たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県那須塩原市 ファームレストラン&アイス工房 青木の森 (道の駅明治の森・黒磯内)

 前の記事で書いた、那須塩原駅近くのかどやさんにお伺いした後、休みを取ったこの日は折角なので県北方面をドライブしてから帰ることにしました。で、そんな中立ち寄ったのが、旧黒磯市にある道の駅、明治の森・黒磯。そういえば以前、とちぎTVの番組で、ここの、ちょっと変わったアイスが紹介されていたなぁ、と思ってお店を覗いたところ、ありました。「牛の牧草」が。それで、保険も兼ねてもう1つ、天鷹の酒粕と共に注文することに。

牛の牧草 300円(左側) と 天鷹の酒粕 300円(右側)
牛の牧草 300円(左側) と 天鷹の酒粕 300円(右側)
 それで、まずは牛の牧草からいってみたのですが、お茶の葉の香りがしない抹茶味というか、昔懐かしのグリーンティーというか。でも決して不味くないというか、ベースのミルクアイスがしっかりしているのでしょうね。そこに草の味と香りが、いただいていくうちにクセになってきました。それと、天鷹の酒粕は完成度高いですね。実は保険と言いつつネタを意識したチョイスだったのですが、流石は天鷹さんの名前を冠しているだけあって、酒粕の風味が何とも上品かつ、上手いことサッパリ感にも繋がっていて、甘味は強めだけどスイスイいただけます。

 というわけで、どちらも美味しくいただいたのですが、これらの他にも、定番の品や旬のフルーツ(4月下旬のこの日は、フランボワーズやカシス、マンゴーなどがありました。)を使った品もありますので、今度はそれらもいってみたいな、と。でも、今回の2品と、迷うところというか、それほど、今回の2品はインパクトだけじゃない味があったと思います。ごちそうさまでした。

平成29年4月訪問

栃木県真岡市 道の駅にのみや スウィーツ工房

 前の記事でも書いたのですが、この日は、お偉い方達と所用で南の方へ。で、その用事も無事終わり、帰り道へとなったのですが、その途中休憩で立ち寄ったのが、以前、出張の際にお昼をいただいたことがある道の駅にのみや。つい先日のことと思っていたのですが、このブログで見てみるとあれから5年も経っていた事に軽くクラっと来ていたところ、そんな中、偉い人から「おやつに甘いモノは食べなくて良いのか?」との一言が。

とちひめジェラート 400円
とちひめジェラート 400円
 (どんな意図で発せられたかは別として)その期待に応えねばならぬというか、個人的にも丁度アイスが食べたかったこともあり、しからばといただいたのがこちらの品。バニラアイスと生のイチゴをその場で混ぜ合わせて仕上げるタイプで、個人的な経験から「この手のタイプって、わりとイチゴの酸味が際立つんだよなぁ」などと思ってしまったのですが、申し訳ありません。イチゴが滅茶苦茶甘く、バニラアイスに全く負けていないんです!また酸味の加減も程よく、甘いんだけど爽やか。ほんと、完成度高かったですねぇ。

 というわけで、大変美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成29年4月訪問

北海道帯広市 六花亭 帯広本店

 昨日は夕食の後、ホテルに戻ると程なくして眠ってしまったのですが、夜が明ければもう栃木へと帰る日。ですがその前に、市内を中心にちょこっとばかり観光をという事で、相方のリクエストによってお伺いしたのが、実は前回帯広に来た時も訪れたこちらのお店です。

雪こんチーズ 160円 と サクサクパイ 150円
雪こんチーズ 160円 と サクサクパイ 150円
 それで店内のイートインスペースで同行者共々いただくのは、前回もいただいた、賞味期限が当日中というか数時間というこの2品。まず、雪こんチーズはココアビスケットに挟まれた濃厚なチーズケーキが良いですね。ちなみにこの商品には元ネタがあったというか、六花亭さんの定番のひとつである「雪やこんこ」という商品の、ホワイトチョコの部分をチーズケーキに置き換えたものだったんですね。それと本店限定商品として有名なサクサクパイは、名前のとおりサクっとした食感のパイに、しつこすぎず甘すぎずな良い塩梅の生クリームが入って、もう。

マルセイアイスサンド 200円
マルセイアイスサンド 200円
 そしてこちらが、今回初めていただいたもので、六花亭さんで一番有名な商品、マルセイバターサンドが元ネタになっているようで。ちなみにマルセイバターサンドは、ビスケットの間にレーズンの入ったホワイトチョコレート味のバタークリームが挟まれているのですが、こちらは、レーズンがたっぷりと入ったホワイトチョコレート味のアイスが。で、このアイスが何とも絶妙というか、ほんと上手いところで、元ネタらしさが感じられる味というか。

 というわけで、どれも美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成29年3月訪問

北海道帯広市 若どりの鳥せい 帯広大通店

 帯広競馬場でばんえい記念をはじめとするばんえい競馬を一日堪能(その1その2)した後は、予約しておいた帯広駅にほど近いホテルにチェックイン。ホテルは素泊まりなので、外での夕食となるのですが、帯広は食の選択肢が非常に豊富で、名物の豚丼や北海道といえばのジンギスカンなど、どれをいただくか非常に悩ましかったりします。しかも前回お伺いした時にいただいてとても美味しかったお店(豚丼はこことか。ジンギスカンといえばこことか。)もあり、そこに行けば間違いが無いのはわかっていたのですが、今回はあえて、十勝地方を中心に多店舗展開されている鳥料理チェーン店『若どりの鳥せい』さんにお伺いしてみることに。

 というのも、個人的にご当地チェーンやフランチャイズ店が好きな事に加え、実は前回お伺いした時、夕食にいただく候補に入っていたにもかわらず、その時は相方共々ジンギスカンが食べたくなったり、また帯広競馬場でチキンステーキをいただいたりしたおかげで見送ってしまったという経緯がございまして。なので今回は、最初からこちらという意気込みでホテルから近いお店も調べておいたのですが、お伺いしたのが旗日だったためか、なんとお休み。ここで通常なら心が折れてしまうところだったのですが、この日は競馬場での感動が残っていたおかげで頑張りが効き、そこから一番近いこちらのお店に電話したところ幸いにも営業しているとの事だったので、歩道や路肩には雪が残る道を1kmちょっと歩いてお伺いすることに。

 Googleマップの案内を頼りにお店に着くと、先程の電話の際に用意されていた、適度に囲まれ感のあるボックス席にご案内。その他、小上がりというか座敷席もあったようですね。また店内は、地元の方とおぼしきお客さんが多く結構な賑わいで、活気あるかしこまらない雰囲気がいいです。で、そんな中、お店名物の、わか鳥のから揚げと炭火焼きをメインに、他にもいくつかお願いしました。

から揚げ 864円
から揚げ 864円
 それで注文から15分少々で登場したこちらのから揚げ。当然のことながら揚げたてのアツアツ状態で出てきたのですが、早速いただいてみたところ、これがもう!まず衣がサっクサクで、その下の部分も含め良い感じにクリスピー。そして中の鶏肉は、ちょうど良い火の通し加減。味付けはナチュラル方向というか、ニンニクなどが過剰に効かされていないので、鶏肉本来の味が堪能できます。これは、後述するビールやハイボールが止まらなくなりますね。

炭火焼き 864円
炭火焼き 864円
 で、唐揚げも十分美味しかったのですが、唐揚げから遅れる事3分少々で登場した炭火焼きはさらなる感動が。焼きならではの香ばしさが食欲をそそり、口に入れれば皮はパリっ、身はふっくらジューシーという絶妙の火加減で、これがまた!!味加減も程よく、後述するビールやハイボールと共にいくらでも入っていきそうです。

オニオンサラダ 378円
オニオンサラダ 378円
刺身わかめ 216円
刺身わかめ 216円
オニオンリング 357円
オニオンリング 357円
玉子スープ 216円 と ライス 162円
玉子スープ 216円 と ライス 162円
 これらは、今回のサイドメニューたち。オニオンサラダはポン酢っぽいタレ付きで、結構ボリューミー。ワカメはコリコリっとした食感が良く、オニオンリングは間違いの無い味。あと玉子スープは良い塩梅で、ご飯は新潟産コシヒカリとのこと。

生ビール 519円 と お通し 216円 と ウーロン茶 324円
生ビール 519円 と お通し 216円 と ウーロン茶 324円
びんビール 519円
びんビール 519円
ハイボール 411円
ハイボール 411円
 これらは、今回の飲み物たち。生ビールとウーロン茶は乾杯用。ジョッキが鳥せいさんのロゴ入りというのがいいですね。またお通しはレシートだと×2となっていなかったので人数分では無く、アルコールを頼んだ人数分ということでしょうか。それと、他の飲み物は私が頼んだものなのですが、瓶ビールはクラシックではなく黒ラベル。そしてハイボールはニッカではなくサントリー角ハイボールでしたが、北海道のお店のハイボールは、ニッカとサントリーのどちらが多いんですかね。

 というわけで、どれも美味しくいただいたのですが、特にこちらの名物である若どりの2品は、すこぶる付きでした。また、コストパフォーマンスも良く、ほんと、こういう鳥料理のお店が身近にある当地の人がうらやましいなぁ、と。帯広で鳥料理、大いにアリでした。ごちそうさまです。

平成29年3月訪問

大阪府豊中市 551蓬莱 飲茶CAFE (大阪国際空港内)

 姫路駅で名物のえきそばをいただいた後、リムジンバスで伊丹空港へと向かい、今回の旅行もあとは福島空港まで飛んで帰るだけとなってしまったのですが、ここで最後の悪あがきというか、最後の最後に大阪名物をということで、空港ビル南ターミナル1階到着ロビーにあるこちらのお店へ。

 個人的に、大阪に来るとチャンスがあり次第いただく551蓬莱の豚まんですが、最近マスコミやネットの某サイトでも「豚まんテロ」などとネタにされるほどの強い匂いによって、列車内など公共の場でいただくのが憚られるような感じになってきているのが何とも微妙(個人的には、よっぽど体調が悪くない限り、別に不快でも何でもないんですが…。)なんですが、こちらはその豚まんを、誰憚ることなく店内でいただくことができるそうで。

豚まん 170円×2個
豚まん 170円×2個
 というわけでこちらの豚まん。その味についても有名だと思うのですが、噛み応え、そして味のあるしっかりとした生地の皮に、挽肉がプリッとジューシーで良い塩梅に味付けされた餡がたっぷりという組み合わせは、何度いただいても旨いですが、件の匂いの元は、餡のタマネギが主な原因ですかね。で、個人的にはこれにビールを組み合わせたいところなのですが、福島空港到着後にクルマの運転が控えていたので、サービスの中国茶でガマンしました。

揚げ焼売の甘酢あんかけ 230円
揚げ焼売の甘酢あんかけ 230円
 こちらは、同行者のリクエストで一緒に頼んだもの。551蓬莱さんには豚まんの他、焼売やエビ焼売も売っているのですが、この品はその焼売×1(半分にカットしてありました)、エビ焼売×2を揚げ、そこに甘酢あんを絡めたもの。で、揚げられたしゅうまい類は表面がカリっと香ばしく、甘酢あんとの相性もバッチリ。これもビールが欲しくなりますねぇ。

 というわけで、どちらも美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成28年10月訪問

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