たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

東京都世田谷区 中華そば専門店 一龍

 この日私は、「テレビや雑誌などで吉祥寺・三軒茶屋・自由が丘・中目黒・代官山などと並んで若者の街・ファッションの街に加えて小劇場の求心的な地域として紹介される事が多い。(ウィキペディアより引用)」下北沢に来ていました。実はここ1年くらい前からハマッているというか応援しているアーティストさんである『細身のシャイボーイ』のソロライブがこちらのライブハウスであるからなのですが、名前聞いただけで相当シャレオツなイメージというか、私のような冴えないオッサンには、行くだけでかなりプレッシャーを感じる場所。ですが、「折角行くからにはラーを」ということで事前に調べたところ、こちらのお店を発見。そのルーツはラーメン(当地では「中華そば」)の激戦区である福井県敦賀市で、そちらの有名店仕込みの味だそうで。

中華そば 600円
中華そば 600円
 そのお店は、下北沢駅から北方向に2,3分歩いたところにありました。のれんをくぐってお店に入ると、細長い店内はカウンター席のみ。それで促された席に座って、こちらのお店の基本と思われるこちらの品を注文。目の前で手際よく作られていく様を見つつ待つ間は、何ともワクワクするというか。それで程なくして完成。まずは、乳化して黄金色になっているスープを一口啜ると、これが口当たりが、しつこ過ぎず、さりとてあっさり過ぎず。また醤油ダレの加減も濃すぎず、さりとて薄すぎず。例えるなら、上質なミディアムボディのワインというところでしょうか。(下北沢をイメージしておサレに例えてみました。)ちなみにいただいた時、動物系の旨味がメインなのは判ったのですが、後で調べてみると、スープのだしには何と豚骨(ゲンコツ)と鶏ガラ(雌の親鳥)のみを使用して(野菜は使っていないそうで)このまろやかさを出していると知って、たいそう驚きました。また、それに合わせるのは、中くらいの太さのの縮れ麺。こちらも、その形状故の食感的主張はありますが、変に尖ったところがなく、何たるまとまりの良さというか。そして具は、歯応えのあるというか、噛む程に味が出るタイプのチャーシューと、乳化しているスープにスッキリ感を与えてくれる茹でモヤシ。あと、白ネギの輪切りに加え、天盛りにされた紅ショウガが何とも良い薬味になっているというか。

 というわけで、旨い旨いとあっという間に完食。大層構えて下北沢に来たつもりだったのですが、美味しいラーメン1杯いただいたお陰で、落ち着くことが出来ました。ごちそうさまでした。

平成25年12月訪問

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