たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

福島県いわき市 松の月 (道の駅よつくら港内)

 2月最後の日曜日となったこの日、福島県の楢葉町まで行くことになったのですが、その途中、ちょっと遅めの朝食をいただこうと立ち寄ったのが、いわき市にある道の駅よつくら港。フードコートがオープンする午前10時に合わせて、それがある2階へと上がりました。

 で、比較的コンパクトなフードコートには、寿司屋さん、蕎麦屋さん、釜めし屋さん、ラーメン屋さんの4店舗が入っているのですが、券売機は共通。それで今回は蕎麦をいただくことに決め、同行の家人共々食券を購入。それからちょっとだけ待ってからの提供となりました。

海鮮かき揚そば 850円
海鮮かき揚そば 850円

 それで私がいただいたのが、個人的定番としているかき揚げそば。もっとも、こちらは海沿いの道の駅とあって「海鮮」と付いていますが。で、まずはそのかき揚げは置いといてツユからいってみたところ、節系っぽい出汁感というか風味が結構感じられるのですが、味付けね結構濃い目。ちなみに甘さは控えめで、個人的に好みのタイプですね。また、緑がかった色をした太めのソバは、プリムチモチっとした食感です。そして、別皿のかき揚げは、たまたまかも知れないのですがサクサクっとした揚げたて感がないのが残念。(衣が、ちょっとしなっ強い感じの食感でした。)もっとも、ツユとの馴染みは悪くなく、タネは「海鮮」と付くだけあって海老、イカ、ベビーホタテが。その他に、定番のタマネギの他、ゴボウが珍しく感じたのですが、これ、風味的に(これに入っている)海鮮にも合うんですね。

とりそば(温) 550円
とりそば(温) 550円

 こちらは、家人がいただいた品。で、例によって少々味見させてもらったのですが、具は大ぶりに切られた鶏肉の他、ネギがタマネギと長ネギのダブル使い。それらのせいか、私がいただいたかき揚そばよりも、ツユに甘味を感じますね。

 というわけで、どちらも美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成31年2月訪問


福島県いわき市 ケーキの石黒 (道の駅よつくら港内)

 道の駅の1階は売店になっていて、野菜や海産物の他、弁当や総菜も売られていました。

うにめし 250円
うにめし 250円

 そこで購入したのがこちらの品。ケーキ屋さんのうにめしとして、この道の駅よつくら港の名物となっているようですね。ちなみに、1階の売店で購入した弁当などは、2階のフードコートで喫食可(階段の所に電子レンジも有り)なとなっています。で、前述の蕎麦と一緒にいただいたのてすが、これがなかなか。味的には「ウニっ!ご飯っ!」という感じですが、ウニの風味や味はすれど、味付けがマイルドなので、飽きずにいただけますね。

 というわけで、こちらも美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成31年2月訪問

栃木県宇都宮市 釜揚げうどん 笙家

 日曜日だったこの日。昼食を食べる場所が決まらない状態で家人と国道293号を走っていたのですが、そんな時、つい反射的に駐車場にインしていまったのがこちらのお店。体がラーメンというよりは、そば・うどんの類を欲していたのかもしれません。

月見(大盛) 500円
月見(大盛) 500円
舞茸天 150円 と 海老天140円
舞茸天 150円 と 海老天140円

 それで今回の注文は、これらの品々を。要は、個人的に立ち食いそば・うどん店でいつもいただく天玉に相当する組み合わせですね。で、早速うどんのツユからいってみたところ、鰹出汁ベースに味付けは、薄口醤油メインというよりも、濃口醤油を抑えめに浸かっているという印象。もっともこのあたり、全く自信は無いのですが。またウドンは、意外と言っては失礼ですが、すいとんっぽさがあまりなく、コシも結構頑張っている感があります。あとは、2種類の天ぷらを投入して、今日やりたかった食べ方で。この、出汁と醤油と天ぷらの油感が合わさった味わいって、やっぱり良いですね。

とろ旨肉うどん 580円
とろ旨肉うどん 580円

 こちらは、家人がいただいた品。パっと見、かけうどんの上にチャーシューが載っている感じなのですが、例によって少々味見させてもらったところ、そのチャーシューにかかっているタレの甘辛ショウガ風味がツユ全体に溶け出して、私がいただいたツユとは別の味わいになっていました。

 というわけで、美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成31年2月訪問

福岡県福岡市 因幡うどん 博多デイトス店

 今回の旅行、せっかく博多に2泊しながらも、当地のうどんをいただく機会がありませんでした。って、前の記事と似たような書き出しですが、やっぱりそれでは勿体ないので、宿から福岡空港駅へと向かう前、昨晩も立ち寄った博多駅の駅ビル、博多デイトスへ。こちらに、朝から営業している、博多うどんのお店があるとのことなので。

 午前8時半過ぎにお店に着いたところ、テーブル席のみの店内には先客2組ほど。空いているテーブルに座り、お品書きを見たところ、朝11までの朝食メニューとなっていましたが、その中から「因幡名物」と書かれたうどんを1つと、サイドメニューも1つお願いしました。

ごぼう天うどん 480円
ごぼう天うどん 480円

 それで注文からさほど待たずに登場した因幡名物のこのうどんですが、早速ツユからいってみたところ、いりこと昆布出汁がベースだけあって鰹出汁のような華やかな香りこそないないものの、じんわりした出汁感がちゃんとあり、味加減は適度。また茹で置きというウドンは、当地のものらしく柔らかい口当たりなのですが、中心部にはコシも残っている茹で加減。そして具のごぼう天は、ほぼほぼ衣のかき揚げの中心部にゴボウのスライスが幾枚かという構成で、これはこれで悪くないというか、衣がツユに馴染んで味わいが深くなると同時に、ゴボウの歯ごたえも楽しめるように感じました。

かしわ飯にぎり(1個) 110円
かしわ飯にぎり(1個) 110円

 こちらは、一緒にいただいた、当地名物と言える品ですね。で、鶏などの旨味と薄目な味加減で、ほんと、サイドメニューにピッタリ。また、添えられているのは昆布の佃煮で、これも柔らかめな歯応えと濃すぎない味加減が良かったです。

 というわけで、どちらも美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成31年2月訪問

鹿児島県鹿児島市 PATIO鹿児島 (鹿児島中央駅 新幹線改札内コンコース)

 昨夜、博多で水炊きをいただいた後、宿に戻って迎えた旅の2日目。この日朝食にいただいたのが、JR鹿児島中央駅構内にあるこちらのお店。って、若干何言っているかわからない字面になってしまった理由は、この日、始発の九州新幹線に乗って、博多駅から鹿児島中央駅まで移動したからでして。それにしても、九州新幹線が出来てドラスティックに変わったというか、前回来た時はまだ西鹿児島駅の頃だったので、その違いにかなり戸惑いました。

 で、来たからには、自分の中に爪痕を残していこうと思っていたのですが、調べたところ、駅構内に立ち食いうどんのお店がある模様。折角だからいただいて帰ろうと意気込んで新幹線から降りたところ、ホームからコンコースに来たところにそのお店がありました。

豚軟骨うどん 540円 + 温泉玉子 100円
豚軟骨うどん 540円 + 温泉玉子 100円

 それでいただいたのが、店頭のPOPというか看板「温かいうどんBEST3」でNo.1と書いてあった豚軟骨うどんに、温泉玉子を追加して。券売機で食券を購入後、カウンターに着席。お店のお姉さんにそれを渡してちょっとだけ待ってから登場となりました。で、早速ツユからいってみたところ、食欲をそそるダシ感が結構あるのですが、その正体はカツオ出汁でしょうか?また味付けは、若干醤油が立った感じで、当地の濃くて甘い醤油を使っているんですかね?そしてウドンは、やわ目な食感だけどコシもあり併せ持ったタイプ。茹で時間からして冷凍でしょうか?(って、疑問系ばかりになってしまいました……。)それと具の豚軟骨は、ちゃんと暖めたものを載せたのですが、ホロムチョっとした食感が楽しめ、甘じょっぱい醤油味が芯まで染みていました。ちなみに、写真だと沈んでしまっていますが、3切れほど載っていて、食べ応えもありました。

 というわけで、美味しくいただき、自分の中にも鹿児島中央駅の爪痕を残せ、満足いたしました。ごちそうさまです。

平成31年2月訪問

熊本県荒尾市 立喰処 福屋 (BAOO荒尾内)

 BAOO荒尾内でいただいた食べ物の記事が続くのですが、こちらは、スタンド内にあったお店。BAOO荒尾はかつて荒尾競馬場だったという話は前の記事でも書いたところなのですが、こちらのお店は(私の記憶が確かなら)荒尾競馬場の頃にはなかったお店で、今回BAOO荒尾にお伺いするにあたっても全くノーチェック。っていうか、場内で競馬新聞を売っているお店を探しているときに見つけたという感じで、見つけたからにはいただいてみたくなるのがデブの性(サガ)。あと少しくらいはお腹に入りそうだったので、いってみることに。

 で、店頭に置かれたホワイトボードにはお品書きが書いてあり、見たところうどん・そばがメインで、更に1品100円のおでんやホルモン、カレーライス(土日祝日限定5食のカツカレーもあり)、ご飯と、更には発泡酒とビールいったラインナップ。ちょっとお酒が飲みたい気分でもあったのですが、今回はこちらの品をいただいてみることにしました。

肉うどん 500円
肉うどん 500円

 それで注文から程なくして登場したのですが、早速ツユからいってみたところ、柔らかい出汁の味がして、味付けも程よく。それにしても、慣れ親しんだカツオ出汁+濃口しょうゆの味付けとは全く別の、いわば当地らしい味付けなんですが、いったい何の出汁を使っているんですかね。それと、感じる甘味は、具の牛肉由来と思われます。またウドンは、茹で時間とコシの強い食感から冷凍ものでしょうか。ちにみにソバだと、茹で時間からして茹で麺っぽかったのですが、個人的には柔らかめの茹で麺が好きだったりするので、そちらにも惹かれるものがあります。あと具の牛肉は柔らかめの食感で、甘めの味付け。それと、カウンター上に天かすが置いてあり、適宜入れられるのが良かったのですが、加えてカウンター上には一味他唐辛子系の薬味が何種類か置いてあり、それらで味変するのも楽しかったです。

 というわけで、二杯目にもかかわらず美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成31年2月訪問

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馬 たひお (@uma_tahio)
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栃木県のちょいと北の方に住んでいます。
競馬が好き。食べること飲むこと全般が好き。なので、競馬場で飲み食いしている時が、一番幸せです。

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