たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

中山競馬場訪問記 【平成23年1月5日・中山金杯(G3)他】

 中山金杯のスタート直後 

 一昨年の11月に福島競馬場に行って以来、競馬場もウインズも全然行けずに1年以上経ち、流石にそれだけの間お馬さんを生で観ていないというか、我が家の恒例行事であった有馬記念前日のパークウインズ福島競馬場にも2年連続で行けなかったりしたことで、どうしてもお馬さんに対する欲求が抑えきれなったというか。

 で、丸一日、久しぶりの生競馬を堪能したのですが、やっぱり良いですねぇ。目の前を駆け抜けるお馬さんを見ていると、何とも心躍るものがありました。そして、馬券の収支も、多少なりともプラスで終わり言うこと無し。もっとも、高速代やガソリン代考えると赤字なのですが、楽しかったので良しとしましょう。

 というわけでこの後は、明日の為にというか、今後の参考の為のおぼえがきとなっておりますので。



往復の道程

 自宅から中山競馬場までは、約160km弱。(ちなみに、自宅から一番近い福島競馬場だと、約140km。)ちなみに前回(何年も前の、秋の中山開催の初日である土曜日)お伺いした時は、東北道~首都高速~京葉道路(確か、原木ICで降りる)~一般道というルートで行ったのですが、Googleマップのルート検索だと東北道~外環道~一般道というルートが1番に出たので、試しに今回使ってみることにしました。

 というわけでまず往路は、後述する指定席確保の為もあって、午前4時38分頃に自宅を出発。最寄りのICから東北自動車道に乗り、川口料金所を過ぎた後は川口JCTから外環道に入り午前6時3分頃に終点の三郷南ICから一般道へ。そこからは一般道を約15km程走って中山競馬場へ向かうのですが、千葉県道180号(市川松戸道路)の中山競馬場付近は、朝6時過ぎにもかかわらず渋滞中で、中山競馬場付近に到着したのは午前6時30分過ぎ。そこから、後述する駐車場の関係で方向転換するなどして、最終的に今回駐車した駐車場に到着したのが午前6時38分頃でした。
外環道終点付近

 復路は、午後4時57分頃に駐車場を出発。往路の逆をたどって帰ったのですが、出発して暫くの間(千葉県道180号で)渋滞に捕まり、その為往路よりも10分以上時間が掛かって、午後5時43分頃に三郷南ICから外環道へ。その後は順調に進んで、自宅午後6時59分頃、自宅最寄りのICから一般道へ。このあと自宅に着くまでの間に寄り道したのですが、まっすぐに帰ったとすれば、自宅に着いたのは午後7時8分頃でしょうか。

 以上、往路が丁度2時間、復路が2時間ちょっと掛かった計算になるのですが、肝心の前回首都高を通って行った時の所要時間を覚えておらず直接の比較は出来ないものの、感覚的には、今回の方がスムースに行ってこられた気がしました。(確か、帰り道に、京葉道路に乗るまでと、首都高がとても混んでいた覚えがあります。)

駐車場

 中山競馬場にはJRAの駐車場が5カ所あり、前回は京葉道を経由した関係上、中山競馬場南西側にある古作第1駐車場に駐車した覚えが。ですが今回は、外環道経由の為、中山競馬場北西側の北方十字路(JRAの公式サイトだと若宮三丁目交差点)付近にある、若宮第1駐車場もしくは市川駐車場を目指して出発することにしました。

 というわけで、前述のとおり千葉県道180号を北方十字路目指して進んできたところ、その手前に、「Times24h」の看板を発見。通り過ぎざまに「1日 平日300円 土・日・祝日1200円」と書かれてあったのが見えたので、北方十字路で一度曲がってからUターン。JRAの駐車場だと、確か、料金が1日2000円だったと思うのですが今日(平成23年1月5日)は幸いなことに平日なので、1日300円で停めることができました。ちなみに、その駐車場の名前は『タイムズ市川北方町』。午前6時38分頃に到着した時はガラガラというか、先客は1台のみでした。
タイムズ市川北方町

指定席

 競馬場に行って1日ゆっくりと勝負する時は、個人的には指定席が欲しいところ。なので、実は持っているJRAカードを使って事前に指定席を予約しておこうとJRAのウェブサイトを見たところ、しばらく使っていなかった間に予約方法が電話予約からネット予約に変わっていて、その為にはネットパスワードという物が必要になっていました。そういえば、だいぶ前にそんな手紙が来ていたような気がしましたが、生憎なことに行方不明になってしまっていたのに加え、年末年始でJRAカードのサービスセンターも休みだし、そもそも、ネット予約システム自体が1月4日の朝までメンテナンス中で使えないということで、当日売りの指定席を狙って、朝早く行くことになりました。

 で、前述のとおり、駐車場に到着したのは午前6時38分頃。そこから徒歩で中山競馬場に向かい、途中忘れ物に気付いて引き返すなどしたお陰で、当日売りの指定席整列場所であるセンタープラザに到着したのは午前6時52分頃で、その時の行列の具合は次の写真のとおり。ちなみに、向かって左手の4列がA指定席(スタンド3階)。向かって右手の4列の、一番右がゴンドラ2階席(スタンド6階)、次がナッキーボックス(スタンド4階)、その次がキングシート(スタンド3階)後列、一番左側がキングシート(スタンド3階)前列となっています。
北方十字路から見た中山競馬場金杯当日の午前6時52分頃のセンタープラザ中央門付近平成23年中山金杯当日の午前6時52分頃の指定券当日販売分行列状況

 とりあえず後で必要になる入場券を購入した後、暫し悩んだ(その間にも行列は徐々に伸びていきましたが)後、せっかくなので当日販売しかないキングシート前列の列に整列。その後、午前7時45分頃に整理券が配布開始となり、10番と11番の整理券をゲットすることが出来ましたが、この時点で、ナッキーボックスとゴンドラ2階は満席になっていました。この整理券を貰った時点で今日の指定席については確保されたも同然なのですが、一応この後の流れも。整理券配布後に行列は解散となり、入場門外に一度出されます(ちなみに、行列していたセンタープラザは、本来入場券が必要な場所です。)が、入場券の券売所や券売機にはかなりの行列ができていました。そして午前8時頃入場開始となり、先程買った入場券を渡し、今日限定のターフィー50ハンドタオルをいただきつつ入場。この時点で入場が出来るのは、指定券販売所がある地下1階部分のみですが、レストランプラザなどは営業しているので、朝食を取ることも可能かと。入場した後は、私のように整理券を貰った人は、午前8時30分に整理券販売所(キングシートは第2販売所)に集合となりますが、貰わなかった人は、地下1階に入場開始後、先着順?に行列を作って購入となるもよう。ちなみに、キングシートは早々に一杯になり、最後に残ったA指定席も、割りと早い時間帯に売り切れていたような気がします。やがて集合時刻となり、整理券の番号を確認しつつ整列後、午前8時50分頃、ようやく指定席が発売開始。席番号の指定は出来ませんが、座りたかった一番前の席を買うことが出来ました。
キングシートの整理券

 というわけで、無事、キングシートに座ることが出来たのですが、このキングシート、思った以上に良かったです。もともと、4人掛けだったB指定席を2人掛けにした為、私のような大きいサイズの人でも楽に座れ、新聞も広げやすいですね。また、隣の席との間に仕切りがあり、モニターも1席に1台あるので、1人で来た時にも重宝しそうです。もっとも、2人で始終くっついていたいようなアツアツな方達には、ちょっと辛いと思いますが。ちなみに、この席からの眺めは写真のとおり。コースが結構遠く感じますが、競馬場がデカいのでこれは仕方のないところですね。
キングシート指定席章キングシート
自席から観た直線走路

競馬場グルメ

 中山競馬場に旨い物無しなんて言う人もいるそうですが、なかなかどうして。

 まず朝食にいただいたのが、地下1階のレストランプラザ内にある『下辰』の天ぷらそば(610円)。甘味と醤油の風味が効いた濃い目の味付けのつゆと、揚げたての海老天が美味。中山競馬場内のお店では結構評判の所らしいのですが、確かにそれもわかる気がします。ちなみに、そば類の他にも色々と気になるメニュー(どことなく下町の居酒屋チックな)もありましたので、次に来た時もまたいただいてみたいですね。
下辰の天ぷらそば
店舗外観

 そしてお昼は、JR千葉駅などで売っている万葉軒の駅弁がこの日は販売されていたのでそれで。購入したのはアサリの炊き込みご飯がメインの漁り弁当(1,050円)で、アサリの出し汁で炊かれたご飯に生姜を効かせた甘辛味のアサリが美味しかったです。
万葉軒の漁り弁当
漁り弁当のパッケージ

 そしておやつは、東京競馬場にもあるという『阿多利』のきねうち麺(580円)。実は前回来た時に初めていただいたのですが、是非とももう一度ということで。で、冷麺のようにコシの強い不思議な食感の麺に、具の野菜と豚肉の味がしみ出たあっさりめの醤油味のスープがなんとも。決して「超美味」という訳ではないのですが、味覚以外の味も含め好きなんですよね。
阿多利のきねうち麺
阿多利の看板

馬券

 この日は中山と京都の全レース購入というお馬鹿な事をしたのですが、固めの決着が多かった中山は順調に的中が続いたのに較べ、京都は変な荒れ方で午前中全滅。午後に入ると京都に続いて中山でも当たらなくなってきたのですが、購入した22レース中、10レースで的中。中でも、両メインの金杯が的中しJRAプレミアムのお陰もあって、何とか負けずに済みました。
 


 というわけで、冒頭にも書いたとおり、十二分に競馬を堪能することが出来たのですが、おかげでこのところ抑えていた競馬に対する情熱がむくむくと…。

 今度は、どの競馬場に行けるかなぁ。

 

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栃木県のちょいと北の方に住んでいます。
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