たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

北海道帯広市 若どりの鳥せい 帯広大通店

 帯広競馬場でばんえい記念をはじめとするばんえい競馬を一日堪能(その1その2)した後は、予約しておいた帯広駅にほど近いホテルにチェックイン。ホテルは素泊まりなので、外での夕食となるのですが、帯広は食の選択肢が非常に豊富で、名物の豚丼や北海道といえばのジンギスカンなど、どれをいただくか非常に悩ましかったりします。しかも前回お伺いした時にいただいてとても美味しかったお店(豚丼はこことか。ジンギスカンといえばこことか。)もあり、そこに行けば間違いが無いのはわかっていたのですが、今回はあえて、十勝地方を中心に多店舗展開されている鳥料理チェーン店『若どりの鳥せい』さんにお伺いしてみることに。

 というのも、個人的にご当地チェーンやフランチャイズ店が好きな事に加え、実は前回お伺いした時、夕食にいただく候補に入っていたにもかわらず、その時は相方共々ジンギスカンが食べたくなったり、また帯広競馬場でチキンステーキをいただいたりしたおかげで見送ってしまったという経緯がございまして。なので今回は、最初からこちらという意気込みでホテルから近いお店も調べておいたのですが、お伺いしたのが旗日だったためか、なんとお休み。ここで通常なら心が折れてしまうところだったのですが、この日は競馬場での感動が残っていたおかげで頑張りが効き、そこから一番近いこちらのお店に電話したところ幸いにも営業しているとの事だったので、歩道や路肩には雪が残る道を1kmちょっと歩いてお伺いすることに。

 Googleマップの案内を頼りにお店に着くと、先程の電話の際に用意されていた、適度に囲まれ感のあるボックス席にご案内。その他、小上がりというか座敷席もあったようですね。また店内は、地元の方とおぼしきお客さんが多く結構な賑わいで、活気あるかしこまらない雰囲気がいいです。で、そんな中、お店名物の、わか鳥のから揚げと炭火焼きをメインに、他にもいくつかお願いしました。

から揚げ 864円
から揚げ 864円
 それで注文から15分少々で登場したこちらのから揚げ。当然のことながら揚げたてのアツアツ状態で出てきたのですが、早速いただいてみたところ、これがもう!まず衣がサっクサクで、その下の部分も含め良い感じにクリスピー。そして中の鶏肉は、ちょうど良い火の通し加減。味付けはナチュラル方向というか、ニンニクなどが過剰に効かされていないので、鶏肉本来の味が堪能できます。これは、後述するビールやハイボールが止まらなくなりますね。

炭火焼き 864円
炭火焼き 864円
 で、唐揚げも十分美味しかったのですが、唐揚げから遅れる事3分少々で登場した炭火焼きはさらなる感動が。焼きならではの香ばしさが食欲をそそり、口に入れれば皮はパリっ、身はふっくらジューシーという絶妙の火加減で、これがまた!!味加減も程よく、後述するビールやハイボールと共にいくらでも入っていきそうです。

オニオンサラダ 378円
オニオンサラダ 378円
刺身わかめ 216円
刺身わかめ 216円
オニオンリング 357円
オニオンリング 357円
玉子スープ 216円 と ライス 162円
玉子スープ 216円 と ライス 162円
 これらは、今回のサイドメニューたち。オニオンサラダはポン酢っぽいタレ付きで、結構ボリューミー。ワカメはコリコリっとした食感が良く、オニオンリングは間違いの無い味。あと玉子スープは良い塩梅で、ご飯は新潟産コシヒカリとのこと。

生ビール 519円 と お通し 216円 と ウーロン茶 324円
生ビール 519円 と お通し 216円 と ウーロン茶 324円
びんビール 519円
びんビール 519円
ハイボール 411円
ハイボール 411円
 これらは、今回の飲み物たち。生ビールとウーロン茶は乾杯用。ジョッキが鳥せいさんのロゴ入りというのがいいですね。またお通しはレシートだと×2となっていなかったので人数分では無く、アルコールを頼んだ人数分ということでしょうか。それと、他の飲み物は私が頼んだものなのですが、瓶ビールはクラシックではなく黒ラベル。そしてハイボールはニッカではなくサントリー角ハイボールでしたが、北海道のお店のハイボールは、ニッカとサントリーのどちらが多いんですかね。

 というわけで、どれも美味しくいただいたのですが、特にこちらの名物である若どりの2品は、すこぶる付きでした。また、コストパフォーマンスも良く、ほんと、こういう鳥料理のお店が身近にある当地の人がうらやましいなぁ、と。帯広で鳥料理、大いにアリでした。ごちそうさまです。

平成29年3月訪問

大阪府豊中市 551蓬莱 飲茶CAFE (大阪国際空港内)

 姫路駅で名物のえきそばをいただいた後、リムジンバスで伊丹空港へと向かい、今回の旅行もあとは福島空港まで飛んで帰るだけとなってしまったのですが、ここで最後の悪あがきというか、最後の最後に大阪名物をということで、空港ビル南ターミナル1階到着ロビーにあるこちらのお店へ。

 個人的に、大阪に来るとチャンスがあり次第いただく551蓬莱の豚まんですが、最近マスコミやネットの某サイトでも「豚まんテロ」などとネタにされるほどの強い匂いによって、列車内など公共の場でいただくのが憚られるような感じになってきているのが何とも微妙(個人的には、よっぽど体調が悪くない限り、別に不快でも何でもないんですが…。)なんですが、こちらはその豚まんを、誰憚ることなく店内でいただくことができるそうで。

豚まん 170円×2個
豚まん 170円×2個
 というわけでこちらの豚まん。その味についても有名だと思うのですが、噛み応え、そして味のあるしっかりとした生地の皮に、挽肉がプリッとジューシーで良い塩梅に味付けされた餡がたっぷりという組み合わせは、何度いただいても旨いですが、件の匂いの元は、餡のタマネギが主な原因ですかね。で、個人的にはこれにビールを組み合わせたいところなのですが、福島空港到着後にクルマの運転が控えていたので、サービスの中国茶でガマンしました。

揚げ焼売の甘酢あんかけ 230円
揚げ焼売の甘酢あんかけ 230円
 こちらは、同行者のリクエストで一緒に頼んだもの。551蓬莱さんには豚まんの他、焼売やエビ焼売も売っているのですが、この品はその焼売×1(半分にカットしてありました)、エビ焼売×2を揚げ、そこに甘酢あんを絡めたもの。で、揚げられたしゅうまい類は表面がカリっと香ばしく、甘酢あんとの相性もバッチリ。これもビールが欲しくなりますねぇ。

 というわけで、どちらも美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成28年10月訪問

栃木県那須郡那珂川町 幸寿司 総本店

 この日は、(個人的には)珍しいことに、所用で那珂川町へ。で、出先でのランチということで密かに楽しみにしていたのですが、同行者の案内で向かったのが、旧小川町中心部にあるこちらのお店。確か某栃ナビや、栃木県内対象のミニコミ誌に紹介されていたような記憶がありました。

 で、それらの記事でも紹介されていたのは、もの凄いボリュームの海鮮丼である北海Don丼(3240円)だったと思う(ちなみにノーマルサイズの海鮮丼は1080円。)のですが、お品書きには他にも、那珂川町の名物である温泉トラフグを使った丼、海鮮天丼、マグロのほほ肉のステーキ丼とバラエティ豊か。もちろん、お寿司もあったのですが、そんな中いただいたのが次の品でございます。

お寿司屋さんの焼き肉丼 1080円
お寿司屋さんの焼き肉丼 1080円
 それがこの焼き肉丼。なんでも、メインの豚肉は稀少な地元那珂川町産を使用しているそうで、それがタマネギやピーマンと炒められてご飯の上にドドンと。最初にそのお肉だけ味見すると、肉や脂身からはそれ自体の旨味も感じられ、そこに丁度良い味加減の甘塩っぱいタレが絡んで間違いが無いですね。で、今度はご飯と共にいただくと、これが甘めの酢飯(ちなみに、注文時に酢飯で良いか確認してくれます。)で、甘辛い焼き肉と驚きのマッチング!回転寿司には焼き肉系のネタもあるので相性が悪くないのは解るんですが、そんなモノを比較に出すのは申し訳ないくらい。また、肉と一緒に炒められたタマネギ、そしてピーマンが良いアクセントになって、途中から天辺に乗った半熟玉子を崩しても良かったです。

 実は注文する時にネタに走った感もあったですが、結果的にいただいて良かったというか、美味しくいただくことが出来ました。ごちそうさまです。

平成28年10月訪問

千葉県船橋市 東西売店 (船橋競馬場内)

 前の記事でも書いたとおり、今回船橋競馬場へとお伺いとしたのですが、船橋競馬場には、こちらの名物にもなっている有名な競馬場グルメがあります。

あんかけ焼きそば 380円
あんかけ焼きそば 380円
 それがこの、あんかけ焼きそば。競馬場のスタンド1~3階に1店舗ずつある『東西売店』の、どのお店でも帰るのですが、今回は1階のお店で購入しました。で、そのモノはというと、ソース焼きそばの上にカレー風味のトロッとしたあんが掛かっている一品で、この取り合わせがなんとも絶妙というか、感動を覚えるような味ではないのですが、ちょいとばかり個性もあって、いただくとクセになる一品。個人的にも初めて船橋競馬場にお伺いした時にいただいて以来、これをいただいてしまうとお腹が膨れて他の競馬場グルメを堪能できなくなってしまう危険が有るにもかかわらず、ついついいただいてしまうんですよね。ちなみに、焼きそばの具はほぼキャベツで、餡の具はクタクタに煮込まれた、これまたキャベツの他モヤシなどの野菜類。あと量的には小ぶりな丼に入っているのでそれほどないと思いきや、あんかけのトロミと相まって意外と食べ応えがあります。

 というわけで、いつもなら競馬場の訪問記に入れてしまい独立した記事にはしないのですが、よくよく考えるとこのあんかけ焼きそばってネタ的に結構キてると思い、今回改めて別記事で紹介させていただいた次第で。ごちそうさまでした。

平成28年9月訪問

栃木県矢板市 吉野家 4号線矢板店

 これまで、そばとセットにしていただいた事(この記事)を除いて当ブログの記事にはしてこなかった(唯一の例外はこちらのお店)のですが、実は個人的に大好きな食べ物のひとつが、牛丼。それで、通勤に使う道パターン2(クルマ通勤の場合、混雑状況に応じたりしていくつか通勤路を使い分けてますよね?)の途中にあるこちらのお店にも、ちょくちょくお伺い(家人の作ってくれる食事をあらかじめ断ってまで)していたのですが、9月に入ってちょっとしてからお店入口の扉の所に「完売」とかいうペナントが下がるようになりました。もっとも、店内にはポスターも貼ってあって、それが何かは知っていたのですが、この日ようやく、「販売中」と書かれている所に遭遇。とうとうご対面することが出来ました。

松茸牛丼 700円
松茸牛丼 700円
 それがこの、築地1号店閉店記念の期間限定メニューである松茸牛丼。+30円でお吸い物とお新香が付いたセットに出来たのですが、注文の時アセってしまい「松茸牛丼」としか言えなかった所為でございます。それで登場してすぐ気が付くのが、圧倒的な松茸というよりもキノコ・スメル。そりゃ、松茸っぽい匂いもそこはかとなく感じはするのですが、それよりも何よりも「松茸だってキノコだよ~」と言わんとするような香りですね。で、このことから、松茸牛丼はレトルトパウチっぽい物でブツが供給されているのかなぁ(キノコ類って、何故かレトルトパウチになるとその香りが凶暴化する印象があります。)、などと邪推してしまったのですが、実際のところどうなんでしょ?もっとも、個人的にはきのこの山を含めキノコ類全般は好物であるので、それでも美味しくいただいたんですがね。あと、通常の牛丼より、牛肉の味付けも心なしか上品だったような。(ただし、こういったチェーンの牛丼店って、お伺いするタイミングで結構味が違ったりするんですがね。)今回は松茸牛丼の味を堪能すべく(セットにし忘れた以外は)サイドメニューを足さなかったのですが、卵類は元々キノコとの相性も良いので、追加しても良かったのかもしれません。

 というわけで、通常の牛丼の倍近い700円という値段で松茸まで楽しめ、なかなかに面白い体験をさせていただきました。ごちそうさまです。

平成28年9月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいます。
競馬が好き。食べること飲むこと全般が好き。なので、競馬場で飲み食いしている時が、一番幸せです。

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