趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
県の真ん中より北の方に住んでいると、公私ともにあまり小山という所には行く機会がないんですが、今回は珍しくそんな機会が。で、行くからには!ということで色々お伺いしてみたいお店が頭に浮かんだのですが、今回は同行者(あ、今回はカミさんじゃないですよ)が是非お伺いしてみたいということで、こちらのお店に。何でも、今年5月にオープンながら、既につけ麺で有名なお店になっているとのことなので、入り口の券売機でつけ蕎麦の中盛と味玉の食券を購入し、いざ。
つけ蕎麦(中) 750円 + 味玉 100円
で、そのつけ蕎麦ですが、超濃厚!超ヘヴィ!で、マジハンパないっす!!自家製麺されたスクエアな断面の極太麺は、そのままいただいてみるとキーンと冷たく締められておりハードな噛み応えですが、同時にしっとり、もっちりとした食感も併せ持つよう。そして、噛みしめると、小麦の味がしてきます。それを、白い泡状の物(脂らしいです)や魚粉がたっぷりと浮いた見るからに凄そうな付け汁に浸けようとしたのですが、麺が、なかなか沈まないんですが…。何ていうか、ドロドロの付け汁は、半ば固体のような感じになっていて、麺への絡み方ももの凄く、うっかりいただくと、麺を食べ尽くす頃にはすっかりと無くなってしまいそうです。そしてそのお味ときたら、超濃厚な豚骨魚介。しかも、濃厚な出汁やそれに含まれる大量のコラーゲン、後から足された魚粉、脂、付け汁の容器の底に溜まっトロトロ濃厚な味玉た細切れのチャーシュー等が醸し出す、何とも複雑で奥深い味に感じました。また、付け汁の器に入れられた厚切りのチャーシューは、お肉の味を堪能させるような程良い味付け。で、追加の味玉は黄身がトロトロで、こちらも濃厚な玉子の味が堪能できる味付けになっています。最後は、何とか残した付け汁のスープ割りをお願いしたのですが、そこにはネギの小口切りと柚子の小片が追加され、また、先程のドロドロからサラッとした飲み口になるまで割りスープで割られて、先程の超濃厚からはだいぶ趣が変わってホッとする味になっています。
というわけで、評判のお店のつけ麺を堪能させていただいたのですが、それから、こちらのお店でもう一つ良かったのが、店員さんの丁寧な応対でした。たとえば、券売機のところでメニューの説明をしてくれたり、スープ割りをお願いした時は柚子が大丈夫か尋ねてくださったりして、こういう心遣いがあると、何ていうか、とても嬉しくなりますね。そんなわけで、今回は連れてきてもらって良かったなぁ、と思いました。ごちそうさまです。
平成21年12月訪問
矢板にある米沢ラーメンのお店、鈴木屋さんです。今回は、塩そばと餃子をいただきました。
塩そば 700円
塩そばをいただくのって、実は約2年ぶりだったりするのですが、以前同様、こちらのお店のベースとなる煮干し中心のあっさりとした(けど、しっかりと旨味やコクもありますよ)スープにシソの香がいいですね。また、前回は結構強めに感じた塩気も、今回は丁度良く感じました。そのスープに、堅めの細縮れ麺や、炙りの入った厚切りチャーシューも良くマッチしてると思いますし、多めのワカメがまた。う~ん、美味しかったです。
餃子 300円
それと餃子は、前回いただいたのが以前塩そばをいただいた時より更に前(ブログ始める前)だったのですが、正直言って、こんなに美味しかったっけ?という感じ。添えられた2種類の味噌でいただくのですが、その味噌と、味も食感もしっとりとした何とも優しい餡、それにカリッとした皮の焼き目の取り合わせががたまりません。これまで、こちらでサイドメニューをいただく時は、ほぼ、ちゃばら飯一択だったのですが、今度からは二択になって迷いそうですね。
というわけで、二品とも、ものすごく堪能させていただきました。ごちそうさまです。
平成21年12月訪問
今回は、前回の『にっこり梨のラーメン』に続いて、期間限定メニューだと思われる『田舎のつけ麺』をば。何でも、10月下旬から11月上旬に東京の日比谷で行われた『大つけ麺博』というイベントで出されたメニューとのことです。そしてそれと一緒に野菜餃子もお願いしました。
大根の煮物(サービス)
それでまず登場したのは、サービスで出してくれる大根。昨年同様、冬場は煮物になっているのですが、これがまた。一緒に出された熱いほうじ茶を啜りつついただけば、待つ間も楽しいというか。
田舎のつけ麺 800円
その後待つこと暫しで、つけ麺(と餃子)が登場。同時にお冷やを持ってきてくれるあたりは、何度来てもさすがだなぁ、なんて思ってしまいます。で、その田舎のつけ麺。見た目は、大きな器に入ったぶっとい麺など以前いただいた『つけ麺・男味』に似ていますが、麺に混ざっていたニラは麺の上に大根の細切りと共に載せられ、また、付け合わせには、野菜の煮物が付いていました。早速、麺を付け汁に浸けていただこうとすると、かなりの濃度というかこだっこさが。そして麺を口に入れると、先程感じた濃度が、固まりのまま口の中に入ってくるような。そしてそれを噛みしだくと、濃厚な動物+魚介系の味と香り、そして、ネギや柚子などの薬味系の風味、そして、麺の小麦の味が、口の中で炸裂するというか。いやぁ、男味も濃かったけど、これもかなりの『濃さ』ですねぇ。でも、麺の上に載ったニラと大根の味と香りが、絶妙な息抜きというか、すっきりした感じを与えてくれ、また、その歯応えも、わりとハードな噛み応えの麺の中でアクセントになっている気がします。それと付け汁に入る具は、男味と同じく豚バラ肉やメンマ、ナルトなど。また、付け合わせの野菜の煮物は、個人的に芋がらが泣かせるというか。それで全てを食べ尽くした後は、スープ割りを堪能。ちなみに今回の割りスープは、付け汁が『濃い』為か、豚骨スープではなく、香ばしくもあっさりした魚風味のだし汁でした。
野菜餃子 380円
そかから、『おかみさんの手作り餃子』から名前が変わっていた野菜餃子ですが、中身は以前と同じく野菜が中心。シャキシャキっとした歯応えと、優しい味がいいですね。
というわけで、今回も美味しくいただきました。ごちそうさまです。
平成21年12月訪問
今回のSA・PAのそば・うどんシリーズは、上信越道横川SAの上り線です。
横川と言えば『峠の釜飯』が有名ですが、こちらのSAは、その、峠の釜飯の『おぎのや』さんでやっております。また、最近?リニューアルされたらしく、建物の中には、かつて国鉄信越本線の碓氷峠を走っていたディーゼルカーのキハ57型※を模した物があり、その車内で釜飯が食べられる趣向となっていたりするんですが、今回はスナックコーナーで、上州舞茸天そばと生たまごをいただきました。
上州舞茸天そば 600円 + 生たまご 50円
で、その、上州舞茸天そば。つゆの色は関東地方にしては薄め(写真だとわりと黒々してますが…。)で、顔を近づけるとおだしの良い香りがします。これで、塩気がもう少しあれば、個人的にはサイコーなんですが。また、蕎麦の色は薄めで、何とも中庸な感じの食感。舞茸天は香ばしくで美味しかったのですが、どうしても我慢が出来なくなってしまい、途中から醤油をちょっと掛けてしまいました…。
というわけで、ごちそうさまでした。
平成21年12月訪問
ちなみに、このキハ57型ですが、後で調べたところ、先頭部運転台まわりはJR九州で廃車となったキハ58型(キハ57型と車体は同一の車両)のを譲り受けて使用し(なので、タイフォンカバーが暖地向けタイプなんですかね。)、客席まわりは譲り受けた座席を流用した以外は新造らしいです。それにしても、たまたま形状が同じキハ58の廃車が出たのを利用したにしても、アプト式碓氷峠の末期である1961年に登場した碓氷峠専用形式のキハ57型(キハ57 26)とペイントし、サボは『急行志賀 上野-湯田中』(ちなみに、1961年の登場当初は長野行きで、湯田中乗り入れは翌1962年3月1日から。そして、1983年に信越本線長野電化に伴い169系電車に置き換え。)となっているのが、何とも泣かせるというか。
以前、こちらでいただいたことのある『玉子かけご飯』ですが、レギュラーメニューになったのか、それとも、ただいま販売中の限定メニューである『プレミアム塩とんこつ』が終わるまでかどうかは判りませんが、まだ券売機に残っていました。
というわけで今回は、その時(というか、その次に特製味噌ネギと一緒にいただいた時に)試してみたいと思った、辛味噌とのコラボをば。
辛味噌ネギラーメン(激辛・脂普通・味薄目・麺普通) 790円
玉子かけご飯 200円
で、結論から言うと、特製味噌ネギと一緒にいただいた時と同様、今回も、残念ながらちょっと微妙な結果になってしまいました。特製味噌ネギの時と同様にネギと海苔を移植した段階では結構イケたものの、汁との取り合わせが、不味くはないんですが何となくボヤっとした感じになってしまうのが…。「恐るべし生玉子」、といった感じの味ですねぇ。ただ、辛味噌を激辛でいただく時、個人的にもっとも訪問回数の多い宇都宮長岡店だと「味うすめ」で丁度いい感じになるので今回こちらでもそれでお願いしたのですが、こちらでは「味普通」の方が良かったかかなぁ、なんて事も思ったりしたので、そのあたりの影響もあるのかもしれませんがね。あと、こちらの辛味噌ネギをいただいてみて思ったのが、前述の味の濃さに加えスープの味というか、辛みと脂とタレの加減も若干違う感じがしました。特に辛みの感じ方が、あちらは一口目からスパーンと辛みを感じるのですが、こちらは、一口目はマイルドだけど辛み自体は後からズズーンと、しかもあちらよりも最終的には強く来るような感じがします。そんな、お店というか作り手による違いを味わえるのが、山岡家の食べ歩きの面白いところだったりすると思うのですが、もっとも、山岡家でこんなマニアックな比較をして一人で納得しているなんて、人としてどうなんでしょうかね…。
ごちそうさまでした。
平成21年12月訪問
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