずずっと案内してもらっていますが。)により、国道1号~国道155号~豊田南ICから伊勢湾岸道~名古屋南JCTから名古屋高速と走行。このあたりは高速も一般道も何回か走っているのですが、カーナビとかそれ代わりのスマホアプリに案内されるがままなので「何回走っても土地勘が掴めないなぁ」なんて思いつつ、気がつくと丸の内出口といういかにもな名前の出口から一般道へと。岡崎城では雲が多かった空は、うどんをいただいている間にすっかりと晴れ間が広がり、このあたりでは上空に雲一つ無い空模様となっていました。

【西の丸の梅林と天守】
西の丸の梅林と天守
【金のシャチホコ】
金のシャチホコ
【本丸御殿復元工事現場】
本丸御殿復元工事現場
 岡崎から50km弱の道程を走って名古屋城東門付近にある有料駐車場に到着したのが午後3時前。で、名古屋城と言って個人的に真っ先に思い浮かぶのが、某暴れん坊将軍で悪役として描かれた尾張大納言こと中尾彬さんじゃなく徳川宗春だったりして。実際の宗春公はとても魅力的な人物だと思いますけどね。と、話が逸れましたが、早速、とても広い城内へと。で、規模の大きな石垣や、国の重要文化財に指定された櫓や門なども興味深かったのですが、個人的に一番興味をそそられたのが、本丸御殿の復元工事現場。これほどまでに巨大な木造建築物を作る様が間近で見られるって凄いと思うのですが、ほんと、その迫力に圧倒されました。

【黒川入口から名古屋高速へ】
黒川入口から名古屋高速へ
 広い名古屋城内を堪能したしたわりにはさほど時間は掛かっておらず、午後4時半頃名古屋城を後に。後は、お隣の豊明市にある宿へと向かうだけなのですが、名古屋高速からちょっとだけ大府市を通ってというルート。近いと思っていたわりに交通量が多いこともあって1時間近く掛かって到着。ちなみに、この日の走行距離は約540kmとなりました。で、その宿の駐車場に、なんと、美浦トレセンからJRAの馬運車が停まっていたことにテンションも上がり、明日訪れる中京競馬場への期待が高まりつつ、宿の隣にあったファミレスみたいな居酒屋さんでりあえず乾杯しました。

平成27年3月15日(日)

【豊明市内走行中】
豊明市内走行中
【中京競馬場】
中京競馬場
 旅の二日目。この日は、中京競馬場で遊んでから、自宅へ帰るという予定。それで午前7時半前に宿を出発し、クルマで10分と掛からなかった中京競馬場へ。そこできしめん食べたりしながら一日勝負(訪問記1訪問記2)。負けたり、負けたり、また負けたりと、途中までボロボロだったのですが、中京では無く同時に開催していた中山と阪神の最後の2レースで取り返し、何とかトータルでトントンまで持ってくることが出来ました。(でも、中京は最後まで駄目なまま…。)

【中京競馬場を後に】
中京競馬場を後に
【豊田JCTから東名高速へ】
豊田JCTから東名高速へ
【音羽蒲郡IC付近渋滞中】
音羽蒲郡IC付近渋滞中
【小雨降る東名高速】
小雨降る東名高速
 競馬を一日堪能し、午後5時前、中京競馬場を後に。あとはひたすら走って帰るだけ。豊明ICで伊勢湾岸道に乗り、豊田JCTから東名高速へ。途中、小雨が降り出し、また音羽蒲郡IC付近でちょっとだけ渋滞に捕まった以外は順調に進み、浜名湖SAで夕食と給油を済ませた後、暫くそのまま東名高速を走って首都高、そして東北道、そして自宅まで、何とノンストップで走り切ることが出来ました。ちなみこの日の走行距離は500km弱で、2日間での走行距離は1000kmちょっととなりました。


 というわけで今回の旅だったのですが、トータルではとても楽しく、そして無事に帰り着くことが出来ました。次に出かけられるのは、いつになりますかね。

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