たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

福島競馬場訪問記 【平成31年4月6日・ウオッカ追悼競走 吾妻小富士賞(4歳以上1000万円以下)他】

桜と競走馬

 4月になって最初の土曜日。開場101周年を迎える福島競馬場に、今年も蹄音が帰ってきました。

※ 他の競馬場や、過去に福島競馬場を訪れた時の記録については、こちらのカテゴリに一覧がございますので、よろしければ。


福島競馬場まで

 JRAさんがローカル開催の日数を削減して以来、福島競馬の春開催はかつての4週間から3週間になってしまったのですが、何かと忙しい年度初めと重なって、お伺いするスケジュール調整に苦労するところ。しかも今年は、フリーに出来そうな日が6日(土)、14日(日)しかなく、しかも13日(土)には別の競馬場に行く予定があった為(いくら私でも旅打ちならいざ知らず、2日連続で自宅から別の競馬場に通うのはしんどいです……。)、自動的に開幕日である6日に決定した次第。そういえば昨年の春開催も、開幕日にお伺いしていましたね。

 と、私の事情はどうでも良いのですが、例によって発売開始日はとても繋がりにくいJRA指定席ネット予約のサイトで指定席も何とか入手し、当日を迎えました。

【朝の東北道を北上】
朝の東北道を北上

 自宅を午前6時半過ぎに出発し、自宅最寄りのインターチェンジから東北自動車道へ。何度となく走っている東北道(先日も水沢行ってきたばかりだし)ですが、そのせいか、栃木県を出るまでが妙に長く感じるんですよね。

【福島競馬場付近】
福島競馬場付近

 と、またどうでも良い話に文字数を費やしたのですが、好天だけど時折横風がクルマを揺らす中を走って、福島西インターチェンジまで。高速を降りた後は国道115号から国道4号を通って向かうところ、その国道4号が、いつもに較べてかなり渋滞していたという。丁度桜が見頃を迎え始めた頃、というのも影響していたんですかね。それでも思ったより時間は掛からず、自宅から約2時間で福島競馬場に到着。中央口向かいの第1駐車場にクルマを停めることが出来ました。

【春の開催看板】
春の開催看板
【開門】
開門

 あとは、馬頭観音にお参りした後、午前9時の開門を待って入場。ちなみに昨年の秋開催同様、指定席ネット予約済の場合2階入口からの入場を案内されました。

福島競馬場にて

 実はこの日、前日まで色々忙しかったため事前の準備が不十分だったこともあり、飲み食いしている時以外はほぼほぼ自席で予想と馬券購入に明け暮れていたため、場内での写真は無し。(それらについては過去の訪問記をご参照いただければ、と。)

 それにしてもこの日は、今年3月にデビューした新人騎手のうち5人(岩田望来騎手、斎藤新騎手、団野大成騎手、小林凌大騎手、大塚海渡騎手)も来ていたり、うち斎藤新騎手と団野大成騎手は共に2勝目を挙げたり、更には今年開業した長谷川浩大調教師の管理馬が第9レースで初勝利を挙げたりと、記録しておきたいことが沢山あったんですけどね。予想以外でも、事前の準備不足が響いたかたちとなりました。

ウオッカ追悼競走 吾妻小富士賞(4歳以上1000万円以下)

 それでも、ようやく予想も一段落したので、メインレースは写真撮影がてらコースサイドで見ることに。ちなみにこの日に行われるJRA各競馬場のメインレースは、4月1日に亡くなった、牝馬ながら平成19年(2007年)の第74回東京優駿(日本ダービー)に勝利するなどGⅠ通算7勝をあげJRA顕彰馬にもなったウオッカ号の追悼競争として行われました。(ちなみにこの日の福島競馬場にも、献花台と記帳台が設けられていました。)

【最後の直線入口付近】
最後の直線入口付近

 それでこのレース。自分も重めの印を打ち買い目に入れていた(9)タイセイアベニール号(津村明秀騎手)が放馬のために競争除外になるという波乱含みで始まりました。で、馬券の方は、前めでレースする馬で決まるかなと予想したものの、結果は中団待機だった単勝1番人気の(4)メイケイダイハード号(柴山雄一騎手)が勝ち、後方待機で最後の直線は内を捌いて伸びてきた単勝6番人気の(2)ニシノラディアント号(丸田恭介騎手)が2着。前目でレースした馬では単勝9番人気だった(6)カネトシブレス号が唯一3着に残ったものの、本命を打った逃げて2連対中のお馬さんは中途半端なポジション取りから最後は馬群に沈んで着外になり不的中に。1~3着馬にも連下として印は回していたのですがねぇ……。

競馬場グルメ

米沢物産展 (馬場内投票所付近)

 明日8日のメインレース「米沢特別」にちなみ、この土日は馬場内投票所前で、米沢物産展が開かれていました。で、実は今回この日にお伺いすることが決まって以来、昨年同様またいただくことができると楽しみだったんですよね。

【米沢牛すじビーフシチュー 600円】
米沢牛すじビーフシチュー 600円

 我が家的に、牛すじ肉のカレーはたまに作ってまで(その起源は、今はなき福島競馬場内のカレーショップだったりします。)いただくのですが、ビーフシチューは未経験。で、興味津々でいただいてみたのですが、トロっトロになるまで煮込まれた牛すじがドミグラスソースと絡んで旨いですね。肉の品質が良いのも大きいのでしょうが、牛すじって、適切に下ごしらえしないと美味しくならないので、手間が掛かった味だと思いました。味見した同行視野も「美味しい」と申しておりました。

【牛玉こん 300円】
牛玉こん 300円

 こちらは、昨年いただいて感銘を受けた品。一般的な玉こんと言えばスルメ出汁の醤油味だけど、こちらは贅沢に山形牛の甘味のある脂と醤油がコンニャクに染み、これが、もう。更にコンニャクの間には軟らかい牛肉が挟まっていて、これが、また。今回も美味しくいただきました。

【手作りメンチボール 450円】
手作りメンチボール 450円

 こちらは、見た目どおりの一品。中の牛肉はかなりの密度感で間違いなかったのですが、いただいた時にはだいぶ冷めてしまっていたのが勿体なかったというか。

春の週替わりフードフェア ワールドフェア (馬場内広場)

 すっかりお馴染みの馬場内広場キッチンカーによるフードフェアですが、この土日はワールドフェアとなっていました。

【チーズバーガー(店舗名不明) 650円】
チーズバーガー(店舗名不明) 650円

 そんな中から、同行者がいただいた品がこちら。「美味しい。ソースがスパイシー。」というような感想を申していたのですが、ちょっとだけ味見させて貰ったところ、ちゃんと焼かれたバンズに、ビーフ(だと思う)パティやチーズ、レタスなど具材もオーソドックスなのですが、ソースがケチャップ的味わいではなく、同行者が言うようにスパイシーなBBQソース的味わいだったかと。

みちのく 福島路ビール (馬場内広場)

【デュンケル(レギュラー) 600円】
デュンケル(レギュラー) 600円

 福島競馬場にお伺いする個人的楽しみの一つになっているこちらのお店。店員をされているお姉さんの声を聴くと、「福島競馬場来たなぁ」と実感する次第で。それで今回は「福島競馬場名物げん担ぎビール」ことデュンケルを。ダークビールならではのコクと旨味が楽しめます。そして今回は、前述の牛すじビーフシチューと合わせてみたのですが、これもまた旨かったです。

そば処 花月寿 (スタンド1階 ファストフードプラザ)

【とろろ(そば) 520円 + 冷し 10円 + 温泉卵 80円】
とろろ(そば) 520円 + 冷し 10円 + 温泉卵 80円

 福島競馬場内でいただくそばと言えば、これまで圧倒的に朝食が多かったのですかが、今回は一通り飲み食いして〆という感じで、午後のファストフードプラザへ。それでその〆に選んだのが、冷しとろろそばに温泉卵を追加して。で、締められたことでコシ増したソバに冷やし故ガツンと味の濃いつゆが絡んで、しょっぱ旨いです。ちなみに卓上にはポットに入ったそば湯もありますので、好きに割れるのも良いですね。

鳥ぎん (スタンド1階 ファストフードプラザ)

【もつ煮 450円】
もつ煮 450円

 福島競馬場名物となっている鳥ぎんさんのもつ煮。個人的にも高確率でいただいているのですが、何度いただいても、まろやかな味噌味のもつや、もつと味噌の味が心まで染みた大根などの野菜類が、何とも美味いですね。

Two days (スタンド4階)

【生ビール(中) 600円】
生ビール(中) 600円
【ハイボール 450円】
ハイボール 450円

 今回の指定席は4階だったので、自席での飲み物はこちらから。

戦い済んで

 この日は、福島競馬全12レースの他、同時開催の中山、阪神競馬の特別戦とメインの合計20レースで勝負。で、結果は……。予想の準備不足だったというのも大きかったのですが、予想は良くても買い目が裏目に出て取り逃がすこともあり、全体的に低調だったというか。

 それにしても、この日の福島競馬は配当以外にも荒れたというか、競走中止や競争中疾病が相次ぎ、辛かったです。

【福島西ICから東北道で帰ります】
福島西ICから東北道で帰ります

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