たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

茨城県久慈郡大子町 駅前食堂 来て喜

 最近すっかり気合が入らなくなり、冬場のバイクは通勤に使うくらいとなっていましたが、それが暖かくなってくると、遠出の虫がウズウズと。
 それで3月最後の週末となったこの日は、5月上旬から中旬くらいの気温との予報。実際、午前中から気温は上がり、そうするとひとっ走りしたくなってきたので、お隣の茨城県方面へとバイクを走らせましたが、その途中に立ち寄ったのが、先日乗ったJR水郡線の、常陸大子駅駅前にあるこちらのお店。
 前回、令和3年の暮にお伺いした時は「駅乃そば」という屋号だったのが、昨年(令和5年)5月にリニューアルして、「駅前食堂 来て喜」となったとのこと。以前の「駅の傍(そば)」や「駅そば」、今回の「汽笛」を思わせる屋号は、どちらも洒落が効いていますね。

 お店の裏手の駐輪場にバイクを停めてお店に入れば、カウンターの中にはお姉さんが2人。その店員さんが前回お伺いした時と同じかはわかりませんが、注文は、前回同様の食券制。ただ、券売機のメニューを見ると、そば・ウドンがメインながら、丼ものが数種に、カレー、そしてそのセットメニューなど、前回よりも品数が増えているような気がします。
 それで今回は、前回お伺いした時にいただかなかつた、個人的定番の天玉そば、こちらでは天ぷら月見そばを。食券提出後、慣れた手付きであっという間に完成しました。

【天ぷら月見そば 550円】
天ぷら月見そば 550円

 で、まずはツユからいってみれば、温度はやや高めでしょうか。その高めの温度越しにも伝わってくる味付けが、もう。出汁感はそこそこですが、醤油っ気、塩気ともにしっかりと感じられ、甘みも適度。駅そばのツユとしては申し分ない味わいです。
 またソバは、リニューアルした際に茹で麺から冷凍麺に変えたとの話を何処かで読みましたが、香りもあり、歯応えや啜り心地もナチュラルで、これもまた。
 そしてかき揚げは、揚げ置きだと思いますが、衣にクリスプ感が多少残っていて、ツユとの馴染みも良い感じ。種はタマネギがメインですが、かなり細く切られていることが、ソバと絡みやすくなっているように感じました。
 あと、たっぷり載せてくれた、薬味のネギも嬉しいです。

 というわけで、美味しくいただいて、満足。実は自宅からここまで、バイクで1時間くらいの距離なので、またちょっと走りたくなったらお伺いするのも良いですね。
 ごちそうさまでした。

令和6年3月訪問

栃木県さくら市 江戸切りそば ゆで太郎・上州 もつ次郎 氏家店

 こちらのお店で1月にいただいた新春クーポンのお陰で、これまで、カレーそばやコロッケそば(間違って食券買っちゃいましたが)など、メニューに無いそばを楽しんできましたが、使用期限の3月末も間近に迫ってきたので、最後にもう1回、試してみたかったことを。
 それで今回、ベースにするのは、未食だったミニのり弁セットの冷たいそば。そこに、温泉玉子と、新春クーポンで納豆をプラス。今回もトレーの上がごちゃごちゃしてしまいましたが、受け取ったら、のり弁のおかずに味付けするのに加え、そばの器に天かすをプラス。

【ミニのり弁セット(冷) 680円 + 温泉玉子 100円 + 納豆(新春クーポンにて無料)】
ミニのり弁セット(冷) 680円 + 温泉玉子 100円 + 納豆(新春クーポンにて無料)

 席に付いたら、納豆をよくかき混ぜ、納豆とそばの分でダブルになったネギと共にソバの上に。温泉卵も投入し、本来はもりそば用であろうツユを適宜かけ、全体を軽く混ぜれば、冷たい納豆そばの出来上がり!(これがやりたかった。)
 で、早速ズルズルと啜れば、これがなかなか。冷たく締まったコシのある細麺に、納豆の粘りと風味、温泉卵のまろやかさと旨味、天かすのコクとコッテリ感が絡んで、ツユは少し残して投入しましたがその味加減も丁度良くキマって、何ともいい感じになりました。蕎麦の香りを楽しむには不向きですが、これはこれで大いにアリだと思うというか、新春クーポンでいろいろ試した中で、最大のヒットですね。

 それとも今回もう1つ印象的だったのが、ミニのり弁。
 というのも、海苔が載せたてパリパリなことに加え、上に乗った白身魚フライとちくわ天が、どちらも揚げたてなんですよね。「弁当」になった、ちょっとシナっとしたそれらも嫌いじゃありませんが、アツアツサクサクなのは素直に嬉しいし、美味しく感じます。
 もともと「のり弁」好きなこともあり、今後、こちらでいただく際の有力な選択肢ができました。

 というわけで、どれも美味しくいただき、企みが大成功すると共に、ミニのり弁セットの有用さもわかった、大変実りある訪問となりました。
 ごちそうさまです。

令和6年3月訪問

大阪府大阪市 京橋うどん

 前々前の記事でも書いた、関西方面の旅の二日目でのこと。
 この日は、乗りたい路線の関係で、JRの大阪環状線を都合1周半したのですが、その最初にぐるっと回った時に、京橋駅付近で発見したのがこちらのお店。
 その時はスルーしましたが、この日は目的の路線に乗った後、大阪環状線で再び京橋駅に戻り、そこから京阪電車に乗り換える予定になっており、また時間に余裕もあったので、その時に改めてお伺いしました。

 そのお店は、都合の良いことに、京阪電車への乗換に使う大阪方の出口の近くに。午後3時前という中途半端な時間帯で混んではいないものの、お客さんか途切れない様子です。
 店舗の前に注文、受け取り口と立ち食いのカウンターがあり、その上にはお品書きの短冊というか看板がずらずらと。その品数に圧倒されますね。ちなみに、結構な数でダブっていたのですが、それを抜きで数えてみると、天ぷらだけで、エビ、かき揚げ、いか、半熟玉子、ちくわの5種類。他にも、カレー、肉入りしょうが、肉、スタミナ、うめ、こぶ、ゆずこ、きざみ、山菜、はいから、かけなど。麺はうどん、そばの他、細うどんが選べ、サイドメニューも、稲荷、おにぎりの他、バッテラ、そして巻き寿司まで。
 注文は、券売機で食券を買う方式で、先述の中からどれをいただくか迷いましたが、そんな時はスタミナうどん。関西圏のこの手のお店にわりと以前からあるメニューで、お店によって、天玉だった、肉玉だったり、そこに何かプラスアルファされていたりと、初めてのお店では、基本的には注文しないとわからない(先程の「麺家天王寺」では券売機で商品写真が見られたので判った。)品です。

【スタミナうどん 550円】
スタミナうどん 550円

 食券提出から程なくして完成した、スタミナうどん。こちらのは、海老天玉というべき構成ですね。玉子が割れてしまっているのがちょっと残念。
 で、早速ツユからいってみると、薄口醤油ベースの当地の味付けですが、出汁感もありますがそれ以上に旨味がしっかりと効かされ、味加減も適度。ほんと、一口目から旨さがわかり易くて良いですね。
 またウドンは、(細うどんではない)標準のものでも、(栃木県民の私からすると)太さが若干細めに感じました。それを啜れば茹で麺と思しきチュルっプリっとした食感がこれまた良く。変にモチモチシコシコとさせるよりも、こういう方が好きです。
 それと海老天は、当地のものなのに衣が小さめ。その衣の食感は、サクサクよりもフワっとしたところが印象に残っていますがねツユとの馴染みは良かったです。

 というわけで、スタミナが付いたかは分かれませんが、美味しくいただいて満足いたしました。
 ごちそうさまです。

令和6年3月訪問

大阪府大阪市 麺家 天王寺 (JR天王寺駅 阪和線ホーム)

 前の記事でも書いた、関西方面の旅の二日目でのこと。
 前日は、個人的に好きな関西のうどんをいただこうと意気込んでいたものの、チャンスが無くて果たせず。そして二日目も午前中はチャンスが無く、お昼になってようやくここで時間を取ることが。
 ちなみに、天王寺駅の阪和線ホーム。頭端式ホームの付け根あたりには、大昔から立ち食いうどん・そばのお店があり、個人的には、それこそ昭和の頃から、そこで何度もいただいた、思い出のお店だったりします。
 で、今回約15年ぶり(ちなみにその時の記事)にお伺いしたところ、株式会社ジェイアール西日本フードサービスが運営する「麺家」ブランドのお店に変わっていました。

 細長い店内は、大昔にあったお店の面影はあまり感じられませんが、とりあえずイマドキの券売機で食券を購入。イマドキのお店らしくメニューも豊富(温かいうどんだけで、ごぼう天、海老天、鶏天、得鶏天讃岐、季節のかき揚げ、肉、コロッケ、月見、スタミナ(肉+玉子+わかめ)、きざみ、わかめ、かけ、きつね、カレー)で迷うところではありますが、今回は、店外の大型POPに書かれた内容に惹かれ、季節のかき揚げと、つい生玉子の食券も購入しました。

【季節のかき揚げうどん 520円 + 生たまご 80円】
季節のかき揚げうどん 520円 + 生たまご 80円

 食券提出から程なくして登場した、今回いただくうどん。
 まずはツユからいってみると、出汁感はそれなりに感じられますが、ずいぶんとスッキリとした味わい。また塩気についても強めでは無く、醤油の主張も薄口醤油メインとはいえ強くなく。で、それらを合わせると、「上品な味わい」と言うことになるのでしょうか。ただこういう味だと、生玉子を割った時、多少ですが、味が薄まる感があるような。まぁ、濃い味好きの私の感覚なので、他の人には当てはまらないかもしれませんが。
 またうどんは、茹で麺だと思うのですが自信なし。ステレオタイプな讃岐うどんを横目で見たような、いかにもなコシがないのが逆に好印象です。
 そして季節のかき揚げは、甘エビ、菜の花、タケノコ、ゴボウ、タマネギ、ニンジンだそうですが、中でも甘エビの香ばしさと、ダイスカットされたタケノコのシャクシャク感が印象的。食べ応えもありました。

 というわけで、美味しくいただいたのですが、スタミナうどんとか、他にも気になるメニュー多数なんですよね。まぁ、JR西日本というか、そのうち関西圏の駅のうどん屋さんは現在、この「麺家」ブランドになっているので、遠からずまた関西を訪れた時にでも、色々といただいてみたいと思います。
 ごちそうさまでした。

令和6年3月訪問

栃木県宇都宮 生蕎麦 いろり庵きらく 宇都宮店 (JR宇都宮駅 東西自由通路内)

 令和6年3月23日の土曜日。この日から1泊2日で関西方面に行くことに。
 ですが、飛行機の関係で、わりとゆっくりした出発(といっても午前7時前ですが)となり、宇都宮駅で、朝食を取る時間が。
 これからの道中、個人的に好きな、関西のうどんをいただくことになるとは思うのですが、だからこそ旅の最初の一杯は、馴染みのあるこちらの味を。

【かき揚げ天玉そば 650円】
かき揚げ天玉そば 650円

 もっとも、馴染みがあると言っても、「いろり庵きらく宇都宮店の味はこうだ!」とハッキリ言えないのがもどかしいというか、例えばツユは、出汁感もある程度有るし、塩気と甘みのバランスも適度。生麺のソバは、提供時間の関係で細めですが、歯応えは、特に冷たいメニューだと顕著ですがシャッキリ感がありますし、もちろん蕎麦的香りも感じられます。またかき揚げも揚げたてアツアツとは限りませんが、衣には香ばしさやクリスプ感がちゃんとありますし、ツユとの馴染みも大変良く。
 ただ、どれも突き抜けてはいないというか、一言で現すと万人向け。それこそ、「いろり庵きらく」の目指すところだとは思いますし、味のレベルというか完成度的には高く、昔からこの手のそば・うどんを食べ続けた中では、むしろ美味しい部類だと思うんですが。

 というわけで、馴染みの味を美味しくいただいたのですが、つい20年くらい前までの、宇都宮駅ホームの「野州そば」のように、「ここってこういう味だよね」と特徴を言えるくらいまで、更に深く馴染むためには、これからどのくらいかかるのかなぁ、とも。
 ごちそうさまでした。

令和6年3月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラフィフのオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、モータースポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

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