たひお備忘録

趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

東京都新宿区 福しん 大久保駅前店

 前の記事で触れた渋谷でのライブを見た後、この日は栃木の自宅に帰宅せず、東京から夜行バスで出かける予定となっていた。それでライブの後、あらかじめ調べておいた銭湯で汗を流し、夜行バスに乗る前に立ち寄ったのが、この店。「福しん」は、東京都区部と埼玉県に展開するチェーン店で、個人的には、何時か伺いたいとは思っていたものの、今の今まで機会がなく、という感じの店である。
 だが今回は、銭湯からも比較的近く(実はもっと近い場所にも店があったのだが、ライブが押して閉店時間となってしまった)、風呂上がり、そして夜行バスに乗る前の一杯として都合が良い場所に店舗があったため、念願が叶うこととなった。

 風呂上がりに大久保の街なかをぶらつきつつ店に向かったが、午後11時近くという時間帯にも関わらず、街なかは賑わっており、店内も空席は僅か。そのあいていたカウンター席に座ると、早速注文だが、タッチパネルを操って、五目あんかけカタやきそばと、生ビールセットを。福しんといえば、看板メニューは「手もみラーメン」であることは承知の上だが、このブログの記事のとおり先日来わりと食べているように個人的に好きなメニューであることと、何より、この時はビールが飲みたくて、ビールに良く合う品は何かということでの選択である。あと初見の、ホール係がアルバイトの若者のようなチェーン店では、安全のために瓶ビールを頼むことが多いのだが、ここは餃子とのセットがあるので注文した次第。

【生ビールセット 650円】
生ビールセット 650円 の生ビール生ビールセット 650円 の焼き餃子

 その後、まずは生ビールが提供されたが、見た目、味的にも全く問題なく、風呂上がりの身体にどんどん染み込んでいくようだ。添えられた小皿のザーサイも良い。
 そしてその後、餃子とカタやきそばが一緒に提供。早速餃子を1つつまんで口に入れるが、皮は薄めで焼き目がパリッと香ばしく、中の餡は肉汁がボタボタと滴るほどではないが十分にジューシーで、何よりニンニク効いているのが良い。何も付けなくても十分であるが、個人的には、お酢とラー油に加え、そこに少しだけ醤油を垂らしたものを付けたのが一番良く感じた。

【五目あんかけカタやきそば 800円】
五目あんかけカタやきそば 800円

 次にメインの五目あんかけカタやきそばであるが、五目あんかけと付くだけ有って、上に掛かった餡には、白菜、ニラ、ニンジンといったオーソドックスな野菜類の他、個人的に好物のベービーコーンやきくらげが入っているのが嬉しく、タンパク質も豚肉の他、海老やウズラの卵、蒲鉾まで入っている。
 その、醤油ベースの味付けも良かったが、それよりも強く印象に残ったのが、麺。揚げてあるので最初はパリパリっとした歯触りであるが、餡の水分を吸うにつれ、コシがどんどん強くなっていく。また、麺の長さも長いまま揚げられたものがそのまま戻っていく感じがして面白く、最後は啜って食べられるほどだった。

【福しんサワー 390円】
福しんサワー 390円

 生ビールの後は、名物の福しんサワーを追加注文。
 看板の色と同じ青色のサワーであるが、クエン酸的すっぱさが強めに効いていて、これがなかなかである。

 というわけで、どれも美味しくいただいたのだが、東京まで来ないとこの味が食べられないのは、誠に残念である。できれば栃木県にも出店して欲しいが、頑張ってお隣の埼玉県にある店舗(セントラルキッチンの工場に併設らしい)に伺って、今度は名物の手もみラーメンをたべてみたい。
 ごちそうさま。

令和8年5月訪問

栃木県那須塩原市 中華料理 三区

 前回、揚げヤキソバをいただきに、家人と伺ったこの店。今度は、家人がソース焼きそばを所望したので再訪。
 いつもは、開店直後にお伺いするが、この日は少し遅れての訪問となったため、小上がり席しか空いていない状況。こうなると、かなり時間がかかることが予想されたが、他の店に行く気もないので、あいた席に座り、注文を取りに来た店員に「ソース焼きそば2つ。1つは大盛りでお願いします。」と。その後、個人的食の好みからソース焼きそばにはビールか炭酸飲料を合わせたくなり、(このあと車の運転があるので)ノンアルコールビールを追加注文した。

【ソース焼きそば(大盛) 750円】
ソース焼きそば(大盛) 750円
【ドライゼロ 350円】
ドライゼロ 350円

 提供された際、揚げヤキソバの時は、揚げた麺の増え方が想定以上だったのでびっくりしたが、今回は常識的な増え方で一安心。
 早速箸を入れ麺を口に運べば、まごうことなきソース焼きそばであるが、若干太めのモチモチとした麺に絡むソース味が、一般的なものとは少し違うように感じられた。それが、使われているソースか、何か隠し味を加える的な調理方法の違い故かは判らないが、中華料理店のソース焼きそばを連想させる味わいで、なかなかに良い。
 具は、豚肉、キャベツ、モヤシの他、ニンジンが入るところが中華料理店的か。
 そして、この焼きそばをひとくち食べたあとに、ノンアルコールビールをグビリとやれば、これがまた堪えられない。
 また中華料理店らしく、ワカメスープが付いてくるのも良き。

【ソース焼きそば 600円】
ソース焼きそば 600円

 こちらは、家人のいただいた普通盛りのソース焼きそば。
 家人も、「(一般的なソース焼きそばと比べて)一味違う」との評であった。

 というわけで、美味しくいただいて満足。揚げヤキソバの時は何とか食べきった感があったが、今回はあっという間に完食という感じであった。ごちそうさま。

令和8年5月訪問

栃木県矢板市 味一番

 このところ中華料理店で揚げ焼きそば、かた焼きそば、五目焼きそばづいている私ではあるが、この日も、そのようなものをいただくべく、家人を伴ってこちらの店まで。前記事と全く同じ書き出しで申し訳ないが、ここ暫く、外食の行動原理がそれになっているもので。
 で、入店して指定された席に座り、壁に貼ってあるお品書きの短冊を見たところ、そこには、それらしい品は無し。しかし、その下に貼られた写真付きのPOPにあんかけ焼きそばを見つけ安堵しつつそれを注文。家人は、これも写真付きPOPの品から、以前私もいただいたことがある長崎ちゃんぽんを。
 それにしても、この店は注文から提供までが早い。二人で違う品を頼んだにも関わらず、ちゃんぽんが出るまで約4分、焼きそばが出るまでそこから約3分であった。

【あんかけ焼きそば 930円】
あんかけ焼きそば 930円

 まずは私のあんかけ焼きそばだが、箸を入れてみたところ、餡のトロミはかなり強め。それに負けじと麺を箸で千切ろうとすれば、ところどころパリパリはしているものの、メイラード反応は強くない=元の麺の食感が味わえる焼き加減。その麺を口に入れると、醤油ベースだろうか、味付けはしっかり濃いめで、コッテリ感と甘味が強めの味わいが、何とも明快。
 また具は、豚肉、むき海老、ナルト、白菜、小松菜、ニンジン、キクラゲあたりだろうか。バラエティー豊かで、少し贅沢感もある組み合わせ。餡のトロミが強いので、熱いままの餡、そして麺と一体になって口に入ってくる。
 それを、ハフハフ言いながら味わい、途中から添えられた辛子や卓上のお酢も加えつつ完食。量的に十分であるが、もっと食べていたかった気もする。

【長崎ちゃんぽん 930円】
長崎ちゃんぽん 930円

 次に、家人の長崎ちゃんぽんであるが、味見させて貰ったところ、具の野菜類の旨味がしっかり溶け込んだスープに、黒胡椒と紅生姜が味引き締めている。また麺は、チャンポン独特の麺というよりも、中華麺の太麺と言った感じだが、このスープには合っている。
 ちなみに家人曰く、「リン○ーハットより気に入ったかも」とのこと。矢板市国道4号沿いの長崎ちゃんぽんが無くなり、更に南下して宇都宮市のその店まで行くよりも、遥かに手軽に食べられるのは魅力である。(もっとも、個人的には、しっかりと煮込まれたちゃんぽん麺も捨てがたい。)

 というわけで、どれも美味しくいただいて満足した。ごちそうさま。

令和8年2月訪問

栃木県那須塩原市 阿Q 西那須野店

 このところ中華料理店で揚げ焼きそば、かた焼きそば、五目焼きそばづいている私ではあるが、この日も、そのようなものをいただくべく、家人を伴ってこちらの店まで。
 開店からあまり時間が経っていなかったにもかかわらず、駐車場の空きは僅か、入店すると結構な混雑で、小上がりに空きテーブルはあったものの、店員さんから「お料理に少々お時間掛かってしまいますがよろしいでしょうか」と。時間には余裕があったので、「大丈夫です」と返事をして空きテーブルに着席。
 改めてお品書きを見ると、こちらの店は、カタヤキソバ、焼きソバはあるものの、揚げ焼きそば、五目焼きそばの表記なし。こはカタヤキソバ=揚げ焼きそばのパターンかと思い注文することに。家人の焼きソバと共に注文したところ、時間が掛かると言われたわりには、あまり待たずに提供された。

【カタヤキソバ 900円】
カタヤキソバ 900円

 それでまずは、私のカタヤキソバであるが、一番の特徴は麺であろうか。良く揚がってサクサク、ポリポリとした軽い食感だが、何と言ってもその長さが数センチというところが珍しい。まるでスナック菓子のようであるが、そのお陰で、物理的にとても食べやすい。
 また餡は、トロミが程よく、味付けは醤油がベースだろうか。甘味は控えめで、どちらかというとあっさり。それよりも具が特徴的で、白菜、ニンジン、玉ネギ、キクラゲ、ウズラの卵などといった一般的な具材に加え、ワカメと水煮のマッシュルームが珍しい。ちなみに野菜の火の通し加減は、シャキッとした歯応えが強めの仕上がりに感じた。
 辛子は添えられていなかったが、途中から卓上のお酢で酸味を加えてもまた良く、結構なボリュームだったにも関わらず、あっという間に完食してしまった。

【焼きソバ 850円】
焼きソバ 850円

 そして家人の焼きそばであるが、これもなかなか面白い。
 味付けはウスターソースがベースだとは思うが、そこにかなり甘みが加わっている。
 また麺は、この店でラーメン類に使われているものと同じような細麺。茹でてから炒めているのであろうか、細いながらもコシのしっかりした食感が良い。
 それと具は、豚肉、キャベツ、モヤシ、ニンジンあたりは一般的なソース焼きそばと共通であるが、そこにキクラゲが加わるのが珍しく感じる。

 というわけで、カタヤキソバは勿論のこと、家人の食べきれなかった焼きソバまで堪能することが出来、満足した。ごちそうさま。

令和8年2月訪問

栃木県那須塩原市 中華料理 三区

 このブログは元々、当時熱心だったラーメンの食べ歩きのために始めたものである。
 しかしそのお陰で、中華料理店を訪れた際は極力ラーメン類を頼むなど、外食の際のメニューに偏りが生じていたのも事実。還暦が徐々に近づき、年令や長年の不摂生による身体の不調が色々と出てきた昨今、この先どれくらい、好きなものを食べていられるかと自問した時に、それではあまりにも勿体ないと今更ながらに思ったのが、先日、この店で五目ヤキソバを食べていた時のこと。「今後はどうしても食べたい時以外はラーメン類を頼まないぞ」と誓うと同時に、元々好きだった中華料理店の五目やきそば、かたやきそば、揚げやきそばの類を、もっと食べていきたいな、と。

 そんな訳で今回は、揚げヤキソバをいただきに、家人とこちらの店まで。前回訪問時に、五目ヤキソバの他に揚げヤキソバがメニューに有るのは確認済みである。席に着いて早速「揚げヤキソバ2つ。1つは大盛りでお願いします。」と注文。程なくして、「やってしまった」と驚くことに。

【揚げヤキソバ(大盛) 1,150円】
揚げヤキソバ(大盛) 1,150円

 以前、冷やし中華を大盛りにした時は、器が二回りほど大きくなったことがあるので、普通盛りよりも器が大きくなるのは想定内だったが、器そのものが皿から丼に変わっている。更には麺の量が、想定以上に多く見える。ただよくよく考えてみれば、麺は茹でるより揚げる方が嵩が大きくなるため、その差分で増えているだけなのだが、この時は、「やってしまった」と驚くと共に「食べ切れるか」と不安な苛まれたのも事実。
 それで意を決し箸を入れたところ、麺がとても軽いことに驚く。揚げやきそばやかたやきそばに使われる麺の揚げ具合は、どこか麺っぽさを残す店もあるが、ここのは形状こそ麺だが、口に入れても、スナック菓子的な相当軽い食感と、香ばしさがある。
 その麺に絡む餡は、先日の五目ヤキソバと同じものだろうか。ごま油が香り、トロミがそれほどきつくなく、味付けは見た目通り醤油がベースだが、塩気は適度で優しい味わい。その中には、豚肉、白菜、ニンジン、ニラ、タケノコ、そしてキクラゲが入っており、それらの旨味も感じられるし、火の通し加減も適切。
 また、五目ヤキソバ同様に、半個分のゆで卵と、紅生姜が添えられているほか、相性の良い練辛子が添えられている。
 その辛子も交えつつ、途中から卓上のお酢を加えて夢中で食べるうち、食べ切れるか不安だった麺がきれいに無くなり、家人が食べきれなかった分まで平らげてしまった。ちなみに麺は、途中から途餡が染みて柔らかくなるものの、香ばしさと軽さは変わらなかった。

【揚げヤキソバ 1,000円】
揚げヤキソバ 1,000円

 こちらは、家人のいただいた普通盛りの揚げヤキソバ。
 家人も麺の食感が軽いことに驚いた様子。そして、揚げやきそばなのに優しい味との評であった。

 というわけで、美味しくいただいて満足かつ満腹となった。ごちそうさま。

令和8年2月訪問

このブログの管理人

HN:
馬 たひお (@uma_tahio)
性別:
男性
趣味:
このブログのとおり
自己紹介:
栃木県のちょいと北の方に住んでいるアラ還のオッサン。
ラーメン・そば・うどんなどの食べ歩き、乗り鉄、競馬の旅打ち、スポーツ観戦、PC自作など嗜んでいます。

【ご注意】 このブログに記載された情報は訪問当時のもので、現在のものとは異なる場合があります。あしからずご了承ください。

ツイッター

ブログ内検索

カレンダー

06 2026/07 08
S M T W T F S
2 4
6 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

アーカイブ

忍者ツールズアクセス解析