たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

東京都千代田区 牛丼専門 サンボ

 この日、ちょいと用事があって秋葉原まで来たのですが、その際、お昼をいただいたのがこちらのお店。だいぶ昔、自作パソコン関係で秋葉原にちょいちょい来ていた時は、こちらのお店もわりとまめにお伺いしていたのですが、最近はすっかりご無沙汰になってしまっていました。(ちなみに前回お伺いした時って、東日本大震災の約1ヶ月後だったんですよね。)

お皿 550円 + 玉子 60円 + みそ汁 60円
お皿 550円 + 玉子 60円 + みそ汁 60円

 それで今回いただいたのが、かつて注文する頻度が一番高かった品。というのも個人的に牛丼は「つゆだく」でいただくのが好きなのですが、こちらのお店では「つゆだく」は受け付けてもらえず。(頼もうとしてお店のマダムに「うちはそういうのやってないんですよ」と言われている人を見かけたことが。)ですがこの「お皿」(もしくはその大盛り相当の「牛皿」)は、別皿に牛肉と共にツユがたっぷり入っているのと、最初に添えられた豆腐やしらたきでご飯をいただくことによって、後半、つゆだくの牛丼を自分で作れるというメリットが有るんですよね。なので今回も最初はみそ汁と共に、豆腐としらたきでご飯を。それにしても、今日の具はよく煮込まれているというか、甘味控えめのスパルタンな味付けが、芯までしっかりと染みていました。で、その後、残った具を汁ごとオンザライス。更にそこに、生玉子をといてぶっかければ、これが、もう。肉も少々煮込まれ過ぎで食感的にホロホロを通り越していようとも、逆にそのラフさがこちらのお店らしい気がして良いんですよね。で、紅ショウガや七味で味変しつつ、お茶と共に完食。それにしても、緊張感のある店内の雰囲気といい、以前のままでホッとしました。

 私のようなたまに来る程度の人間にとっても、秋葉原という街が変化を続けているというのは実感していて、そんな中、昔からやっていたお店もだいぶなくなってしまったのですが、そんな中、こちらのようなずっとここにあるお店は、何ていうか、あるだけで安心するんですよね。ごちそうさまでした。

令和元年7月訪問

大阪府大阪市 回転寿司 がんこ エキマルシェ大阪店

 前の記事であげたたこ焼きをいただく前は、昼間に食べすぎたのと疲れからかさほど食欲もなかったのですが、一緒にいただいたビールのおかげか途中から調子が出てきて、大阪を去る前に、最後もう1件お伺いすることに。

 それが、こちらの「がんこ」。関東の人間には馴染みが薄いのですが、大阪では昔からある寿司や和食の一大グループで、個人的には昭和の終わり頃、大阪にちょっとだけ住んでいた時、当時は成人前ということもあり、名前は知っていたけどお店にお伺いしたことがなかったという。で、エキマルシェ大阪の中にある「がんこ」ですが、グループ全体で3店舗しかない回転寿司のお店。大阪まで来て回転寿司だし、今回の食べ歩きのテーマである「ベタ」からは外れるとは思うのですが、当人が適当ということでご容赦を。

 それで店頭にある機械で受付を済ませ、待つこと少々でご案内。午後9時前という時間にもかかわらず入店待ちがあったのもすごいのですが、案内された店内も活気があり、ほんと「今何時?」という感覚です。

生ビール(中) 480円+税
生ビール(中) 480円+税
タイ三昧 480円+税
タイ三昧 480円+税
しゃこ 240円+税 と 北寄貝 380円+税
しゃこ 240円+税北寄貝 380円+税
炙りいわし 240円+税 と 本まぐろ中とろ 580円+税
炙りいわし 240円+税本まぐろ中とろ 580円+税

 そこでビールを飲みつつ、目についた皿をいくつか。で、さすがは「がんこ」の名前を冠するだけあって、どの品も期待値を超えていたというか、地元でいただく回転寿司よりも美味しく感じました。(ちなみに、最初にいただいたタイ三昧が一番印象的でしたね。)あと、さすがにいろいろうるさい当地だけあって、店員さんの応対も良かったですね。

 というわけで、今回は時間と腹具合の都合であまり堪能するところまではいかなかったのですが、それでも、この関西旅行での食べ歩きの、良い締めとなりました。ごちそうさまです。

令和元年6月訪問

大阪府大阪市 たこ家 道頓堀くくる エキマルシェ大阪店

 宝塚記念を観た後、身も心も疲れ切った状態で阪急の梅田駅まで戻ってきたのですが、その後一休みして体力を回復させて、更には風呂に入ってさっぱりした後、JRの大阪駅へ。ここから夜行バスに乗って東京まで帰る予定となっておりました。

 で、その前に今回関西に来たついでの食べ歩き最後のお店に寄ろうかと思って、大阪駅に隣接するエキマルシェ大阪へ。というのも今回の食べ歩きは「ベタ」に行こうと決めていたのですが、まだたこ焼きをいただいていなかったもので。そして、そのたこ焼きの有名店(の支店)が、このエキマルシェ大阪の中にあるからでして。それでお店にお伺いしたところ、コンパクトな店内はちょうど満席で、店頭でちょっと待ってからご案内となりました。

ちょいのみセット 990円
ちょいのみセット 990円

 それで注文は、たこ焼き6個の生ビールがセットになったこちらの品。まずはビールで喉を潤してから、アツアツのたこ焼きを、まずはそのまま一つ。もっとも、通人を気取った訳ではなく、素の味がどんなものか知りたかったからでして。で、味的には粉と出汁っぽい旨味、あと具材の味がという感じで想像の範囲内だったのですが、それよりも生地のふわトロ感がとても印象的ですね。またその中には、大ぶりなたこがごろっと入っていました。あとは、ビールを飲みつつ、たこ焼きにソースやらマヨネーズやら鰹節やら好きにかけていただけば、これがもう。個人的には、ソースの量を加減できるのはありがたかったです。(少なくできる方向で。)

 というわけで、美味しくいただいたのですが、隣のお客さんがいただいていた明石焼きも美味しそうでしたしね他に気になる品も。今回は思うところがあって他の品はいただかなかったのですが、関東圏にもお店が有るようなので、また機会を作っていたいてみたいと思います。ごちそうさまでした。

令和元年6月訪問

大阪府大阪市 味乃家

 今回の関西旅行で、わずかな滞在時間の中、何を食べるかは出発前にかなり悩んだところなのですが、今回は極力「ベタ」な当地の食べ物をいってみようかと。個人的に、大阪には1年ほど住んでいたことがあるにもかかわらず、大阪らしい食べ物といえば、平日の昼食に毎日食べた立ち食いうどんと、通っていた銭湯の前に出ていた屋台のたこ焼きくらいだったんですよね。

 で、最初のターゲットがお好み焼き。当地でお好み焼きのお店といえば、ピンからキリまで数え切れないくらいあって、ちょっとやそっとでは決められないのですが、今回はお店選びも「ベタ」で行こうと思い、超有名なこちらのお店にお伺いしようかと。ジェットスター・ジャパンの飛行機で関西国際空港に飛び、そこから南海電鉄に乗り換えて難波駅へ着いたのが午後2時44分。そこからGoogleマップを頼りに歩くこと約10分で、お店に到着しました。

 それでなぜこんな中途半端な時間帯にお好み焼きを食べるのかと言えば、それはこのお店が有名店ゆえかなり混雑しているという話を聞いたから。昼夜通し営業されているのでオフピーク時を狙ったのですが、こんな時間でも建物の2階にあるお店から階段にかけて、10人以上並んでいました。もっとも、丁度お客さんが出ていくタイミングだったのか、約15分で入店することが。また待っている間にメニューを渡され、入店直前にオーダーという感じでした。

瓶ビール(中) 630円
瓶ビール(中) 630円

 入店後はカウンターへと案内されたのですが、目の前の鉄板では、店員さんの見事なコテ捌きによって、ネギ焼きやらオムそばやらお好焼きみやら様々なものが焼き上げられています。で、それを眺めながら瓶ビールをいただいていたところ、そのうち1つは私の注文だったらしく、店員さんからカラシとマヨネーズ、青海苔と鰹節の有無を訊かれました。お好み焼きにカラシというのは初めてなのですが、折角なので全てお願いしますと答えると、出来上がったお好み焼きが目の前に。ちなみに、ソースは足らなかったら追加してくれるそうです。

味乃家ミックス 1300円
味乃家ミックス 1300円

 早速、コテで四角く切り分けてから一口いってみたところ、まずフワトロの生地が良い食感。そして上に塗られているマヨネーズとカラシ、ソースにはグラデーションがあり、それに加えてお店の名前を冠したミックスだけあって、イカ、タコ、エビ、ブタ、ミンチと5種類も具が入っているお陰で、一口ごとに違う味わいとなるのが何とも良いですね。前述のビールといただけば、まさしく至福でございます。

定食 280円
定食 280円

 ですが、当地でお好み焼きと言えば、ご飯のおかずという側面も。これも折角なので試してみたいと思い、あらかじめ注文しておいたのが、お吸い物と漬け物がご飯とセットになった定食。なんと、平日だとサービスになるそうです。で、お好み焼きをおかずにご飯をいってみたところ、これも、また。味的にはソースとカラシ、マヨネーズと強いのでおかずになり得るのはわかるのですが、更にこちらのは生地が軽く具沢山なことが、ご飯との相性を更に良くしてくれてるように思いました。

 というわけで大変美味しくいただいたのですが、を全て食べ終わった時、目の前で焼いていた店員さんが、凍ったおしぼりと爪楊枝をサっと出してくれたのに感激。味以外でも満足させていただきました。「ベタ」でも良いものは良いと言うことで。ごちそうさまです。

令和元年6月訪問

栃木県大田原市 カレー専門店 ン(NG)

 こちらのお店のことを知ったのは、今から四半世紀近く前のこと。職場の先輩に連れてきて貰いました。で、その時、家庭のカレーライスともインドのカレーとも違う味わいに驚くと同時にハマり、その後も何度か個人的にお伺いしていたという。

 それで今回、職場の後輩を連れ、久しぶりにお伺い。奥の駐車場にクルマを止め階段を登ってお店に入ると、店内は以前と変わらない雰囲気。それはお品書きを見ても同様で、辛さに関する説明文など今でもニヤリとしてしまいます。で、この時は平日のお昼時だったので、お得なランチセットメニューから、こちらのお店で一番いただいていたこのカレーをお願いしました。

おや?コッコカレーセット(ランチセット) 950円
おや?コッコカレーセット(ランチセット)のカレー、サラダ、一品料理
セットのドリンク(アイスコーヒー)

 それがこの、「おや?コッコカレー」。黄身がダブルのゆで卵と、こちらのお店名物の唐揚げが添えられたカレーです。で、まずは、かなりもったりしたというかペースト状になっているルーをご飯にかけていただけば、これが、もう!!玉ねぎがベースとなっているためその甘味が効き、更にそこに各種スパイスやヨーグルト?などが加わることによってとっても複雑かつ深い味わいになっているルーは、変わらずの美味しさですね。ちなみに、9段階から選べる辛さは上から3番目、「ご家庭の辛口」レベルの「5ばん」(間違いじゃないっす。辛くない方が、マイルド、0ばん、1ばんとなり、メニュー上一番辛いのが7ばんなので。)にしてみたのですが、個人的にはピリ辛よりちょっとばかり辛い程度です。(それでも、辛いだけではないので汗もかなり出ましたが。)それと特筆すべきは、ライスの上に3つ載る鶏の唐揚げ。もちろん揚げたてで、衣はサっクサクのクリスピー、そして中は柔らかくジューシーなのですが、これがこちらのお店のカレーにことのほか合うんですよね。唐揚げが付いたカレーって、個人的には味のバラバラ感があって正直あまり好きでないのですが、こちらのお店の唐揚げだけは別。ほんと、とっても合うんです。あとは、その唐揚げや、ゆで卵と一緒にカレーをいただき、合間にサラダ(ちゃんと冷たくて、かかっているドレッシングも旨いです。)や一品料理(程よいカレー味の野菜類でした。)もいただき、更にはアイスコーヒーも。こちらのお店のラッシーが美味しいのはわかっているのですが、ここのカレーって、アイスコーヒーも合うと思うんですよね。

 というわけで、久しぶりだったのですが、とても美味しくいただきました。ちなみに、今回連れて行った後輩も絶賛していたのですが、願わくばその後輩が部下を持った時、そいつを連れて行ってもらえればなぁ、と。ごちそうさまでした。

令和元年5月訪問

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馬 たひお (@uma_tahio)
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栃木県のちょいと北の方に住んでいます。
競馬が好き。食べること飲むこと全般が好き。なので、競馬場で飲み食いしている時が、一番幸せです。

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