たひお備忘録

とりとめのない趣味の、とりとめのない活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

兵庫県尼崎市 阪神そば (阪神電気鉄道尼崎駅 改札内)

 これから暫くの間、2月の上旬に関西方面に行った時のネタが続きますが、その第一弾は、こちらの立ち食いそば店。

 このブログでも過去何度か取り上げたことがありますが、かつて、鉄道と立ち食いそば店は切っても切れない関係があり、国鉄、私鉄問わず、駅構内にお店を構えていることも多かったんですよね。で、中でも関西の私鉄は、「鉄道会社名」+「そば」という感じに屋号を決めているところが多く、「南海そば」「阪急そば」などがあったのですが、どこも近年、店舗数が減少してしまっているらしく、阪神電鉄の「阪神そば」も、残るはここ尼崎駅構内の1軒を残すのみとなってしまったとのこと。そんなことを知ったからには是非ともお伺いしてみたいとかねてより思っていたところ、今回の関西行きの話が持ち上がったので、ついでにいただけるようプランニング。それにより、この日の朝食でと相成りました。

 それで当日の午前6時10数分過ぎに、阪神電鉄の尼崎駅に到着。列車を下車した時に近かった東出口への階段を何となく降りてしまい、そこにはお目当てのお店が無いことに気付いて改めて西出口へ。この時、東出口と西出口を繋ぐ通路の存在に気付かずに一度ホームに登ってしまったのですが、改めて西出口への階段を降りると、その途端に出汁の良い香りが階下から漂ってきたという。で、この時はまだ、開店時間の6時半には少々早かったので、出汁の臭いを嗅ぎつつお店近くで待機。すると、開店までに何人かが集まってきて、開店と同時に店外にある食券を買って中へ。私もその人たちに続きます。

【きつねうどん 350円】
きつねうどん 350円

 それでいただいたのが、個人的定番の天玉か、関西に来るとよくいただく肉か、他にも色々あるしで悩んだ結果のきつねうどん。食券を渡してから程なくして登場したのですが、早速ツユからいってみたところ、昆布にかつお節、さば節にうるめ節を使ったという出汁は、開店直後でベストのコンディションというのもあるのでしょうが、とにかく素材感すごいというか。そこに甘さ控えめな味付けが程よく、これが、もう。またウドンは、この手のお店らしい茹で麺で、太さは箸よりやや細め。プリっとしつつ柔らかさのある食感が良いですね。そして大ぶりでふっくらとしたお揚げは、しょっぱさはなく甘めの味付けが染みていて、これが、また。あと、薬味というか七味も通常の者に加え柚子七味も用意されているのが嬉しいです。

【卵かけご飯 200円】
卵かけご飯 200円

 こちらは、一緒にいただいた品。ご飯にあらかじめタレがかかっているので卵を混ぜてから、薬味を載っけていただく感じでしょうか。それでタレの味加減は優しめというか、うどん・そばと一緒にいただいて丁度良い感じ。それとフライドオニオンの香ばしさとクリスプ感が面白いアクセントになっていました。

 というわけで、特にうどんは大変美味しかったのですが、先程書いたように今回は多分ベストなものをいただいたと思われるので、また別の時間帯にお伺いして試してみたいなんて意地悪な気持ちもあったりして。それはさておき、次に関西に来る時も尼崎駅に立ち寄れると良いなと、心から思いました。ごちそうさまです。

令和2年2月訪問

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