たひお備忘録

惑い迷える40代の、食べ歩き、競馬の旅打ち、城巡りなんかの記録。
【タイトル題字:細身のシャイボーイ様】

旅のメモ 靖国神社と船の科学館編 【平成23年9月1日(木)】

 先日、東京の晴海にある『船の科学館』が、今年の9月一杯で閉館していまうというニュースが。それを聞いた相方と私。その前に是非とももう一度行ってみたいという事になりました。(ちなみに個人的には、今から30年以上前の小学生の頃一度訪れたきりでした。)その他、折角東京に行くのだから、お互い行きたいところを何カ所か廻ろうということに。


 それで、その候補として第一に上がったのが靖国神社。個人的には以前、沖縄で平和記念公園を見て以来、色々と思うところがありまして。それと、東京スカイツリーが出来た後どうなるのかわからない(当面は営業を続けるらしいですが)東京タワーも酔ってみたいと言うことで、これら3箇所を回れるようプランニング。9月1日は平日だけど休みが取れそうだったのでノの日に行くことにして、交通手段についてはこのちょっと前、都バスで旅行するようなTV番組を見たものだから、それに影響されて今回は鉄道とバスを利用して行くことにしました。

 というわけで、平成23年9月1日の木曜日、自宅の最寄り駅からJR宇都宮線上り始発普通列車に乗車。そして宇都宮で湘南新宿ライン、池袋でJR山手線に乗り換え、午前8時30分の少し前に予定通り高田馬場駅に到着。
【宇都宮駅でJR湘南新宿ラインに乗り換え】
宇都宮駅でJR湘南新宿ラインに乗り換え

 そこであらかじめ調べておいたお店で朝食をいただいたのですが、これが中々だったというか。そして、高田馬場駅前停留所から九段下行きの都バスに乗車し、本日の第一の目的地である、靖国神社まで。そういえば、都バスに載るなんて記憶に無いくらいだいぶ久しぶりだったのですが、なんていうか、これはこれで味があって良いですね。
【朝食をいただいたお店】
朝食をいただいたお店
【高田馬場駅前停留所から都バスに乗車】
高田馬場駅前停留所から都バスに乗車

 靖国神社では、まずお参りを済ませてから、資料館の『遊就館』を見学。その後遊就館内の喫茶コーナー、そして境内の休憩所にて立て続けに昼食をいただきました。それにしても、平日の朝にもかかわらず、靖国神社には結構な数の参拝者がいてびっくり。それと、先の東日本大震災で倒れた石灯籠が痛々しかったです。
【震災で被害を受けた石灯籠】
震災で被害を受けた石灯籠
【昼食をいただいたお店その2】
昼食をいただいたお店その2

 参拝の後、靖国神社を12時半過ぎに出発し、今度は九段下駅から地下鉄を乗り継いで、浜松町駅まで移動。そして浜松町駅前停留所から東京ビックサイト行きの都バスに乗車し、本日第二の目的地である、船の科学館へ。靖国神社からの所要時間は1時間強といったところでしょうか。(ただし、浜松町駅前でバスを待つ時間が結構ありました。)で、バス停を降りれば道の反対側に船の科学館なのですが、道のこちら側の広場では、昨日まで行われていた某テレビ局のイベントの片付けが行われていました。
【九段下駅から都営新宿線に乗車】
九段下駅から都営新宿線に乗車
【浜松町駅前停留所から都バスに乗車】
浜松町駅前停留所から都バスに乗車
【某TV局イベント片付け中】
某TV局イベント片付け中


船の科学館

 というわけで、本日第二の目的地というか、今回の旅の発端となった船の科学館。冒頭に書いたとおり三十数年ぶりの訪問なのですが、豪華客船クイーンエリザベス二世号を模した外観はそのままでした。
【船の科学館】
船の科学館
【入口のところの石碑】
入口のところの石碑

 まずは、屋外展示物をひととおり見学。それにしても、いくら海にまつわる物とは言え、屋外に置かれたそれなりに古い展示物がまだ十分きれいに見られるというのは、維持管理がきちんとなされているとこですね。
【半没水型双胴実験船「マリンエース」(昭和52年)】
半没水型双胴実験船「マリンエース」(昭和52年)
【深海潜水艇「PC-18(模型)」(左)と潜水艇「たんかい」(右)】
深海潜水艇「PC-18(模型)」(左)と潜水艇「たんかい」(右)

 その後、閉館前と言うことで割引になっていた入館料を払って入館。で、まず最初にボランティアガイドさんの説明で館内の一部を回ったのですが、これが大変わかりやすく為になりました。そしてその後は、それ以外の箇所をひととおり探訪。それで見学中、確かに建物は古く、これをバリアフリーなど現代仕様にアップデートするのは大変というか、休館もやむを得ないんだなぁ、などと感じました。
【ガイドさんの説明を受けつつ見学(ピンボケ申し訳ない)】
ガイドさんの説明を受けつつ見学(ピンボケ申し訳ない)
【巨大な船用エンジン】
巨大な船用エンジン
【館内の様子】
館内の様子

 本館を見た後は、隣に係留されている南極観測船宗谷を見学。船内の船室は、調度品や人形などを使用して現役当時の様子が再現されてしました。しかし、船室の入口にはガラス(アクリル?)が張ってあったおかげで、撮った写真のほとんどに、自分の姿が映り込んでしまっていたという…。(なので写真は外観だけです。)
【宗谷外観】
宗谷外観

 宗谷の次は、隣に係留されている、かつて国鉄(~JR)の青函連絡船として使用されていた羊蹄丸へ。といってもこちらのは元々引退後にどこかの博覧会でパビリオンとして使用されていたものを更に改造し、『フローティングパピリオン羊蹄丸』として使用されています。で、その内部なのですが、イルカ型の乗り物(童心に返って乗ってみました。)などアトラクションがあったり、昭和30年代の青森駅を再現した『青函ワールド』 というジオラマや、旧国鉄のDE10形ディーゼル機関車とスハフ44形客車(青函連絡船は鉄道車両航送の為のレールが船内にあり、確かそこに展示されていたかと。)があったりという感じで。ちなみに、個人的にも青函連絡船は何度か乗ったこことがあって思い入れがあるのですが、船内の展示や昔の事を思い出したりして、色んな意味でグっと来たというか。(決して悪い意味じゃ無いです。)
【羊蹄丸外観】
羊蹄丸外観
【ファンネル(煙突)のJNR(国鉄)マークと羊蹄丸のエンブレム】
ファンネル(煙突)のJNR(国鉄)マークと羊蹄丸のエンブレム
【イルカ型の乗り物】
イルカ型の乗り物
【青函ワールド(青森駅)】
青函ワールド(青森駅)
【青函ワールドにて酔いつぶれるオッサンとDE10(奥)】
青函ワールドにて酔いつぶれるオッサンとDE10(奥)
【原形を留めるブリッジ】
原形を留めるブリッジ
【羊蹄丸のスクリュープロペラ】
羊蹄丸のスクリュープロペラ

 その後、売店で土産物を購入してから船の科学館を後にしたのですが、思い出もものが無くなるって、なんていうか、理屈抜きで寂しいですね。


 この時点で、時刻は午後5時前。予定ではこの後、都バスを乗り継いで東京タワーへ行くことになっていたのですが、予定よりも時間が押していたのと、同行者共々、久しぶりの東京の人いきれにやられて疲れた(お互い、人混みが苦手なんです…。)ので、予定を切り上げることに。船の科学館駅からゆりかもめに乗車し、新橋、東京と乗り換えて新幹線で帰ることにしました。それで、夕食には東京駅で購入した、好物である崎陽軒のチャーハン弁当とシウマイを新幹線の車内でいただきつつビールを飲んだのですが、今日一日で色々な想いに囚われたせいか、何だかビールが妙に苦くて、酔いが回るのが早かったような気がしました。
【ゆりかもめの船の科学館駅】
ゆりかもめの船の科学館駅
【東京駅で購入した崎陽軒のチャーハン弁当】
東京駅で購入した崎陽軒のチャーハン弁当
【東京駅で購入した崎陽軒のシウマイ】
東京駅で購入した崎陽軒のシウマイ

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