趣味の活動記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】
明日から5月の連休を控えた夜。某Tubeで動画を見ていた家人から、唐突に『石焼らーめん火山』の話が。何でも、ラーメンや旅動画の人が、ネタにするためにわざわざ栃木県まで食べに来るそう。なので早速、店について調べてみたところ、かつてかなりの店舗数を誇っていた火山も、今や宇都宮市のハローワーク近くの1店舗だけになってしまったようだ。(うろ覚えだが、元々火山を展開していた栃木家に本店のある中華料理店が、10年以上前に経営から手を引いた後、店舗数を減らしてしまったような気がする。)
私も、2008年にこのブログを始める前に何度か食べたことがあるが、それ以来ご無沙汰になっていたこともあって、翌日、家人と共に食べに行くことに。
それで栃木県の少し北寄りにある我が家からクルマで向かうが、5月連休の普段より多い交通量のお陰もあって、店に着いたのは開店して少し経った頃。駐車場には県外ナンバーの車も停まっていた。
早速入店すると、先客が何組か。後からも続々と入ってくる。
席に着き、お品書きを見て注文であるが、私は以前食べた記憶のある味噌味のラーメン、火山が初めてという家人はつけ麺をオーダー。それから約10分後、まず私のラーメンが提供されたが、店員がその場でスープを注ぐと、熱せられた石鍋のお陰で、すぐにグラグラと沸騰する。以前はこのパフォーマンスがあったか記憶にないが、近くのテーブルでは、動画で撮影している客もいた。
沸騰が治まったあと中央の味噌玉を溶かし器に取り分けたら、いざいただくわけだが、まずはスープからいってみたところ、まろやかな豚骨スープをベースに味噌がかなり主張。昔食べた時は、味がもっとぼんやりしていたような記憶があるのだが、これは味にメリハリが付いている。
太めの麺は、この沸騰状態を経ても伸びないのが不思議。
具は、キャベツ、白菜、人参、玉ねぎ、ニラ、モヤシといったたっぷりの野菜が、煮立ったスープの中で程よくが火が通っている。そして炙りの入ったチャーシューは、少しドライ気味だが、スープの中でバラけるとホロホロに。野菜や麺と絡ませて食べると良し。
そして麺を食べ終わったら、おじや用ライスを石鍋に投入。元々のスープの味が濃いので、ご飯を入れたほうが、その味をより堪能できる気がする。
こちらは、家人のつけ麺だが、例によって少し味見させて貰ったところ、味付けが味噌よりもマスク効果の少ない醤油ベースのためか、油のコッテリ感や効かされた旨味が、より感じられる。また、麺は特注の極太麺だそうだが、触感が良く、個人的につけ麺を頼む時は大盛りにしたいと思った。
というわけで、久ぶりの火山であったが、昔の記憶と違うところはあっても、美味しくいただくことが出来た。ごちそうさま。
令和8年5月訪問
令和8年の昭和の日。家人を乗せてお昼時にクルマで国道4号を走っていた時、家人に一言相談してからこの店の駐車場に。この数日前、福島県まで行ってつけ麺欲を満たしたにもかかわらず、どうやら未だ治まっていなかったようで、幸楽苑の看板を見た途端、ここなら、昔ながらのつけ麺を食べられることを思い出した。
流石にお昼時で盛況だったが、何とか待たずにテーブル席に着席。注文しようとタッチパネルを操作したところ、麺3玉という「メガつけめん」という品もあり、気になる。ただ、この日はそんなに空腹ではなかったこともあり、麺2玉分(通常1.5玉分+大盛り0.5玉分か)と思われるつけめんの麺大盛りを、セットにすると割引となる餃子や、家人のいただく品と共に注文した。
それでまず、件のつけめんであるが、早速、麺を適宜つけ汁に浸してから口に入れたところ、ツルっシコっとした食感の良い麺は何時ものだと感じたのだが、その麺が纏ったつけ汁の味が、以前食べた時の記憶とだいぶ違うのに戸惑う。というのも、以前は醤油に加えて酸味がかなり立ち、ラー油の風味や絡みも結構効いていたような気がするのだが、今日のは酸味も程々で、甘味も少し感じられる全体的にまろやかな味わい。魚介系の風味もして、ラー油の効きも大人しく、という感じで。なんというか、「今風」になってしまったのだろうか。なので、始めこそ、そのまま食べてはいたが、途中からかつての味に近づけるべく、卓上のお酢とラー油で調整するも、逆に勿体ない感も出て何とも悩ましく。
それと具は、つけ汁の中に砕けた肉片と薬味ネギ、麺の上にメンマ、青菜、ナルトが1枚とシンプルだが、元々つけめんは麺を食べるものなので問題なし。
こちらは、一緒にいただいた品。これが食べたかったから、メガにしなかったくらいには、幸楽苑で必ず食べている気がする。
焼き方は何時食べても安定していて、焼き目は軽くパリっと香ばしく、中の餡も値段を考えると十分な味わい。
ちらは、家人がいただいた品だが、今回初めて塩ねぎを食べた家人曰く、「塩味のスープだと、ラー油の風味を強く感じてしまい、ネギラーメンと言うよりも、ラー油風味のラーメンを食べているような気がする」とのこと。
というわけで、私に関しては美味しくいただいたのだが、家人は微妙であった。ごちそうさま。
令和8年4月訪問
(令和8年)4月のとある土曜日。何故だかいきなり、つけ麺が食べたくなってしまった。
ただ問題なのは、そこで、どの店のつけ麺が食べたいのか。よくよく考えると、何となく、「麺は細め。油はコッテリしてても良いが濃厚系の気分じゃない。」という条件が浮かび上がってきた。更にこの日、家人と栃木県北でもだいぶ北の方に用事があったこともあり、用足し後、そのまま暫しクルマを走らせ県境を超え、最近ご無沙汰になっていたこの店まで。
入口に置かれた券売機に期間限定ラーメンのPOPが貼ってあり心が一瞬揺らいだが、野菜たっぷりつけ麺の食券を購入。そういえば以前はこれの味噌味もあった筈だが、今は醤油味のみのようだ。それに追加の味玉、あと家人のネギラーメンの食券も購入し、席に着いて渡す際、中盛りでとお願いした。
【野菜たっぷりつけ麺(中盛) 990円 + 味付玉子 100円】
まず私の野菜たっぷりつけ麺であるが、相変わらず、つけ汁に入る炒め野菜の量が暴力的(素晴らしいっ!)で、このままでは麺を浸けるスペースがない。なのでまずは野菜から口に入れるが、たっぷりの油を使いしっかり目だがシャキシャキした歯応えも残して炒めたそれは、単体でも悪くない味わい。ちなみに野菜は、モヤシ、キャベツ、ニラ、ニンジン、玉ネギあたりだろうか。(あとピーマンも入っていたかも。逆に以前はわりと入っていたキクラゲがパっと見で見当たらず。)
次に、空いたスペースに麺を浸けて啜り込めば、ラーメンショップらしい軽めの豚骨をベースに、背脂や野菜を炒めた油がたっぷり加わっているが、程よい加減のお酢のお陰で重くはなく、むしろガツンと効かされた醤油ダレを油で丸くしているつけ汁が、締められて口当たりやコシが増した麺によく絡む。
あとは、黄身の塊具合が絶妙な味玉を挟みつつ、ひたすら麺を啜り野菜を口に入れを繰り返すが、途中から卓上のおろしニンニク、ラージャン、そしてお酢を適宜追加投入して味を変えつつ、満腹を感じる前に一気に食べきらないと余計に苦しむことになると思い一気に完食。
こちらは、家人がいただいた品。
例によって味見させて貰ったところ、以前から味付けが濃いめのこの店だったが、以前ここで「椿ラーメン」を食べた時に感じた、ガツンと来る味の濃さを思い出した。もっとも、塩気は体調によって感じ方が大きく違うし、以前は好ましく感じた濃いめの味付けを最近は辛(つら)く感じるようになってしまったこととも関係があるとは思うが。
というわけで、お目当てのつけ麺を美味しくいただいたのだが、券売機にPOPが貼ってあった期間限定メニューも大層気になったので、遠からずまたお伺いしたいと思う。
ごちそうさまでした。
令和8年4月訪問
「ラーメンショップに来たらネギ(もしくはネギ味噌)ラーメンを食べなくては」という、ネギの呪縛から解放された前回の訪問。そこから一月も経っていなかったが、この日、たまたま近くに用事があったものだから、再び前回も食べた味噌ラーメンをいただくべく再訪。前回は並盛に半ライスを付けたが、今回は、ラーメンのみを堪能スべく、中盛の食券を購入した。
そんな訳で、今回の味噌ラーメン。まずはスープからいってみたところ、クドくない程度に背脂が浮くまろやかな軽めの豚骨味噌味という、前回好ましく感じた味わいのベースは共通なれど、体調のせいで塩気にセンシティブになっているのか、前回食べた時よりもより味がより濃く感じる。なので、卓上のおろしニンニクを多めに入れ、更には少量のお酢をいれて落ち着かせた。
また麺は、やや弾力のある歯応えがする何時ものラーメンショップ的細麺で、麺の硬さと言うか、この店の茹で加減は個人的好みと一致している。
そして具は、柔らかいがしっかりと「肉」の味わいと食感を残すチャーシューを筆頭に、あっさりして柔らかいメンマ、ワカメ、薬味ネギ。
というわけで、最初の塩気の感じ方以外は美味しくいただいたのだが、食券を渡す際「薄め」と言っている人がいたので、次回は私も(普段、店内や品書きに明記されていない場合は控えているが、あえて)真似してみようかな、と。
ごちそうさま。
令和8年4月訪問
前の記事で触れた矢板市の高原山でのキャンプのあと、昼食に伺ったのが、同じ矢板市内でも高原山とはだいぶ離れ、JR矢板駅近くまで来たところにあるこの店。矢板市内には、昔ながらの街なかのそば屋さんといった店が複数残っているのがありがたく、なかでも、ここや別の某店などは我が家のお気に入りにもなっている。
それはさておき、平日はかなり混む昼時の店内も、土曜日のこの日はかなりゆったりしていた。
あいていた席に座り早速注文だが、キャンプ場での朝食は色々あってカップラーメン1つで済ませてしまい大変空腹。なので、こんな注文と相成った。
提供されて真っ先に気がつくのが、親子丼の玉子の火の通し加減の素晴らしさ。ここで親子丼を食べるのは2年半ぶりだが、その時にも感心した覚えがある。なので、まずはその親子丼辛口に入れれば、これが、もう。トロっとしたところを残した絶妙の火入れ加減の玉子は、少しだけ甘味が効かされた濃さも程よい味加減で、そこに玉ネギ、そしてプリっとした歯応えの鶏肉が加わって、ご飯をものすごく進ませる。
次にソバを、箸で適宜つまんでツユに浸けて啜り込めば、これが、また。ツルッっとした啜り心地と、シャッキリした歯応え。甘味は控えめでキレのあるツユの味加減も良い感じであるが、添えられた天かすを使えばコクがまし、それも良し。
というわけで、どれも美味しくいただき、満足させていただいた。またこれだけの量を食べても、食後感が重くないのも良かった。ごちそうさま。
令和8年4月訪問
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