たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県矢板市 九州ラーメン 博多 矢板店

 この日は、矢板付近で昼食となったのですが、駐車場がいっぱいだった某店や某店をスルーして、国道4号沿いのこちらのお店まで。

長崎チャンポン 800円
長崎チャンポン 800円

 で、このお店でいただくと言えば、個人的にこちらの品。無理矢理別の品にトライしても良かったのですが、この日はどうしてもちゃんぽんが食べたかったんです。で、何度も食べて書いているので今更大きな発見があるわけではないのですが、逆に何度いただいても、チャンポンにしてはアッサリめなスープとたっぷりの具材(ワカメや油揚げが入っているのがここならではで面白いです。)、そして太めでプリプリ食感の麺の組み合わせは、毎回毎回、落ち着いていただけるというか、ほんと、安心する味なんですよね。

チャーシューメン(豚骨) 650円
チャーシューメン(豚骨) 650円

 こちらは、家人がいただいた品。今回も少々味見させて貰ったのですが、そういえばこちらの豚骨ラーメンって、チャンポンとは逆の、かなりコッテリした豚骨スープなんですよね。

 というわけで、今回も美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成30年5月訪問

栃木県矢板市 担々麺専門 發巳 矢板店

 この日は、久しぶりに矢板市のこちらのお店まで。確か、前回お伺いした時は、カウンター席の外は入口付近に小上がり席が1つだけだったのですが、今回はカウンター席の後ろに、2人掛けのテーブル席が増設されていました。

正宗担々麺 880円
正宗担々麺 880円
半ライス 100円
半ライス 100円

 そんなテーブル席に案内されいただくは、以前一度いただいた時、そのシビレに驚いた正宗担々麺。ちなみに「正宗」って、中国語だと「本物」とか「正統派」という意味らしいですね。で、まずは全体をよく混ぜてからいただけば、一口目は、コシの強いプリモチっとした麺に絡む、正宗だけあって練りごまは入っていないもののまろやかなタレや、挽肉のコク、クラッシュピーナツやあられの香ばしさ、ザーサイ?の発酵味などが、花椒のフルーティーで華やかな香りと共に感じられますが、数口目から「キターーーーーっ!!」っと織田裕二ばりに叫びたくなる(つて、この例え古すぎですかね。)刺激が口の中、特に唇に。唐辛子の辛味も結構あるとは思うのですが、それを上回る、このジンジン来る花椒の刺激は、ほんと凄いです。で、麺を食べ終わった後は、思わず半ライスを追加注文。残ったタレや挽肉と混ぜていただけば、これもまた旨いです。

發巳担々麺 800円
發巳担々麺 800円

 こちらは、同行の家人がいただいた品。写真だと胡麻が良く摺られていますが、以前は担々麺と同時に登場していた胡麻が、今は一足早く出てくるようになったんですね。(その方が個人的には有り難いです。)で、私がいただいている途中でスープを少々貰ったのですが、私のいただいていた正宗担々麺に比べると、なんとクリーミーでマイルドなことでしょう。あと、私が最後に半ライスを投入した時、ここでも途中からスープを貰って少々ライスと混ぜてみたところ、コクとまろやかさが出てこれも旨かったです。

 というわけで、(私は)刺激にやられつつも美味しくいただいたのですが、この刺激はまたチャレンジしたくなるというか、味わう度にクセになっていく気がしますね。ごちそうさまでした。

平成30年5月訪問

栃木県那須郡那珂川町 とんかつ つかはら(塚原)

 前日に続いて、この日も所用のため団体で那珂川町まで。で、この日の昼食は分散して行くこととなったのですが、私のグループは、地元での聞き込み(って言っても、所用で集まった人達の中には那珂川町の方も居たのでその人に聞いたのですが。)を基に、こちらのお店でいただくことにしました。

 それで、Googleマップを頼りにお店に向かったところ、飲食店が集まる旧小川町役場付近では無く、そこから田んぼの中をちょっとだけ通ったりして(って、これはGoogleマップのルート案内を使ったからですが。)お店に到着。失礼ながら、いかにも昔から有る、あまり観光客は来なそうな感じのシブい外観で、地元のお客さんっぽい人がくつろぐ店内もそんな感じ。なので私のような飛び込みが得意では無い人間にはハードルが高くも感じたのですが、こういう時、複数人数だと心強いですね。


ロースカツ定食 900円
ロースカツ定食 900円

 それで私がいただいたのが、こちらのロースカツ定食。注文からさほど待たずに、気取らない感じで登場したのですが、早速卓上のソースをちょっとだけかけていただけば、これがびっくり!!さほど厚くないサクッとした衣に包まれたロース肉は、厚みはそれほどないものの、ものすごくジューシー。さすがはとんかつ専門店だけあって、肉の下ごしらえもぬかりなく、火の通し加減というか揚げ加減が素晴らしいですね。で、更に噛みしめると、衣の香ばしさ、肉の味わい、そしてソースが口の中で三位一体となって、これがもう。それにしてもこのソース。あらかじめ辛子が入っているような風味があるのですが、これがまたトンカツと合いますね。そしてカツをいただいた後は、わりと大きめの茶碗で出てきたご飯を一口。お米自体も美味しかったのですが、カツと一緒だと、更に美味しくいただけます。なので添えられた生野菜を箸休めに、更には気取らない感じの味噌汁も飲みつつ、一気に完食してしまいました。

 というわけで、とても美味しくいただいたのですが、同行者達も一様にべた褒めで、中には「今度は家族を連れて必ず食べに来る」という人も。ほんと、良いお店を教えていただきました。ごちそうさまです。

平成30年5月訪問

栃木県那須郡那珂川町 まほろばの湯 湯親館

 この日は所用で、普段あまり行く機会が無い那珂川町まで。それでこの時はちょっとした人数だったのですが、昼食をどこで食べるか悩んでいたところ、同行者のうち一人の発案で、わりと人数が入れるという温泉施設のレストランでいただくことに。

 そこで皆でざるそばでも頼めば早くいただけたのですが、特に一致団結していない一行だったので、各自思い思いの品の食券を券売機で購入。かくいう私も、折角なので施設と同じ「まほろば」の名が付いた、豪華(といってもお値段はわりとリーズナブルですが。)なセットをいただいてみることにしました。

まほろば御膳(そば・冷) 1000円
まほろば御膳(そば・冷) 1000円

 それがこの、まほろば御膳。ちなみに、麺類はうどんとそば、冷たいものと暖かいものから選べたのですが、冷たいそばでお願い。一行の中では最後の方に登場となったのですが、同行者達はわりとどうでも良いとして、厨房の方には申し訳なかったというか。それでセットになっている品々を(あまり時間が無くなっていたこともあって)片っ端からいただきます。で、まずご飯は、(那珂川町なのに何故か)ホタテの炊き込みご飯だったのですが、濃いめの醤油の風味が素朴で良いですね。それと季節の天ぷらは、立派なエビを中心に、カボチャとナス、そして春菊だったのですが、当然どれも揚げたてのアツアツでサクサク。ちゃんと天つゆが付いているのも嬉しかったです。また温泉豆腐は、フルフルの食感。大豆の風味が楽しめました。そしてソバは、色黒で太い田舎そば的ビジュアルですが、季節的に香りはそれほど強くないものの歯応えが良かったですね。あとデザートに、中に小豆餡の入ったまんじゅうの様なものが付いていたのですが、皮というか外側が、デンプン質的不思議な食感。(粟饅頭?)お値段を考えれば、トータルで満足度高かったです。

 というわけで、時間の都合もあって急いで食べのが勿体なかったのですが、それでも美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成30年5月訪問

栃木県那須塩原市 ラーメン ねぎっこ 西那須野本店

 日曜日のこの日。お昼はちょっと出遅れてしまったのですが、そんな時に野崎街道を走っていると、珍しくこちらのお店の駐車場にクルマが少なく、入口のところに待っているお客もなし。というわけで即座に駐車場にクルマを入れました。(もっとも、その後程なくして、店内は満席になったんですがね。)

味玉野菜ラーメン(しお味) 860円
味玉野菜ラーメン(しお味) 860円

 それで今回いただいたのは、ねぎっこさん定番の味玉野菜ラーメン。今回塩味にしたのは、頭の中でどこか、某店のタンメンの事が引っかかっていたからかもしれません。で、まずはスープからいってみたところ、ちょっと前からねぎっこさんに来る度感じる「豚骨が濃いっ!」という感覚が今回も。個人的には「旨いけど、ここまで濃くして大丈夫?」などと余計な心配をしてしまうのですが、店内の盛況っぷりを見れば、それは的外れな感覚なんでしょう。(それにしても、当地でここまで豚骨スープが受け入れられるようになるとはなぁ。)そこに、炒めた豚肉と野菜から出た旨味も加算され、そこに塩がそれらの味をストレートに伝えるため、ほんと、パワー漲るストロングスタイルな旨さというか。また麺は、ねぎっこさん特製の中太のストレートタイプ。シコッとした強い歯応えがありつつも歯切れの良い食感と、また麺自体の味もしっかりとしていて、強い豚骨スープにもにも負けていないです。そして具の野菜と豚肉ですが、野菜はシャキ感を残した絶妙な炒め具合。それと味玉は、黄身がトロトロで良い塩梅です。

からしみそラーメン 680円
からしみそラーメン 680円

 こちらは、同行の家人がいただいた品。ちょっとだけ味見させて貰いましたが、濃厚な豚骨スープと特製からしみその組み合わせも、悪くないですね。

 というわけで美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成30年5月訪問

栃木県宇都宮市 自然派ラーメン 花の季

 この日の午前中。「さて、今日はどこでラーメンをいただこうか」と思案していたところ、家人から「花の季さんに行くが良い」(実際はこんな口調じゃないですが。)との提案が。「そういえば、夏野菜をたっぷり使ったタンメンなんて良いな。」と思ったので乗ったのですが……。

冷製カブのサラダ 150円
冷製カブのサラダ 150円

 とりあえずは、本日の野菜を使った一品(のうちの一つが)が、まだいただいたことが無かったカブのサラダだったので注文。で、カブ自体の味も勿論旨いのですが、上に掛かったドレッシングのジュレが鮮烈!そこに、ブラックペッパーとパプリカ、千切りのショウガがアクセントとなって、もう。キンキンに冷えたビール?白ワイン?吟醸酒?とにかく、ちょっとお酒が欲しくなってしまったという。

お江戸つけ麺(大盛) 1060円
お江戸つけ麺(大盛) 1060円

 それでメインは、何故か注文する段になってこちらにの品を。(タンメンどこ行った?)5月とはいえ暑くなってきたので、急にいただきたくなったというか。しかも、心の赴くまま、160円増しの大盛りにしてしまったという。で、オススメに従い、まずは麺だけいただいてみると、全粒粉を使った色の黒い太麺は、グミシコっとした強い歯応えで、噛むほどに質は違えどさながら挽きぐるみの蕎麦のような香りの高さと味の濃さというか深さが感じられ、これが、また。次に、白髪ネギと共に味の変化を楽しむのですが、そのネギも丁度良い感じに水に晒されていて、これも、また。そして次に、ようやく豚骨+魚介系のつけ汁を使用。これがまたやたらと濃すぎない、丁度良い濃度というか、花の季さんのメニューって、基本的に「やり過ぎない」ところが良いんですよね。後はひたすら、麺をつけ汁に浸け、たまにつけ汁を使わず啜り、合間に添えられたハツカダイコン(これもフレッシュ感が良かったです。)を囓ったり、チャーシューや具の入った卵焼き(どちらもちゃんとした「一品」ですねぇ。)もいただいたりと堪能。そして最後は、割りスープがわりの麦茶でつけ汁を薄めて飲み干せば、大盛りにしたお陰でお腹はパンパンになりましたが、大満足。

ワンタンメン 850円
ワンタンメン 850円

 こちらは、家人がいただいた品。今回は自分の注文を大盛りにしてしまったため、スープの味見くらいしかできなかったのですが、今日のはコクまろで醤油感が若干強めの、個人的に好きな方向性の味に感じました。そういえばこのところこちらの和風豚骨醤油味の品をいただいていないのですが(いつも家人のを味見という。)、まるまる一杯いただいてみたいなぁ、と。

 というわけで、どれも美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成30年5月訪問

栃木県那須塩原市 ふうふう亭

 この日は、家人共々「味噌ラーメンが食べたいっ!」ということで、黒磯のこちらのお店まで。

野菜みそチャーシュー3枚のせ みそ味 800円
野菜みそチャーシュー3枚のせ みそ味 800円

 それで私がいただいたのが、こってりスープの野菜みそ。今回も贅沢にチャーシュー3枚のせにしてしまいました。で、早速スープからいってみたところ、ベースとなる3つのスープに特製の味噌ダレが組合わさって、これがもう。ダシのまろやかさや背脂のコッテリ感、ショウガなど香味野菜のキレが、ほんと、良いバランスです。また麺は、全粒粉を使った太めのモチっとした食感のもの。こってり味噌スープとの相性も良いですね。それと具のチャーシューはホロトロ系ですが、ちゃんと「肉」感も残っていて、これもまた。あとたっぷり入る茹で野菜は、モヤシ、キャベツの他、タマネギ、ニンジン、ニラと種類が豊富に入っているのが嬉しいですし、コッテリめなスープとチャーシューに良く合うんですよね。そして最後は、ふうふう亭さんでは個人的に恒例となっている、(後述するセットの)ライスをスープにイン!こってり味噌スープとライスの相性も抜群で、量的にお腹は確実にキツくなるのですが、これだけは止められないというか。

焼き餃子セット(温泉卵をミニサラダに変更) 330円
焼き餃子セット(温泉卵をミニサラダに変更) 330円

 こちらのセットは、ラーメンと一緒にいただいたもの。ちなみに、ふうふう亭さんのセットは内容が変更できるのですが、温泉卵をミニサラダに変えて貰いました。で、ミニサラダは久しぶりにいただくのですが、以前同様美味しいサラダの条件であるクリーン、クール、クリスプの3Cが守られているのが良いですね。こういったセットのちょっとしたひと品にも真面目さが感じられるのが、こちらのお店の良いところなんだよなぁ、と。それと、こちらも久しぶりにいただく焼き餃子は、以前同様、肉汁がしたたる系のジューシーさとは違う餡の密度感が、これもまた。お伺いしているのがお昼なので飲まないのですが、いつか別の機会に、この餃子でビールなんていってみたいなぁ、と。

チャーシューメン あっさりみそ味 750円
チャーシューメン あっさりみそ味 750円

 こちらは、家人がいただいた品。こってり系のスープから豚頭の白湯を除いたスープですが、家人的には「ふうふう亭さんは、この品だけでも良いくらい。」との気に入りよう。例によって味見させて貰ったところ、確かに、まろやかでありつつも、私がいただいたこってり系の味噌味よりも軽快で、これはこれで旨いですね。

 というわけで、今回もどれも美味しくいただきました。ごちそうさまです。

平成30年5月訪問

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栃木県のちょいと北の方に住んでいます。
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