たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

群馬県太田市 鐘庵 太田藤阿久店

 前の記事でも書いたとおり、この日、岩手県奥州市の水沢競馬場から、急用で群馬県太田市という移動をしたのですが、その用事も無事?済んだことだし、折角なので太田市で夕食を摂ってから帰ることになりました。それでお伺いしたのが、以前何度か(いや、ブログ始める前から数えると何度も)いただいたことがあるこちらのお店。というのも、太田からの帰り道は同行者が運転してくれることになっていたので、かねてから鐘庵さんでやりたかったことを。

静岡おでん 黒はんぺん・たまご・大根 各100円
静岡おでん 黒はんぺん・たまご・大根 各100円
ビール 550円
ビール 550円

 それがこの、静岡おでんで一杯。今回チョイスしたのは、黒はんぺん、たまご、大根なのですが、おでん粉を掛け、ビールと共にいただけば、これが、もう。特に大根は大ぶりで味が染み染み。当然、ビール1本じゃ足らないし、おでんももっと食べたくなったんですけど、後述するそばの為に我慢。(ビールは追加しちゃいましたが……。)というのも、お品書きを見たところ、「期間限定 春の桜えび祭」というのをやっていて、その限定メニューに惹かれたもので。

たっぷり桜えびそば(冷) 880円
たっぷり桜えびそば(冷) 880円

 それがこの、たっぷり桜えびそば。いつもいただく通常の「桜えびそば」の約1.7倍の桜えびを使用とのこと。なので別添えのかき揚げの他、ソバの上にも結構な量が載っています。で、まずはかき揚げで追加したビールをいけば、これが、もう!このかき揚げが食べたいがゆえ、機会があればこちらのお店にお伺いしているといっても過言ではないのですが、このクリスプ感と海老の味わいが、当たり前ですが、ビールにとても合うじゃないですか。それに満足したら、今度はソバを。ちなみにこちらのメニュー、温かいものも選べるのですが、飲むことを考慮して冷たいものをお願いしました。で、若干細めなソバは、香りはさほど強くないですが、冷たく締められたため自然なコシが増した感じ。また、先述のとおり桜えびのかき揚げというかばらけて揚げたものが結構載っているので、それだけでも充分なのですが、途中から別皿のかき揚げ(の残り)も合流させ、贅沢に味わえばこれもまた良いですね。

桜えびそば 700円
桜えびそば 700円

 こちらは、同行者がいただいた品。いつもながら「美味しい」と申しておりました。

 というわけで、美味しくいただいたのは勿論のこと、長年やりたかったこともできたし、限定メニューも食べられたしで、大変満足いたしました。ごちそうさまです。

平成31年3月訪問

岩手県奥州市 丸大食堂 (水沢競馬場内)

 今年も3月下旬の週末から、岩手競馬が開幕したのですが、その開幕日に、水沢競馬場にお伺いすることが出来ました。それで今回、場内での食事を摂りにお伺いしたのが、場内に2軒ある食堂のうち、正門から見て奥というか南門に一番近い方のこちらのお店。そういえば、水沢競馬場に前回お伺いしたは昨年の1月なのですが、そういえばその時もこちらのお店で食事でしたっけ。

野菜うどん 600円
野菜うどん 600円

 それで今回いただいたのが、壁のお品書きを見て気になったこちらの品。というのも、他のうどんはそばも選べるというか、お品書きにそば・うどんと併記されているのに、この品だけはお品書きにうどんとしか書かれていなかったので。それで登場した野菜うどん。この品も前回いただいたたぬきそば同様、大きめのラーメン丼に入っていましたが、見たところ具は茹でられたっぽい野菜類の他、海苔、そして唯一のタンパク質としてナルトが載っています。で、まずはツユからいってみたところ、出汁感ライト目で、更に味付けも濃口醤油ベースだけどライト目。またウドンは、テロテロ気味の柔らかさですが、個人的に柔麺ずきなので全く問題なし。そして野菜は、モヤシ、キャベツ、ニンジンと、味噌ラーメンっぽい構成で、歯応えを残した茹で加減のがたっぷり載っていました。

かしわそば 550円
かしわそば 550円

 こちらは、同行の家人がいただいた品。例によって少々味見させて貰ったのですが、こちらはあっさりした感じのツユに、具の鶏肉の旨味が出ています。またソバは柔らかな食感。更に鶏肉も柔らかな食感でした。

 というわけで、私がいただいた野菜うどんは、なかなかに興味深い一品でございました。(こちらのお店オリジナルなんですかね。)ごちそうさまです。

平成31年3月訪問

栃木県さくら市 そば処 たかつき

 平日のこの日、所用で仕事を休んだのですが、その用事が思いの外早く終わったため、昼食にこちらのお店まで。そういえば、この記事を書くにあたって過去ログ見直してみたら、お店にお伺いするの数年ぶりだったんですね。で、開店時間の午前11時を少々回った頃に着いたのですが、店内には未だ余裕がありました。

ひたしそば(大盛) 1000円
ひたしそば(大盛) 1000円

 それでいただいたのが、数年前もいただいたこちらの品。早速、細めで瑞々しい感じがするソバにワサビを付け、温かいツユ浸けていってみと、そのツユから生醤油っぽいアタックの鋭さを感じます。(生返しか半生返しかは判らなかったのですが。)また甘さは控えめで、全体的な味の濃さは、個人的には丁度良いかと。そしてソバは、蕎香ビンビンって程じゃないですが、歯応え、喉越し共に良いですね。それとそしてソバの上に載るかき揚げは、タマネギ、ニンジン、春菊、笹がきのゴボウと野菜オンリーというところが当地っぽくて良い感じ。そしてもう一つ載っている舞茸天と共に、どちらも揚げたてサっクサクです。あとは、かき揚げや舞茸天をツユに浸したり、それらと一緒に蕎麦を啜ったりして楽しみつつ、最後は、茹で汁そのままよりは若干濃いめに感じたそば湯でフィニッシュ。こちらの大盛りは(バカ盛りではないもののの)そこそこ量が有ると思うのですが、天ぷらを含め食べた感じが軽いので、ほんと、さらっと完食できてしまうというか。

 というわけで美味しくいただき満足したのですが、最後のお会計の際、店員さんの笑顔も良かったので、更に満足いたしました。ごちそうさまです。

平成31年3月訪問

神奈川県横浜市 大船軒 本郷台そば店

 前の記事であげた大宮駅の駅そばをいただいてから、根岸線直通の京浜東北線普通列車に乗って大船駅まで。で、大船駅といえば、個人的にもかつていただいたことが何度かある駅弁・駅そばの大船軒があるのですが、残念ながら駅そばの方は大船駅から撤退してしまったようですね。(ちなみに、以前大船駅でいただいた時の記事。)ですが、大船駅から根岸線でひと駅戻った本郷台駅に、また駅そばのお店が残っているという情報が。というわけで現地に向かいました。

 それでそのお店は、改札口を出て左手のほう、キヨスクとニューデイズに挟まれたところにありました。扉を開け店内に入ると、適度に愛想良い男性の店員迎えられたのですが、注文は店内に置かれた券売機で食券を購入する方式です。また定番メニューのお品書きもわかりやすく貼られていたのですが、その他、期間限定?メニューのPOPもあり、麻婆そば、けんちん風そば、ジャンボ鶏唐揚そば、わさび菜紅生姜天そばなど、その種類も豊富でした。

かき揚げ天玉そば 460円
かき揚げ天玉そば 460円

 そんな中からディスプレイにタッチするイマドキの券売機で食券を購入したのは、個人的定番のこちらの品。素早い調理で手渡されたのですが、早速、色が黒ぐろとした(ただ、写真は実物より更に黒っぽい色になってしまいまして……。)ツユからいってみたところ、出汁感はそれなりにあり、さらに甘味が効いた優しめの口当たりなのですが、塩気もしっかり濃い、生卵にも負けない個人的にかなり好みのタイプですね。またソバは茹で麺で、太さは中くらい。プリっとした歯ざわりでした。そしてかき揚げは、サクっやフワっ、カリっというよりも、若干シナモサっとした食感ですが、ツユとの馴染みは良いですね。

 というわけで美味しく頂いたのですが、ツユもそばもかき揚げも、立ち食いの駅そばらしさに溢れていて、満足させていただきました。ちなみに大船軒の駅そば屋さんは、ここの他、藤沢駅にもあるようなので、いつかそちらにもお伺いしてみたいですね。ごちそうさまでした。

平成31年3月訪問

埼玉県さいたま市 駅そば (JR大宮駅 1・2番線ホーム)

 3月の最初の日曜日。この日は、午後から横浜でライブを観る予定だったのですが、せっかく上京するのだから、そのついでに、鉄道がらみでやりたいことをやってしまおうと。 で、その手始めとして降り立ったのが大宮駅。ここの京浜東北線ホームには、JR東日本エリアではすっかり珍しい存在となってしまったNRE(日本レストランエンタープライズ)系列以外の立ち食いそば店があるからでして。

 そのお店は、昔ながらの吹きっ曝しのスタンドではなく正面には自動ドアの入り口があり、しかもその左右はC面取りがしてあるなどモダンな造りとなっていて、看板も新しげ。また食券は、入り口脇に置かれたイマ時の(ディスプレイにタッチする方式の)券売機売られており、何をいただこうかと見たところ、そば・うどんの他ラーメン、更に丼物やカレーと品ぞろえが豊富。さらに、個人的に好きな天ぷら系のそばだけでも、海老天、いか天、ちくわ天、かき揚げ、さいたま天(サツマイモと春菊、ネギのかき揚げ)、春菊天、紅しょうが天と、初見だと何をいただくか迷いまくるというか。

 そんな中、後述する品の食券を購入して店内へ。午前9時前と朝食にはやや遅い時間だったのですが、先客が数名おり、カウンターの中には(店員の)元気なお姉さんが2人。その片方に食券を渡すと、程なくして注文の品が登場しました。

春菊天そば 380円 + たまご 70円
春菊天そば 380円 + たまご 70円

 それで早速ツユからいってみたところ、出汁感は程ほどなれど、濃い口醤油がメインの味付けが生卵に負けないくらいしっかりしており良い感じ。ちなみに、一口目は甘さ控え目に感じたのですが、後口に甘味が残る味わいというか。またソバは、個人的に好きな茹で麺。香りは程ほどで、プリっとした歯触りのタイプでした。そして、何故かチョイスした春菊天は、フワポソっとした食感ですが、ツユとの馴染みは良いですね。

 というわけで美味しくいただいたのですが、これは大宮駅に降りる理由が一つ増えたというか、他にもいただいてみたい品は多数あるので、また上京した折にでもお伺いしたいと思います。ごちそうさまでした。

平成31年3月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいます。
競馬が好き。食べること飲むこと全般が好き。なので、競馬場で飲み食いしている時が、一番幸せです。

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