たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

東京都府中市 やなぎ(南売店) (東京競馬場 日吉が丘)

 この日は、先日のダービー当日に続き東京での用事にかこつけ東京競馬場まで。それで個人的に競馬場で良くいただくのがそばやうどんの類い。で、東京競馬場と言えば、先日もお伺いしたお店が有名ではあるのですが、今回は、この日の席(メモリアルスタンドのS指定席)に近いところにあるこちらのお店でいただくことに。

天玉そば 450円
天玉そば 450円

 そこでいただいたのが、実はお品書きに載っていなかったこちら品。(月見と天ぷらはあるんですがね。)お店のお姉さんと「今日は暑いね」「そうですね」なんて会話をしているとすぐに登場。お姉さんから「隣の休憩所は冷房効いてるからそこで食べたら」と言われて素直に移動しました。で、早速いただくのですが、まず、ツユからいってみれば、出汁感そこそこで濃口醤油が効き、甘さは控えめ、塩気は丁度良すぎという感じで。またソバは、フワプリっとした食感から茹で麺かと。そんなに特徴的ではありませんが、個人的には嫌いじゃないです。そして具のかき揚げは、わりと密度感があるにもかかわらず、軟らかくてツユの馴染みも良かったです。それと、こちらのお店の特徴だと思うのですが、丼が、一般的なこの手のお店のものと較べて少々小さいんですね。もっとも、ソバの量は変わらないように感じましたが。

 それにしてもこちらを含めて、東京競馬場の日吉が丘というエリアにあるお店は、東京競馬場の中でも、ちょっとレトロな雰囲気が残っているというか、そんな雰囲気も含めて良いなと思いますね。ごちそうさまでした。

平成30年6月訪問

栃木県宇都宮市 らあめん厨房 どる屋

 月曜日のこの日、所用で宇都宮市まで。それで昼飯時となったのですが、今回の用務先はラッキーなことに宇都宮市役所近くだったので、ならは、こちらのお店にお伺いするしかないではありませんか!

黄金のROUGE 1000円
黄金のROUGE 1000円

 それで今回いただいたのは、出汁に山口県産「萩の金太郎」ことヒメジという魚を使用した、どる屋さん的名称だとROUGE(ルージュ)。以前、ROUGEと味噌との組み合わせはいただいたことがありましたが、こちらののプレミアムラーメンと言うべき「黄金」バージョンは今回初めてとなります。で、早速いただこうと丼に顔を近づけてみると、以前いただいた時に感じた、ヒメジ独特の甲殻類っぽい風味が、これはかなりマイルドですね。そしてスープを口に含むと、これが何とも美味い魚感。味付けは塩味で、その塩気はやや強めですが、それが出汁の甘味、そして味のふくらみを強調している感じがします。そこに合わせる中くらいの太さの麺は、固モチっとしたソリッドな食感。それと、さくら市のあさのポーク使用のチャーシューは、ほほ肉、ロース、バラの3種類が入り、食感もバラエティー豊か。肉に効いている八角っぽいスパイスがアクセントになりますね。それともう一つの具、軟白ネギである那須の白美人ねぎは、スープに浸かってしんなりしたところを、麺やチャーシューと一緒に頬張ると幸せになれます。

 というわけで、今回もとても美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成30年6月訪問

栃木県那須塩原市 ふうふう亭

 この日は、私が「辛味噌ラーメンが食べたいっ!」となってしまったため、家人を伴って黒磯のこちらのお店まで。

野菜みそ(ピリ辛みそ) 600円
野菜みそ(ピリ辛みそ) 600円

 なのでいただくのは当然のことながらピリ辛みそなのですが、今回は「コッテリ好きな方におすすめメニュー」からこちらの品を。登場して早速、スープからいってみたところ、今回のは超絶コクまろと言うより、唐辛子のシャープさが加わっている所為か、コクがあるけどキレがあるように感じました。ちなみに、辛さは(私個人的な感覚だと)品名どおりピリ辛程度なので、スープや麺の味も堪能できるというか。また全粒粉を使った中太麺は、いつもどおりのモチっとした食感。そして具の野菜は、ハードな水切りの為かわりとコンパクトに固まっていますが、ほぐすとかなりのボリュームになりました。茹で野菜の場合その影響でスープが水っぽくなることがあったりするので、これだけしっかりとやられていれば安心ですね。それで麺と野菜を食べ終わった後は、お約束となった(後述するセットの)ライス投入。ほんと、こちらのお店のスープって、ライスとの相性抜群なんですよね。

焼き餃子セット(温泉卵をミニサラダに変更) 330円
焼き餃子セット(温泉卵をミニサラダに変更) 330円

 こちらのセットは、前回もいただいた品で、今回も温泉卵をミニサラダに変えて貰いました。で、密度感のある餃子は今回若干ウェルダンな焼き加減だけど、これもまた。あと、冷たくてパリパリのミニサラダ、美味しいご飯、添えられた浅漬けまで隙の無い仕上がりです。

つけ麺(味噌つけ麺) 600円
つけ麺(味噌つけ麺) 600円

 こちらは、家人がいただいた品。例によって少々味見させて貰ったのですが、まず、つけ汁の濃厚さ具合が、濃いんだけど濃過ぎない絶妙なところが何とも丁度良いですね。また締められた麺は、モチモチっとしつつもコシが結構強くて、これもまた。これは丸々一人前いただいてみたくなりました。

 というわけで、今回もとても美味しくいただき、大満足でごさいます。ごちそうさまでした。

平成30年6月訪問

東京競馬場訪問記 【平成30年5月27日(第85回東京優駿(GⅠ))】

第85回日本ダービー表彰式

 ファンを含む競馬に携わる全ての人にとって特別なレース、ダービー。日本ダービーとも呼ばれるJRAの東京優駿は、ドゥラメンテ号が優勝した第82回(平成27年)に現地観戦したことがあり、ダービー当日ならではの雰囲気や、レースの際の地鳴りのような歓声が印象に残っていました。

 それで今年。ダービー当日の夜、たまたま東京に用事(例によって下北沢のライブハウスでの音楽鑑賞。)があったものだから、これ幸いとばかりに用足し前に東京競馬場まで。生涯で2度目の、日本ダービー生観戦となりました。

※ 他の競馬場や、過去に東京競馬場を訪れた時の記録については、こちらの記事(というかカテゴリ)に一覧がございますので、よろしければ。


東京都府中市 馬そば 深大寺 (東京競馬場 馬場内広場)

 平成30年5月27日の日曜日。この日、第85回東京優駿(日本ダービー)が行われたのですが、たまたま東京に用事があったので、折角だからと東京競馬場まで足を延ばしました。で、そのことについては後で書くとして、とりあえずは場内でいただいたそばのことを。

 競馬場に到着したのは午後2時前だったのですが、この日は色々あって朝から何も食べていない状態。なので、まずは腹ごしらえしようと向かったのが、馬場内広場にあるこちらのお店。もの凄い行列に一瞬たじろぐも、実はドリンク類の売場に出来ていたようで、そばだけなら待たずに買うことが出来ました。

とりそば 470円 + 冷やし 50円 + そば屋の煮たまご 50円
とりそば 470円 + 冷やし 50円 + そば屋の煮たまご 50円

 それで今回いただいたのが、とりそばの冷やし。この日は、日差しが強くかなり暑かったもので。で、冷たくなったソバは、茹で麺なれどプリっとした歯応えがあり、そこに甘味の少ないキリっとした味の濃いツユが絡んで、これがもう。柚子胡椒を薬味に、合間に歯応えのある鶏肉や追加した煮たまごを囓りながら啜り込めば、ほんと、これは良いですねぇ。

 というわけで、美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成30年5月訪問

栃木県宇都宮市 煮干中華そば のじじ

 土曜日のこの日は、最近定期的になっているインターパークでの用足しだったのですが、そのついでに、昨年11月に初めてお伺いして以来再訪したかったこちらのお店まで。

 用事が思いの外早く済んだので、お店に到着したのは開店時刻の約30分前。さすがにちょっと早いかなと思ったのですが、店頭に置かれた椅子には、既に待っている人が。で、私と家人もその後ろに並ぶと、その後も開店待ちするお客さんが続きます。やがて、開店時刻となり、待っている人の列は約15名まで増えていたのですが、先頭から店頭の券売機で食券を買いつつ入店となりました。

煮干中華そばNORMAL 750円 + 玉ねぎUP 50円 +煮卵 100円
煮干中華そばNORMAL 750円 + 玉ねぎUP 50円 +煮卵 100円

 それで今回いただいたのが、前回お伺いした時に家人がいただいていたNOMAL。というのも、前回私がいただいたHARDも煮干がガツンと効いてそれは美味しかったのですが、バランス的には味見させて貰ったNOMALの方がより好みかなと思ったもので。で、早速スープからいってみたところ、不思議と前回味見させて貰って時よりも煮干感が強めに感じられるというか、単純な旨味や風味だけではない煮干の味はNOMALでも結構強めに感じられますね。また、味付けやコッテリ感もやや強めに感じ、何ていうか、結構男性的な味わいだと、今回は思いましたが、そんなスープに合うのが具の生タマネギ。今回は玉ねぎUPにしたことにより通常の3.6倍入っているそうなのですが、それがスープや麺と共に食べても食べても減らない感覚が頼もしいです。また麺は、細めストレートタイプで、コリっシコっと来て最後はパツンとした歯応えが、やっぱりこちらのスープと良く合っていますね。そして具は、香ばしいホロトロのチャーシューの他、ダイス状のメンマ、追加した黄身の固まり具合が絶妙で味加減も良い煮卵など、どれもハイレベルなのは前回同様です。

ニボバタご飯 200円
ニボバタご飯 200円

 こちらは、前回もいただきましたが、ほんと、良いですね。具のチャーシューやネギ、そしてタレとご飯の全てをまとめるのが煮干入りのバターで、その包容力が素晴らしいなぁ、と。

煮干中華そばEASY 680円 + 煮卵 100円
煮干中華そばEASY 680円 + 煮卵 100円

 こちらは、同行の家人がいただいた品。例によって味見させて貰ったのですが、一口スープをいただいて、おや?と。煮干感的には、「煮干中華」と言うよりも「煮干風味中華」と言った方がしっくりくるのですが、これはこれで好バランス。家人は、これが一番美味しいと申しておりました。

 というわけで、今回のNOMALとEASYだったのですが、個人的にはより一層混迷を深めてしまったというか、結局、どれが一番自分の好みに合うのだろう、と。もっともそれは、贅沢すぎる悩みというか、どれもすこぶる付きで美味しいのには変わりないので、気分によって変えれば良いじゃない!という感じで、今後も機会を見つけてお伺いしたいと思います。ごちそうさまでした。

平成30年5月訪問

栃木県矢板市 東北自動車道 矢板北PA(上り線) スナックコーナー

 前の記事その前の記事と、気が付けば矢板市のお店の記事が続いていたのですが、今回も。と言ってもかなりの変化球というか、まぁ、地元の方はあまり利用しないであろう、東北自動車道上り線の、矢板北パーキングエリアのスナックコーナーなんですが。

 で、実はこちらのパーキングエリア。以前一度(わざわざ)お伺いしたことがあったのですが、その後、平成28年7月1日にNEXCO東日本パーキングエリアの新ブランド、『YASMOCCA(ヤスモッカ)』にリニューアルオープン。そうなってからは初めてのお伺いとなります。

氏家うどん 700円 + 生卵 60円
氏家うどん 700円 + 生卵 60円

 それで今回いただいたのは、氏家うどんに生卵を追加して。当ブログではこれまで、栃木県さくら市の地域ブランド品である『氏家うどん』について何度か取り上げてきましたが、さくら市のお隣である矢板市にあるこちらのパーキングエリアでも扱いがあるんですね。ちなみに、こちらのパーキングエリアでは、ノーマルなうどんの他に氏家うどんがあるというメニュー構成になっていて、氏家うどん(暖かいものの他、冷たいものもあり。)の場合は具として自動的に舞茸の天ぷらが入るようになっています。と、前置きが長くなりましたが、早速ツユからいただいてみると、出汁感はそこそこなれど醤油感は結構強めの当地らしい味わい。塩気も充分で、これなら具に天ぷらが入っても負けませんね。そして目玉の氏家うどんは、ウェーブというか捻れがかった形状と相まってチュルチュルっとした食感。これが氏家うどんの特徴でもあり、個人的にも好きなのですが、人によっては若干柔らかく感じるかもしれません。そして具の舞茸天は、舞茸自体にコリっとした歯応えがあり、味も良かったです。

ヤシオポークそぼろ丼 600円

 こちらは、同行の家人がいただいた品。『YASMOCCA』のコンセプトの一つに、地元食材を使用したご当地メニューというのがあるのですが、それが氏家うどんであり、この品だとヤシオポークということになるのでしょうか。で、例によって少々味見させて貰ったのですが、肉の旨味たっぷり。また、良い脂の味も感じられ、これがまた。

 というわけで、どちらも美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成30年5月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいます。
競馬が好き。食べること飲むこと全般が好き。なので、競馬場で飲み食いしている時が、一番幸せです。

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