たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県宇都宮市 中華料理 岩手屋

 実はこちら、以前さくら市の『きぬや食堂』を勧めてくれた方が、「ここもうんまいから食ってみな~」と教えてくれたお店で、その後も、その方と顔を合わせる度に「あすこ行ったけ~?」「早ぐ行ってきな~」と言われていたのですが、今回ようやくお伺いする機会が。それで行く前に自分でもお店について調べたところ、宇都宮でも老舗の部類に入るお店のようで、なんでもお昼時は大変混雑するとのこと(件の方もそう言っていました。)なので、開店直後を狙ってお伺いしてみました。

 昭和の香り漂う渋い店中には、壁にお品書きがずらりと貼ってあり、その中には、宇都宮では珍しいサンマーメンも。(何でも店主さんは橫浜の中華街で修行されたとのことで、それでメニューにあるんでしょうかね?)ですが今回は、こちらのお店に来るお客さんの大部分が注文するという、ラーメンに半チャーハンが着いたラーメン定食をいただきました。

ラーメン定食 840円
ラーメン定食 840円 のラーメン 
ラーメン定食 840円 の半チャーハンと紅ショウガ・ザーサイ
 まずは、そのラーメンからなのですが、最初にスープを一口啜ると、生醤油っぽい香りがフッと鼻に抜けました。またベースとなるのは中華の清湯でしょうか?で、それらが合わさると、ちょっと塩気が強い昔ながらの味というか、逆にそこがとても安心できる懐かしい味に感じます。それに組み合わされるのは、若干固めというか歯応えのある食感の、細目の中華麺。クラシカルな感じのするスープに、とても良く合いますね。また具は、これまた懐かしい縁が赤いチャーシューと、このあたりでは珍しく感じる茹でモヤシ、そして、メンマがたっぷりと。チャーシューは程良い噛み応えで肉の美味しさに溢れ、モヤシは麺と一緒にいただくと食感が良く、メンマはあっさり上品な味付けで良いですね。そして、半チャーハンですが、これが絶品だったというか。とてもシンプルな具材で、とてもシンプルな味付けなんですが、だからこその、直球勝負な美味しさ。ラーメンとの相性も申し分ないというか、相乗効果で両方ともとても美味しくいただけ、気がつくと両方ともあっという間に完食していました。

 というわけで、ラーメンも半チャーハンも美味しく、大いに堪能させていただいたのですが、確かに、件の方が強力にプッシュするのもわかる、とても良いお店でした。これなら、噂通りの混雑(あっという間に満席になり、食べ終わって帰ろうとしたところ、駐車場の入口には、空き待ちのクルマが数台並んでいました。)も納得です。ごちそうさまでした。

平成22年12月訪問

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