たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

兵庫県姫路市 えきそば (JR姫路駅 5・6番線ホーム)

 今回の旅行最後の目的地であった姫路城を後にして、路線バスで姫路駅に向かい、そこからはリムジンバスで伊丹空港へと向かうという段取りになっていたのですが、姫路駅でリムジンバスの発車までには時間が。ここであるものが思い浮かんだので、駅構内にダッシュで。

 それが、姫路駅名物である、まねき食品の「えきそば」。そばと言っても一部地域で「黄そば」と呼ばれる、中華麺をそばつゆに入れたもので、ここ姫路では昔から(昭和24年(1949年)誕生とのこと。)駅の立ち食いそば(当初は立ち食いではなく駅弁のように立ち売りされていたようですが。)として親しまれているのですが、個人的にも今を去ること30年以上前、青春18きっぷでの貧乏旅行の折りに姫路駅でいただいて以来、ここで乗り換える時は何度もいただき、また変わったところでは姫路競馬場の食堂でもいただいたことが。それで今回もせっかく姫路に来たのだからというわけで、わざわざ入場券を購入してホームの売店でいただくことにしました。

天ぷらえきそば 360円
天ぷらえきそば 360円
 で、そのえきそば。関西らしい色が薄めの和風のつゆは、昔ながらというか、出汁感は正直薄めで、味付けは甘味がなく塩気がしっかりと効いたスパルタンな味わい。個人的にはこれでこそホームの立ち食いそばのつゆの味@関西と思ってしまいます。また、そこに入るそばは、前述のとおり中華麺。若干ポソっとした食感の、素朴な、不自然ではない感じが悪良いですね。そして天ぷらは、タネが少量で衣が巨大な関西スタイルで、グニグニと歯応えがある(栃木だと「しなっこわい」という表現がぴったりな)食感で、これまた関西のこの手のかき揚げで多い気がするチープなエビの風味が逆に個性となっているような。

 というわけで名物かつ個人的にも思い出の味を美味しくいただき満足したのですが、わざわざ入場券買って駅のホームまで来なくても、まねき食品のお店は駅前の地下街にも有ったんですね…。でも、やっぱり、ホームでいただいた方が雰囲気込みで美味しかったと思うので、これはこれで良かった、ということで。ごちそうさまでした。

平成28年10月訪問

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