趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
以前は「めん丸 西那須野店」だったところに居抜きで今年3月末にプレオープン、4月下旬に正式オープンしたこの店。オープン直後から、週末の昼時は駐車場にクルマをなかなか入れられないほどの混雑で、実際何度か訪問しようとして果たせなかった、だが、用事があってたまたま仕事を休んだこの日、家人と店の前を通ったところ、昼時には少し早い時間だったが、駐車場はかなり空いている様子。折角のチャンスということで、急遽、食べていくことにした。
クルマを停め入店すると、食券の券売機が。そこで私がネギ味噌ラーメンと煮玉子、家人がネギラーメンの食券を購入。購入時に、麺の硬さ、味の濃さ、脂の量を選択できるようになっていた。
空いていた席に座り、店員に食券を提出するが、店員の来ているTシャツ、そして建物の看板にも「主水」の文字が。ここは以前二度(一度目、二度目)ほど伺ったことがある、下野市の「ニューラーメンショップ R4店」と同じ、埼玉県久喜市の「ニューラーメンショップ主水」が母体になっているようだ。
その後ほどなくして、私と家人のラーメンが提供された。
それでまずはスープからいってみると、出汁の豚骨感、背脂のコッテリ感、そして味噌ダレのまろやかさが強め。ベースはラーメンショップ、いわゆるラーショのラーメンなのだが、それを全体的に濃く、まろやかにしたような味わいが、ニューラーメンショップの特徴なのだろうか。ちなみに、味の濃さや油の量は「ふつう」にしたが、現在の私の好みには、ちょうど良く感じた。
また麺は、太さは中細程度だが、一般的ラーメンショップのものよりは、ほんの少し太い気もする。(気のせいかもしれないが)硬さは「普通」にしたが、適度な密度感、そして適度な弾力、あと小麦の風味が感じられて良い。
そしてタレやゴマと共に和えられたネギは、たっぷり載っているのが嬉しい。今回はしなかったが、半ライスほ別注してそこに載せても十分な量だと思われる。
メンマやワカメ、追加の味玉も抜かり無く、ニューラーメンショップではネギとは混ぜられないチャーシュー角切りは、ゴロっと大きめ。
と、一通りチェックが終わったら、卓上のおろしニンニクを投入。やっぱりこれを入れないと物足らないというか、入れることによって、味と風味がグっと良くなると思う。
あとは、途中から豆板醤やお酢も適宜加えつつひたすらいただく。
こちらは、家人がいただいたネギラーメンだが、味の濃さ「薄め」脂の量「少なめ」で注文。
例によって味見させてもらったが、味噌よりも匂いのマスク効果が少なく感じる醤油に、更に味薄めだったこともあって、脂少なめにも関わらず、ベースの豚の風味がより強調されるように感じた。
というわけで、美味しくいただいて満足したのだが、あとは、週末昼時の混雑がいつまで続くか。このところ以前にも増して行列に並ぶのが億劫になってしまっているので、適度にこなれてほしいのだが、これだけの味なら、当分は混雑は続くんだろうなぁ、と。それでも、機会があれば、積極的食べたい味ではあるのは間違いないので、また何とか伺いたいと思う。
ごちそうさま。
令和8年6月訪問
前の記事に続き、今回も気になっていたけど未食だった店への初訪問であるが、今回のは前回と違い、店の名前自体は以前から知っていたが、店そのものは一度も見たことがなかった。それで最近、知人からつい先日行ったことを、そしてなかなかに良かったということを聞かされ、大変気になっていたところであった。それで前の記事と同じ同行者に話を振ったところ、その人も未訪で是非行ってみたいとのことだったので、地図を頼りにクルマを運転。栃木県道10号宇都宮那須烏山線を東に進み、高根沢町の東端近く、東雲ゴルフクラブの手前を右に入ったところに、その店はあった。
平日昼の12時半頃、店に到着。駐車場はほとんどが埋まっている状態だったが、停めることは出来た。
早速入店すると、店内は、ワイシャツから作業服まで、「働く男」でかなりの盛況。座敷に1つ空いていた卓に案内され早速注文だが、豊富な単品メニューの他、客層を反映してか、ボリュームのあるセットメニューもいくつか。なので今回はそのセットメニューから、ラーメン(醤油か味噌か塩味)と五目チャーハンのFセットを醤油ラーメンで注文。同行者もFセットを味噌らーめんで注文していた。
座った卓が厨房の近くだったので、活気ある厨房内の様子を一部見ることができたが、それを何とはなしに見ている間に、我々の卓と思しきラーメンとチャーハンが提供口にセットされた。
【Fセット(しょうゆラーメン+五目チャーハン) 1,050円】
程なくしてそのラーメンとチャーハンが卓に置かれたが、どちらも「半」ではなく一人前はあろうかというボリューム。
そのうちまずはラーメンだが、一見オーソドックスなものかと思いきや、中央にはラー油と唐辛子で和えたような色の笹切りネギが載っている。で、スープを啜るとこれが良いアクセントとなって、味に適度な引っ掛かりを与えていた。また、中くらいの太さの縮れ麺だが、茹で加減は適度。半個分入る茹で卵が嬉しく、そして柔らかいが「肉」の食感も味わえるチャーシューが印象的だった。
また五目チャーハンは、適度なしっとり感が絶妙で、味付けはしっかり目。コーンなど、中華料理店のチャーハンでは見かけない具材も入っており、そこがドライブインっぽくて良かった。
そして添えられた浅漬は自家製。
というわけで、どれも美味しくいただいて、満腹に。また昼に時間のある時は是非とも再訪して、たくさんあるメニューを片っ端から試したくなる、そんな店であった。ごちそうさま。
令和8年6月訪問
昔から何度も見かけているが、何故か足が向かない店というものがあり、私にとっては、東北自動車道矢板インターチェンジ近くにあるこの店がそうだった。
だが記事にしたからには訪問したということなのだが、この日、所用のため同行者(仕事関係)と、出かけたついで昼食をとなった際、その同行者から提案されたからだったりする。何でもその同行者も、興味はあったがこれまで一度も入ったことなく、一人だと訪問のハードルが高いので、私を誘ったと由。私も機会があったら食べてみたいくらいの興味はあったので、その誘いに乗ることにした。
日によっては店の前の駐車スペースに車が何台も停まっているのを見かけたことがあったが、伺ったこの日は2台ほど。入店すると、その車の主と思われる先客が2名ほど。開店からかなりの時を経た感のある店内は座敷席しかなく、壁にはメニューの短冊が、麺類、定食類、一品料理など、ところ狭しという感じだ。
適当な空席に座り、早速注文であるが、短冊の中から店の名前を冠したラーメンを見つけたので、内容も確認せずそれをお願い。同行者は、店の名前を冠した焼肉定食を頼んでいた。
そこから程なくして提供された天龍メンであるが、味噌ラーメンっぽいものの上に、野菜と豆腐の、とろみが付いた餡掛けが載っていた。前情報なしに注文して驚かされることは好きだが、見た目からしてなかなかにインパクトがある。また見るからに量もたっぷりとありそうだ。
それでまずは、餡掛け部分を避けてスープからいってみたところ、まろやかな味噌味、といった印象。次に餡掛け部分を食べてみると、かなりの熱さだが、少しだけピリッとした唐辛子の辛味が効かされているのはわかる。だが味付けは何であろうか。唐辛子の辛味を別にすれば、今しがた味わったスープと同じような、尖ったところのないまろやかさ感じるが、スープの味噌だれを使っているのだろうか。ちなみに提供後に見た短冊には「ピリ辛マーボー味噌味!!」と書いてあるが、確かに、豆腐と挽肉が入っているので麻婆っぽくもあるものの、それよりも野菜のボリュームが圧倒的に多い。その野菜は、キャベツ、モヤシ、ニンジン、ニラといったところか。
そして次に、あんかけの下から麺を引っ張り出してみると、スクエアな断面で、手揉みのような捻れが入っており、太さはかなりのもの。壁の短冊のところに「こしの強い生麺を使用しています」と特出しで書かれていたが、確かに、口当たりはツルッとしているものの、やや硬質かつ弾力のある噛み応えがかなり強めに感じられる。
あとは、一通り味わったので、ひたすら麺を啜り、熱々の餡掛けを口に入れ、スープを啜るが、熱さのお陰でなかなかペースが上がらない。同行者の焼肉定食はとっくの昔に食べ終わっている中、何とか完食した。
というわけで、美味しくいただいたし、これまで入りづらかった店内も、居心地が良いことが判ったので、豊富なメニュー目当てに、また伺いたいところである。ごちそうさま。
令和8年6月訪問
背脂煮干し醤油味のラーメンとつけ麺を目当てに、わりと伺わせてもらってるこの店。というか、平日の昼間、仕事の都合でこのあたりで昼食となった時、店休日でなければお伺いしているのだが、某地元系サイトや某データベースには木曜(と第2、第4水曜夜)定休とあり、今まで何となくこれが頭にあった。
そしてとある木曜日。近くで仕事をしていたのだが、木曜ということもあり、この日は近くの別の店に伺ったところ、あえなく臨時休業。ならばと駄目もとで伺ったら、営業されているではないか。改めてネットの情報を見てみると、だが、某マップや某ログには日曜定休となっているが、こちらが正解のようだ。
それで今回は、6月に入り、この日もそうだったがかなり暖かく感じたことと、何より時間に余裕があったので、背脂煮干つけめんの食券を購入。当然、いつものとおり味玉と温野菜を追加した。
【背脂煮干つけめん 1,050円 + 味玉 120円 + 温野菜 80円】
食券提出から少しだけ待ったのちに提供されたなら、早速つけ汁に麺を浸し、ズルズルっといけば、これが、もう。
毎回同じようなことを書いているが、口当たりはピロピロ、噛むと弾力のある歯応えの幅広麺に、煮干、背脂、醤油の香りと味が一体となり、生タマネギがアクセントになった濃いめのつけ汁が絡むと、やっぱり美味いし、何度食べても飽きる気配がない。
チャーシューは、小さめの角切りにされたものがつけ汁の中に入っているが、個人的にはそれで十分。それよりも、追加した温野菜のシャキシャキ感、サッパリ感や、これも追加した味玉のしっかりと味が入ったねっとりとした黄身を具として味わいたい。また標準ではいるメンマの、味と食感の柔らかさも好きだ。
途中から、麺に付属の柚胡椒を付けたり、麺にお酢を掛けたり、つけ汁に七味を振り入れたりと色々楽しんで、最後は、スープ割りをお願い。時間がないと、このスープ割を諦めることもあるのだかが、今回はゆっくりと味わうことが出来た。
というわけで、今回も美味しくいただいて、大変満足。平日ならいつでも食べられることも判ったので、今後もこの辺で仕事をしている時は、お世話になりたいと思う。ごちそうさま。
令和8年6月訪問
うどんがどうしても食べたい時、必ず候補となるこの店。このブログの過去記事に何度か書いたように、店主の作る料理が、私と家人の好みとかなりの精度で合っているからなのだが、この日も、そのような具合で訪問することに。
普段は開店時刻の午前11時30分を狙ってお伺いしているのだが、この日は色々あって少し出遅れ。午前11時50分頃に到着。空席的にはギリギリだったというか、私と家人が入店後、程なくして満席になっていた。
それで今回私が注文したのが、「こちらもおすすめ」と書かれた黒板メニューのこの品。注文の際、店員さんが、うどんは「つけ(つけ麺)ではなく煮込みをおすすめしています」とおっしゃったので、少々暑い日だったが、煮込みでお願いした。そして家人は、このところずっと注文していたけんちんうどんが、夏場に差し掛かり休止となってしまったので、レギュラーメニューからとり肉のつけ汁うどんを注文していた。
【ちたけ入りきのこうどんとミニとろろめしのセット(うどん大盛り) 1,300円 】
この日は混んでいたので、注文から暫く待って提供された私の品であるが、その際「熱いですからお気をつけて」と言われた鉄鍋から、呑水に適宜ウドンを取って冷ましてから口に入れれば、これが、もう。
まず、熱々のウドンは密度感のあるタイプなので十分な噛み応えを残しつつ、噛み切りやすい柔らかさに。そしてその表面には、チタケなどきのこ類の旨味が加わったツユが程よく染みていて、このウドン自体がごちそうになっている。
そのツユは、この店の流儀に従い醤油が効き甘さ控えめの味がはっきりしたものに、具として先述とおり、チタケを始めとしたきのこ類のほか、きのこ汁にはつきもののナスが入っており、これが、また。トロトロになったそれにも、十二分にツユが染みていて、たまらない味わいになっている。
そして、セットのとろろめしも、いつもの美味さであった。
こちらは、家人がいただいた品。
家人のお気に入りで、野菜がたっぷり摂れるけんちんうどんが、夏場にさしかかったためメニュー落ちしてしまい残念がっていたが、今回はレギュラーメニューのこの品をいただくことに。
それで美味しい美味しいと食べてはいたが、それでもけんちんうどんが食べたかったそう。
というわけで、今回も美味しくいただき、大変満足した。ごちそうさま。
令和8年5月訪問
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