たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

福島競馬場訪問記 【平成30年4月7日・吾妻小富士賞(4歳以上1000万円下)他】

福島競馬場開設100周年記念のゴール板を過ぎる競走馬たち

 今年、開設100周年を迎えたJRAの福島競馬場。ここしばらくの間、春(計6日間)、夏(計8日間)、秋(計6日間)と年に3回の開催があり、毎開催1度はお伺いしているのですが、今年の春開催は、初日となる4月7日の土曜日にお伺いすることに。

※ 他の競馬場や、過去に福島競馬場を訪れた時の記録については、こちらの記事(というかカテゴリ)に一覧がございますので、よろしければ。


福島県福島市 花月寿 (福島競馬場内)

 今回、春の開催初日の福島競馬場に行ってきたのですが、福島競馬場での朝食と言えば、個人的には蕎麦をいただく事が多いのは、このブログにこれまで何度も書いたとおり。しかも今回は、久しぶりに早く入場したものだから、競馬場内に3つある立ち食い蕎麦のお店で、開いているのがこちらだけと言う状態。

 お店にお伺いするのは昨年11月以来だったのですが、サービスの薬味用大根おろしがスプーン3杯までからスプーン2杯までになっていたり、あと、麺が0.5玉単位で増量できるようなっていたり、以前あった一部メニューがなくなっていたりと、昨年お伺いした時よりもちょっとだけ変わっているところもあったりして。

かきあげ天(そば) 420円 + 生卵 50円
かきあげ天(そば) 420円 + 生卵 50円

 それで今回いただいた品は、個人的定番のかき揚げ+生卵。ツユは、開店直後にもかかわらず、前回(午前9時過ぎ)いただいた時同様の、煮込まれたような昆布っぽい風味が。昔は気にならなかったというか、意識したことはなかったのですが、ここ2回続けての印象なので、今のこれがこちらのツユの特徴なんですね。また、味の濃さは(味が濃い方が好きな自分的には)若干薄めで、(特に具がかき揚げだと)もう少し塩気が欲しいと感じてしまいます。そして蕎麦は、いつものテュルテュルっとした柔らか食感でした。

 というわけで、ごちそうさまでした。

平成30年4月訪問

栃木県さくら市 八百藤飯店

 ちょっと前から耳にするようになった「勝負飯」という言葉がありますが、私にもそれがいくつかございまして、そのうちの1つが、今回いただくこちらの品。じつは4月から職場環境が大幅に変わったというか、これまでとは畑違いの仕事に就くことになったのですが、新しい仕事に負けないよう気合いを入れるべく、この日お伺いした次第で。

五目焼きソバ(大盛) 1000円
五目焼きソバ(大盛) 1000円

 ちなみに、こちらのお店の五目焼きソバは、普通盛りだと750円なのですが、勝負飯としていただくのは250円増しとなる大盛り。体感的には普通盛りの倍くらいの量になります。それをストイックに(ビールなどは一緒に頼まずに)いただくところがポイントというか。それで登場したら早速、食らいつく様な感じでワシワシと食べ始めるのですが、外側がパリっ、中がモチシコっとした麺に、豚肉やイカ、ウズラの卵、そして野菜類などの具材たっぷり入ってトロトロの茶色い餡が絡むと、これがもう。特にこちらのお店は、ほんのちょっとだけ甘味の効いた餡の味加減が、個人的好みとベストマッチだったりします。あとは途中から卓上のお酢をちょっとだけかけて味変し、一気にフィニッシュ。それにしても昔に比べ、食べられる量が減ったというか、こちらのお店の大盛りが、完食すると結構苦しくなってきた今日この頃だなぁ、と。

 というわけで、とても美味しくいただき、更には新しい仕事に負けない気合いも入ったのですが、今度は余裕がある時に気合いを抜いて、この普通盛りを、ビールと共にいただきたいですね。(そっちも、マジでいけます。)ごちそうさまでした。

平成30年4月訪問

栃木県真岡市 くるくる

 真岡市というところは、個人的に行く機会がほとんどない(しかも自宅からだと、県内でもわりと行きにくいところにある。)にもかかわらず、お伺いしてみたいお店は結構あったりする(前の記事であげたカレーハウスピリピリさんもそうだったりして。)のですが、こちらのお店も、そのうちの一つ。昔、何かのメディアで見た時に、マニア向けというよりも、地元の人たちに愛されているお店という感じで紹介され、それ以来ずっと気になっていたところでした。

 それで週末のこの日、家人共々インターパークに用足しに来たついでに、(前の記事と同じ流れになっていますが)ちょっとだけ足を伸ばしてお伺いすることに。で、到着したのは午前11時半を少々回ったところで、その時点では広い駐車場や店内にもまだ余裕はあったのですが、私たちが入店してからも来店が続き、程なくして店内の席はカウンターを除きほぼ埋まった状態に。というのもこちらのお客さんは、見るからに地元の方っぽい家族連れがほとんどで、その数人から5,6人のグループがどんどん入ってくるという感じなんですよね。

 そんな中テーブル席に着き、卓上のお品書きを見たところ、醤油、塩、味噌といったベーシックなものに加え、もやしラーメンや豚骨、マーボーめんにタンメン、チャンポンと、昔ながらのラーメン専門店という感じのラインナップ。今ではわりと一般的になったねぎ味噌ラーメンが冬季限定だったり、またサイドメニューには餃子に加えチャーハンがあったりする(最近のラーメン専門店は、手間などの問題でチャーハン置いてないところが多い気が。)のも、そんな感じを強めている気がします。

醤油らーめん 480円
醤油らーめん 480円

 それで私がいただいたのは、お品書きの一番上に書かれていた醤油らーめん。事前に調べた時、こちらのお店の品はどれも盛りが結構良いと聞いてはいたのですが、実際にお品書きでその値段を見て(今時500円を切っているんですよ?!)にわかに信じがたかったところ、目の前に置かれた大きめの丼を見て、事前の情報は間違っていなかったのだな、と得心下した次第で。で、早速スープからいってみたところ、旨味のベースは動物系でしょうか?そこに醤油がキリっと効いた、これが何ともベーシックで安心できる味というか。そこに合わせる麺は、中太スクエア断面のストレートタイプ。このツルシコっとした食感やプリっとした歯切れの良さは、玉子麺故ですかね。そこに、小ぶりながら2枚のるチャーシュー、そしてメンマは、どちらも懐かしい感じ。海苔ではなくワカメが載るのですが、これも良く合っていました。あと、ゆで卵とナルトも良いですね。

塩ラーメン 480円
塩ラーメン 480円

 こちらは、家人がいただいた品。例によって味見させてもらったのですが、独特というか、知っているんだけど何か思い出せない食欲をそそる良い香り。こちらの方が、ベースとなったスープの味をより深く味わえるかもしれません。

 というわけで、どちらもとても美味しくいただいたのですが、こういう安くて美味しく、安心していただける飽きが来ない味わいのお店がもし近所にあれば、間違いなく通ってしまいますね。今回はいただかなかったサイドメニューもいってみたいですし、ラーメン類も、個人的に好きなタンメンや、宇都宮の老舗でよく見かけるあんかけタイプというチャンポンなど試してみたいしと、是非ともまたお伺いしたいお店の一つとなりました。ごちそうさまです。

平成30年3月訪問

栃木県真岡市 カレーハウス ピリピリ

 こちらのお店。実は家人が以前お伺いして「とても美味しかった」とのことで、それを聞いて以来ずっと気になっていたのですが、この日、家人共々インターパークへ用足しに行った時にちょっとだけ足を伸ばして真岡まで。

 お店に到着したのは、開店時刻の午前11時を少しまわったところ。店内は先客が数組で、後からも数組が続くという状態、それで席に着き、早速お品書きを見たところ、カレー(お品書きでは「カリー」と表記)は店名を冠したマトンの他、チキン、ポーク、ビーフに加え、ドライカリーも。ちなみにドライカリーを除き辛さが選べ、辛さレベルを表す星1つのマイルド、星2つのアダルト、星3つのハード、星7つのマーダーに加え、要望があればマーダーよりも辛くすることも可能とのことです。また、ランチタイムのサービスとしてミニサラダとコーヒー(アイス・ホット)orウーロン茶が付くAセットが通常350円のところ180円、ミニサラダにヨーグルトドリンクが付くBセットが通常400円のところ230円とお得に頼めるセットもあるんですね。

 ですがオーダーしたのは、諸事情によって単品のピリピリ(マトン)カリーで、ライスも大盛り(80円増し)ではなくノーマルに。また辛さは、辛いもの好きとしてはマーダーも試してみたかったのですが、初訪問ゆえ辛さで味がよくわからなくなるのも残念だと思い(あと、このところ胃の具合が完調とは言い難かったのもあったので)ハードを選択しました。また、同行の家人はピリピリ(マトン)カリーのアダルトを選択。その後まずは薬味の器が登場したのですが、福神漬けやラッキョウではなくピクルスというのがこだわりを感じますね。

ピリピリ(マトン)カリー(ハード) 720円
ピリピリ(マトン)カリー(ハード) 720円
(添えられたピクルス)
(添えられたピクルス)

 その後登場したピリピレカリー。早速、ルーを少量ご飯の上に取ってから、そこをスプーンで混ぜていただいてみたところ、これが、もう。ちょっと堅めのベストな加減に炊きあげられたライスに混ざるルーは、風通しの良いナチュラルさというか、コクも旨味もスパイシーさも十分なんだけど無理矢理感はなく、軽快でキレのある味わいというか。また、トロミの元はベースとなっている野菜類でしょうか?粉のモッタリとした感じがないのも、そんな印象を受けた一因かもしれません。また辛さは、ハードだと、個人的にはしっかり辛いけどそれでも十分に味わっていただける程良い感じですが、いただいている途中、しっかりと汗をかきました。そして具のマトンは、独特のクセや肉自体の味の濃さとルーのスパイスが合わさることによって深い味わいとなり、これが、また。さすがにお店の名前を冠しているだけのことはありますね。ちなみに食感は、良く煮込まれてホロホロとなっていて、ライスとの馴染みも良かったです。更に、添えられたピクルスは、甘さ控えめで酸味の立ったタイプ。このサッパリ感が、こちらのカレーとはベストマッチではないでしょうか。

ピリピリ(マトン)カリー(アダルト) 720円
ピリピリ(マトン)カリー(アダルト) 720円

 あと、家人のいただいた辛さアダルトも少々味見させてもらったのですが、こちらも良いですね。個人的にはピリ辛よりもちょっと辛い程度に感じ、落ち着いてじっくり味わうのに丁度良いと思いました。

 というわけで、どちらも大変美味しくいただいたのですが、そういえば、カレー専門店にお伺いしたのって、(某チェーン店を除けば)だいぶ久しぶりだなぁ、と。地方でも、こういうお店が残っていることに感謝すると共に、またそう遠くないうちにお伺いしたいと思いました。で、その時は、是非とも辛さマーダーに挑戦して(周りのお客さんは、肉の種類はわりとバラバラなれど、辛さに関してはマーダーで頼んでいた人が多かったように感じました。)更にはライスは大盛りで、そしてセットも付けちゃおうかな、と。ごちそうさまでした。

平成30年3月訪問

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