たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

栃木県那須烏山市 麺屋 はじめ

 個人的に那須烏山市って、その昔は仕事がらみでわりと来やすかったものの、だいぶ前に事情が変わってからはなかなかご縁が無い土地となってしまつていました。ですが11月も終わりに近づいた月曜日のこの日、降って湧いたような用事が。それが昼の12時半頃に終わったので、チャンスとばかりに旧南那須町役場近くのこちらのお店まで。到着したのが午後1時頃だったのですが、店内は先客が数組という感じで、正直、これほど空いているのは初めてだったりします。

和風醤油らーめん 750円
和風醤油らーめん 750円
煮玉子 100円
煮玉子 100円

 それで今回いただいたのが、壁に貼られたお品書きの筆頭?に描かれていたこちらの品。確か以前は「和っさりらーめん」が先頭だったと思うのですが、暫くお伺いしない間に変わったんですかね。で、まずはスープからいってみたところ、口当たりは比較的サラっとしているものの、その味わいは幅があるというか、魚というか節系っぽい香りと旨味、動物系的っぽいコクなどがベースとなり、そこに店内にも明示してありますが濃いめの味付けが、一口目からしっかりとした味の輪郭を感じさせてくれます。そしてそこに、カイワレのピリッとした味とたっぷりの白ネギが爽快感をプラスして、これが、もう。また、そこに合わせた細麺は、旨く表現できないのですが、モシャモサっとをすごく良くした食感で、これも、また。それと具は、厚めに切られたチャーシューが、ホロトロ感ありつつ肉感もある絶妙な仕上がりで、しっかりとした味付けも良いですね。あと昔と同じく木製の器で提供される煮玉子は、黄身の半熟具合がこれまた絶妙半熟。味付けも、これまたしっかりしています。

だし茶用ご飯 150円
だし茶用ご飯 150円

 ラーメンの麺を食べ終わった後、残ったスープは、一緒に注文しただし茶用ご飯へ投入。白米の上にカツオ節とネギ、ゴマ、海苔が載り、ワサビが添えられていたのですが、スープと一緒にいただくと、載ったり添えられたりした薬味類が良い感じで効き、これもまた良いですねぇ。あと、他のスープでも是非試してみたいと思いました。

 というわけで、どれも大変美味しくいただいたのですが、那須烏山の名店、未だ健在という感じで嬉しく思いました。今度は、那須烏山市に用は無くてもまたお伺いしたいと思います。ごちそうさまでした。

平成30年11月訪問

栃木県宇都宮市 自然派ラーメン 花の季

 個人的にわりとお伺いしている花の季さんですが、ふと「ここ暫く、基本のある品をいただいていないな」と思い立ってこの日、宇都宮まで。

ポテトサラダ 180円
ポテトサラダ 180円
大根の甘酢漬け(サービス)
大根の甘酢漬け(サービス)

 ですがその前に、サービスで出していただける大根の甘酢漬けと共に、待合室の壁に貼られていた本日の野菜メニューからポテトサラダを。そのポテトサラダは以前いただいたことがあったのですが、その時と同様、上に載ったクミンシードの香りとプチプチした食感がアクセント。コショウも効いていて、個人的にはビールがとても欲しくなる味です。

バカうまラーメン 850円 + のり 130円
バカうまラーメン 850円 + のり 130円

 その後程なくして、本日の目的である「バカうま」が登場。数えてみると1年以上以上前にいただいた前回同様、のりトッピングをお願いしました。それでまずは登場時、心なしか魚介風味が強めに感じられたのですが、後述するラーメンを頼んだ家人も同様な感想を漏らしていたので、今日のスープはそういう方向性なんですかね。逆に、この時期だと入っていると思っていた柚皮が入っていない様子。で、早速スープからいってみると、ベースは、いつものライト目だけどミルキーさもある豚骨。味付けはライト目に感じたのですが、体調のせいかもしれません。また、自家製の細ストレート麺はツルっツル。ほんと、ツルツルツルツル啜り続けたいです。そして具は、ホロトロチャーシュー、黄身がホクホクした煮卵、良い感じの発酵味があるメンマ、大きめに刻まれたネギ、お店のトレードマークになっているナルトと、どれもこのラーメンを構成する上で必須だと感じますが、バカうまの場合、麺量に対して若干少ない気も。ですが、それを補って余り有るのが今回も行ったのり増し。このスープ、海苔が合い過ぎるくらいだと思います。

ラーメン 730円
ラーメン 730円

 前述のとおりこちらは家人がいただいた品。

 というわけで、今回も美味しくいただいたのですが、会計の際、柚の件を店員さんにお伺いしたところ、注文の際、頼めば入るようで。なので次にいただく際は、是非そのようにさせていただきます。ごちそうさまでした。

平成30年11月訪問


 今年の更新は、この記事が最後となります。

 今年も、毒にも薬にもならない文章を書き散らかしているだけのブログをご覧いただき、誠にありがとうございました。

 皆様よいお年をお迎えください。

福島県西白河郡泉崎村 椿ラーメンショップ 泉崎店

 夏に二度ほどお伺いしたこちらのラーショ(ラーメンショップ)ですが、その後、再訪の機会をうかがうものの、ちょっとした距離に阻まれた状態が続いていました。ですが11月下旬の土曜日のこの日。妙に朝早く目が覚めてしまい、家人に「行ってくる」と言い残して出発。東北自動車道で県境を越え、白河中央スマートインターチェンジから国道4号線を北上しました。

 お店に着いたのは午前8時の少し前だったのですが、お店の入口の所に「早朝6:30~9:30限定モーニングサービス 自家製麺 中盛大盛無料」との看板が。朝からガッツリいきたい向きには嬉しいサービスですね。

野菜たっぷり味噌ラーメン 890円 +味付玉子 100円
野菜たっぷり味噌ラーメン 890円 +味付玉子 100円
ライス(並) 130円
ライス(並) 130円
自家製キムチ(サービス)
自家製キムチ(サービス)

 ただこの日は、白米も食べたかったので、ラーメンは普通盛りにしてライス(並)の食券も購入。で、そのラーメンは、前回お伺いした時に気になったこちらの品にしたのですが、カウンター越しに作るところを見ていると、たっぷりの野菜炒め(何と野菜400g!)を出来上がった味噌ラーメンの上にドドンと載せる感じ。それにしても、丼を目の前にするとかなりのボリューム感ですね。それで早速スープをいってみたところ、元々のスープがコッテリ目なところに野菜の炒め油も加わって、かなりコテコテの口当たり。味付けは、ラーショの味噌ダレが濃いめ効き、そこに、食べ進むうちに野菜炒めの味も混ざってくる感じで、正直なところ、最初はラーメンと野菜炒めの味がバラバラした感も若干ながら有るのですが、ラーショではお約束のニンニクを投入したところ、ビタッと味がまとまって、これが、もう。また麺は、自家製麺されているという事を初めて知ったのですが、中細のいわゆるラーショ麺のスタイルを守っている為、他との違いは(ラーショは好きだけどマニアでは無い私くらいのレベルだと)明確にはわからないものの、言われてみれば確かに旨い気がします。それとライスは、ラーメンの他、サービスの白菜キムチでいただけば、これもまた。ちなみに今回のキムチは白菜だったのですが、ラーメンの味変にも良いですね。

 というわけで、今回も美味しく、かつボリューミーで満足させていただいたのですが、一つ困ったことに、こちらのお店って、行く度に、いただいていない別の品が気になるんですよね。なのでまたいつか、県境を越えてお伺いしたいと思います。ごちそうさまでした。

平成30年11月訪問

栃木県那須塩原市 ラーメン ねぎっこ 那須塩原本店

 自分でラーメン食べ歩きのブログを書いていてアレですが、ラーメンについて小難しいことを考えたくない時がたまにあって、そんな時お伺いするお店がいくつかあります。もっとも、考えたくないと言っても、それなりに美味しく量的にも満足感があるお店ということで、結構ハードルが高かったりするのですが、そのうちの一つが、こちらのお店。

辛しみそ野菜ラーメン 840円 + 味付たまご 100円
辛しみそ野菜ラーメン 840円 + 味付たまご 100円

 それでいただくはこちらの品なのですが、さすがに考えたくない時にお伺いしているとあって、注文も(過去とのダブりとか)考えないで頼んだ結果このブログの過去記事を見ると、回数的に一番食べている品だったりします。(数えてみたら記事にしただけで過去7回食べていた。)で、早速スープからいってみると、豚骨白湯ベースのそれは相当なまろやかさとコクに、このまま食べ進めても良いくらいの味加減。逆に体調の所為か、辛し味噌を溶いたら少々過激な味に感じてしまったかな、と。(わざわざ辛し味噌頼んで何言ってんですかね。)また麺は、いつもの自家製中太ストレート麺ですが、シコシコとした食感がこれもまた。そして具はたっぷりの、炒めた野菜と豚肉。この旨味がスープに加わることによる相乗効果は、毎度の事ながら良いですね。あと追加の味付たまごは、しっかり目の味付けに、黄身の固まり加減が良い感じです。

焼ギョーザ 280円
焼ギョーザ 280円

 こちらは、一緒にいただいた品。特徴的では無いのですが、このお値段でこのクオリティーというのは、なかなかだと。

みそラーメン 620円 + 味付たまご 100円
みそラーメン 620円 + 味付たまご 100円

 こちらは、同行の家人がいただいていた品。こちらの普通の味噌ラーメンって、実は初めて見た気がするのですが、例によって味見させて貰ったところ、豚骨白湯+味噌ダレの組み合わせというか、野菜炒めの味が加わらなくても、これはこれで悪くないですね。(個人的には卓上の下ろしニンニクを追加したいけど。)

 というわけで、今回も、何も考えずとも美味しくいただきました。ごちそうさまでした。

平成30年11月訪問

福島競馬場訪問記 【平成30年11月17日・フルーツラインカップ(3歳以上1000万円以下)他】

最終レースのゴール

 今年開設100周年記念を迎えたJRAの福島競馬場。今年はこれまで、春開催時1回、夏開催時3回(1回目2回目3回目)とお伺いしてきたのですが、今年最後となる秋開催は、5日目のこの日、ようやくお伺いする事ができました。


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栃木県のちょいと北の方に住んでいます。
競馬が好き。食べること飲むこと全般が好き。なので、競馬場で飲み食いしている時が、一番幸せです。

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